⑥2023/12/18月　台南二日目､夕方桃園空港へ

2023/12/18 - 2023/12/18

表紙写真は安平古堡案内図。

12/18月､晴 台南三級古蹟＆午後安平散策

　H−台湾紀典武廟−大天后宮−開基武廟正殿−廣安宮−開基霊祐宮−萬福庵照巍?−
安平へ､昼食､炒飯−海頭社文殊殿−安平､海山館−安平樹屋−安平古堡−安平開合天后宮−
台南駅−台鉄沙崙駅・高鉄台南駅19:41−21:06誤って手前の新竹で下車､乗換21:25−21:37高鉄桃園駅−
MRT､桃園空港T2､22:35

エリア 台南(台湾)

台南２日目も赤嵌楼を中心に三級古蹟巡り。

赤崁楼 (赤嵌楼/紅毛城) 史跡・遺跡

台湾祈典武廟の日本語案内板。
廟ばかりを回った。

祀典武廟 寺院・教会

武廟正殿内へ。

祀典武廟 寺院・教会

殿内。

文昌殿の案内板。

祀典武廟 寺院・教会

武廟内。

武廟への寄付者銘盤。

祀典武廟 寺院・教会

杞典武廟の標識。

祀典武廟 寺院・教会

大天后宮の標識。

祀典台南大王后宮 寺院・教会

大天后宮内。

開基武廟正殿標識。

開基武廟 寺院・教会

開基武廟正殿内。

開基武廟 寺院・教会

正殿内。

廣安宮廟の寄付者銘盤。

廣安宮 史跡・遺跡

正面入口道路の廣安宮銘盤。

廣安宮 史跡・遺跡

開基霊佑宮標識。

開基霊祐宮内。

萬福庵照？標識。

萬福庵内殿へ。

萬福庵の正面の壁面部。
中国本土大理の喜洲に行った時に観た立派な壁面を
思い出しました。

赤嵌楼前のバス乗り場。
午前中台南三級古蹟を見学後、赤嵌楼バス停で安平老街ゆき２番路線バスを探したが見当たら無い。
どうも乗り場は別の様だ。

安平へは７７番原住民文化会館行きしかない。
安平老街の手前まで行き徒歩で中心部を回ることにしました。

赤崁楼 (赤嵌楼/紅毛城) 史跡・遺跡

77番路線バスで下車した安平老街手前の
終点原住民文化会館バス停。
安平古堡往きバスが有るが、徒歩で安平老街へ向かった。

19番路線バス時刻表。
原住民文化会館バス停から台南駅(南駅)へ向かう路線バス。

終点の原住民文化会館バス停から徒歩で安平老街へ向かうと､2番路線バスの運河博物館バス停。

原臺南運河安平海關 史跡・遺跡

運河博物館バス停、安平ー大灣(大湾往き)路線図。

中国のレストランでは入口かテーブル席に必ず置いて有る注文用紙。
飯と書いて有ればご飯ものなので間違いない。

安平の静かなレストランで食した定番のチャーハン､これは間違いない。
最初のレストランは列に並び口頭注文をしていたので止めました。
注文用紙の無い口頭注文は不可能だ！
混雑していたので人気の有るレストランだろう。

安平老街のレストラン内。

海頭社文殊殿。

文殊殿内。

文殊殿表示を拡大！

海頭社廣済宮正面。

安平旅遊服務中心 散歩・街歩き

安平海山館案内板。

海山館 史跡・遺跡

海山館案内板。
【1736年に設立されたと推測。
中国各地から台湾にやって来た兵士が出身地毎に会館を設立し、集会や祭事、宿泊に利用する施設と書かれている】

三級古蹟海山館標識。

海山館 史跡・遺跡

金龍殿。

金龍殿 寺院・教会

安平北側方面の案内盤。

安平樹屋入口。

徳記洋行/安平樹屋 博物館・美術館・ギャラリー

樹屋内､ガジュマルの樹が侵食して建物を覆い尽くす。

ガジュマルの樹。

徳記洋行/安平樹屋 博物館・美術館・ギャラリー

歩道橋から川向こうに渡り安平樹屋を望む。

徳記洋行/安平樹屋 博物館・美術館・ギャラリー

16:00頃　安平古堡入口。

安平古堡 史跡・遺跡

安平古堡の案内板

安平古堡 史跡・遺跡

古堡にも建立されている鄭成功の像。

安平古堡、「ガジュマルの緑」案内板。

古堡の展望台。

安平古堡 史跡・遺跡

安平開合天后宮正面。

安平開台天后宮 寺院・教会

安平開合天后宮。

安平開台天后宮 寺院・教会

22:20頃　桃園空港､小松往きは明朝6:35発でチェックインカウンタは22番。

空港第二ターミナル駅 (桃園メトロ) 鉄道系（地下鉄・モノレールなど）

桃園空港第２ターミナル案内板。

第１ターミナルで仮眠するために三階のスカイトレイン乗場へ移動した。

第１ターミナルで２時間位仮眠して、第２ターミナルに戻るために利用したシャトルバス時刻表。

来た時利用したスカイトレインは、
この日は早朝1時～5時はメンテナンスのため運休中。
この時間帯のターミナル間移動はシャトルバスしか
無かった。
かつ、3時台は無く4:05迄の１時間あまりT１で
待機した。
チェックインが4:35だったので焦る事も無かった。

TOD'S (桃園国際空港 T1) 専門店