2023/12/28 - 2024/01/04
1584位(同エリア5151件中)
hapiさん
この旅行記のスケジュール
2023/12/28
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
中国国際航空で行く北欧旅行の経由地,北京での旅行記です。
トランジットやけんってだいぶ期待度低く臨んだわけですが、これが予想外に楽しめたという、、、笑
行き→12月28日14:55福岡発 大連経由 北京18:55
12月29日14:10北京発 ストックホルムへ
帰り→1月2日9:25北京着
1月4日9:00北京発。
トランジットなのに、8日間の旅程の中の約2日間を占めるというボリューム笑
ざっくり旅行記ですみません笑
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
北京到着
北京首都国際空港 (PEK) 空港
-
鉄道で北京市内へ。一元20円で、約500円。やっすー。
エアポートエクスプレス 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
漢字なのでなんとなくわかる。現地通貨を減らすため、日本で意気込んでウィーチャットpayを入れたのに何故か使えず。とりあえず現金で支払い。
エアポートエクスプレス 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
洒落た椅子。
エアポートエクスプレス 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
エクスプレスの乗車券
エアポートエクスプレス 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
これは地下鉄。カードなんで保管しやすい。乗る時は非接触タッチ、降りるときに改札で回収されます。
ここではウィーチャットpayが使えた!
中国はほとんどアリペイかウィーチャットpay使えるので、これでほぼ現地通過不要に!AMEX対応はウィーチャットのみです。日本のクレカ対応がそもそも2023夏からだから、これから増えるかもですね! -
もちろん自販機もウィーチャットで。
-
北新橋。この辺りの路線が延線されてて、乗り換えが楽になってた。ネットも古い情報を載せているところも結構あったので、必ず現地の路線図を見ることをお勧めします。
-
漢字ありがたい。
磁器口駅 駅
-
いちいち柱に路線図が貼ってあるので、とてもわかりやすいです。日本の地下鉄より移動しやすいかも。
-
自販機だった。ウィーチャット使ってみようとしたけど、電車が来てしまったので断念。
-
乗り換えー
珠市口駅 (地下鉄) 駅
-
ケンタッキー発見。中国のご当地メニューがあって気になりましたが、到着が遅かったのととにかくホテルに着かなくちゃいけないので、今回はスルー。次回はチャレンジしてみたい。ぜんざいみたいな感じのメニューが店頭にありました。もしかしたら年末限定かもしれない。
-
気温は氷点下なので、川が凍っています。
-
個別包装されている食器のセット。あまり日本では見かけないですね。別のお店では個別包装反対、みたいなことが書いてある店もあったので、賛否両論なのかもしれません。外国では衛生面も心配なので、個人的には包装された食器は安心して使用することができました。領収書を見るとしっかりお金をとられていましたが。
-
店の内観はこんな感じ。夜10時前だったので、ほとんどお客はいませんでした。
天安門広場の近くなので、観光客も結構来てると思ったんですが、時間のせいか他に1組ぐらいしか来ていませんでした。とにかくびっくりするのが全く英語が通じないこと。ホテルのフロントの人はかろうじて通じましたが、店内では誰も英語が話せません。中国人じゃないとわかった途端、店員さんはほとんど話してくれなくなりました。笑もちろん、邪険にされているとかではなく、言葉でのコミニケーションを諦めた様子で、後は身振り手振りで対応してくれました。一緒にいた友人は、大学時代に習った中国語を駆使して、何とかコミニケーションをとっていましたが、私は携帯に頼りまくりです。笑 -
お店の名前
近くには他にもたくさんのお店がありましたが、ホテルの人曰く大体夜10時に閉まるとの事。チェックインしたのが夜9時半ごろだったので、急いで回りました。このお店は夜11時までやっていると言うことで、安心して食事ができました。もう少し時間があれば他の店にも行ってみたかったですね。 -
メニュー
よくわかりませんが、なぜか¥で表示されています。もちろん全て元で支払いました。1元20円なので、肉まん8個で400円になります。1個あたりに直すと50円なので、めちゃくちゃ安い!ラーメンも1杯480円。なんと安いこと。 -
せっかく中国に来たので、北京ダックを頼んでみました。正確な値段を忘れてしまいましたが、これが2000円弱して結構高かったです。とは言ってもとても安いのですが。
-
牛肉麺
-
刀削麺
-
ニラ饅頭
-
北京ダック。
実は人生初北京ダックです。北京ダックはもちろんなんですが、それを包む皮がとてもおいしい。中国は各地方でおいしいものが違うそうなのですが、話に聞いたところ、北京は小麦粉関係の料理がとてもおいしいそうで、この皮も例にもれず、とても美味しく食べれました。
かなり薄いのですが、何とも言えない味と香りでその存在感を放ちます。 -
こちらの肉まんも、中身はもちろん皮がとてもおいしい。食べ終わった後に口の中にふんわりと良い香りが残ります。日本では中の具材しか意識したことありませんでしたが、こんなに皮がおいしいと思ったのは初めてです。
-
ちなみに中の具材はこんな感じ。めちゃくちゃジューシーとかそういうわけではないんですが、皮との相性がベストマッチ。
-
飲み物のメニューです。謎な飲み物が多かったですが、とにかくどれも安い。色々とチャレンジしてみてもいいかもしれません。
-
こちらはスーパーマーケット。飲み物を4本買って23軒払いました。460円なのでとても良心的。天安門広場の前の大通りから1本入ったところ位なので、結構観光地のど真ん中なのですが、この物価はとてもありがたい。もちろん支払いはWeChatで。
-
ホテルに着きました。日本の感覚で言うとホテルと言う佇まいではありませんが、中国に旅行に来たなぁという感じがします。間違えました。中国に旅行に来たわけではありません。笑
北京ハイド コートヤード ホテル (北京合徳縁四合院酒店) ホテル
-
ホテルで販売されているビールです。繰り返します。ホテルで販売されているビールです。
ホテルで1本100円でビールが買えると言う日本の常識では考えられない事態が起こっています。普段アルコールは飲まないのですが、安すぎて1本買って飲んでしまいました。笑 -
水が5リットルで200円で売っていました。
しかもホテルに笑
誰が必要なんだよ笑 -
こちらがホテルの部屋
少し狭いですが、1人3000円で泊まれるので、全然アリです。天安門にとても近いので、アクセス抜群です。北京ハイド コートヤード ホテル (北京合徳縁四合院酒店) ホテル
-
シャワーとトイレも特に問題なし。強いて言えば床が石なので足が冷たかった笑
ホテル側も承知の上か、奥のほうにサンダルが用意してあるのが見えると思います。 -
こちらはホテルに置いてあった水です。
引用水で、検査合格のような表記があります。しかし、食品添加剤と書いてあるのを見ると、いきなりびびります。日本で言う食品添加物と同じものなのかどうかもよくわかりませんし、ペットボトルに入っているので問題はないと思いますが、そしてコカコーラ製品のように見えるので、大手の会社の製品で安心してもいいんだと思いますが、何せ海外なのでびびって飲めませんでした。 -
正面から見ると、こんな感じ。コカコーラ中国と書いてあります。
-
朝見てみると、雰囲気が全然違いますね。
北京ハイド コートヤード ホテル (北京合徳縁四合院酒店) ホテル
-
ホテルに朝食はなかったので、通りでテイクアウトできそうなお店を発見。
-
焼きたてなのにビニール袋に直で入っている。さすが中国笑
鉄板でガチで焼いてあるので全く触ることができません。このサイズで300円。とにかく安い。 -
天安門広場へ続く通りです。朝8時半ぐらいだったと思いますが、店員さんがかなり大声で売り込みをしていました。中国語なので、当然なんて言っているかわかりません。
大柵欄 散歩・街歩き
-
スタバがありました。今考えると少し中に入ってみればよかったかも。
星巴克 (前門店) カフェ
-
前門駅
前門駅 駅
-
車内でも光ってお知らせしてくれて本当に分かりやすい。福岡の地下鉄負けとるよ。
-
午前中しか自由に動けないので、どこに行くか迷いましたが、故宮博物館は諦めて、景山公園の方へ回ってみました。眺めが良いらしいので、北京市内を一望してみようと思います。
入場料が2元もします。とても高い!笑景山公園 広場・公園
-
意外と広いようですが、時間がないのでどんどん上に登ります。有料なのに、中で体操やダンスをしている人がかなりいました。もしかしたら地元の人は定期券みたいなのを持っているのかも。
-
かなり霞んでますね苦笑
パンフレットで見たのはこんな景色ではない笑
ですが、朝から歩いてとても気持ちよかったです。 -
ミニチュアモデルが置いてありました。
-
地下鉄で空港へ向かいます。
-
新しくラベル貼ってあるの、わかりますか?
東四駅 駅
-
日本の地下鉄も、この表示の仕方でいいんじゃないでしょうか。あと何分と言われたほうがわかりやすいような気がします。
-
このお茶、ペットボトルなのにとてもおいしかったです。ウーロン茶なのに苦すぎなくて、優しい味。飲み終わったら口の中にふんわりと香りが残ります。自販機でも売っているので、ぜひ中国に行った際は飲んでみてください。
-
こちらはホテルで買ったお茶。なんだかよくわからなかったので、ホテルの人に聞いたけど、ホテルの人もよくわかってなかった。笑
調べてもらったらハーバルティーとそれでもよくわからない。せっかく中国に来たので買ってみた。
パッケージからは想像もしない味がしました。皆さんぜひ体験してみてください。笑
全然まずいわけではないので、普通に飲めますが、とにかく想像を超えた味がします。 -
北京空港に到着。
正月には服の文字を逆さにして飾るんですよね。なんでだったか教えてもらったような気もしますか忘れてしまいました。笑
真ん中の上のほうに青と白の看板みたいなのがありますが、おそらく北京首都空港のマークだと思います。飛行機と滑走路で首都空港の首の字が表現されていて、なかなかお上手な感じ。北京首都国際空港 (PEK) 空港
-
この龍を見ると、北京空港に来たなぁって感じがしますね。特に今年は辰年なので縁起が良い感じがします。
-
ラウンジ
-
パンダの置き物。
特に行くあてがなかったので、動物園に行ってパンダを見ると言うのも1つの手でしたね。 -
貧乏性なので、いつもバイキングでは取りすぎる。天心が充実しているのは、北京空港らしさですね。あとは炸醤麺も提供されていました。
-
飛行機内はこんな感じ。
-
機内誌にオーロラの写真が。これを見るだけでテンション爆上がり。いざストックホルムへ。
北欧編は別の日記にまとめてあるので、よかったら読んでください。ここから下は帰国時の中国トランジット日記となります。 -
ストックホルムから北京に入国したときの乗り継ぎ時の写真。こちらに案内されたが、結局この場所ではなかった。
北京首都国際空港 (PEK) 空港
-
トランジットになるので、臨時入境許可申請という方へ進みます。職員の案内に従って進むのですが、空港職員もよくわかってないまま案内するので、たらい回しにされます。とにかくトランジットは臨時入境許可申請の方へ進みましょう。
北京首都国際空港 (PEK) 空港
-
通常の入国手続きとは多少異なりますので、気をつけましょう。
北京首都国際空港 (PEK) 空港
-
こんな紙を書くことになります。福岡から大連に着いた時もこの紙を書くことになるのですが、空港職員から渡された紙は通常の入国手続きの紙だったので、ここで大混乱。一緒にいた詳しい方が、渡された紙が違うと教えてくれたので何とかなりました。乗り継ぎで中国を利用される方は臨時の方の紙が必要になるので、ご注意ください。
北京首都国際空港 (PEK) 空港
-
中国国際空港はトランジット利用でホテルの予約が可能です。ホテルからバスも来てくれるのでとても楽ちん。無料でこれがついて年末年始に120,000円で北欧に行けるなんて、安すぎる!乗り継ぎ時間が長いので、ヨーロッパ滞在は少し短くなりましたが、その分中国観光もできて、結果的には結構満足しています。
-
こちらが中国国際空港のカウンター。ここに行ってトランジットホテルまでの輸送を頼みます。
北京に着いた途端、観光モードにスイッチが入ってしまい、ホテルのチェックインを忘れ、いきなりエクスプレスに乗って遊びに行こうとしてしまいました。危ない危ない。北京首都国際空港 (PEK) 空港
-
字が難しくて名前を覚えていませんが、こちらがトランジットのホテルになります。この旅行で泊まった後のホテルよりも広くて快適でした。笑
これがただでついてくるなんて、信じられない。
トランジット用のホテルなので、空港からはとても近いのですが、市内にアクセスするには多少不便でした。カイシェン シンフェン インターナショナル ホテル ホテル
-
ホテルの1階にレストランがあったので、そこで昼ごはん。北京は小麦系の料理が有名ということで、やはり水餃子を注文。
びっくりするほどおいしいと言うわけではなかった。カイシェン シンフェン インターナショナル ホテル ホテル
-
牛肉麺も注文。こちらも初日のレストランの方がおいしかったような気がする。
カイシェン シンフェン インターナショナル ホテル ホテル
-
北欧ではパンばかり食べていたので、ご飯系を注文してみた。中国では割とポピュラーな料理みたい。卵にしっかり味がついていておいしかった。日本では卵とトマトが合わせてあるのは珍しいかな?
カイシェン シンフェン インターナショナル ホテル ホテル
-
噂の紙が流せないトイレ。トイレットペーパーも個室に設置してあるのではなくて、トイレの入り口にまとめて置いてあるのでびっくりした。
-
どの路線に乗ってもわかりやすい。15号線はだいぶ後にできた地下鉄なので、駅も結構綺麗だった。ホテルから歩いて15分かかるのは玉に瑕。
-
とりあえず北京市内に向かってみようと思っていたが、電車の中で計画変更。本当は万里の頂上に行きたかったが、時間的に厳しいので諦めていた。適当に調べていると電車で行ける範囲に世界遺産があるのを見つけた。WeChatで支払いも簡単だし、初日にいろいろ動いているので、地下鉄にも慣れてきたわれわれは適当に乗り継いで頤和園へ行くことに。
頤和園 広場・公園
-
思いつきで来ましたが、淡季と書いてあるのでどうやらオフシーズンらしいことがわかりました笑
おかげで安く入れました。身分証が必要でした。頤和園 広場・公園
-
蘇州街。公園の中に街を1つ作ってしまうなんて、中国の皇帝はやることが違います。
-
よくわかりませんが、だいぶ昇るみたいです。
-
かなり雪が積もっている。よくわかりませんが、午前中は入ることができたようです。
-
まだ中腹なので、そんなに眺めは良くありません。
-
よくわからないけど、ゴツゴツして何かいい感じ。
-
建物の名前を忘れてしまいました。
-
ちょっとこれはびっくりの光景でした。
隣にある湖が凍っているのですが、その上でかなりの人数がスケートを楽しんでいます。 -
有名な建物でしたが、夕方になったせいか、通路に鍵がかけられていて、見に行くことができませんでした。
-
湖のほとりまで降りてきました。意外ときれい。
-
日が沈んできています。
湖の上の黒い点々は、すべて人間です。笑 -
いい感じの門
-
菌類が作った岩だそうです。
よくわからなかった。 -
夕日
昆明湖 滝・河川・湖
-
夕日
昆明湖 滝・河川・湖
-
ウーロン茶だと思って買ったら、ウーロン茶だったけど、マスカット味のウーロン茶だった。落ち着いてよく見てみると、確かにマスカットと書いてある。
頤和園の中で買ったので、10元もした。割と高い。 -
麒麟
-
蘇州街も凍結。本当は追加料金を払えば下に降りられるんですが、いろいろ見て戻ってくると4時を過ぎていたので、立ち入りはもう締め切られていました。
オフシーズンだったので、特に店も空いていなかったので、入らなくてよかったかもしれません。蘇州街 散歩・街歩き
-
プリクラ発見
北宮門駅 駅
-
夕食が食べられるところを探しに北京南駅へ。乗り継ぎの関係で北京駅へ行きづらかったので、大きな駅を目指して北京南駅へ向かいました。
北京南駅 駅
-
オレンジの生しぼり機がありましたが、故障中で飲めませんでした。割と大きい駅なのに、こんなのが放置してあるのが、なんとなく中国っぽいなぁと感じました。
-
せっかく中国に来たので、中国茶を飲んでみようということで、お茶の専門店に足を運びました。
-
なんかよさげな彫刻が入り口に飾ってあります。
-
たくさん受賞しているみたい
-
個室に通されました。しかしここでも英語は全く通じず、頑張っていろいろ聞いてみたところ、場所代だけで1時間2500円かかるようだったので、断ってお茶の販売所へ連れて行ってもらいました。冷静になって考えると簡単に行ける場所ではないので、2500円払ってでも飲んでみればよかったかもしれません。他の物価を考えると超高かったので、なんとなく間違いな感じで出てきてしまいました。
-
こちらが茶葉の売り場。また英語が全く通じないので大変困りましたが、翻訳訳アプリを使いながら何とか購入。後に書いてある数字は500グラムあたりの値段になります。全く茶葉の違いも味もわからないので、ありきたりの鉄観音を買って帰りました。このお店では安い方でしたが100グラムあたり70元なので結構な高級茶だと思います。上のほうの棚には特上の鉄観音がありましたが、値段は5倍以上したのでとても手が出ません。
-
お茶屋さんに行く途中で見つけた餃子の専門店に寄ってみました。ただでさえ川がおいしいのに餃子の専門店だなんてワクワク。
-
ここでも大問題。とにかく英語が全く通じない。ウェーターのお兄さんも一生懸命話してくれるんですが、何せ中国語を繰り返すだけなので、全く会話になりません。メニュー表には1皿あたりの値段が書いてあるのですが、最低3皿から頼む必要があったらしくそのシステムを理解するまでに相当時間がかかりました。
-
注文に相当苦労しましたが、苦労した甲斐あって、餃子はとてもとてもとてもとてもおいしいものでした。中身の種類も相当多くて、30種類以上あったと思います。写真ではわかりにくいですが、中身もとてもジューシーで、もちろん皮も美味しくて、中国人が水餃子しか食べない理由がよくわかりました。この辺ではエビ餃子が人気らしいのですが、個人的には豚肉の普通の餃子が超絶に美味しすぎて、感動に浸っていました。
-
途中でウェイターのお兄さんが餃子を茹でたらしきお湯を持ってきてくれました。普通に飲み物として出してくれたようなのですが、我々は理解できず、冷えた餃子をこのお湯で温めて食べるのかと勘違い。隣のテーブルに座っていた中国人のおばちゃんに爆笑されました笑
文化の違いとは恐ろしいものですね。笑
蕎麦湯みたいなものかと思うと、親近感を感じます。 -
こちらはエビ餃子。ニラも入っているせいか、そんなにエビの味はしませんでした。これだけの量が入って500円位。ほんとに安い。
もっといろいろ味を試したかったのですが、とにかく最低3人前頼まなくてはいけないので頼めませんでした。
よく周りを見てみると、中国人のお客さんでも食べきれていなくて、みんな残ったものは持ち帰りをしていました。そういう文化だとわかっていたら、もう少したくさん頼んだのに!
こういう文化の違いを知れるのが海外旅行の良いところですね -
黒ウーロン茶を購入。こちらの方がウーロンの風味が強い。
北京南駅 駅
-
空港でパシャリ。1番おいしかった飲み物かもしれない。
北京首都国際空港 (PEK) 空港
-
中国の飲み物たち。空港なので少し高いです。
-
空港内にあと耳かきの店があった。
-
北京空港のラウンジ。
中國国際航空ビジネスクラスラウンジ (北京首都国際空港) 空港ラウンジ
-
相変わらず取りすぎ。
中國国際航空ビジネスクラスラウンジ (北京首都国際空港) 空港ラウンジ
-
名前忘れた。中身は豆腐です。さっぱりしておいしかった。
-
せっかく中国に来たので、お粥にチャレンジ。
-
ラウンジが高いところにあるので、飛行機を見下ろしながら食事ができます。
-
なんか、分別が不思議な気がするのは気のせいか。
-
こちらもよくわからない気がする。
-
長い旅も終わりに近づく。福岡空港へ帰るぞー!
何の期待もしていないトランジット北京観光だったけど、なんやかんやでおいしいものも食べれたし、観光もできたし、実は大満足の旅となりました。
中国国際空港の北京トランジット、意外とお勧めです!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2023-24Northern Lights の旅(中国経由スェーデン・フィンランド)
0
113