2024/01/03 - 2024/01/03
1093位(同エリア1787件中)
たかぎさん
前日にクアンシーの滝やモン族の村、そしてルアンパバーン中心部の各名所とプーシーの丘巡りをしました
この日はパクウー洞窟とメコン川落陽ツアーに参加
翌日は早起きして托鉢を体験しました
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
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泊まっていた安ホテルは路地にあり、ミニバスは入れません
ホテルで待っているとガイドさんが呼びに来て通り沿いに停められていたミニバスに乗り込みます
ルアンパバーンのツアーはパターンがあって
市内各所で申し込み客を拾う
そのミニバスは郊外の果物売り場へ集合
その果物売り場でミニバスから降り、クワンシーの滝やパクウー洞窟(両者は全く逆方向)に分けられて再出発とシステマティックに運用されています -
再出発して市街へ出ると辺鄙な光景が続く中に突然少し前に中国が建設したラオス新幹線の高架が見えました
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半日ツアーの午後版は先にランチです
着いて分かったのがランチの場所がエレファントキャンプという象に関するアトラクションを行っている所でした -
バイキング形式で自由に選びます
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串焼きも各種で鶏肉、牛肉、豚肉、水牛肉(英語でバッファローと表記)がありました
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バッファロー串焼きも含めてこんな感じで
ペットボトルの水やコーヒー紅茶は無料です -
吹き抜けのメコン川沿いにあります
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食卓からの眺めは美しい
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食後には象にバナナを与えている人が
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私も参加してバナナを象にプレゼントしました
無料です -
食後に船に乗り換えます
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パクウー洞窟の少し先にある切り立った崖の絶景ポイントへ
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そしてパクウー洞窟
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パクウー洞窟は正直「えっ、これで全部ですか?」
という素っ気ないものでした -
こちらがパクウー洞窟の紹介でよく出ている画像ですね
単にこれだけです
仏教に信心深い人にはありがたいものなのかもしれませんが、拍子抜けしました -
船に戻ります
船には横になれるソファーがあって寝っ転がって景色を楽しめます(私の靴下が写っています) -
手織物と酒造りの村を訪問
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造られた酒に毒蛇やサソリを漬け込んだものが展示されています
参加者にはワインが無料で振る舞われます -
船に戻って参加者にはビールかソフトドリンク
そしてこんなおつまみ
これがけっこう美味しい
訊いてみるとバナナチップスだそうです
次の日の朝市に売っていたので買いました -
いよいよ日没
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メコン川の向こうに日が落ちました
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メコン川の支流で船から降ります
そこで待機しているミニバスでホテルまで
私は托鉢場所が近いようなのでここで「自分で歩いて帰るから」
そう伝えて終わりにしました -
船を降りる場所はこの赤色矢印になります
ちなみに宿泊した安ホテルは地図左端のY Not Lao Villaでした
パクウー洞窟半日ツアー
洞窟自体はあっけない感じでしたが知らなかった象への餌やりやあれこれは楽しいものでした
オススメです
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