2023/12/30 - 2024/01/03
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shinya@さん
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初めてANAのマイルが貯まったので、マイルを使っての海外一人旅です。
今回はトランジットもたくさん経験しましたので情報を還元です。
4日目・5日目
バトゥ洞窟ーマスジッド・ジャメーマスジッド・ネガラーイスラム美術館
帰国 クアラルンプール空港ーチャンギ空港(トランジット)ー関空
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 100万円以上
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おはようございます。
クアラルンプールでの最後の日が始まってしまいました。 -
まずは、バドゥ洞窟までグラブで20分くらい。
ここはヒンドゥー教の聖地です。
階段が鮮やかな色です。 -
とにかくヒンドゥー教の寺院はカラフルです。
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お祈りを見学できました。
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カラフルでとっても綺麗。
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たくさんのモンキーがいます。
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すごい色合いの神様たち
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いざ階段を登って行ってみましょう!
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意外としんどいですよ
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僕の隣をハイスピードで登ってた少年。
若いって羨ましい。 -
途中にも猿がたくさんいます。
両サイドにいて門番みたいになってて少し、恐怖!
でもバリ島の猿ほどアグレッシブではなかったので良かった。 -
ついに頂上に到着、見える景色はグッド!
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洞窟の中は、めっちゃ広い、天井までもかなりの高さです。
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高さが伝わりますかね?
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もう一息上がります。
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お~凄い景色です。
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迫力のある高さに圧倒されます
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この岩、よく落ちてこないなって思うような形。
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よく崩れずにいますね。
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上から降ってくるような迫力!
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こちらが、メインの寺院です。
せっかくなので入ってみましょう。 -
ノーシューズ、ここで靴は脱ぎましょう。
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そんなに人はいなくて、神聖な感じ
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この人は僧侶なんだろうか?
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ちょうどお祈りをしていました。
自由に見学できます。 -
聖なる灰をおでこにつけてくれます。
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僕のとこにも来て、灰をおでこにつけてくれました。
これで運気アップ間違い無いでしょう! -
至る所に猿がいます。
お供えの花をムシャムシャ食べとる。 -
では戻りましょう。
神が見下ろす景色は、こんな感じです。 -
なんと赤ちゃん猿発見。
可愛らしい。 -
しばらく周りを散策。
孔雀の羽?お供物かな、本物なのでしょうか? -
イーグルを発見。
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謎の神様?
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バドゥ洞窟はなかなか迫力のある場所でした。
続いては、マスジット・ジャメに向かいます。
グラブで30分くらい。 -
中を見学できる時間が決まってるので、ご注意を。
入り口で、登録をしてストールを借りると入れます。
お値段無料は嬉しい。 -
初めて入るイスラム寺院にドキドキします。
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イスラム建築は、このタイルが綺麗ですよね。
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中は自由に見学できます。
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中央にいる方、めちゃくちゃ優しい管理の方でした。
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モスクの中で自撮りをしてみた。
床がひんやりしてて、瞑想にはちょうど良い。 -
人は多すぎず、自由に見学できます。
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ストールはこんな感じです。
ちょっと暑いけど我慢しましょう。 -
イスラムタイル、幾何学模様が美しい。
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女性は、こんな感じのヒジャブを貸してくれますんで大丈夫
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こちらクアラルンプールの原点。
クアラルンプールの意味は二つの川が交わるところって意味らしい -
おっと、おしゃれマンホールだ!
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モスクの隣には歴史的な建築物がたくさんあります。
全て徒歩で行けますんで便利。 -
綺麗な建物ですね。
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歴史を感じることができる建物です。
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ちょっと離れて全景が撮れました。
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クアラルンプールの道路は綺麗で走りやすそう。
タイやベトナムは恐ろしい数のバイクでしたが、クアラルンプールは完全に車社会でした。
そういえばグラブバイクなかったな -
ムルデカ広場にも歩いてきました。
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本当はポールのしたが芝生の広場なのですが、
剥がして張り替え中で残念。 -
空になびく、マレーシア国旗
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不意に訪れた、 「I LOVE KL」
みんな大好きな撮影スポットです。
意外と人がいなかった。 -
一見、ヨーロッパと思うような、通りです。
ヨーロッパ行ったことないけど・・・ -
続いてきました「マズジッド・ネガラ」
いや~ここまで、徒歩はキツかったです、とにかく暑い。
そして休憩できそうなカフェなどもなくお昼ご飯を食べそびれる。 -
反対はなんでしょう?
かなり歴史を感じる建物でした。 -
ここも、お祈りの時間以外は見学無料で入れます。
そしてフォトスポットにはバッチリ印があるのでありがたい。 -
第一フォトスポット
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こちらは男女問わず、ヒジャブを貸してくれます。
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モスクの中央の礼拝堂。
天井が高くて吸い込まれそう。 -
光と柱の感じが素敵な場所です。
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体力があればあっちの建物にも行きたかったけど、断念。
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最後は行ってみたかった、「イスラム美術館」
マスジット・ネガラからすぐです。 -
美術品のように綺麗。
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お~こっちもすごいデザイン。
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撮影OKなのは嬉しいです。
日本の美術館・博物館も見習ってほしいわ -
こちらコーラン
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こっちもコーラン、全く読めん
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こっちも綺麗なデザイン。
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イスラムの剣は特徴ある形ですね。
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財宝感がすごい!
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昔の武器です。
何だか漫画に出てくるような武器、日本とは形が違いますね。 -
美術館からはマスジット・ネガラの全景が見えました。
特徴ある屋根の形が面白い。 -
エアコン効いてて、見応えのある美術館でした。
悲しいのは、説明が英語でなくわからなかった・・・ -
とりあえず、ホテルに帰還。
いま、気づきました。
ペットNG。
そして、ドリアンNG!!! -
遅めの昼食に出歩きます。
向かいに座ってた、多分イギリス人に物売りのおじさんが、サッカーのユニフォームを売りにきてます。
買うわけないだろうと思いながら見てました。 -
ちょっと豪華にチキンステーキで乾杯。
なんとイギリス人の方、アーセナルのユニフォームをご購入!
思わず、喋りかけてしまった。
一部しか言ってることわかんなかったけど、冨安怪我でいなくて残念的なことを話してくれたはず。 -
2杯目はモヒートで行きます。
なかなかビール以外のアルコールにありつけなかったので、美味しい。 -
そろそろ帰りの準備もしないと行けないので、マッサージへ行って疲れをとりましょう。
「良心」てとこにきました。結構、有名店らしく、中はとても綺麗。
フットマッサージ1時間で3,000円くらい日本と変わらん・・・
でも、腕は良かったです。 -
スパ巡りで最後まで楽しみます。
さて空港に向かいましょうKLセントラル駅までグラブで行きます。
ブキビンタン周辺はめちゃくちゃ渋滞、時間には余裕を持ちましょう。
でも渋滞のおかけでドライバーの兄ちゃんと親交できた。
なんとバイクレーサーで日本のサーキットにもくるらしい。 -
無事に空港に到着。
帰りはチェックインカウンターに並ぶ。
インド系の優しいお母さんが、大家族だからと順番を譲ってくれた。 -
空港内はそんなに混雑してなくて良かった。
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KL最後のご飯は、ハードロックカフェ!
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リンギットを使い切る作戦でオーダーしましたが、サービス料を計算ミスし、泣く泣くカード払い。
お土産を買ってもリンギットが余ってしまった。 -
あっという間にチャンギ空港に到着、出発は明日の朝なんで、再びラウンジ巡り。
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結局ラウンジで寝れずに、疲れが溜まる。
その分、飛行機で寝れたので良かった。
なんと僕の隣のシート空いてました。 -
無事に関空に到着、羽田の事故にビビってましたが、無事で良かった。
新大阪駅まで来ました。
あとは新幹線で帰るだけ。
串カツで一杯やってから帰ろう -
大阪名物どて串もうまい。
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無事に年末年始の旅行を楽しめました。
今回は、ほぼ都心部を街歩きって感じでした。
僕個人的には、自然を感じられた方が楽しめると改めて思いました。
次は、どこに行こうか探さなくては!
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