2002/06/15 - 2002/06/26
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サッカーW杯の日韓大会が開催された2002年。
この年は航空業界でマニア的に大騒ぎとなる出来事もありました。
それが、この年5周年を迎えたグローバルアライアンスの一つ、「スターアライアンス」加盟各社で、期間内に各FFPに同アライアンス加盟航空会社のフライトマイルを5社以上積算すると、55,555マイルのボーナスマイルが進呈される、という企画でした。
勿論、多くの航空会社が加盟する世界最大のアライアンスですので、加盟会社も多いのですが、それぞれの航空会社のプログラムに分散して5社ずつ積算することで、複数の会社のFFPで55,555マイル頂けることになるので、当時は、その分散や、各社毎に微妙に違うルールの適用、各予約サブクラスの積算可否、ボーナスマイル対象クラスか否かなどで、マイル系サイトでも多くの議論が沸騰しましたね。
恐らくこの企画で、マイル漬けの日々を送るようになった航空ファンは世界中に激増したと思うのですが、今思えば、航空会社から見れば、サービスし過ぎな、大損をこいてしまった企画だったのかもしれないですね。あれ以降は、こんな豪快なプロモーション、その後数年の米系エアなどを除いては、なかなか見られなくなりましたからね…。
という訳で、当の自分も、該当期間に4社(LH/NH/SQ/UA)のFFPにて、それぞれ55,555マイルをゲットするべく、欧州や東南アジアで飛行機に乗りまくる、という荒稼ぎの旅に出かけたのでありました…。
因みに、丁度この時にサッカーのW杯が開催中だったので、自分は決勝Tに進んだ日本がトルコと対戦した試合は、スコットランドのエディンバラの空港にて、テレビ生観戦しておりました。
初めてユーロスターに乗車したのもこの旅の途上でしたし、この時の車内で米国の勝利に関するアナウンスが流れて、隣に座っていた米国人が大歓喜していたことも、今となっては懐かしい…。
10日あまりで23フライトをこなすという、体力的にもお財布的にもメチャメチャハードな旅でしたが、こんな旅はもう、死ぬまで出来ないだろうな~。
尚、この旅で初訪問した国々も多く、実はこの時が、ドイツ・フランス・オーストリア・スイス・デンマーク(は入国してないけど…)・タイなどが初訪問の国々ということになりました…。まだドイツの旅行記を一冊も作成していないことに今頃気づいたので、ここでは胡散臭く、ドイツを登録地域とさせて頂きます。
(表紙:ユーロスターのタグ。チケットは日本の旅行代理店経由で、割高でしたが2等席を2万円弱で事前購入しておりました。これが今のところ、最初で最後のユーロスター乗車となっています。この旅の途上では、W杯の結果をチェックしながら旅していたので、そのスコアをつけながら過ごす日々も、凄く楽しかったな~♪)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ブリティッシュミッドランド航空 (運航停止) デルタ航空 ルフトハンザドイツ航空 ANA オーストリア航空 スカンジナビア航空 シンガポール航空 タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
あの時は、LHやSQなどのFFPには、この企画があってこそ、初めて登録したりしてましたね。各社55555マイル獲得へのルールが微妙に異なっていたので、TGのFFP(基本的に普通運賃クラスのサブクラス以外の積算は対象外となってた)とか、ルールが厳しいところは却下、という判断でした。
あと覚えているのは、UAのボーナスマイル獲得規定の一つとしては、”大陸間横断フライト”が最低1区間以上含まれている、というものがありました。まあ、欧州の行き帰りで、対象フライトは搭乗していたので、これをUAに積算することだけは忘れないようにしてましたけどね…。
このように、一部フライトの搭乗半券がコピーでしか残っていないのは、確か、NHのFFP(お馴染みのAMCですね)に関しては、日本国内の会社ということもあり、他の登録漏れに備えるためにも、最後は事後登録で、と思っていたので、原本を送付前にコピーしておいたものと思われます。 -
当時のスターアライアンスにはBD(ブリティッシュミッドランド航空)なんていう、日本では見慣れない航空会社も含まれていましたね。
同社のHPを検索してみると、運賃が意外と安かったので、この会社も五社積算の一つとして利用させて頂いたのですが、まだ当時はネットの普及がイマイチな時代で、BDのチケットに関しては、決済はオンラインで完了したのですが、なんとチケットは紙で、とのこと。
本当に届くのかな、と数日待っていたら、本当に届きました。
UKからわざわざ日本までペーパーチケットだなんて、そんな牧歌的な対応をしている航空会社も、まだ存在していた時代でした。
かと思えば、東南アジアで安フライト搭乗目的で利用していたTGなんて、案外電子化が早くから進んでいて、現地でも既に空港の自動チェックイン機みたいなので簡単に搭乗できた記憶もありますね。 -
当時のメモ。
どの区間をどのFFPに積算するか、混乱してまちガエルてつけないように、色々かんガエルておりました。まあ、この旅で55555マイル獲得を目指していた4社は、UAの大陸間横断フライトの縛り以外は、比較的緩やかなルールだった(サブクラスによっては対象外、とかがなかった)ので、とにかく、5社をきちんとそれぞれに付けることだけに着目しておけば良かったんですけどね。
ただ、そもそもFFPの他社積算に関しては、各FFP毎に微妙にサブクラスの積算可否や積算率が異なってたりしますので、通常のフライトマイルに関しても、出来るだけ効率的に無駄なく積算できるよう、各社のHPにて色々調べたりしておりましたが、当時の航空会社HPはまだまだ会社ごとのサブクラス別の積算率とか、きちんと書いていないことも多くて、このサブクラス、このFFPにちゃんと付くのかな、なんて、疑心暗鬼になったりすることも多々ありました。
一つでも積算漏れしてしまうと、55555マイルを逃してしまうことになりますので、普段の自分には有り得ないほどの、”石橋を叩いて渡る”感じのベストな積算を目指しました。 -
この旅においては、ほぼ飛行機に乗ることが目的だったので、あまり観光はしていないのですが、飛行機以外の移動手段として、一番個人的に奮発したのがユーロスターでしたね。
真ん中のがそのチケットで、日本の旅行代理店で事前手配しておりました。まあ、手数料取られるけどね。
ユーロスターの2等席って、肘掛けなしの二人掛け席なので、当時、隣が運悪く米国から来た、やたらデカい兄ちゃんで、座席占有が7:3位になってしまっていて、”これで同じ料金なんかいっ”と、メチャ腹立ったわ。
そして、上述の通り、車内放送でサッカーW杯の米国勝利が伝えられると、この兄ちゃんが狂喜乱舞し始める始末…。静かに座っとってくれ!!!
というのが、私にとってのユーロスターの思い出(←酷い)。
他は、エディンバラのバスチケットとか、スキポール=アムステルダム市街地間の鉄道チケットとか、ですね。
オランダに関しては、既に記させて頂いた通り、この前年にKL利用して空港だけは訪問していたのですが、入国はこの時が初めてでした。この時点のチケットを見るとユーロ建てになっているので、前年にオランダギルダーを使用したのは貴重な経験となりました。 -
こちらも色々と思い出深い。
ドーバー海峡は実はこの旅で、ユーロスターとは別に海路でも横断しておりまして、その時はUKのドーバーから、仏のカレーまでの国際フェリー(英仏間なので、あまり国際感ないけど…)利用でした。
青函トンネルと青函フェリー(津軽海峡フェリー)との関係に何となく似てますね~、と当時も思ってたさ。なので、船内では石川さゆりさんの某名曲をハミングして過ごしてたわ~(←国も季節も違うやろ!)。
左上はロンドンからドーバーまでのバスチケット。真ん中左はそのレシート。9.5£となっていますね。
当時の記憶がうろ覚えなのですが、どうやら、ドーバーの港まで直行できるバスだったみたいですね。だから、ドーバー市街地の記憶がないのか…。
上段右がドーバー→カレーのP&OStenaLINEの乗船券。
中段右は船内で頂いたマクドのバリューセット(手帳にはフィッシュバーガーセットと書いてある)みたいなやつのレシート。
国際フェリーですが、支払いはポンドになってるので、英国の会社なんでしょうね。
下段の横長のは、カレーからパリ北駅までのSNCFチケット。途中、アミアンで乗り継いでいるみたいですね。記憶にないけど…。これで30?近く払っているので、かなり高額ですわな。更にこの日は、空港までRER(って何?)利用、7.6?って書いてあるわ…。 -
この旅では全部で23回搭乗しておりますので、一度には収まりませんね。
それでも、一昔前は今みたいなレシート搭乗券(?)なんてなかったから、絵的にはうまく収まりますな。一度に16フライト分。 -
そして残りの二フライト。左下の2つ。
後は上述したコピーしかない(原本はマイル登録のために送付した)フライト分です。
一番上はウィーンにて1日乗車券(学生用)を購入したもの。
2段目はチューリヒの空港=市街地往復の鉄道チケット。
3段目はシンガポールのトランジットツアーですね。
4段目右側はバンコクの出国税(現地徴収)的なの。 -
という訳で、最後は会計報告。
交通費:356,717円
宿泊費:4,760円
食費:9,415円
その他:3,253円
合計:373,685円
となりました。
食費と宿泊費、少なすぎ~。
空港寝の頻度も増えてるよね~。 -
肝心のマイル積算に関しては、
UA:70,203マイル
LH:63,460マイル
SQ:60,330マイル
NH:57,627マイル
NW:11,568マイル
TG:3,100マイル
となりました。
結局、SQの330マイルとTGの全マイルに関しては失効しちゃったけどね~。
という訳で、2002年最大のマイル荒稼ぎ旅に関する本旅行記はこれにて終了となります。
最後までご閲覧下さり、どうも有難うございました。
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