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 「東南アジア最後の秘境」と称されるラオス。最後があるなら、最初の秘境はどこだったのか?という疑問はさておき、2019&#12316;20年の年末年始はラオスへと出向くことに決めた。思えば世界がまだ平穏だった時代である。<br /> 都会暮らしに疲れたわれわれ現代人にとって、「秘境」というのはなかなかのキラーワードだ。俗世から隔離された千山万水の地、という情景が想像される。いいなあ。ところが、今回の目的地であるラオスのルアンパバーンは人口約6万人というそれなりの規模の町であり、当然電気ガス水道完備。国際線の就航する空港まである。もはや秘境でも何でもないではないか、とも思ったが、その定義を調べてみると「様子が世に知れていないため、神秘的な感じのする所」とあった。適度なマイナー感、そして異文化エキゾチックというのがポイントなのである。<br /> ルアンパバーンへ行くには、ベトナムのハノイで飛行機を乗り継ぐのが便利なようだ。お正月休みだけあって航空券はそれなりに高い。日系各社と比べてお値打ちのベトナム航空はその昔、それはもう後にも先にもないくらい、機内で悲鳴があがるほど揺れたというトラウマが頭から離れず、なんとなく避けたくなる。勝手なイメージではあるが、あの時は戦歴華々しい空軍あがりの機長が勇猛果敢に乱気流へ突っ込んでいったような気がした。こっちは死を覚悟したよ。<br /> となればハノイまでの直行便はJALかANAしかない。調べを進めていくと、羽田発のANA利用にもかかわらず一家4人で30万円を切るというかなりお得なチケットを発見した。しかし世の中、「安いものにはワケがある」。乗り継ぎが悪く、往復それぞれハノイに1泊しなければならない。その辺りの足止め感を安さで補うという性質のチケットなのだろう。ただ、往路は昼過ぎに着くので、ハノイ観光の時間が十分に確保できそうだ。ひと粒で二度おいしいということで、これは決して悪くない。<br /> まずは9年ぶり2回目のハノイへ。

2019年子連れラオスの旅(1)〜なぜかハノイ

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2019/12/27 - 2019/12/28

1934位(同エリア4936件中)

旅行記グループ 2019年子連れラオスの旅

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22

norijiro

norijiroさん

 「東南アジア最後の秘境」と称されるラオス。最後があるなら、最初の秘境はどこだったのか?という疑問はさておき、2019〜20年の年末年始はラオスへと出向くことに決めた。思えば世界がまだ平穏だった時代である。
 都会暮らしに疲れたわれわれ現代人にとって、「秘境」というのはなかなかのキラーワードだ。俗世から隔離された千山万水の地、という情景が想像される。いいなあ。ところが、今回の目的地であるラオスのルアンパバーンは人口約6万人というそれなりの規模の町であり、当然電気ガス水道完備。国際線の就航する空港まである。もはや秘境でも何でもないではないか、とも思ったが、その定義を調べてみると「様子が世に知れていないため、神秘的な感じのする所」とあった。適度なマイナー感、そして異文化エキゾチックというのがポイントなのである。
 ルアンパバーンへ行くには、ベトナムのハノイで飛行機を乗り継ぐのが便利なようだ。お正月休みだけあって航空券はそれなりに高い。日系各社と比べてお値打ちのベトナム航空はその昔、それはもう後にも先にもないくらい、機内で悲鳴があがるほど揺れたというトラウマが頭から離れず、なんとなく避けたくなる。勝手なイメージではあるが、あの時は戦歴華々しい空軍あがりの機長が勇猛果敢に乱気流へ突っ込んでいったような気がした。こっちは死を覚悟したよ。
 となればハノイまでの直行便はJALかANAしかない。調べを進めていくと、羽田発のANA利用にもかかわらず一家4人で30万円を切るというかなりお得なチケットを発見した。しかし世の中、「安いものにはワケがある」。乗り継ぎが悪く、往復それぞれハノイに1泊しなければならない。その辺りの足止め感を安さで補うという性質のチケットなのだろう。ただ、往路は昼過ぎに着くので、ハノイ観光の時間が十分に確保できそうだ。ひと粒で二度おいしいということで、これは決して悪くない。
 まずは9年ぶり2回目のハノイへ。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.5
グルメ
5.0
交通
4.5
同行者
家族旅行
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
タクシー 徒歩 飛行機
旅行の手配内容
個別手配
  • 往復のハノイ泊には意外な落とし穴があった。ビザが必要なのである。2014年以降、30日以内にベトナムへ再入国する場合はビザ免除の適用外となったらしい。現地の空港でアライバルビザを取得することもできるというが、その場合は「招聘状」というワケのわからない書類がプラスで必要とのことでハードルが高すぎる。<br />そこで暮れも押し迫ったころ、ベトナム大使館へ出頭した。やはり事前にビザを取得し、入国ウェルカムのお墨付きをもらっておくのが確実であろう。

    往復のハノイ泊には意外な落とし穴があった。ビザが必要なのである。2014年以降、30日以内にベトナムへ再入国する場合はビザ免除の適用外となったらしい。現地の空港でアライバルビザを取得することもできるというが、その場合は「招聘状」というワケのわからない書類がプラスで必要とのことでハードルが高すぎる。
    そこで暮れも押し迫ったころ、ベトナム大使館へ出頭した。やはり事前にビザを取得し、入国ウェルカムのお墨付きをもらっておくのが確実であろう。

  • が、大使館に併設された領事部に到着してびっくり。小学校の教室ほどの広さの待合室内は、100人を優に超える在日ベトナム人の方がたでごった返していた。彼らも日本の正月休みにあわせて里帰りする時期なのだろう。本国以外でベトナム人が世界一密集した空間、と言われても異論はない。これは相当の時間がかかりそうだ。ここが繁華街であれば、いくらでも時間をつぶすすべはある。しかし、大使館周辺はただの住宅街であり、飲食店すら満足にない。待合室内の椅子に空きもない。ないないづくしの苦行である。安倍邸や麻生邸などの観光名所?がちょうどよいお散歩圏内にあるにはあるが、不在時に呼ばれて後回しにされても困るので、ただじっとその場で待ち耐える。

    が、大使館に併設された領事部に到着してびっくり。小学校の教室ほどの広さの待合室内は、100人を優に超える在日ベトナム人の方がたでごった返していた。彼らも日本の正月休みにあわせて里帰りする時期なのだろう。本国以外でベトナム人が世界一密集した空間、と言われても異論はない。これは相当の時間がかかりそうだ。ここが繁華街であれば、いくらでも時間をつぶすすべはある。しかし、大使館周辺はただの住宅街であり、飲食店すら満足にない。待合室内の椅子に空きもない。ないないづくしの苦行である。安倍邸や麻生邸などの観光名所?がちょうどよいお散歩圏内にあるにはあるが、不在時に呼ばれて後回しにされても困るので、ただじっとその場で待ち耐える。

  • ようやくビザが発給されたのは約4時間後。無為に待ち続ける時間が長かった…。窓口の横には、「ビザの内容をもしわれわれが間違って記載しても責任は取らない。各自よく確認されたし」という旨の張り紙があった。いやいや、それはそっちの責任でしょ、と主張したところで、国家権力相手に凡百の旅行者はあまりにも無力である。ということで目を皿のようにしてよーく確認してみると…おいおい、次男のパスポート番号が違っているではないか。<br />すぐさま指摘すると、さすがに「責任」という言葉の意味を正しく捉えたのか即座に修正してくれた。ビザのシールを作り直したにしては早いなあ、と思っていたが、見ればアルファベットのO(誤)を修正液で一部消して、U(正)にしただけである。職人技といえなくもないが、公文書と修正液というのは禁断の組み合わせのようにも思える。申し訳程度に訂正印は押してあるが、これで本当に通用するのだろうか。通用しなかったらもちろんわれわれの責任である。<br />なお、このビザ制度はやはり不評だったらしく、2020年の夏で廃止されたとのこと。

    ようやくビザが発給されたのは約4時間後。無為に待ち続ける時間が長かった…。窓口の横には、「ビザの内容をもしわれわれが間違って記載しても責任は取らない。各自よく確認されたし」という旨の張り紙があった。いやいや、それはそっちの責任でしょ、と主張したところで、国家権力相手に凡百の旅行者はあまりにも無力である。ということで目を皿のようにしてよーく確認してみると…おいおい、次男のパスポート番号が違っているではないか。
    すぐさま指摘すると、さすがに「責任」という言葉の意味を正しく捉えたのか即座に修正してくれた。ビザのシールを作り直したにしては早いなあ、と思っていたが、見ればアルファベットのO(誤)を修正液で一部消して、U(正)にしただけである。職人技といえなくもないが、公文書と修正液というのは禁断の組み合わせのようにも思える。申し訳程度に訂正印は押してあるが、これで本当に通用するのだろうか。通用しなかったらもちろんわれわれの責任である。
    なお、このビザ制度はやはり不評だったらしく、2020年の夏で廃止されたとのこと。

  • 無事にビザを調え、準備万端で迎えたはずの出発当日。空港に着いてすぐに悲劇的状況は発覚した。カメラのレンズの交換を忘れて、望遠レンズのままになっているではないかっ! なんという凡ミス…。もちろん、通常のレンズなど持ってきてはいない。記念写真一枚撮るにも被写体まで異常に距離をとる必要があり、そして背景はぼやける。まったく実用に耐えないため、カメラはそのままそっと鞄の奥底にしまいこんだ。写真ばかり撮っていないでありのままのラオスを堪能せよ、という啓示だろうか。<br />未練がましく空港内でレンズを売っていないか探したりしたが、早朝の空港にそんな気の利いた店などない。仕方ないので、妻が気まぐれで持ってきたミラーレス一眼の予備機をメインに昇格させ、すぐに電池切れで音を上げる6年落ちの旧式iPhoneをサブに据えるという脆弱な布陣で秘境に挑むこととする。

    無事にビザを調え、準備万端で迎えたはずの出発当日。空港に着いてすぐに悲劇的状況は発覚した。カメラのレンズの交換を忘れて、望遠レンズのままになっているではないかっ! なんという凡ミス…。もちろん、通常のレンズなど持ってきてはいない。記念写真一枚撮るにも被写体まで異常に距離をとる必要があり、そして背景はぼやける。まったく実用に耐えないため、カメラはそのままそっと鞄の奥底にしまいこんだ。写真ばかり撮っていないでありのままのラオスを堪能せよ、という啓示だろうか。
    未練がましく空港内でレンズを売っていないか探したりしたが、早朝の空港にそんな気の利いた店などない。仕方ないので、妻が気まぐれで持ってきたミラーレス一眼の予備機をメインに昇格させ、すぐに電池切れで音を上げる6年落ちの旧式iPhoneをサブに据えるという脆弱な布陣で秘境に挑むこととする。

  • ハノイまでの飛行時間は6時間15分。朝も早かったので(5時起き)、子どもたちはほぼ爆睡である。飛行機のなかで存分に寝られる体質がうらやましい。なお、帰りはたったの4時間35分である。それほど長くない距離にもかかわらず、結構な差がある。そんなに上空の気流が激しいのだろうか。

    ハノイまでの飛行時間は6時間15分。朝も早かったので(5時起き)、子どもたちはほぼ爆睡である。飛行機のなかで存分に寝られる体質がうらやましい。なお、帰りはたったの4時間35分である。それほど長くない距離にもかかわらず、結構な差がある。そんなに上空の気流が激しいのだろうか。

  • 大きな揺れもなく、無事にノイバイ国際空港へ到着した。さすが世界のANA。乱気流に突っ込むようなことはしないのである。<br />飛行機を降り、空港内を進んでいくと、入国審査の向かいという非常に分かりやすい場所にアライバルビザのカウンターがあった。だが、そこには難しい顔をした多数のバックパッカー風欧米人が列をなしていたので、時間節約の意味でも事前にビザを取っておいてよかったといえる。<br />まずはハノイ市内のホテルへ向かいたい。だが、ベトナム名物・ぼったくりタクシーは相変わらず健在のようで、ガイドブックではいまだに「優良タクシー会社」が紹介されている。こんな国はなかなかない。うかうかしていると極悪ドライバーに当たることもあるらしいので、乗り場に押し寄せる玉石混淆の車群から優良に狙いを定めて一本釣りするテクニック必要だ。

    大きな揺れもなく、無事にノイバイ国際空港へ到着した。さすが世界のANA。乱気流に突っ込むようなことはしないのである。
    飛行機を降り、空港内を進んでいくと、入国審査の向かいという非常に分かりやすい場所にアライバルビザのカウンターがあった。だが、そこには難しい顔をした多数のバックパッカー風欧米人が列をなしていたので、時間節約の意味でも事前にビザを取っておいてよかったといえる。
    まずはハノイ市内のホテルへ向かいたい。だが、ベトナム名物・ぼったくりタクシーは相変わらず健在のようで、ガイドブックではいまだに「優良タクシー会社」が紹介されている。こんな国はなかなかない。うかうかしていると極悪ドライバーに当たることもあるらしいので、乗り場に押し寄せる玉石混淆の車群から優良に狙いを定めて一本釣りするテクニック必要だ。

  • 滞在時間が限られているため、ホテルは立地第一の観点から旧市街にある「La Nueva Boutique Hotel Hanoi &amp; Spa」を選んだ。旧市街は開発制限でもあるのか大規模なホテルがほとんど見当たらないが、モダンテイストのミニホテルはなかなか豊富。こじゃれた感じでとてもよい。

    滞在時間が限られているため、ホテルは立地第一の観点から旧市街にある「La Nueva Boutique Hotel Hanoi & Spa」を選んだ。旧市街は開発制限でもあるのか大規模なホテルがほとんど見当たらないが、モダンテイストのミニホテルはなかなか豊富。こじゃれた感じでとてもよい。

  • 空港を出たあたりから薄々感づいていたが、どういうわけか冷え込んでいる。この日の最高気温は14度らしく厚手の上着を着込まないと寒い。ハノイの冬はどんよりとした曇り空になることが多いようで、まさに典型的な空模様といえる。年中半袖上等の常夏・ホーチミン市とは違うようだ。<br />とにかくお腹がすいたので、まずはその辺のローカル食堂へ。

    空港を出たあたりから薄々感づいていたが、どういうわけか冷え込んでいる。この日の最高気温は14度らしく厚手の上着を着込まないと寒い。ハノイの冬はどんよりとした曇り空になることが多いようで、まさに典型的な空模様といえる。年中半袖上等の常夏・ホーチミン市とは違うようだ。
    とにかくお腹がすいたので、まずはその辺のローカル食堂へ。

  • 牛肉のフォー。スープの色は薄いが、牛のだしがしっかりきいている。余計なトッピングを省いた肉、ネギ、麺の潔さ。具がシンプルなのはハノイの特徴らしい。質実剛健。長男はこれですっかりフォーにはまり、滞在中はもちろんのこと、帰国後は自宅近所のベトナム料理店の常連客と化した。<br />われわれ外国人には、ベトナム料理=フォーの定理がしっかりとすり込まれているが、意外とその歴史は古くない。20世紀初頭に、フランス統治の影響で牛肉を食べるようになったことで誕生したとの説がある。日本の洋食と似たようなものなのかもしれない。

    牛肉のフォー。スープの色は薄いが、牛のだしがしっかりきいている。余計なトッピングを省いた肉、ネギ、麺の潔さ。具がシンプルなのはハノイの特徴らしい。質実剛健。長男はこれですっかりフォーにはまり、滞在中はもちろんのこと、帰国後は自宅近所のベトナム料理店の常連客と化した。
    われわれ外国人には、ベトナム料理=フォーの定理がしっかりとすり込まれているが、意外とその歴史は古くない。20世紀初頭に、フランス統治の影響で牛肉を食べるようになったことで誕生したとの説がある。日本の洋食と似たようなものなのかもしれない。

  • 食後はハノイ観光の起点、ホアンキエム湖へ。上野の不忍池のように湖のなかに小島があり、寺が建てられている。

    食後はハノイ観光の起点、ホアンキエム湖へ。上野の不忍池のように湖のなかに小島があり、寺が建てられている。

    ホアンキエム湖 滝・河川・湖

  • こちらが島内にあるド派手な玉山祠。ちゃちな電飾がついて、どう見ても「娯楽の殿堂!」って感じの寺もあったりするので、ここはまだ地味なほう? 13世紀の元との戦いで活躍した武人や、謎の巨大亀などがまつられている。

    こちらが島内にあるド派手な玉山祠。ちゃちな電飾がついて、どう見ても「娯楽の殿堂!」って感じの寺もあったりするので、ここはまだ地味なほう? 13世紀の元との戦いで活躍した武人や、謎の巨大亀などがまつられている。

    玉山祠 建造物

  • 結構フォトジェニックな寺の壁。渋い色合いと両端の漢詩?にグッとくる。旅行雑誌の表紙にもできそうな仕上がりと言えそうだ。なぜ本堂の内部もこのようなシックな風合いにできないのか。

    結構フォトジェニックな寺の壁。渋い色合いと両端の漢詩?にグッとくる。旅行雑誌の表紙にもできそうな仕上がりと言えそうだ。なぜ本堂の内部もこのようなシックな風合いにできないのか。

  • 続いてやってきたのが聖ヨセフ大聖堂。クリスマスということでライトアップされている。外壁の黒ずみはカビなどが原因らしい。フランス統治時代にパリのノートルダム大聖堂と同様の建築様式で建てられたものだそうだが、この変色は予想外だったのでは。これがアジアの湿気の底力だ。<br />

    続いてやってきたのが聖ヨセフ大聖堂。クリスマスということでライトアップされている。外壁の黒ずみはカビなどが原因らしい。フランス統治時代にパリのノートルダム大聖堂と同様の建築様式で建てられたものだそうだが、この変色は予想外だったのでは。これがアジアの湿気の底力だ。

    ハノイ大教会 (セントジョセフ教会) 寺院・教会

  • 中央金色の聖母子像のみが普段からあるもので、その他もろもろはすべてクリスマス特別オプション。なぜか紅白の小林幸子を思い出した。

    中央金色の聖母子像のみが普段からあるもので、その他もろもろはすべてクリスマス特別オプション。なぜか紅白の小林幸子を思い出した。

  • いつしか日も暮れ、ホアンキエム湖へ戻ってきた。ライトアップで紅葉のよう。

    いつしか日も暮れ、ホアンキエム湖へ戻ってきた。ライトアップで紅葉のよう。

  • 湖岸から北へ伸びるハンダオ通りでは、金曜日から日曜日の週末のみナイトマーケットが開催される。前回は滞在日と開催日が合わなかったので、今回がはじめての訪問。服や雑貨などが中心の品揃えであった。<br />

    湖岸から北へ伸びるハンダオ通りでは、金曜日から日曜日の週末のみナイトマーケットが開催される。前回は滞在日と開催日が合わなかったので、今回がはじめての訪問。服や雑貨などが中心の品揃えであった。

  • 台湾の夜市などと違い、食べ物の店は多くない。

    台湾の夜市などと違い、食べ物の店は多くない。

  • 夕食はちょっと路地を入ったところにあったこのお店で。

    夕食はちょっと路地を入ったところにあったこのお店で。

  • 揚げ春巻き。

    揚げ春巻き。

  • うちの子は炒飯があれば、世界のどこでも生きていける。そういえば海外でお腹を壊したこともない。

    うちの子は炒飯があれば、世界のどこでも生きていける。そういえば海外でお腹を壊したこともない。

  • ハノイ名物のチャーカー。ハノイビールなども飲みつつ、本場ベトナム料理の数々を堪能できた。

    ハノイ名物のチャーカー。ハノイビールなども飲みつつ、本場ベトナム料理の数々を堪能できた。

  • ほろ酔い気分で店を出て、カメラを鞄にしまおうとした瞬間、視界左隅から何かが突進してきた。どうやらそれは人間のようで、わがカメラの方向に手を伸ばしているではないか。反射的に両手で鞄とカメラを体に引き寄せたところ、その何者かはそのまま眼前を素通りし、暗闇へと走り去っていった。そう、立派なひったくり未遂である。<br />今回、このカメラがなくなると壊れかけのiPhone5Sで写真を撮るしかなくなるので、未然に防止できたのはよかった。路上演奏などもあって、一帯は週末のお祭り的雰囲気なのだが、気をつけたほうがよいだろう。<br /><br />明日はいよいよラオスへ向かう。

    ほろ酔い気分で店を出て、カメラを鞄にしまおうとした瞬間、視界左隅から何かが突進してきた。どうやらそれは人間のようで、わがカメラの方向に手を伸ばしているではないか。反射的に両手で鞄とカメラを体に引き寄せたところ、その何者かはそのまま眼前を素通りし、暗闇へと走り去っていった。そう、立派なひったくり未遂である。
    今回、このカメラがなくなると壊れかけのiPhone5Sで写真を撮るしかなくなるので、未然に防止できたのはよかった。路上演奏などもあって、一帯は週末のお祭り的雰囲気なのだが、気をつけたほうがよいだろう。

    明日はいよいよラオスへ向かう。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • durianさん 2023/12/18 11:37:09
    ラオス行って見たいです。
    norijiroさん
    初めましてかな?バングラデシュの旅行記たくさんのいいねありがとうございました。
    ひょっとして、次はバングラデシュ旅行でしょうか?
    バングラ犠牲祭の最後の方ですが見ていただけなくて残念です。はじめは何もなかったのですが、しばらくして30枚以上クレームが来て全て排除しまいた。真実は最近載せられないんですね。と改めて悲しいく思いました。こちらのことばかり書きすみません。

    ベトナムからラオス入りですね。ラオスにはまだ行った事がないので私も行って見たいと思っています。ベトナムもまた行きたいですし。人気のルアンパーバンでの朝の托鉢も是非見たいですね。続き見させていただきます。

    durian






    norijiro

    norijiroさん からの返信 2023/12/19 12:59:41
    Re: ラオス行って見たいです。
    durian様

    コメントいただき、ありがとうございます。
    あまりにも素敵なお写真ばかりで、とても楽しかったです。「絵になる」というキャプションがありましたが、絵にしているのは間違いなく撮影者の力量かと思います。犠牲祭は、以前youtubeの動画で見たことがありますので、だいたいどのような写真であったかは想像できます。あれって本サイト的にNGだったんですね。残念です。

    バングラデシュも興味があるのですが、野球好きの兄弟が「生大谷を見せろ」と早くも騒いでいるので、次はそっち方面になりそうです。

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