2023/11/16 - 2023/11/26
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コロナ禍の自粛期間中に山本ありさんの「アメリカ横断我ら夫婦ふたり旅」という旅エッセーを読んでアメリカを夫婦でロードトリップしてみたいな。と思っていたところ、旦那さんからラスベガスの市街地で開催されるF1を観に行きたいという提案を受け、ラスベガスでF1をみた後、グランドサークルを周り、ロサンゼルスに戻ってNBAの試合を観戦する計画を立てることにしました。ラスベガスでF1を堪能した後、グランドサークルをロードトリップしましたが、その際、「アメリカ横断我ら夫婦ふたり旅」を参考にさせてもらいました。ラスベガスで旦那さんが免許証の入った財布を盗まれて、結果的に私一人でグランドサークル2000kmを運転する事になりましたが、アメリカの巨大さを感じつつも大絶景に感動しまくりのグランドサークルでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
グランドサークルの工程は山本ありさんの「アメリカ横断我ら夫婦ふたり旅」を参考に以下のようにしました。
1日目:ラスベガスからアンテロープキャニオンのあるPageまで移動。Page泊
2日目:アンテロープキャニオン、ホースシューベンド、モニュメントバレーを観光した後、グランドキャニオンまで移動。グランドキャニオン泊
3日目:グランドキャニオンで朝日を見た後、セドナ観光。LAまでの距離をなるべく稼ぐためにキングマン泊。
4日目:Route66に立ち寄った後、LAのCrypt.com arenaに夕方までに到着する。
合計2000kmだったのですが、旦那さんが免許証を盗られてしまったので、あまり無理しないよう500km/1日を目安にしました。
因みに1日目にザイオン国立公園も行こうかな。と思ってましたが、ラスベガスのAvisでかなり時間がかかってしまったのと、1時間の時差をすっかり忘れてたので、全然行く時間はなかったです。 -
レンタカーは日本にいる時、Trip.com経由でAvisの中型SUVをラスベガスで借りて、LAの空港で乗り捨てするプランを予約していきました。7万円/6days。
Horseshoe hotelからLyftで空港近くのレンタカーオフィスまで向かいます。
レンタカーオフィスは超巨大でHertzやAlamoなど主要レンタカー会社がずらっと並んでいますが、何故かAvisのカウンターだけ長蛇の列。。。
1時間ほど待ってようやく我々の番になったので、ダメもとで
「旦那が日本の免許証を財布ごと盗まれてしもた。。なんとかならんやろか。。国際免許証はあるんや。。。」
と泣き落としを試みました。担当のおばさんがちょっと悩んで、
「。。。お前ら、夫婦か、、?」
と聞いてきたので、行けるか?と思いましたが、
「やっぱ、あかんわ。警察に止められたら説明出来へんし」との事。
結局私しか運転できなくなったので、おばさんが激押ししてくるレッカーが無料になるFull coverageプラン(21USD/day)と国立公園だとT-mobileのGoogle mapは使えないとか何とかでGPSナビ(17USD/day)を借りることにしました。ドライバー1人が確定して弱気になってました。しかし、追加料金が結構高いし、こうやって追加サービスを勧めてるからこんな行列になるのね。。。
Avisの駐車場でFordの巨大SUVなど何台か気に入ったのを選んで。と言われますが、あんまり大きいSUVも自信がないので、ちょどいいサイズのJeepのCompassという車にしました。 -
ラスベガス空港からすぐに高速の入口があるのですが、めっちゃ緊張するー。ラスベガス近くは結構交通量も多いし。
でも、しばらく行くとこんな感じでまっすぐの道路になります。遥か彼方に巨大な山々が見えます。圧巻の眺め。すごーい。 -
高速の途中に岩山を切り開いたような場所があるのですが、これがまた超巨大なんです。車がホントに豆粒みたいに見えます。
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2時間ほど走って、朝から何にも食べてないし、ちょっと休憩しようという事になって、適当な高速出口を降り、適当にメキシコ料理屋さんに入ります。
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これは牛肉と野菜を炒めたもの。
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これはエビとチーズを炒めたもの。
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これはつけ合わせ?の豆?のディップとアボカドとトマト等々をトルティーヤに巻いていただきます。
いや、美味しいよ、めちゃめちゃ美味しいよ。全部美味しかったけど、量多すぎでしょ!
そうそう、ラスベガスであんまりちゃんとしたもの食べてなかったけど、アメリカってこんな感じだったわ。コメダ珈琲の逆写真詐欺じゃないけど、メニューの写真と比べてでかすぎでしょ!
というので、当然半分以上食べれず、お持ち帰りさせていただき、晩御飯にも同じものをいただきました。
なんか、今回の旅行、食費だけやたら安いかも。。。 -
満腹になったので、再びページに向かおうとしたら、この夕焼け。これは反則級に目と心を奪われる。
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どこまでも広がる壮大な風景に真っ赤な夕日。心が奪われる。
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なーんて感動してたらあっという間に真っ暗になってしまった。ようやくPageのWingate by wyndham Hotelについた時は20時になってました。Google mapの想定時間よりもいつも大幅に時間がかかってしまう。アメリカの法定速度早すぎるでしょ。
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次の日のAntelope canyon tourが7:30スタートだったので、寝るだけのホテルだったけど、広くて綺麗でした。これで1万円/泊はお手ごろだとは思うのだけれど、ソファの裏にスタバの空き瓶が転がってたのと、シャワーが途中で水になったので減点。
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GPSのナビに充電できません。っていうエラーが出ててPageに来るまで結局iphoneのGoogle mapを使っていたので、Avisに電話して
「GPS充電できへんから使えんのやけど」
と言うと
「近くのAvisで交換して」と塩対応。
こっちは予定びっしり詰まっとんのに、なんでわざわざAvis探してGPS交換せなあかんのじゃ!って事で、文句を言ったらGPS代は返金してもらう事になりました。
実際、Monument valleyに行く途中でGoogle mapの通信が途切れることはありましたが、100km以上道なりとかなんで、全然問題なかったです。
T-Mobile優秀。私はAmazonで2000円/10日のSimを買っていきましたが、超快適でした。
ただ、Acivateを事前にする必要があるのですが、念のため到着の1日前からAvtivateしていたので最終日は使えませんでした。そりゃ、そうか。 -
夜寝ようとしていたら、これから3日間1500km以上走ってロサンゼルスまで行かないといけないとか、我々の命は私の運転にかかっている責任の重さとか、Avisとの担当者とのやり取りとか、色々考えてると全然寝れなくなってしまった。
仕方がないので、ホテルの駐車場を深夜グルグル走ってました。完全に不審者。それでも寝付けないまま迎えた朝焼け。。 -
朝焼けの中、アンテロープキャニオンのツアー会社まで車を走らせます。なんというか、広大でどこまでも続く道がとても気持ちがいいのですよ。
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なーんていってる間にAntelope canyon Navajo toursに到着です。アンテロープキャニオン自体がナバホ族の人と一緒じゃなきゃ入れないそうなんで、日本からツアーを予約して行ったのですが、アッパーの方がロウアーよりも人気があるため、この日は朝7:30からのツアーしか空いてなかったです。
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ツアー開始30分前に集合しないといけないのですが、もう結構人が集まってます。朝早いので極寒なんですがアメリカのティーンエイジャーが太もも丸出しのホットパンツでツアーに参加していて、めっちゃ周りの友達から心配されてました。若いってアホだな。
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何グループかに分かれてこちらのジープでアンテロープキャニオンまで送ってもらいます。旦那が太ももティーンと同じグループになれるよう必死に祈ってましたが、その甲斐もなく落ち着いたグループに呼ばれます。
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結構なオフロードを20分ぐらい走って行きます。
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あの岩の割れ目がアンテロープキャニオンの入り口です。
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中に入るとこの神秘空間。ツアーガイドのリチャードさんがiPhoneのvivid (warm)フィルターを使うといい感じになるよと教えてくれたので、フィルターありで撮ってます。これが自然の力でできたなんて不思議すぎる。
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これはハートに見えるポイント。
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どこまでも続く神秘の世界。1人80ドルのツアーではありますが、その価値があります。人気の理由がわかります。
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アッパーは結構短いので数百メートル歩いたら外に出てこの階段を登ってもと来た入り口に戻ります。
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外は外で絶景だったりします。
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アンテロープキャニオンの次は車で10分ぐらい走ったところにあるHorseshoes bendに向かいます。ここら辺はグランドサークルの人気スポットが車で15分圏内に色々あるんですよね。
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こちらがHorseshoe bendです。一部柵があるものの、90%ぐらいは柵がなくて、下は300mの断崖絶壁です。怖いー
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恐る恐る断崖絶壁に近づきますが、みんなサクサク崖のヘリまで行って、写真撮りまくってます。いや、ほんとバカなの?東京タワーと同じ高さよ?
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ここにもアホがおる。
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全く怖さが伝わらないチキンな写真。
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さらに上の方まで登っていって、Horseshoe bendの頂点に立ちます。高さと怖さがインフレしてますが、ずっと内股になってます。いやー、Horseshoe bendすごかった、めっちゃオススメです。結構落っこちる人もいるみたいで、規制ができる前に行った方がいいです。
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続いてこちらもご近所にありますグレンダムに来ました。自然と人工物の融合で、何と言ってもでかい!
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グレンダムのVisitor centerからは有名な鉄橋を見ることもできます。
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Monument valleyに向かう途中で昼ごはんを買って行きます。このピザはとっても美味しかったです。
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これはSteak burittoってなってて、絶対美味しいやつと思ってたけど、中にはびっしりと大量の小豆が入ってる謎の食べ物、そして、重量感が半端ない。
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Monument valleyまで2時間ぐらい運転します。ここら辺はずっとまっすぐで車もなく、絶景でドライブしてても楽しいです。
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あっという間にMonumentvalleyです。やっぱり昼間の方が運転してても景色も見れるし、楽しいのですがやっぱり11月って結構すぐに日の入りになっちゃうんですよね。
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これはMonument valley visitor centerから見ることができるとても有名な景色です。Monument valleyは夕日が綺麗ということなのでまだ時間もありますし、この近くにあるForrest gump pointに向かいます。
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これがForrest bump pointです、なんか宣材写真かというぐらいいい写真が撮れてしまった。
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みなさん、この道に寝そべって写真撮ったりしてますが、結構車が多いです。スピードもまあまあ出てますし、油断してたら絶対死にます。
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再びVisitor centerに戻ってサンセットタイムです。ミトンと呼ばれる岩が夕日に染められて真っ赤になって行きます。
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うわわ。何とも言えないグラデーション。綺麗。。。心が奪われる。。
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刻一刻と表情を変えていく景色。あー、いつまでも見ていたい。離れがたし。。なんか、ピンクになったりオレンジになったり、こんなに表情豊かに空の色が変わるのを見たことがないのではと言うぐらい、とても感動してしまった。
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Visitor centerを出発する頃にはすっかり暗くなってしまいましたが、これはこれで美しい。Monument valley、想像以上に良かったなー。今度いつ来れるのかわからないけど、いつかまた絶対に来たい。
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Monument valleyを出るのが遅くなってしまって、グランドキャニオン到着が21時ぐらいになっってしまった。こちらが今晩泊まるGrand canyon village内にあるEl Tovar hotelです。鹿さんもいます。
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Grand canyonでは朝日を見たかったので、Grand canyon内のホテルにしました。Grand canyon 国立公園内にEl Tovar hotel, Bright angel lodge, thunderbird lodge, kachina lodge, maswik lodge, yavapai lodgeがあるのですが、リムと呼ばれる絶壁沿いのホテルはMaswikとYavapaiを除いた4つのホテルです。Maswikはリムから歩いて5分ほどの距離の場所にあり、YavapaiはVillageから離れたところにあります。今回はBrightangelが空いてなかったこともあり、El Tovarにしましたが、結果こちらで良かったです。
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なんせ雰囲気が抜群にいいです。
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お部屋もこぢんまりとしていますが、可愛くて居心地もいいです。
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お風呂もオシャレ。
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一旦荷物を置いてホテルの外を散歩します。見てください。この星空。空一面の星。
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ホテル前のリムから見えるグランドキャニオンと満点の星空。肉眼ではここまでグランドキャニオンが見えないのでiPhone15のカメラはすごい。
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ホテル内もウロウロ。このホテルはクリントン大統領なんかも滞在したことがある由緒あるホテルなんですって。
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レストランも閉まってるので、今朝PageのWingate hotelでもらってきたマフィンを食べて寝ます。まさかアメリカで痩せるとはね。
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次の日は朝日を見るために早起きしてマーサポイント近くのVisitor centerまで車でやってきました。やばい、もうすでに人がいっぱいいる。
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めちゃくちゃ朝は寒いので、あんまり早く行きすぎないようにしてたので、すでに東の空がうっすら明るくなってます。
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真っ赤な太陽が登ってきて
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グランドキャニオンを赤く染めて行きます。朝日に照らされたグランドキャニオンは昼間とは違った表情を見せてくれて、なんというか、立体的?(語彙が乏しい)
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朝日もすっかり登ったのでホテルに戻ってリムから明るいグランドキャニオンを眺めます。Horseshoe bendで感覚おかしくなってますが、グランドキャニオンも結構スリリングで、毎年何人か命を落とす人もいるそうです。
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朝ごはんはEl Tovar diningでいただきます。結構混んでましたが、30分ぐらいでテーブルが空いたとショートメッセージがきました。すごい雰囲気いいです。
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こちらエッグベネディクト。絶品。
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こちらはパンケーキ。これもおいしー。久しぶりにちゃんとしたものを食べたような気がする。
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朝ごはん食べた後はホテルの前のロッキンチェアでチルタイムです。ここからもリムが見えますが、明るくなると人がいっぱいです。
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もっとグランドキャニオンでゆっくりしていたかったけど、今日はこれからセドナに向かいます。11時ごろに出発しましたが、その頃にはグランドキャニオン入り口は長蛇の列ができていました。さすが、アメリカ1人気のある国立公園。
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セドナまで2時間ぐらいかかるので途中で給油して行きます。JEEPのCompass君はとっても燃費が悪くて2-3時間も走るとガソリンが半分ぐらいになっちゃうんですよね。街から街まで2時間ぐらいかかるので、給油は必須です。しかし、アメリカこそ燃費のいい車が必要なんじゃないかなと。やっぱTOYOTAはすごいですわ。
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2時間ほど走るとセドナの赤い岩群が見えてきました。おー。すごい。
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セドナに到着です。可愛らしい小さな町並みを抜けて
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ホーリークロスチャペルに行きます。
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教会の中は入ることもできますし、
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外からは4大ボルテックスであるベルロックや
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カセドラルロックを見ることができます。
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せっかくなのでボイントンキャニオンを見に行こうとしたのですが、どれがボイントンキャニオンなのかよくわからず、トレイル帰りの女の人に聞いてみるもどうやらトレイルしてみないと見えないとのこと。残念。
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気を取り直してエアポートメサに行きます。エアポートメサの駐車場は10台ぐらいしか止められないので、その先にある空港の駐車場に車を停めてそこから20分ぐらい歩いてエアポートメサに向かいます。
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結構歩きにくいのでスニーカーじゃないと厳しいです。
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トレイルの途中で見えるセドナの街並み。確かにパワースポットト言われたらそんな気がするぐらい絶景。
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最後岩を登ったらエアポートメサに到着です。
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ちょうど夕日の時間になったので、セドナの岩たちが赤く染まって行きます。
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ベルロックも赤く染まって行きます。
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すっかり暗くなってしまいました。セドナは半日しか入れなかったけど、ほんとにいい所なので今度はもっとゆっくり滞在してボルテックスのトレイリングもしてみたいと思いました。
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すっかり夜になってしまいましたが、こちらが世界で唯一ターコイズカラーのマクドナルドです。
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メニューは特別なものは特になく、若干冷えてて、味も普通です。日本のマクドナルドのクオリティの高さを実感しました。
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あっという間のセドナでした。ありがとう!また来るね。
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今日はLAまでの距離を稼ぐためにセドナから1時間ぐらい走ったキングマンに泊まります。この日だけはホテルもとってなかったので、いわゆるモーテルといった感じのBaymont by Wyndham kingmanです。冷蔵庫も電子レンジもありますがドライヤーが壊れてました。
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夜ついた時はなんか怖かったけど、朝になるとこんな感じで結構泊まっている人がいました。
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ホテルの裏のTheアメリカって感じの場所で一枚。なんか絵になるね。
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コンボイおっきいー。アメリカは何もかもが大きくて見てて楽しい。
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Interstate40をちょっと降りてRoute66沿いのBagdad cafeに寄っていきます。これは映画Bagdad cafeの舞台になったところで、もう廃業になりそうな所をボランティア的な皆さんで今も運営なさっているそうです。
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お店の中は世界中から訪れたファンのメモや記念品、写真が壁中に飾られています。我々が日本から来たというと、日本の歌だといって日本の歌を流してくれるホスピタリティっぷり。(因みに日本の歌ではないと思う。多分)
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こちらがずっとお店を切り盛りしていらっしゃる女主人のEmilyさん。とても暖かい歓待をしてくれました。どうかいつまでもお元気で。
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Bagdad cafeの前には砂漠の真ん中にキャンピングカーが置いてあって周りに犬が遊んでいて、あー、青空の下、なんかすごい景色だ。
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Route66はほとんど車も走ってないのでこんな写真も撮れます。
遂にこのマークを生で見れたとは。感無量。ここからロサンゼルスに向かいますが、グランドサークルはこれにて終了です。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ぴろろんさん 2024/01/26 08:13:14
- はじめまして
- Trupugさん、こんにちは
アメリカの旅、楽しく読ませてもらってます。
でも初日の財布のスリは凹みますよね。
何度もアメリカに行ってるけど、いまだスリ被害にはあったことがありません(いつもバッグのファスナー明けっぱなしで、よく夫に怒られる)。ヨーロッパはスリが多いと聞くけど、アメリカはホールドアップの強盗のイメージです。
私たちも次回からは気を付けよう、と思いました。
ちなみに、どこに入れていてすられたのですか?ズボンの後ろポケットとか?
その結果、奥さんがずっと運転、って凄いですね。私なら不携帯で運転してもらうかもー。でも二人とも国際免許持ってて良かったですね。
あ、思い出した。ドイツに行った時、夫が日本の免許証を忘れたから、私が借りたんだった。でも、国際免許は持ってたので、途中は交代して運転してましたが。
グランドサークル、雄大で感動ですよね。
旅行記に出てくる場所、どこも懐かしいです。
また行きたいなー
続きも楽しみにしていますね
ぴろろん
- Trupugさん からの返信 2024/01/27 13:14:52
- Re: はじめまして
- はじめまして、ぴろろんさん。
コメントありがとうございます!
財布はリュックの外ポケットに入ってて、前から「そんなとこに入れてたらスリにあうよ。」て言ってたところだったんですよねー。
でも、旦那さんが「俺が言うこと聞かないからこんな事にいぃぃぃ」て猛省してたんで、
(何も言えん。。)てなってました笑
確かにグランドサークルはパトカーどころか他の車もほとんど走ってなかったので、運転変わってもらっても全然大丈夫だったなー。と今更思ってます。
暗くなってからの移動とか旦那さんも隣で寝てて音楽も止まり、シーンとした中真っ暗な道を心を無にして走ってました。
筆が遅くて恐縮ですが、ロサンゼルス編も書きますので、是非読んでください!
Trupug
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