多摩旅行記(ブログ) 一覧に戻る
ご覧いただきまして、ありがとうございます。<br /><br />平山城址公園駅~高幡不動駅のハイキング、ゆるゆる4時間弱の散歩です。

七生丘陵ハイキングコース

3いいね!

2023/12/09 - 2023/12/09

255位(同エリア343件中)

0

86

emi_uさん

この旅行記スケジュールを元に

ご覧いただきまして、ありがとうございます。

平山城址公園駅~高幡不動駅のハイキング、ゆるゆる4時間弱の散歩です。

PR

  • 土曜の朝8時過ぎ<br />今朝降り立ったのは平山城址公園駅

    土曜の朝8時過ぎ
    今朝降り立ったのは平山城址公園駅

    平山城址公園駅

  • 駅前の案内板<br /><br />今回は途中まではこの赤い道、ルートの中央辺りからオレンジで表示された「かたらいの道」に入って、高幡不動へ向かう

    駅前の案内板

    今回は途中まではこの赤い道、ルートの中央辺りからオレンジで表示された「かたらいの道」に入って、高幡不動へ向かう

  • 駅から斜め右に伸びる道をとるが、

    駅から斜め右に伸びる道をとるが、

  • その前に、駅前には平山季重居館跡の碑がある

    その前に、駅前には平山季重居館跡の碑がある

  • 平山季重は生没年不明ながら西暦1200年前後数十年を生きた武将<br />この地で生まれ、元々源氏派で保元の乱では源義朝、平治の乱では源義平に従った<br />義朝の敗死後は平家に従ったものの、伊豆に流された源頼朝が挙兵する際には、義経に従い、後に鎌倉幕府の元老となったという

    平山季重は生没年不明ながら西暦1200年前後数十年を生きた武将
    この地で生まれ、元々源氏派で保元の乱では源義朝、平治の乱では源義平に従った
    義朝の敗死後は平家に従ったものの、伊豆に流された源頼朝が挙兵する際には、義経に従い、後に鎌倉幕府の元老となったという

  • さて、駅から南の山方面に歩き始める<br /><br />すぐに都道173号にぶつかり、それを渡ったら1本奥の道を右に入る

    さて、駅から南の山方面に歩き始める

    すぐに都道173号にぶつかり、それを渡ったら1本奥の道を右に入る

  • 数分住宅街を歩いていく

    数分住宅街を歩いていく

  • 看板が出てきたら左折

    看板が出てきたら左折

  • 冬で太陽が低いこともあり、8時過ぎでも日陰が続く

    冬で太陽が低いこともあり、8時過ぎでも日陰が続く

  • 住宅街の裏山のようなところに入っていく

    住宅街の裏山のようなところに入っていく

  • ただ、すぐに舗道に出る

    ただ、すぐに舗道に出る

  • 登りきる直前、左手に興味をそそられる、山に入る階段がある<br /><br />この上が季重神社<br />結果的にこの道を行くのが近道なのだが、この時点では未確認<br />だが私はこの道に賭け、連れは・・・

    登りきる直前、左手に興味をそそられる、山に入る階段がある

    この上が季重神社
    結果的にこの道を行くのが近道なのだが、この時点では未確認
    だが私はこの道に賭け、連れは・・・

  • 坂を上りきったところ<br /><br />住宅街から行く道はいわゆる地図アプリでも出てくるが、10分程度かかるだろうか<br /><br />連れはこちらの道をとった

    坂を上りきったところ

    住宅街から行く道はいわゆる地図アプリでも出てくるが、10分程度かかるだろうか

    連れはこちらの道をとった

  • 近道を登っていくと、この先に神社があるとまだわかっているわけではないのでやや不安だが、

    近道を登っていくと、この先に神社があるとまだわかっているわけではないのでやや不安だが、

  • すぐに新しめの手すりが出てきて一安心

    すぐに新しめの手すりが出てきて一安心

  • 近道入り口から3分ほどで到着!

    近道入り口から3分ほどで到着!

  • 鳥居をくぐり、回り込むようにお社に参拝

    鳥居をくぐり、回り込むようにお社に参拝

    季重神社 寺・神社・教会

  • 大きな木に守られるように建っている<br /><br />昔は日奉(ひまつり)明神社と呼ばれていたらしい<br />今でも日奉神社ともいうそうで、平山季重を祀るという説の他に、季重が先祖の日奉氏を祀ったという説がある

    大きな木に守られるように建っている

    昔は日奉(ひまつり)明神社と呼ばれていたらしい
    今でも日奉神社ともいうそうで、平山季重を祀るという説の他に、季重が先祖の日奉氏を祀ったという説がある

  • 連れが来るのを待って+おにぎり休憩をして、9時に出発<br /><br />連れが入ってきた方の道に向かって出るのだが、こちらはチェーンが張ってあり、立入禁止風に見える<br /><br />おそらくこれは車両だけだと信じている

    連れが来るのを待って+おにぎり休憩をして、9時に出発

    連れが入ってきた方の道に向かって出るのだが、こちらはチェーンが張ってあり、立入禁止風に見える

    おそらくこれは車両だけだと信じている

  • ほどなく都立平山城址公園の銘板を掲げる壁<br /><br />今はここは工事で立入禁止かな<br />大きな木が見える<br /><br />平山城址とあるが、城跡をウリにしているというよりは、自然公園のようだ<br /><br />元々ここから公園に入る予定はなかったので、壁に沿って左手へ進む

    ほどなく都立平山城址公園の銘板を掲げる壁

    今はここは工事で立入禁止かな
    大きな木が見える

    平山城址とあるが、城跡をウリにしているというよりは、自然公園のようだ

    元々ここから公園に入る予定はなかったので、壁に沿って左手へ進む

    平山城址公園 公園・植物園

  • ここまでくると見晴らしがいい

    ここまでくると見晴らしがいい

  • 右手には線路が見える<br /><br />といっても旅客用ではなく、京王電鉄の研修施設のよう

    右手には線路が見える

    といっても旅客用ではなく、京王電鉄の研修施設のよう

  • 右手に京王グラウンドを見つつ、分かれ道は左手に行くと住宅街へ降りる<br /><br />ここは標識に沿って右手へ、散策を続ける

    右手に京王グラウンドを見つつ、分かれ道は左手に行くと住宅街へ降りる

    ここは標識に沿って右手へ、散策を続ける

  • ここまでの道のりは案内板の地図を薄く黄色でなぞった通り<br /><br />季重神社から「平山季重の道」を通って多摩テック跡地の方へ向かう<br /><br />現在地は市立平山台健康・市民支援センター<br />2006年に平山小学校と統合した、旧平山台小学校を利用している

    ここまでの道のりは案内板の地図を薄く黄色でなぞった通り

    季重神社から「平山季重の道」を通って多摩テック跡地の方へ向かう

    現在地は市立平山台健康・市民支援センター
    2006年に平山小学校と統合した、旧平山台小学校を利用している

  • 右はヤマツツジの小径だが、<br />直進で「平山季重の道(多摩動物公園方面)」

    右はヤマツツジの小径だが、
    直進で「平山季重の道(多摩動物公園方面)」

  • すぐに見晴らしの良い尾根のようなところに出る<br /><br />右手は「森の湿地」

    すぐに見晴らしの良い尾根のようなところに出る

    右手は「森の湿地」

  • 窪地になっており、たしかにいい湿地になりそう<br /><br />窪地を横目に直進

    窪地になっており、たしかにいい湿地になりそう

    窪地を横目に直進

  • この分岐点では右手に「平山季重の道」が続いていくが、左手に写る緑のフェンス沿いに進む

    この分岐点では右手に「平山季重の道」が続いていくが、左手に写る緑のフェンス沿いに進む

  • このフェンスの向こうが多摩テックの跡地<br /><br />かなりの高さのフェンスが厳重にずっと張られているので、中はしばらくずっと何も見えない

    このフェンスの向こうが多摩テックの跡地

    かなりの高さのフェンスが厳重にずっと張られているので、中はしばらくずっと何も見えない

  • メモリアルガーデン多摩の辺りからは富士山がちらり

    メモリアルガーデン多摩の辺りからは富士山がちらり

  • 坂を下ると都道155号にぶつかる<br /><br />この辺りまでが平山城址公園ようだから、西園と東園に細長く横たわるとはいえ、かなり広い<br /><br />9時半なので、季重神社から30分程度

    坂を下ると都道155号にぶつかる

    この辺りまでが平山城址公園ようだから、西園と東園に細長く横たわるとはいえ、かなり広い

    9時半なので、季重神社から30分程度

  • この辺り、多摩テックの駐車場だったのだろう<br /><br />ちらっとだが今回のコースでは唯一、中が垣間見える<br />駐車場の電灯と、奥の方にモノレールか何かのレールがのぞく

    この辺り、多摩テックの駐車場だったのだろう

    ちらっとだが今回のコースでは唯一、中が垣間見える
    駐車場の電灯と、奥の方にモノレールか何かのレールがのぞく

  • 都道503号にぶつかったら左へ

    都道503号にぶつかったら左へ

  • 100メートルほど行くと、右手に看板が出ている<br /><br />住宅街で、入っていいのか戸惑うが、この看板が目印

    100メートルほど行くと、右手に看板が出ている

    住宅街で、入っていいのか戸惑うが、この看板が目印

  • このオレンジ&amp;赤の道を行こうとしている

    このオレンジ&赤の道を行こうとしている

  • 9:45 かたらいの路(多摩丘陵コース)スタート

    9:45 かたらいの路(多摩丘陵コース)スタート

  • 見事な竹林は私有地

    見事な竹林は私有地

  • 「この先行き止まり」が出てきたら、素直に左折<br /><br />この後多摩動物公園のフェンス沿いに進むことになるが、動物が早く見たくてうずうずしていても無理してこの看板の先まで直進で突き進むことはない<br /><br />この先の突き当たりのフェンスから、切通し(素直に左折した道との合流地点)までの間に見えるものは何もない

    「この先行き止まり」が出てきたら、素直に左折

    この後多摩動物公園のフェンス沿いに進むことになるが、動物が早く見たくてうずうずしていても無理してこの看板の先まで直進で突き進むことはない

    この先の突き当たりのフェンスから、切通し(素直に左折した道との合流地点)までの間に見えるものは何もない

  • 「切通し」到着<br /><br />説明は看板を読んでいただくとして、粘土質の関東ローム層ゆえ、急斜面の土を切り取っても崩れにくいそうだ

    「切通し」到着

    説明は看板を読んでいただくとして、粘土質の関東ローム層ゆえ、急斜面の土を切り取っても崩れにくいそうだ

  • 10時、「切通し」の看板から、右手に多摩動物公園を見ながら進む

    10時、「切通し」の看板から、右手に多摩動物公園を見ながら進む

  • 裏から動物園をチラ見するかたちになる

    裏から動物園をチラ見するかたちになる

    東京都多摩動物公園 動物園・水族館

  • 5分くらいでオランウータンの森に差し掛かる

    5分くらいでオランウータンの森に差し掛かる

  • 運が良ければ森を渡るオランウータンが遠くから見えるかも

    運が良ければ森を渡るオランウータンが遠くから見えるかも

  • 器用にロープを滑り降りるオランウータンの子

    器用にロープを滑り降りるオランウータンの子

  • 陽なたぼっこのオランウータンなど

    陽なたぼっこのオランウータンなど

  • その後10分くらいはおそらく何も見えずに七曲公園行きとの分岐点<br /><br />そちらには行かず、動物公園のフェンスに沿って進む

    その後10分くらいはおそらく何も見えずに七曲公園行きとの分岐点

    そちらには行かず、動物公園のフェンスに沿って進む

  • 数分でカンガルー通過

    数分でカンガルー通過

  • そこから割と立て続けに、トナカイ<br /><br />(さっきは立派な角がみえたのだが、写ったのはおしり)

    そこから割と立て続けに、トナカイ

    (さっきは立派な角がみえたのだが、写ったのはおしり)

  • ツル

    ツル

  • オオワシ

    オオワシ

  • 飛ぶ姿はカッコいい

    飛ぶ姿はカッコいい

  • 南平丘陵公園への分岐点があるが、ここも動物公園のフェンス沿いに進む

    南平丘陵公園への分岐点があるが、ここも動物公園のフェンス沿いに進む

  • 動物公園の向こうは中央大学多摩キャンパスかな

    動物公園の向こうは中央大学多摩キャンパスかな

  • 反対側には日野市街

    反対側には日野市街

  • そのうち住宅街に出る<br /><br />ここで動物公園とお別れ、と思いきや、

    そのうち住宅街に出る

    ここで動物公園とお別れ、と思いきや、

  • 再びフェンス沿い<br /><br />動物見たり、一休みしたりしていたので、ここで10:50<br />多摩動物公園、広い

    再びフェンス沿い

    動物見たり、一休みしたりしていたので、ここで10:50
    多摩動物公園、広い

  • 視界が開けると、住宅街の向こうに富士山(左端)<br />

    視界が開けると、住宅街の向こうに富士山(左端)

  • 拡大

    拡大

  • パノラマも撮りたくなる晴天

    パノラマも撮りたくなる晴天

  • 見渡す市街の中央を京王線が横切る

    見渡す市街の中央を京王線が横切る

  • 再び山側に入っていく

    再び山側に入っていく

  • 左手に「武州江原山講社」と刻まれた碑?が見える

    左手に「武州江原山講社」と刻まれた碑?が見える

  • どなたかのお墓かと思い、近づいてみた<br /><br />「御嶽大神」「八海大神」「三笠大神」の字が見えるが、何なのかはよくわからなかった

    どなたかのお墓かと思い、近づいてみた

    「御嶽大神」「八海大神」「三笠大神」の字が見えるが、何なのかはよくわからなかった

  • ちょうど11時<br /><br />多摩動物公園アフリカゾウに最接近

    ちょうど11時

    多摩動物公園アフリカゾウに最接近

  • これが本日最後の動物<br /><br />しかし多摩動物公園の広さたるや<br />休んでいたり、動物に見入った時間があるとはいえ、縁を歩くこと約1時間

    これが本日最後の動物

    しかし多摩動物公園の広さたるや
    休んでいたり、動物に見入った時間があるとはいえ、縁を歩くこと約1時間

  • 多摩動物公園に別れを告げてから数百メートル住宅街を歩いて、高幡不動尊を目指す

    多摩動物公園に別れを告げてから数百メートル住宅街を歩いて、高幡不動尊を目指す

  • 11:15 多摩丘陵自然公園に到着

    11:15 多摩丘陵自然公園に到着

  • まさにこのルートで高幡不動駅に行く

    まさにこのルートで高幡不動駅に行く

  • おぉ、初めて来たけど、けっこう広々した公園<br /><br />高幡不動尊の裏山であり、「山内八十八ヶ所巡り」としてそこここにお地蔵様が見える

    おぉ、初めて来たけど、けっこう広々した公園

    高幡不動尊の裏山であり、「山内八十八ヶ所巡り」としてそこここにお地蔵様が見える

  • 12月上旬、まだ紅葉が美しい

    12月上旬、まだ紅葉が美しい

  • 青空とのコントラスト

    青空とのコントラスト

  • 「高幡城本丸址」とあるので階段を上ってみる

    「高幡城本丸址」とあるので階段を上ってみる

  • おそらくここが本丸址か?と、よくわからないくらい簡素な場所<br /><br />高幡城は高幡十右衛門が居城としていたといった記述はあるものの、史料が少ないようで確固たる情報は限られるようだ

    おそらくここが本丸址か?と、よくわからないくらい簡素な場所

    高幡城は高幡十右衛門が居城としていたといった記述はあるものの、史料が少ないようで確固たる情報は限られるようだ

  • 標高130m、周囲よりは40mほど高く、見晴らしがいい

    標高130m、周囲よりは40mほど高く、見晴らしがいい

  • 山を下る途中、目指す高幡不動尊の五重塔が見える

    山を下る途中、目指す高幡不動尊の五重塔が見える

  • 青空が眩しすぎて暗くなってしまったけれど、五重塔の赤に負けないくらいの紅葉

    青空が眩しすぎて暗くなってしまったけれど、五重塔の赤に負けないくらいの紅葉

  • 11:40 五重塔到着!<br /><br />塔高39.8m、総高45m

    11:40 五重塔到着!

    塔高39.8m、総高45m

    高幡不動尊 金剛寺 寺・神社・教会

  • まさに抜けるような青空

    まさに抜けるような青空

  • 不動堂<br /><br />この奥に鳴り龍天井のある大日堂などがあるが、今日はこの後日帰り温泉に行きたいのでここまで

    不動堂

    この奥に鳴り龍天井のある大日堂などがあるが、今日はこの後日帰り温泉に行きたいのでここまで

  • 土方歳三の菩提寺でもある

    土方歳三の菩提寺でもある

  • 仁王門を出て、高幡不動駅に向かう

    仁王門を出て、高幡不動駅に向かう

  • 駅は目と鼻の先、徒歩3分程度

    駅は目と鼻の先、徒歩3分程度

    高幡不動駅

  • 振り返ると商店街越しに仁王門が見える<br /><br />11:50 高幡不動駅到着で本日のお散歩終了、4時間弱

    振り返ると商店街越しに仁王門が見える

    11:50 高幡不動駅到着で本日のお散歩終了、4時間弱

    高幡不動尊参道通り 名所・史跡

  • 日帰り温泉へのバスが来るまでの間にお昼ご飯

    日帰り温泉へのバスが来るまでの間にお昼ご飯

    手打ちうどん 咲楽 グルメ・レストラン

  • 桑の葉うどんをいただく<br />高幡不動尊の茶店にも桑の葉うどんののぼりがあったので、名産なのかな、と<br /><br />日野市の一部はむかし桑田村という名の通り桑を生産していたとのこと<br /><br />桑の味は目立つものではなく、そもそもおうどんが歯応えもあり、おいしい<br />きれいなお店なのに早い、安い、うまい!<br /><br />あとはおふろの王様 多摩百草店への送迎バスに高幡不動駅から乗って、のんびり

    桑の葉うどんをいただく
    高幡不動尊の茶店にも桑の葉うどんののぼりがあったので、名産なのかな、と

    日野市の一部はむかし桑田村という名の通り桑を生産していたとのこと

    桑の味は目立つものではなく、そもそもおうどんが歯応えもあり、おいしい
    きれいなお店なのに早い、安い、うまい!

    あとはおふろの王様 多摩百草店への送迎バスに高幡不動駅から乗って、のんびり

  • 帰りは聖蹟桜ヶ丘駅への送迎バスを利用し、夕飯は駅ビルでパスタ<br /><br />バスから目に入ったポポラマーマ聖蹟桜ヶ丘オーパ店<br />ラッキーなことにこの日がちょうど開店何周年かで、おいしい生パスタをお得にいただき大変満足し、帰途に<br /><br />最後までご覧いただき、ありがとうございました

    帰りは聖蹟桜ヶ丘駅への送迎バスを利用し、夕飯は駅ビルでパスタ

    バスから目に入ったポポラマーマ聖蹟桜ヶ丘オーパ店
    ラッキーなことにこの日がちょうど開店何周年かで、おいしい生パスタをお得にいただき大変満足し、帰途に

    最後までご覧いただき、ありがとうございました

3いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

この旅行で行ったグルメ・レストラン

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP