2023/04/30 - 2023/05/02
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eme10さん
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サウジアラビアのリヤドからLCCのWizzairでカターニア行きの航空券が20kgの預け荷物代込で54.99USD(約7,500円)と非常に安かったのでサウジアラビアに行ったついでにシチリア島のカターニアにも寄ってみました。
イタリアにはコロナ禍以前に何度も来たことがありますが、北イタリアばかりで南イタリアと言うかシチリア島は初めてです。
今回は滞在する日が5月1日のメーデーで、事前にメーデーの祝日でも交通機関がちゃんと動いているかの確信が得られなかったのでシチリア島を周ったりはせずにカターニアの街中で過ごすことを決めました。
カターニア入りする前日にサウジアラビアのリヤドで喉を痛めてしまい、カターニアまで来たものの症状が悪化して熱も出てきて体調が悪化してきてしまい、とてもガッツリ観光できるコンディションでは無かったのでカターニアではかなり消化不良な旅になりました。
【旅程】
4/27(木) スリランカ航空で成田→コロンボ→リヤド [Holiday Inn Riyadh Al Qasr泊]
4/28(金) リヤドでエッジオブザワールドの現地ツアーに参加 [Holiday Inn Riyadh Al Qasr泊]
4/29(土) リヤドでディライーヤを観光後、ACL決勝の試合観戦 [Holiday Inn Riyadh Al Qasr泊]
4/30(日) WizzAirでリヤド→カターニアへ移動 [TH LUXURY CENTRAL泊]
5/1 (月) カターニア観光 [TH LUXURY CENTRAL泊]
5/2 (火) WizzAirでカターニア→アブダビ、空港バスでアブダビ→ドバイ [Holiday Inn Dubai Al Basha泊]
5/3 (水)ドバイ観光後スリランカ航空でドバイ→コロンボ [機内泊]
5/4 (木) スリランカ航空でコロンボ→バンコク→羽田 [機内泊]
5/5 (金) 帰国
今回の旅費や手配の詳細は↓のブログに公開しています。
https://tabitoie.com/blog/travel/2022-2023-urawa-reds-kaigai-away/2022-2023-acl-final-saudi-arabia-5306.html
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 1.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- スリランカ航空 ウィズエアー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【1日目】
カターニアへはサウジアラビアの首都リヤドからWizzairで飛んできました。
20kgの預け荷物込で片道54.99USD(約7,500円)というLCCならではの激安フライトでカターニア入りしました。
ただ、到着が1時間近く遅れてカターニア空港からカターニア市街中心部への終バスを逃してしまい、タクシーを使う羽目になりました。
しかも空港のタクシー乗り場から乗ったタクシーのメーターの進みが異常に早く、市街地の城壁のすぐ外にあるマクドナルドの辺りで20EUR、カターニア市街地に入ると車の進みが遅いにも関わらずメーターがガンガン回って50EUR近くなっていて、流石にこのボッタクリタクシーに乗り続けると70EUR以上取られそうなのでホテルまで行かずに途中で降りて歩いてホテルまで向かいました。
リヤドで使いまくったUberはカターニアでは非対応だったのでイタリアの配車アプリを入れたかったのですが現地でアプリを入れても楽天モバイルにSMSが届かずに登録出来なかったので事前にカターニアで使える配車アプリをインストールして使える状態にしておけば良かったのと、ホテルを街中に取らずに素直に空港近くのホテルにしておけば良かったと後悔しました。
喉が痛くて体調もあまり良くないし、定時に着いたら普通に乗れた終バスも逃すししかも乗ったタクシーがボッタクリタクシーだしで散々な滑り出しです。
カターニアのタクシーはネットで調べると悪評が凄いので極力利用したくなかったのですが、ホテルを予約して到着時間を伝えていたのでなるべく遅れたくなかったのでタクシーを使ってしまいましたが、案の定後悔しました。
サウジアラビアでは配車アプリのUBERでアプリ上で事前決済、ルートの明確化、ドライバーと乗客の評価システムといったタクシーの欠点を見事にカバーしている優れたシステムを使っていたので尚更糞タクシーとの乗車体験のギャップが際立ちました。 -
ホテルに着いたのが真夜中の1時半位で疲労困憊です。
タクシーを降りてから20分位深夜のカターニアの街中を一人歩いてホテルまで行きましたが、深夜でも人通りがあり変に絡まれる事もありませんでした。
予約したホテルは「TH LUXURY」という最近出来た新しいホテルです。
このホテルはホテル専用の建物があるわけではなく、普通のマンションの数室をまとめてホテルに改装した民泊みたいなホテルで当時はGoogleマップに場所がなく、ホテルの看板も出ていない上初めての街に深夜着でホテルの場所を特定するのが困難でした。
ホテルの周辺に着いてから住所を元に建物の標識を見ながら深夜のカターニアを15分位彷徨ってようやく正しい建物を見つけることが出来ました。
深夜着でホテルは無人でしたが、予めホテルのオーナーとメールで深夜に到着するけど大丈夫か聞いて、ホテルの入口と部屋の鍵のパスコードをメールで教えて貰っていたのでホテルの場所が特定出来てからはスムーズでした。 -
ホテルの内装は新しいだけあってキレイです。
インテリアもイタリア人が和モダン的な要素を取り入れた感じで洗練されていました。 -
バスルームも清潔でバスタブは無いもののシャワーブースがあり、レインシャワーまで着いています。
新しいホテルだけあり水回りが清潔なのはとても嬉しいポイントです。
この日は深夜2時位で風邪で体調不良という事もありシャワーを浴びてさっさと寝ました。 -
【2日目】
ホテルの窓からの景色です。
相変わらず体調が悪く、喉が痛いし熱もあるので日程に余裕があればホテルで静養したい所ですが、翌日は正午発のWizzAirのフライトでカターニアからUAEのアブダビへと向かうのでカターニアを観光できるのはこの1日だけなので、無理して観光に出かけます。 -
ホテルの入っているマンションのエレベーターはとても古く、いかにもヨーロッパという感じで風情がありました。
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ホテルの入っているマンションの入口はこんな感じです。
Pennyスーパーや地下鉄のStesicoro駅のあるメインストリートから1本入った裏道にあるので立地は便利でした。 -
朝イチで向かったのはホテルから徒歩1分位のPENNYスーパーです。
街の中心部にある割に売り場面積もそこそこあったのでここで水やお土産を買い込んで一旦ホテルに戻りました。
わざわざサウジアラビアから2日だけイタリアに来た目的の一つがイタリアの美味しいチーズやコスパ良く美味しいコーヒー豆を買って帰る事だったので体調がこれ以上悪化する前にクリアできて良かったです。 -
ホテルに荷物を置いた後、次に向かうのはコインランドリーです。
Googleマップでコインランドリーを調べておいたので洗濯物を持って向かいます。
カターニアの街並みは正直あまり清潔ではありませんが、これぞイタリアという感じでコロナ禍以降久々にヨーロッパに来たとテンションが上がります。 -
コインランドリーで洗濯している合間にすぐ近くにあるカフェに朝食を食べに行きました。
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コインランドリーのある広場にあったカフェ オペラプリマに入ります。
結構地元のお客さんもいるので安心感があります。 -
ショーケースの惣菜パンです。
どれも美味しそうなのは流石イタリア。 -
惣菜パンとカプチーノを購入して席で食べました。
パンもカプチーノも美味しいです。
イタリアは街並みも歴史があって見応えがあるし、店をきちんと選べばご飯も安くて美味しいし、その辺のカフェやバールで飲むコーヒーも言うまでもなく美味しいし、今回は一人旅ですが子連れの旅でもフレンドリーだしで大好きな国です。 -
カフェで洗濯が終わるまで休憩し、ランドリーに寄って洗濯物をピックアップして一旦ホテルに戻り、荷物を置いて再びカターニアの街中へ。
カターニアの街並みは黒っぽい建物が多いバロック様式でなかなか独特だと思います。 -
カターニアは人が多く活気がありました。
ちょうどこの日は5月1日で祝日だったのもあるのかもしれません。 -
街を歩いていると普通にローマ時代の遺跡がありました。
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特に目的地を決めている訳では無いのでメインストリートを適当に歩きます。
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美しいバロック様式の教会です。
大聖堂 (カターニア) 寺院・教会
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灰色の建物はカターニアならではの街並みです。
街歩きも正直体調が悪すぎてかなりきつい状態でした。
熱もあるし咳も出るし目ヤニも出るしで多分アデノウイルスに感染したと思われます。 -
カターニアに来たならローマ劇場は見たいと思っていたので中へと入ります。
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エントランスで入場料の6EURをクレジットカードで払ってローマ劇場を見学します。
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入場料を取るだけあって結構大きなローマ劇場でした。
ローマ劇場 劇場・ホール・ショー
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客席に座ってカターニアの街並みをじっくり見ながら休憩しました。
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遺跡と街並みが融合しているのが面白いですね。
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上段の通路部分はこんな感じで雰囲気がありました。
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ローマ劇場の奥の方に小さいオデオン劇場がありました。
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ローマ劇場をじっくり見てから街歩きを再開しました。
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次はウルシーノ城へ行ってみました。
今回のカターニア旅行はあくまでサウジアラビアのおまけであまり調べる余裕が無かったので適当にGoogleマップで近くの観光地っぽい場所を巡っています。ウルシーノ城 城・宮殿
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ウルシーノ城の内部は博物館になっていて入場料で10EURかかりました。
内部は美術品やモザイク等が展示されていました。 -
モザイクタイル
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昔の壺などの考古学的価値のある展示がありました。
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絵画や彫刻といった美術品の展示もありました。
この日は体調が最悪でじっくり絵画や彫刻を鑑賞する集中力も無かったので入場料を払ってまでウルシーノ城は外側を見るだけで良かったです。 -
入場料を支払って見学しているので一通り見学してからウルシーノ城のチケット売り場まで戻ってきました。
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街歩きを再開します。
サン ニコロ教会 寺院・教会
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この大聖堂は閉まっていて中に入れませんでした。
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疲れていたので大聖堂の外にあるベンチで休憩しました。
サン ニコロ修道院 寺院・教会
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カターニアの街はアップダウンが激しいので徒歩で周ると結構疲れます。
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途中ベッリーニ公園を横切る形で散策しつつ、スーパーに寄ってお土産を買い足してからホテルに戻りました。
ベッリーニ公園 広場・公園
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3時間位ホテルの部屋で休憩し、夕食を食べにカターニアの街中へ。
19時頃でもまだ明るいです。 -
微妙に映えスポットなのかそうでないのか微妙な場所を通りました。
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ベッリーニ劇場です。
昼間の街歩きではベッリーニ劇場の事を完全に忘れていました。
建物の細かい装飾も見応えがあります。ベッリーニ劇場 劇場・ホール・ショー
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ベッリーニ劇場のある通りは人通りも少なく静かでした。
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CUTELLIというテイクアウトのピッツェリアでマルゲリータをテイクアウトしてホテルで食べます。
マルゲリータ1枚が5.5EURでした。
数年前にピエモンテ州を旅した時はマルゲリータは4EURで提供している店が多く、イタリアの中でも物価の高いボルツァーノ周辺の南チロルではマルゲリータは6EUR前後の事が多かったのでカターニアに来る前は南イタリアは物価が安いイメージがありましたが、そうでもなさそうです。 -
ベッリーニ劇場の夜景です。
スマホで撮った写真なので若干ブレがあります。 -
テイクアウトしたピッツァマルゲリータです。
日本のイタリアンレストランのマルゲリータと同じ感じでバジルの葉がそのまま散りばめられていました。
味はそれなりに美味しかったですが、特別印象に残る程の味でもなかったです。
翌日は正午のフライトでカターニアを離れるので食後はシャワーを浴びて風邪がこれ以上悪化しないことを祈りつつ寝ました。 -
【3日目】
朝起きて体調は回復しておらず、むしろ体調が悪化していました。
ホテルをチェックアウトしてから地下鉄Stesicoro駅近くのエアポートバスが停まるバス停に行ってバスを待ちます。 -
エアポートバスの車内はスーツケースを持ち込んでもゆとりがありました。
運賃も4EURでぼったくられる可能性も無いので空港へバスで行ける時間帯はバスを使ったほうがストレスが無いと思います。 -
この日のフライトはWizzAirでカターニア・フォンターナロッサ空港からUAEのアブダビへと向かうフライトです。
金額は運賃や諸税、26kgの預け荷物代を含めて片道87.76EUR(約13,000円)とヨーロッパ→中東とエリアを跨いで飛行距離が長い割に安価でした。 -
出発が30分位遅れましたが無事アブダビへと出発しました。
今回のカターニアはスケジュール的に実質1日しか観光出来なかった上、初日のものすごい勢いで料金メーターが上がっていくぼったくりタクシーに当たったのと体調不良もありそれなりには楽しめたものの、正直消化不良な旅でした。
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