2023/11/14 - 2023/11/19
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pua-naniさん
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観光2日目です。
まずは早起きしてアンコールワットの朝日鑑賞。
その後、午前中はべンメリア遺跡へ。
午後は、このツアーのメインイベント、アンコールワット観光です。
当初、ツアーの説明には「第3回廊には上りません」とあったのでちょっとがっかりだったのですが、ツアーの方針が変わったのか、規制が緩くなったのか、「一度に100人まで上がることができます」とのことで無事に上がることができてよかったです。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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観光2日目は、4:30 にモーニングコール、5時にロビーに集合です。
「早朝で暗いですからね、すっぴんで大丈夫ですよ~」とは前日の添乗員さんの弁。
晴れるか曇るか一発勝負のアンコールワットの朝日鑑賞です。
お迎えのバスで15分ほどで到着。 -
途中、真っ暗な中ちょっと階段があったりするので、小さな懐中電灯、もしくはスマホのライトを使うとよいと思います。
水面に逆さアンコールワットが映る人気のスポットは観光客であふれ、写真も撮りにくい(身長差で欧米人に負ける)とのことで、ガイドさんお勧めの左側のエリア(西塔門を入ってすぐ左)から日の出を待ちました。 -
乾季の今は中央の塔の右側から、雨季は左側から太陽が上がります。
3/24 と 9/24 は真ん中の塔の真後ろから太陽が昇るそうです。 -
日の出は6:15 。
ツアーの仲間とおしゃべりをしながら日の出を待ちます。
ちょっと雲があって心配しましたが、ついにきれいな朝日を見ることができました。 -
あっという間にすっかり明るくなりました。
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アンコールワットは他のほとんどの遺跡群と違って正面が西向きなので、午前に観光すると逆光になってしまいます。
なので、お楽しみの観光は午後から。
まずはホテルに帰って朝ごはんです。 -
朝日に皆の影が長く伸びてますね。
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朝食。
今日はワッフルを取ってみました。 -
8:30 に再集合して、午前中の観光はペンメリア遺跡です。
べンメリア遺跡はシェムリアップの東50㎞、ホテルからは1時間弱くらいのところにあります。
「花束の池」という意味を持ちます。 -
べンメリア遺跡の正面は東側だそうですが、駐車場のある南側の参道から入っていきます。
つい最近までべンメリア遺跡の周辺にはおびただしい数の地雷が残っていましたが、ドイツなどが協力して除去作業を行った結果、やっと見学できるようになりました。 -
とてもきれいなナーガが残っています。
これは7つじゃなくて5つの頭ですね。 -
ナーガは奇数の頭を持つ蛇神だそうで、海や湖の守護神、不死のシンボル。
ナーガの長い胴体を神々と阿修羅が綱引きのように引き合い、天地創生の「乳海攪拌」が繰り広げられたと伝えられています。
アンコールワット遺跡群ではあちこちで見ることができます。 -
正面に見えてくる中央祠堂。
激しく崩れています。 -
1990年代に発見されてから、内戦などでほとんど手が加わらず、発見当時の姿を残す貴重な遺跡です。
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ブロックが散乱し、コケや草が生い茂り、かなりの崩壊ぶりです。
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創建年代を明らかにする碑文などはなく、11世紀末~12世紀初頭と推察されています。
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「ラーマーヤナ」の神話の一説が描かれています。
「ラーマーヤナ」とは、ヒンドゥー教の聖典のひとつです。
簡単に言えば、王子ラーマが魔王ラーヴィナに奪われた妻シーターを取り戻す冒険物語のようです。 -
深い森の中に埋もれているような遺跡で、足場が悪く歩ける範囲が限られているので、見学用に木製の歩道が組まれています。
昔は観光客も自由に歩けたそうですが、あまりに歩きにくく危険でけが人も絶えなかったそうです。 -
大きな樹木に囲まれているので、幾分涼しく感じられ、神秘的です。
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木の根が覆いかぶさっていますね。
そろばんの玉を連ねたような窓は「連子状窓(れんじじょうまど)」というそうです。 -
遺跡の間に造られた木道。
ここを歩いて見学します。 -
時々遭遇する他の観光客は欧米人がほとんどです。
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木の根が伸び放題です。
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横一列に並んだ丸い彫り物、「アンパンマンの顔に似てませんか?」ってガイドのSさん。
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ベンメリア遺跡は、観光コースとしてはあまり上位に食い込んではこないようですが、修復の手が加えられていないことで、アンコールワット遺跡発見当時の様子を彷彿とさせる遺跡として、一見の価値があると思います。
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オジギソウ。
と、現地ガイドのSさんが教えてくれました。
日本語がとっても流ちょうなのに日本には行ったことがないというSさん、
オジギソウまで知ってるなんて博学です。
いつか日本にも遊びに来てね! -
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昼食は市内のレストラン「CRYSTAL ANGKOR」で。
こちらでは一人ずつサーブされました。
これは、何だったかな? 何かのサラダ。 -
かぼちゃのスープ(多分)
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チキン(多分)
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デザートはフルーツ。
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ホテルへ戻って、また1時間半ほど休憩して、15時にロビー再集合。
いよいよアンコールワットの観光です。
ホテルからは15分くらい。
まっすぐ中央祠堂に続く西参道は7年もの間工事中でした。
今までは右側に造られた仮の浮橋を渡っていましたが、2週間前に遂に参道の修復が終了し、通れるようになりました。
修復には日本の上智大学アンコール遺跡国際調査団が協力したそうです。
開通式には首相が来てました、とガイドのSさんが言ってました。 -
参道に野生のサルがいました。
観光客慣れしているみたいで、ペットボトルのお水を飲んでました。
危険なので触らないで、とガイドのSさん。 -
東南アジアの大帝国クメール王国が残した巨大遺跡群の中心であり、ヒンドゥー教寺院の総本山であるアンコールワット遺跡は、多彩なヒンドゥー教の神々の3大神のひとり、ヴィシュヌ神へ捧げた壮大な宗教建築です。(パンフレットより)
アンコールは「王都」ワットは「寺院」の意味だそうで、「国都寺院」ということのようです。 -
クメール王朝は9~15世紀の間、25人の王によって統治されました。
アンコールワットは1113年(日本は平安時代)に即位した18代目の王スーヤヴァルマン2世によって30年の歳月をかけて築かれました。 -
広さは東京ドーム15個分だそうです。
カンボジアの代表的な建築であるアンコールワットはカンボジア国旗の中央にも描かれていますね。 -
昨日のバンテアイスレイ遺跡でも見たデヴァター像。
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繊細なレリーフもたくさんあります。
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今回は、添乗員さんに現地ガイドさん付きというダブルサポートのツアーで、
とても安心で快適だったのですが、私のようなのんきな怠け者にはひとつ落とし穴がありました。 -
それは、ついついガイドさんを当てにして、自分では全く予習をしなかった、ということです。
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言われるままに歩き、言われる方向を見て説明を聞き、その場では「ふむふむ」と思うのですが、今振り返ると、
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第1回廊から第2回廊、どこをどう歩いたかしら?
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改めてガイドブックを見ても、イマイチ自信がありません。
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第1回廊の壁には、中央の通路を挟んで左側に「ラーマーヤナ」右側には「マハーバーラタ」のふたつの神話(インド古代の叙事詩)が描かれています。
(これは、「ラーマーヤナ」の中の20本の腕と10の頭を持つ魔王ラーヴァナの図 のようです) -
この壁面彫刻はどこの、何の話のレリーフだったかしら?
後で画像を拡大して見ればわかるんじゃない?と、高をくくっていましたが、 -
今見ても、さっぱり思い出せません。
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現地ガイドのSさ~ん、
ここはどこだったかしら~? -
第1回廊には、ほかにも「スールヤヴァルマン2世軍隊の行進」と「天国と地獄」「ヴィシュヌ神と阿修羅の戦い」「乳海攪拌」の壁面彫刻があります。
多分まだ第1回廊内だと思うんだけど・・・。 -
ん~、ここはどこだろう~?
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あちこちに沢山あるデヴァター(天女)像のおっぱいがピカピカ光ってるのは、
みんなが触って撫でるから~。
(という説明はちゃんと覚えている)
デヴァターは、それぞれモデルとなる女性がいたそうです。 -
ここは「十字回廊」と呼ばれるところです。
4つの聖池があって通路が十字になってるから。
大きな窪み(聖池)は沐浴の池の跡。
高僧たち、あるいは王様が身を清めた場所といわれています。 -
ここには、胸をたたくと大きく響く空間や江戸時代の武士、森本右近太夫の墨書(落書き?)がありました。
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第2回廊も通ったはずなのだけど、ここはどこかしら?
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第3回廊が見えてきました。
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こちらが第3回廊にある中央祠堂です。
高さ約65m。
創建当時、中央祠堂には高さ4mの黄金のヴィシュヌ神が祀られていましたが、16世紀の宗教改革で、ヒンドゥー教寺院から仏教寺院に変わってからは仏陀像に取って代わられました。 -
今、ヴィシュヌ神は修復されて西塔門の南側に安置されています。
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現在のラオス、ベトナム、タイを含む広大な領地を治め、600年に渡って繫栄したクメール王朝は隣国(現在のタイ)に興ったアユタヤ王朝によって滅ぼされました。
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アンコールワットはそれから16世紀に再発見されるまで、密林のジャングルに埋もれて長い眠りにつきました
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密林の中で再発見した人はさぞかし驚いたことでしょうねぇ。
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デヴァター像が沢山あってそれぞれ違うので、ついつい沢山撮ってしまいます。
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第3回廊から見下ろした図。
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その昔は王様だけが見ることができた風景。
600mの長い参道が見渡せます。 -
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中央祠堂をもう一度。
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第3回廊に上がる急階段。
傾斜角度は60度だそうです。
右が昇り、左が下りですが、あまりに急なので、後ろ向きに降りる人もいます。
第3回廊は聖域なので、入場制限と服装にも規制があります。
一度に上がれるのは100人まで。
私たちは特に言われませんでしたが、15分以内という目安もあるようです。
肌の露出制限、帽子もNGです。 -
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(これは「天国と地獄」の閻魔大王。18本の手に剣を持ち、水牛に乗ってます)
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閻魔大王拡大図。
(ということは、第1回廊の南面(東側)を通って退場したようですね。) -
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夕方にさしかかり、日が傾いてきました。
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逆さアンコールワットがきれいに撮れるポイントです。
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5つの塔が全部きれいに見えるように・・。
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オレンジの衣が鮮やかな僧侶の姿も見えます。
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水原希子ちゃんに似てる、と個人的に思うデヴァター像。
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アンコールワットの夕日、日没です。
夕景鑑賞もスケジュールの一部でした。 -
西塔門の手前から環濠越しに。
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2時間半のたっぷり観光でした。
さすがに最後の方は集中力が続かなくて、第3回廊からの帰りのルートはどこをどう歩いたのやら謎状態で、画像に説明を加えることができませんでした。
せっかくはるばる行ったのに残念なことでした。
下調べ、必須ですね。 -
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夕食は、「STREET 27」 というレストランでした。
サラダに -
スープ。
かぼちゃかと思ったらトマトのスープで、とてもおいしかったです。 -
メインのお肉はチキン。
毎食ジュースやビールなど飲み物はオプションで、各自現金でお支払いします。
マンゴーやスイカ、パイナップルなどの生ジュース類が3~4ドル、ビールは中瓶又は中ジョッキで4.5ドルくらいでした。 -
卓上の花、ハス。
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デザートのフルーツ。
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プールのあるお洒落なレストランでした。
奥に白いテーブルが見えるところでお食事しました。
あっという間に最後の3泊目になってしまいました。
あすは、アンコール・トムとタ・プローム遺跡の観光をして空港に向かい、夜の便で帰国の途に就きます。
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