2023/11/03 - 2023/11/03
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11/3(金・祝日)~11/5(日)は運が良い人は3連休になります。”その初日だから、万博記念公園の駐車場は、公園内に入りたい人&エキスポ・シティ&観覧車&ニフレル(水族館・動物園)等を利用する人等の車で一杯だろうな?”と想像しつつ、「秋バラ」が見たくて、万博記念公園に出かけました。
ところが、万博記念公園の外周道路に到着すると予想以上の渋滞のため車は動けず、4ケ所ある駐車場(日本庭園前・万博東口・万博中央・万博西口)の内、3ケ所は満車のためゲートはクローズされていました。
車のナンバー・プレートを見ると、大阪府以外の観光客も多く集まっていたようです。
そのため、「秋バラ見物」は半ばあきらめていましたが、運良く、「万博・西口ゲート」の駐車場だけ、クローズされていませんでしたので、「万博・西口ゲート」から入園することにしました。
今まで、万博記念公園にある4ケ所のゲートの内、「西口ゲート」だけは一度も利用したことがありません。その理由は、「平和のバラ園」に行くには、最も遠い所にあり、且つ、非常に厳しい条件をクリアーしなければがならない箇所があるからです。
そのような背景がありましたが、それなりに、「秋バラ見物」をして、予想もしていなかった「カナダのかえで(KANADIAN MAPLE)」の紅葉も見てきました。
質素でささやかな「旅行記」ですが、一見していただければ有難く思います。
9239 ※写真は、「平和のバラ園」の「秋バラ」&「カナダのかえで(KANADIAN MAPLE)の紅葉」です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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「万博・西口駐車場」から「万博・西口ゲート」までは予想以上の距離がありました。
初めて利用するゲートなので、迷いながら辿り着きました。
先ず、ゲートを通って、万博外周道路の上に架かっている橋を渡ると「西大路広場」に到着しました。
広場から右側(南方面)に進めば「「花の丘」、左側(北方面)に進めば「あじさいの森」に行くことが出来ます。
今回は、「平和のバラ園」に行きたいので、正面(東方面)に見えている「西大路の遊歩道(プラタナスの並木道)」を利用することにしました。「プラタナスの並木道」は約600mくらいあり、西から東方面に向かって緩やかな下り坂になっています。そして、足元は、石張りの凸凹道に仕上げられています。
健常者であれば、非常に情緒がある「遊歩道」だと思いますが、私のように車イスを利用している身体障害者にとっては、車イスの前輪が石張りの凸凹にはまり込むため、非常に迷惑な「遊歩道」になっています。
”せめて、「遊歩道」の片側に、1mくらいの舗装したスペースがあれば・・”と、利用する度に思います。
※写真は、「西大路の遊歩道(プラタナスの並木道)」と「中津道」の交差路から見た、東方面の景色です。
「遊歩道」の両側にある「プラタナス」は程々に黄葉が進んでいます。 -
ここで、「交差路」から少しだけ、北側に脱線して、「ひょうたん池」の畔りに植樹されている、お気に入りの「モミジ」の下見をしました。
紅葉の時期になると、ここの「モミジ」は、毎年、楽しみにしています。 -
少し、ズームで撮ってみました。
後、10日くらいも経過すれば、紅葉は”見ごろ”になってくるだろう、と勝手に想像しました。 -
(参考写真)
写真は、「ひょうたん池」の畔りに、たった1本だけ植えられている「もみじの紅葉」です。(撮影:2022年11月10日)
初めて見たのは、2016年11月ですが、それ以降、時間が許す限り、紅葉見物をするようにしています。
しかし、その頃と比較すると、毎年、毎年、枯れ枝が目立つようになっています。
これから、本日の目的地である「平和のバラ園」を目指して、ゆっくりと移動して行きます。 -
「万博・西口ゲート」を出発して、いろいろなところにも立ち寄りながら、片道1時間かかって、ようやく「平和のバラ園」に到着しました。
先ず、バラ見物を始める前に、「平和のバラ園(Peace Rose Gardens)」に設置されている立て看板の説明をさせていただきます。
「立て看板」には「平和のバラ園」設立の背景や「バラの植栽配置図等の最新情報が記載されています。
〈立て看板の記載内容〉
1970年日本万国博覧会(大阪万博)開催時に造られた「平和のバラ園」は、世界9カ国から寄贈されたバラを中心に構成されていました。2019年に京阪園芸のローズソムリエ小山内 健、監修のもとリニューアルされたバラ園は大きく分けて7つのエリアで構成されており、春と秋には250種2,400株のバラを観賞していただけます。
また、バラ園全体の段差を解消するとともに、ガーデン内の園路幅を広く設けて、バラの美しさを身近に感じてもらえるように、バリアフリーな構造になっています。
〈「平和のバラ園」の7つのエリア〉
(① フレグランス・ローズガーデン(東・西)②モダン・ローズガーデン(東・西)③ジャパニーズ・ローズガーデン(東・西)④ペネニアル&ローズガーデン(東・西)⑤メモリアル・ローズガーデン ⑥ローズ・アーチ(南~北に5ケ所・東・西に各8ケ所)⑦小山内 健 作出・ローズガーデン で構成されています。
〈その他のエリア〉
①チェーン仕立てのバラ ②京阪園芸作出バラ ③バイロン仕立ての三種のバラ
また、「平和のバラ園・モニュメント」のすぐ南側には「睡蓮の池」、バラ園の南側エリアには「イサム ・ノグチの彫刻:月の世界」が設置されています。そして、「彫刻・月の世界」の東&西エリアには「フジ棚」が設置されています。
〈補足説明〉
※ペレニアル&ローズガーデンとは・・「ペレニアル(宿根草・多年草)」&「ローズ(バラ)」でつくる庭園のことです。
※フレグランス・ローズガーデンとは・・香水や石鹼のように身体に心地良い香りを付けるために使用する化粧品のような香りがする庭園のことです。
※メモリアル・ローズガーデンでは、世界9ケ国から寄贈されたバラ等を見ることが出来ます。
※説明文には、「藤棚エリア」に関する記載もありましたが、詳細は省略させていただきます。 -
いつもの通り、「平和のバラ園」の南西側入り口から入園し、「ローズ・アーチ①(南~北)」の南側にやって来ました。
「秋バラ見物」は、2021年10月下旬以来、2年振りになりますが、春バラと比較しての第一印象は、”咲いているバラが非常に少ない”感じがしました。
「万博記念公園・花ごよみ」のパンフレットを参考にすると、「秋バラ」が咲く時期は、10月上旬~下旬と記載されています。
そのため、今日は”見ごろ”又は”見ごろ過ぎ”と思っていましたが、現実は”咲き始め””見ごろ””見ごろ過ぎ”のバラが入り混ざっていました。
おそらく、今年の夏、長く続いた猛暑が随分影響しているのかも知れません。
※写真は、南側にある「藤棚」の下から見た、「ローズ・アーチ①~⑤(南~北)」の景色です。
「春バラ」は「ローズ・アーチ①~⑤(南~北)」には賑やかに咲いていましたが、「秋バラ」はほとんど咲いていませんでした。 -
一番手前にある「ローズ・アーチ①」に数輪だけ咲いていた、紅色の「フランソワ・ジュランビル(作出国:フランス)」をズームで撮ってみました。
数輪だけしか咲いていませんでしたが、春と同様、”優美&気品&可愛らしさ”を兼ね備えた魅力あるバラでした。
これから、「平和のバラ園」エリアの南側にある「藤棚」に沿って西方面へと進んで行きます。
そして、”見ごろ過ぎ”のバラよりも、”見ごろ”前後のバラ見物をしながら進んで行きます。 -
先ず、出迎えてくれたのは、「フレグランス・ローズガーデン(西)」に咲いていた、紅色の「恋結び(作出国:日本)」です。
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紅色の「恋結び」をズームで撮ってみました。
紅色のバラは”温もり&優しさ”を感じますね。 -
その西隣りには、薄紅色の「ビバリー(作出国:ドイツ)」が・・。
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薄紅色の「ビバリー」をズームで撮ってみました。
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少し、西側にある「ペレニアル&ローズガーデン(西)」に移動すると、クリーム&薄橙色をした「グレイス(作出国:イギリス)」が・・。
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クリーム&薄橙色をした「グレイス」をズームで撮ってみました。
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「グレイス」を、正面からズームで撮ってみました。
非常に爽やかな印象を受けますね。 -
※写真は、「ペレニアル&ローズガーデン(西)」側から見た、東南東方面の景色です。
「遊歩道」の左側に見えているのは、「モダン・ローズガーデン(西)」と「ローズ・アーチ(西)」になります。
これから、この「遊歩道」を東方面へと進んで行きます。 -
先ず、薄紅色をした「ハンス・ゲーネバイン(作出国:ドイツ)」が歓迎してくれました。
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薄紅色をした「ハンス・ゲーネバイン」をズームで撮ってみました。
”優美&気品&可愛らしさ”が漂っていますね。 -
近くに咲いていた「ハンス・ゲーネバイン」もズームで撮ってみました。
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「遊歩道」を道なりに進んで行くと、左側には、黄色の「レモン・ドゥ・ソレイユ(作出国:フランス)」が・・。
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鮮やかな黄色をした「レモン・ドゥ・ソレイユ」をズームで撮ってみました。
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東隣りには、濃い赤色の「ディープ・ボルドー(作出国:ドイツ)」が・・。
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濃い赤色の「ディープ・ボルドー」をズームで撮ってみました。
鮮やかな赤色をしたバラは「情熱」を感じますね。 -
その東隣りには、クリーム色&薄紅色の「ステファニー・グッテンベルク(作出国:ドイツ)」が・・。
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クリーム色&薄紅色の「ステファニー・グッテンベルク」をズームで撮ってみました。
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東隣りには、黄色&橙色をした「ベビー・ロマンティカ(作出国:フランス)」が・・。
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黄色&橙色をした「ベビー・ロマンティカ」をズームで撮ってみました。
「ローズ・アーチ(南~北)」との交差路までやって来ましたので、次は北側にある「ジャパニーズ・ローズガーデン(西)」エリア内にある「遊歩道」に移動します。 -
先ず、出迎えてくれたのは、紅色の「フィレール(作出国:日本)」です。
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紅色の「フィレール」をズームで撮ってみました。
「フィレール」は、紅色の花びらがびっしりと詰まったような形をしています。 -
周辺に咲いていた「フィレール」もズームで撮ってみました。
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「フィレール」が咲いているエリアの近くには、白色&薄紅色をした「花ぼんぼり(作出国:日本)」が・・。
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白色&薄紅色をした「花ぼんぼり」をズームで撮ってみました。
「花ぼんぼり」を見ていると、作出国「日本」らしい、ほ~んのりした優しさが伝わってきますね。 -
「ジャパニーズ・ローズガーデン(西)」エリアの「遊歩道」を東方面に進んでいると「ローズ・アーチ(南~北)」との交差路までやって来ました。
※写真は、「ローズ・アーチ(南~北)」から見た、東方面の景色です。
「遊歩道」の両側は、「ジャパニーズ・ローズガーデン(東)」になります。 -
「ローズ・アーチ(南~北)」を南方面に進んで行くと、右側(西側)にある「ジャパニーズ・ローズガーデン(西)」には、薄紅色をした「モガ(作出国:日本)」が・・。
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薄紅色をした「モガ」をズームで撮ってみました。
派手な色はしていませんが、作出国「日本」らしい、優しい色をしていました。 -
「モガ」を見た後、「フレグランス・ローズガーデン(東)」と「モダン・ローズガーデン(東)」の間の「遊歩道」に移動すると・・。
左側には、クリーム色&薄紅色をした「ジルドウ・ブリサック(作出国:フランス)」が・・。 -
クリーム色&薄紅色をした「ジルドウ・ブリサック」をズームで撮ってみました。
ソフトクリームのように、柔らかくて、優しい色合いをしたバラでした。 -
更に、東方面に進んで行くと、クリーム色をした「ボレロ(作出国:フランス)」が・・。
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クリーム色をした「ボレロ」をズームで撮ってみました。
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引き続き、東方面に進んで行くと、「ペレニアル&ローズガーデン」の前までやって来ました。
そこには、橙色&薄紅色をした「クロード・モネ(作出国:フランス)」が・・。 -
橙色&薄紅色をした「クロード・モネ」をズームで撮ってみました。
春も綺麗に咲いていましたが、秋も綺麗に咲いていました。 -
「遊歩道」の南側にある「フレグランス・ローズガーデン(東)」には、薄紅色をした「芳純(作出国:日本)」が・・。
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陽射しの影響か、薄紅色というより、オレンジ色が混ざったような「芳純」をズームで撮ってみました。
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近くに咲いていた「芳純」を、側面からズームで撮ってみました。
同じ品種でも、少し、イメージが違って見えますね。 -
「フレグランス・ローズガーデン(東)」の「遊歩道」を東に進んで、「睡蓮の池」にやって来ました。
北方面を見ると、池に咲いている「睡蓮」を見ている人達&鮮やかに紅葉している「カナダのかえで(KANADIAN MAPLE)」を見物している人達の姿が・・。
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「カナダのかえで(KANADIAN MAPLE)」をズームで撮ってみました。
「平和のバラ園」には、「秋バラ」を見るために数回訪れたことがありますが、このように素晴らしく&鮮やかな紅葉に出会ったことはありません。
これから、すぐ近くにある「小山内 健 作出・ローズガーデン」へと移動して行きます。 -
※写真は、「小山内 健 作出・ローズガーデン」から見た、北方面の景色です。
春には数種類のバラが咲いているエリアですが、今日は、橙色&薄紅色をした「トロピカル・シャーベット(作出国:日本)」しか咲いていませんでした。 -
橙色&薄紅色をした「トロピカル・シャーベット」をズームで撮ってみました。
仲間を代表して、元気よく、咲いていました。 -
同じ場所から、「カナダのかえで(KANADIAN MAPLE)」をズームで撮ってみました。
「カナダのかえで(楓)」の向こうに見えているのは、「日本庭園の正門」「中央休憩所」「築山」になります。 -
もっと、ズームで撮ってみました。
周囲が緑色なので、紅葉が、より、鮮やかに、目立って見えていますね。
これから、「メモリアル・ローズガーデン」へと移動して行きます。 -
「メモリアル・ローズガーデン」に到着すると、薄紅色の「クイーン・エリザベス(作出国:アメリカ)」が・・。
今は、咲き始めと思われ、もう少し経過すると、もっと、もっと、咲いてくるのだと思われます。 -
薄紅色の「クイーン・エリザベス」をズームで撮ってみました。
「クイーン・エリザベス」は、”エリザベス女王の載冠にちなんで命名されたバラ”と言われています。 -
引き続き、「メモリアル・ローズガーデン」の「遊歩道」を北方面に進んで行くと、黄色にローズ色の覆輪をした「ピース(作出国:フランス)」が・・。
「ピース」は、”20世紀を代表する永遠の銘花”と言われています。
春も秋も、この場所が指定席となっています。 -
黄色にローズ色の覆輪をした「ピース」をズームで撮ってみました。
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もっと、ズームで撮ってみました。
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少し、角度を変えて、少しだけ、ズームで撮って見ました。
黄色にローズ色の覆輪をした「ピース」と紅葉した「カナダのかえで(KANADIAN MAPLE)」が上手く溶け合っていますね。 -
「ピース」を、もっと、ズームで撮ってみました。
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近くに咲いていた「ピース」もズームで撮ってみました。
同じ品種でも、色合いや花の形が、多少、違っていますね。 -
少し、「睡蓮の池」側(西側)に移動して、「ピース」と「カナダのかえで(KANADIAN MAPLE)」を撮って見ました。
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少し、ズームで撮ってみました。
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もっと、ズームで撮ってみました。
見れば見るほど、素晴らしいバラですね。
お気に入りのバラは、何度見ても、飽きることはありませんね。 -
「ピース」は程々にして、後ろを振り向けば、橙色に赤の覆輪をした「アンネの思い出(作出国:ベルギー)」が・・。
「アンネの思い出」は、”アンネフランクの父に捧げられたバラ”と言われています。 -
「アンネの思い出」の横顔をズームで撮ってみました。
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「アンネの思い出」を、正面から、ズームで撮ってみました。
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バラ見物をした後、「平和のバラ園」の「モニュメント」の正面にやって来ました。
南側・正面を見ると、「一対のカナダのかえで(楓)」~「平和のバラ園のモニュメント」~「イサム・ノグチの彫刻:月の世界」~「太陽の塔」が一直線に並んで見えています。
「平和のバラ園」らしい景色で、眺めていると、何故か、気持ちが落ちついてきます。
余談になりますが・・。
「一対のカナダのかえで(KANADIAN MAPLE)」は、1967年11月9日モントリオールの万博会場からこの会場に移し植えられものですが、何故か、左右の樹の大きさが随分違っています。
以前から何故だろうか?と疑問を持っていましたので、右側の樹の足元に近づいて見ると小さい樹の足元の幹が切断されていました。
おそらく、56年前に植樹された後、何らかの原因で病気にかかり、大きな手術を受けたものと推察されます。
”悔しい思いをしながら、それでも、未だ、日本とカナダの友情のため、必死に頑張っている姿”、そして、その生命力&根性に対して敬意を表しますね。
あくまでも、私の勝手な推測ですが・・。 -
※写真は、一対の「カナダのかえで(楓)」の足元に設置されている石碑です。
☆カナダのかえで(KANADIAN MAPLE)☆
「このかえでは、前回の万国博の主催国カナダ政府から日本万国博開催の記念として寄贈された友情の木であります。この木は1967年11月9日モントリオールの万博会場からこの会場に移し植えられました。」 -
右側に植樹されている「カナダのかえで(KANADIAN MAPLE)」には申し訳ありませんが、左側で56年間、健康に育っている「かえで(楓)」を見上げて、ズームで撮ってみました。
双方の「かえで(楓)」が、お互い、病気も無く育っていたならば、もっと、迫力があったと思います。 -
時間があれば、もう少し、「バラ見物」をしたかったのですが、「平和のバラ園(PEACE ROSE GARDEN)」のモニュメントと「カナダのかえで(楓)」周辺の景色を見て、引き揚げることにしました。
いつものことですが、公園関係者の方々の日々の努力に対して感謝致します。
”Thank you very very much!!!”でした。
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