2023/11/22 - 2023/11/27
573位(同エリア6875件中)
mさん
行きたかったけれど治安が不安だったバルセロナ。
結果的には、バッグを常に上着の中に隠し、夕暮れ後に出歩かなければ、全く危ない目に遭うこともなく楽しく旅をすることができました。
ただ安全面以外でも、世界有数の観光地ゆえに各種予約は万全にして行きました。
■旅行前に予約したもの
・wifiレンタル
・海外旅行保険
■旅行前に予約した観光地
・バルセロナ・ツーリスティック(観光客向けバス・2日間分)
・カサ・バトリョ
・グエル公園
・サグラダ・ファミリア
・ピカソ美術館
・カタルーニャ音楽堂
■現地でチケット購入した観光地
・サン・パウ病院
・グエル邸
※たまたまかもしれませんが、どちらも並ばず購入できました。
■かかった費用
・フライト(座席指定込) 約16万
・ホテル(3泊、朝食・軽食込) 約5万
・各種事前予約 約3万
・現地支払い 約2万5千
・お土産 約1万5千
・自宅↔空港交通費 約1万5千
合計 約30万
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まずは名古屋→関空まで移動です。
京都までは新幹線。 -
京都からは空港バスで。
予約必須ですが受付は電話のみでした。
京都タワーがない方のバス停なので要注意です。
関空まで1時間半、おにぎり食べて爆睡して到着。 -
今回、関空もエティハド航空も初の利用でした。
webでチェックインはしていたのですが、荷物を預けるのも入国審査も大行列で、飛行機に乗る前に結構くたくたになってしまいました(時間ギリギリになってしまいゲートまで走りました苦笑)。
が!エティハド航空の有料指定席(+1万円くらい)はこの通り縦も横も座席広めで、ソファっぽい生地がリラックスできる雰囲気。おまけに隣り2席が空席だったので、11時間以上のフライトも乗り越えることができました。エティハド航空 航空会社
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座席背面の荷物入れが3箇所に分かれているのも便利でした。
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エティハド航空は国営!で、20周年だそうです。
写真を撮り忘れましたが、このイラストと同じ柄のエコバックを頂きテンション上がりました。アラビアンな感じが可愛い! -
さよなら日本~
窓の向こうにはエアソウルが。 -
機内食①
今回エティハド航空公式HPから予約したので、食事をグルテンフリーミールにしてみました(食事は無料で指定できます)。
普段全くグルテンフリーとか気にしていないのですが、パンとか揚げものの代わりにバナナや煮込み野菜が出てくるので、体に優しくてすごくよかったです。
あと、通常食以外だと、他の乗客より先に提供されるのでそれもよかったです。 -
機内食②
やはりバナナ。
サラダのドレッシングがおいしかったです。 -
11時間10分のフライトを終え、アブダビ空港着。
初めてのアブダビ空港、夜中なのに明るい!お店が開いてる!人が多い!
白~ベージュでギラギラ感はないけれど、品よく清潔で安全面も気にならない素敵な空港でした。アブダビ国際空港 (AUH) 空港
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ソファっぽい椅子がたくさん置いてあって快適に過ごせました。椅子が硬くないってありがたい。
当たり前ですが、アラブの正装?をしている人が多く、おお~と思いました。 -
アブダビ空港に入る時に水を没収されたので、売店で購入。
計算したら500円くらいしてびっくり。
空港価格か、砂漠価格か… -
約3時間のトランジットを終え、次は約7時間のフライトです。
自分史上最長のフライト時間(合計18時間)なので、エコノミー症候群対策に水分補給とこまめなトイレとストレッチを心がけていました。結果的にそれが疲労対策にもつながったかなと思います。
機内食①
パンっぽいけどグルテンフリーミール。 -
機内食②
これにマフィンが付いていました。 -
バルセロナ空港着!
アブダビ空港と比べると地味で閑散としていて、これが普通だよなと思いました(^^;)
入国審査をしてくださった方がびっくりするほど優しくフレンドリーでラッキーでした。
事前に調べていた通り、エスカレーターを降りて空港バス乗り場へ。
何度やってもオンライン購入できなかったので、自販機で往復券を購入しました。バルセロナ エル プラット空港 (BCN) 空港
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バスに乗り、初めて見たバルセロナの景色。
空港~カタルーニャ広場までは、ちょっと調べていけば本当にわかりやすくスムーズに移動でき、さすが観光地!と思いました。エアポートシャトルバス (バルセロナ エル プラット空港) バス系
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カタルーニャ広場から10分弱歩き、8時半頃ホテルに着き、荷物を預けました。
ありがたいことに部屋は1時間後に準備できると言っ頂けたので、カタルーニャ広場近くのカフェで一服することに。 -
アボカドとトマトとチーズのホットサンド。
優しい味でおいしい~
私はお酒もコーヒーも飲めないので、「アグア(水)」という単語は覚えて行きました。
ここでもアグアを注文。 -
カタルーニャ広場。
日差しが美しい。 -
事前に早朝着をメールしていたこともあってか、10時前にチェックインさせてくれました。
ホテルは「カーサ カンペール バルセロナ」。
バルセロナの治安とセキュリティが不安だったので、日本人がよく泊まっていてロビーに宿泊客しか入れないホテルを選びました。
靴のカンペールが経営している、こじんまりしたおしゃれなホテルです。
こちらスイートルームで、1部屋目。友だちはこのソファで就寝。 -
こちらが2部屋目、ベッドルームです。
棚に置かれていたドライヤーの風圧がすごかった。
私はこちらで就寝。カーサ カンペール バルセロナ ホテル
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こちらが3部屋目、シャワールーム兼トイレです。
窓の外は人が通らない中庭で、開けっ放しでも大丈夫とのこと。
シャワーの水圧はばっちり。
3部屋は横に引き戸で繋がっていました。 -
室内スリッパはカンペール。
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窓際にハンモック。
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試しにハンモックに乗ってみましたが、揺れが気持ち悪くて酔いそうに…すぐ下りました(^^;)
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さて、到着日から活動です。
着いてすぐの観光は体力的にきついなあと思っていたのですが、この旅程が1番都合よかったので止むを得ず。
でも機内でわりとゆっくりできたし、早くチェックインしてシャワーも浴びれたしで、具合悪くならず済みよかったです。
カサ・バトリョまで歩いて行きます。
ファストファッションも重厚な建物に入っています。 -
ユニクロも!
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カサ・バトリョ着。
12時予約済みの列に並びます。カサ バトリョ 現代・近代建築
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階段が滑らか且つ脊椎のよう。
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階段の終わり。
柱に巻き付いているようなデザイン。 -
カサ・バトリョは個人的にドアのデザインが面白くて、ドアをひたすら見ていました。
ドア①、ドアノブがアヒルの足みたい。 -
ドア②、斜めが素敵。
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ドア③、ドアなのに長方形じゃないという。
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ドア④、黒糖ういろうみたいなガラスもいい。
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ドア⑤、ナッツ形!
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本当に全てが曲線。うねるうねる。
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ステンドグラス。
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シャンデリアと天井のポコポコ。
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中庭?部分。タイルでガラッと雰囲気が変わります。
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最後の階段部分は隈研吾氏デザインとのこと。
カサ・バトリョは面白かったけどちょっと酔いそうになりました(^^;) -
さて、ここからは観光客向けバス「バルセロナ・ツーリスティック」に乗ってグエル公園を目指します。
停留所がよくわからず迷いましたが、このグリーンの看板が目印です。 -
無事、乗車!
バルセロナ バス ツーリスティック バス系
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グエル公園の停留所からグエル公園が遠く、しかも上り坂でゼーゼー。
やっと着いたところで、今度はどちらに行けば有料ゾーンなのかわからず、無料ゾーンの更に上り坂を上ることになりちょっと具合が悪くなりそうになりました(^^;)
無料ゾーンの高台から見た景色。グエル公園 広場・公園
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下りは急な階段。
写真ではわかりにくいですが、木々の間から差し込む光が美しかったです。 -
やっと!有料ゾーンへ。
ベンチに座ってみましたが、腰の辺りのカーブが面白かったです。
タイルが可愛い。 -
通っていると不穏だけど安心するような不思議な感覚に陥ったトンネル。
森の中にいるような感覚に近いのかもしれません。
個人的にこのトンネルはヒットで、行ってみないとわからないもんだなと思いました。 -
うずまき!
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有名なトカゲ。
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グエル公園を後にし、バルセロナ・ツーリスティックバスに乗ってカタルーニャ広場に戻ってきました。
写真はストリートミュージシャンの方。外国のストリートミュージシャンってみんな歌うまいなと思います。 -
到着→観光で疲れたので、ホテルから近い「Canaletes Cervecería」で早めの夕食。
お酒飲めないのに調子に乗ってサングリアを注文したらおいしい! -
シーフードのパエリア。
魚介の出汁が濃厚~
この後ホテルに戻って爆睡。 -
翌朝、朝食ブッフェに1番乗り。
生ハムがおいしすぎてびっくり。
パンもフルーツもヨーグルトもおいしくて、朝からしっかり頂きました。 -
バルセロナ・ツーリスティックバスでサグラダ・ファミリアに行こうとしたら、カタルーニャ広場発は9時始発と発覚!
間に合わないので歩いて向かいます。
カタルーニャ広場からは40分くらいかかりましたが、新市街地を歩くのはそれはそれで楽しかったです。
写真右上にふくろう、写真中央にサグラダ・ファミリアが見えます。 -
サグラダ・ファミリア!
周りに建物が多いので、遠くからは見えず、わりといきなり現れる感じです。
予約は1番早い9時で取りましたが、それでももうかなりの人がいます。サグラダ ファミリア 現代・近代建築
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ステンドグラスの光が柔らかく美しい。
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森の中にいるような気持ちになります。
ずっといたくなる、心地よい空間。 -
予約していた生誕のファサードに上るため、エレベーターの順番待ちをします。
このドアも素敵。 -
生誕のファサードを上りきった場所から見た景色。
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下りるのは階段です。ひたすらぐるぐる。狭いので転ばないように。
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果物みたいな先端。可愛い。
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海がすぐそこに見えます。
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目が回りそうになる~
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生誕のファサードから戻り、再度うろうろ。
どんどん人が増えていくのがわかるので、朝1番で予約してよかった~と思いました。
ステンドグラスの光が建物内部に映っているのも美しい。
この後、ミュージアムショップでかなりの時間を費やしました…グッズも面白かったです。 -
サグラダ・ファミリアからバルセロナ・ツーリスティックバスに乗ってサン・パウ病院へ。
歩いても行けますが、朝歩きすぎたので。
予約はしていませんでしたが、チケット購入も入場もすんなりでした。サン パウ病院 現代・近代建築
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階段は大理石とタイル。
優しい色合い。 -
銭湯みたい~と思ってしまうのですが病院です。
見学していても、病院っぽい雰囲気やにおいは残っていて、例え知らなくてもここは病院だったんだなってわかったんじゃないかなと思います。 -
鮮やかなタイル。
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病室の再現。
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入ってわかったのですが、ここめちゃめちゃ広いんです。
見渡す限り美しい建築、でも全部病院、っていう…
病院をここまで芸術的に仕上げる、そのセンスや決断が素晴らしいなと思いました。 -
バルセロナ・ツーリスティックバスに乗って、FCバルセロナの本拠地?カンピノウへ。
解体中なので、グッズだけ見てぶらぶら。カンプ ノウ スタジアム スタジアム・スポーツ観戦
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カンピノウを後にし、バルセロナ・ツーリスティックバスでカタルーニャ広場へ戻ってきました。
遅めのランチに人気のタパス店「CIUTAT COMTAL」へ。
混雑していますが10分弱で入れました。 -
カウンター席、カバをちょっと頂きました。
普段ワインのおいしさなんて全然わからないのに、ここではおいしいと感じる不思議。 -
この旅で1番おいしかった、フォアグラと牛ステーキのピンチョス。
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タコのパエリア。これはじゃんじゃん出ていました。
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マテ貝。これもおいしかったなあ。
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エビとサーモンとチーズのピンチョス。
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一旦ホテルに戻り休憩。
チョコは最初に部屋に置かれていたもの、ティラミスとジュースはいつでも飲食自由の軽食スペースから持ってきたものです。
軽食はサンドイッチやサラダもあり、本当に重宝しました。
大体、朝(ホテル)→お昼(外食)→夜(軽食)で済ませていました。 -
夕暮れ前にグエル邸へ。
カサ・バトリョでも思いましたが、これが家!?という広さです。
グエル邸は木と金属と大理石中心のかなり重厚なデザイン。住むならこういうデザインのが落ち着きそうだなと思いました。グエル邸 現代・近代建築
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地獄の門かと思うようなデザインですが、人の家だった場所です。
帰り道は夕暮れ時で、金曜夜なのもあってか、通りはものすごい人。
スリに遭わないように足早で通り過ぎホテルに戻りました。 -
翌朝、今日は旧市街のゴシック地区に向かいます。
ホテルがあるのはゴシック地区の端辺りなのかな、よく歩いたこの道。 -
朝のランブラス通り。
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朝8時開店のチュロス店「XUTRERIA」で、チュロスとホットチョコレートのセットを購入。
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チュロスをホットチョコレートに付けて頂きます。
甘すぎずサクサク軽い食感でおいしい~
ホットチョコレートはココアに近い感じなのでくどくないです。 -
市庁舎前だったかな、大きなクリスマスツリー。
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開館前のピカソ美術館。
細い道沿いにこの見た目で、ちょっと迷いました(^^;)
こんなところにあったのね。ピカソ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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開館と同時に入館。
ちょうどミロとの企画展が開催中でした。 -
ピカソのかなり大きな絵、しばらく見入りました。
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ミロと言えば抽象画のイメージしかなかったので、こんな絵も描いていたんだ!とびっくり。
しかも可愛らしくて素敵な絵。 -
初期の頃のピカソ①
ポストカードくらいの大きさにささーっと描いているだけなのに美しい。 -
初期の頃のピカソ②
淡い色合いがとても素敵。 -
初期の頃のピカソ③
何て言うか、揺れているように見える人物画。 -
ピカソ美術館の感想は、どれだけたくさん描いている(作っている)んだー!!でした。
ものすごい量と、時に気圧されるような絵の力。
猫がいる中央の絵が好きで、グッズも購入しました。 -
ピカソ美術館からカタルーニャ音楽堂へ。
歩いて10分くらい。
この奥にカタルーニャ音楽堂があります。 -
カタルーニャ音楽堂。
カタルーニャ音楽堂 建造物
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豪華だけどギラギラというより懐かしい色合い。
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3階席に座って眺めるステンドグラス。
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とにかく美しい。。
突然パイプオルガンの演奏が始まってびっくり。 -
カタルーニャ音楽堂の向かいのアパート。
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遅めのランチは「TAPAO」にて。
ドキドキしつつオイスター。 -
サラダ。
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このお店の名物、イカ墨のパスタのパエリア。
魚介の出汁が染み込んだパスタがおいしい! -
一旦ホテルに戻り、お土産を買いに再出発。
中には入らなかったけれど、カサ・ミラ。
正面中央、ヒトデなのか星なのか、可愛いデザイン。カサ ミラ 現代・近代建築
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ドアがまたすごい。
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カサ・ミラを下から見たところ。
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カサ・ミラの隣りにある「Chocolate Amatller」でお土産のチョコを購入。スペイン最古のチョコレートブランドだそう。
可愛いパッケージが多く、小さめのものを大量購入しました。
その後はデパート「El Corte Inglés」の地下のスーパーで紅茶などを購入。 -
ホテルに戻り、バルセロナでよく見かけて飲んでみたかったチョコのドリンクを飲んでみました。
ココアみたいでおいしかったです。 -
翌朝、あっという間に旅は終わり、7時半にホテルを出て空港へ。
余裕を持ってゲートへ向かいます。 -
バルセロナ→アブダビの1回目の機内食です。
今回もグルテンフリーミールですが、この後ほぼずっとこのトマトの味付けで飽きてしまい、4回目の食事は残してしまいました。 -
最後のアブダビ→関空のみ席指定ができず、狭い席に。。
この狭さ、男性は辛そう。
でも窓際席の方が移動したため、行きと同様に3席独占!横になって5~6時間爆睡したためあっという間に関空に到着しました。
関空ではゲートの混雑とかで機内で1時間ほど待たされましたがそこまで気にならず。
帰りも行きと同じルートで帰宅。 -
お土産、食品はこんな感じです。
Chocolate AmatllerのチョコもSANS & SANSの紅茶も、ホテルで出されておいしいと思い店舗で購入しました。 -
お土産、食品以外。
ミュージアムショップは見ているだけでも面白かったです。
ほぼ3日間の旅程で弾丸と言えば弾丸ですが、芸術も食も満喫できました。
本当に行ってよかったです。
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この旅行記へのコメント (1)
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- イタリア大好きさん 2023/12/01 20:19:02
- こんにちは。バルセロナ綺麗ですね。
- はじめてのコメント失礼します。「イタリア大好き」といいます。
バルセロナは以前マドリード4泊、バルセロナ4泊で行きました。「マドリード」インの「バルセロナ」アウトでしたが、その間は開通したばかりのスペイン新幹線AVEで移動しました。バルセロナはリッツホテルを改装したホテルに泊まって結構リッチな気分が味わえました。グエル公園やカサ・ミラ、カタルーニャ音楽堂などとても懐かしく旅行記を拝見しました。
僕らの時は、カタルーニャ音楽堂はガイドがつかないと中に入れなかったんですが、中でちょっと喋っていたら、ツアーガイドの人に注意されてしまったのを覚えています。音楽堂の大ホールの天井はすごかったですよね。あれはどういう構造でああいう形になっているのか今でもとても不思議です。ピアノの形のマグネットを買ってきたことを覚えています。でもやはりバルセロナと言えばサグラダファミリアですね。僕らが行った時よりはだいぶ建築が進んでいると思われますが、とても教会とは思えない内部ですよね。また、よろしくお願いします。
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