2023/08/09 - 2023/08/13
1015位(同エリア1445件中)
かとぺさん
ふとお盆でどこか行きたいな~と思い立ち、
まだ見ぬ南半球へオーストラリアへ
利用するのはロイヤルブルネイ航空
そんな航空会社就航してたんか、、、と興味本位で予約
行先はメルボルン(なんでシドニーは就航してないん、、、?)
ブルネイも行ったことないし、
そもそもどこにあるのくらいの知識だったので
復路のトランジットで少し観光することに。
南半球は冬、オフシーズンなのでホテルも割安に
ということで普段はなかなか泊まれない
ちょっといいホテルに宿泊。
航空券チケット発券後、
毎日上がっていくドルの恐怖におびえながら
ついに破産旅行の開始です。
【フライトスケジュール】
11:45 NRT 成田発
17:15 BWN バンダルスリブガワン着
19:00 BWN バンダルスリブガワン発
翌5:00 MEL メルボルン着
13:30 MEL メルボルン発
17:30 BWN バンダルスリブガワン着
翌0:50 BWN バンダルスリブガワン発
7:30 NRT 成田着
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メルボルン2日目の朝
時差は2時間ほどなのですっきり起床です。
日本語案内もあり、さすが5つ星ホテルです。 -
朝食会場はホテル内のレストラン
Dock 37 Bar & Kitchen
席数は結構多く、ピーク時に入りましたが、
比較的ゆとりのある空間でした。
朝食も種類が多く、ジャムはオーストラリア産でした。
ソーセージもポテトもパンもうまい、、、ここに住みたい、、、 -
ヨーロッパによくあるオレンジの生絞り機がここにも。
大好きなんですよねこれ。
朝から致死量のオレンジを摂取することになりました。 -
チェックアウトをし次のホテルへ向かいます。
いつもくそ寒い川沿いを歩きながら中心部に向かっていたのですが、
今更になって、コンベンションセンターの中を通り抜け、
クラウンカジノの目の前まで移動できることを発見。
早く知りたかった、、、皆様暖かいので中を通りましょうね。
今日も快晴です。 -
サザンクロス駅へ行き、交通系ICのMykiカードを購入。
コンビニやトラムの停留所にも売っているとのことでしたが、
見つからなかったためここの自販機で。 -
サザンクロス駅隣のひときわ目を引くビルはモーベンピックホテル。
カクテルアワーならぬ、チョコレートアワーがある珍しいホテルです。
さすがスイス資本のホテル。
ここも宿泊の候補に挙がりましたが、
若干部屋が狭いのと、シャワーオンリーという点で見送りに。 -
レトロなトラム
どの時間でも結構混んでいます。 -
トラムに揺られながら本日のホテルへ。
2泊目は奮発をし、パークハイアットへ!
市内にはグランドハイアットもありますが、
なぜかパークハイアットのほうが安いことが多かったです。
少し離れた場所にあるからでしょうか(グランドハイアットは繁華街ど真ん中) -
築年数がある程度経っているため、
めちゃくちゃきれい!!!!という訳ではありませんが、
とても高級感があります。 -
今回のお部屋は一番リーズナブルなカテゴリのキングルーム。
それでも約48㎡あり、広々です。水回りが広すぎる。 -
バスルームももちろんバスタブ付き。
円形のバスタブっていいですのね、バスソルトも完備。
アメニティはLE LABO です。
パークハイアット限定の配合、らしい。へぇ~
東京のパークハイアットも今はLE LABOに変わったとのことです。 -
昨日訪れたフリンダースストリート駅へきました。
ここから海を見に行きます。
メルボルンでビーチと言えばセントキルダが有名ですが、
市街地から離れれば離れるほど海もきれいだろうということで、
終点のサンドリンガムまで行くことにしました。
セントキルダは少し前でしたらペンギンを見ることができたのですが、
コロナ禍でスポットが封鎖されてしまい、
現在は見れないそうです、残念。 -
本数が多いですね、ここから30分くらいの旅になります。
-
駅から5分ほど歩くとすぐにビーチに出ます。
曇天なのが残念ですが、海自体はきれいです。
この先が南極って考えるとロマンがありますねえ
(実際は湾になっているのでもうちょい先) -
Melbourneの綴りが意外と難しいことに気づく。
(1回間違えた)
天気も悪くやることもないのでさっさと帰宅(滞在20分) -
歩き疲れたので一度ホテルに戻って休憩。
なんど見てもかっこいいですなぁ。 -
部屋から見えた近くの大聖堂へ、
メルボルン・セント・パトリック大聖堂。 -
落ち着いた雰囲気
-
なんか森みたいな建物がありました。
大学、、、?らしいです。 -
メルボルンで有名なチョコレート店へ。
市内に何ヵ所か店舗があり、空港にも商品はありました。
ばら売りで売っている、オーストリアの動物が描かれたチョコがかわいかったです。
味もうまい、、、 -
(たけえ...)
-
メルボルンと言えばAesop。
せっかく来たから何か欲しいな~と物色。 -
日本のAesopもそうですが店員が結構絡んでくる(言い方)
服とか買いに行くときもイヤホンしちゃうタイプなので、
なかなか手に汗握る買い物でした。
ハンドクリームのリップを購入。 -
少し新しめのトラム達
-
(日本にはないやつだ、、!)
しょうが強めの肉がまずいわけない -
図書館につきました。
メルボルンの図書館はおしゃれらしく、楽しみです。
世界で最も美しい図書館にランクインしたこともあるらしい。 -
中に入るとドーム型の大空間。
ちゃんと本を読んでいる人よりも、観光客のほうが多いくらいでした。 -
真っ白の壁とオレンジの机のコントラストがきれい。
緑のライトも珍しい。 -
エレベーターで上階に上がることもできます。
オレンジのライトいいなぁ。 -
こんな図書館あったら勉強も捗るんだろうな、、、
-
せっかくオーストラリア来たなら
野生動物に会いたい!
日程的にコアラに会える場所は遠く、
カンガルーもちょっと肯定的に難しかったので、
どうしたものかと考えていたら。
中心部のど真ん中の公園で、
なにやらオーストラリアにしかいない動物に会えるとの情報。
その名もポッサム。
ピグミーポッサムは知っていました。
小さいモモンガのようなかわいい動物。
目が大きくてかわいいんですよね。
その仲間のポッサムが、夜の公園にうじゃうじゃいるとのこと。
いやうじゃうじゃいるは絶対嘘だろ、
そう思いながら、フラッグスタッフガーデンへ -
つきました。
すぐ隣には大通り、目の前には高級ホテル。
こんなところに本当にいるのか? -
......いた(開始3分)
でかい。
思っていたのと違う。 -
もっと小さいのを想像していましたが、
バレーボールくらいのでかさ。
きっとピ〇チュウが実在したらこんな感じなんだろうな。
人にもおびえず、アグレッシブにえさを求めてくる。
しかもすごい数がいる、奈良公園の鹿くらいいる。 -
(だんだんかわいく感じてきた)
ビルに囲まれた都市ど真ん中の公園で、
たくましく生きてんなぁ、、、、 -
夜のメインイベントも終了し、
名残惜しみつつ最後の夜の散歩です。 -
著作権____ッ
-
日本食の店も多かったんですが、
特に北海道のショップをよく見ました。
まさがLetaoを地球の裏側で見るとは。 -
かわいい(即購入)
-
紅茶は嫌いなんですが、T2という店が有名なようです。
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かわいい(なお値段)
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さすが畜産王国、
牛乳だけで1コーナーありました。
ヨーグルトもおいしい、プリンもおいしい。 -
ラブライフ!
これはぎりぎりセーフかな。 -
エミュー、カンガルー、クロコダイル
まさか生前は同じ袋にパウチされるなんて思ってなかったでしょう。
ちょっと固めのジャーキーです。 -
のどが渇いたので、台北のタピオカチェーンCOCO都可へ。
マンゴーサゴがめちゃくちゃうまかった。
日本にもあるらしい。
タピオカは正義 -
何回見てもかっこええなあ、、、
パークハイアットブランドの中で、
一番安く泊まれるのはここなのではないでしょうか。 -
テレビも見れるしいいホテルだ。
もうブルネイ寄らないで帰りたい。
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