2023/11/05 - 2023/11/05
326位(同エリア424件中)
うーたさん
この旅行記のスケジュール
2023/11/15
この旅行記スケジュールを元に
旅の行き先は100名城(続100名城含む)がある場所から選んで、そこから周辺の観光を旅程に組み込んでいます。
お城めぐりを中心に美味しいご飯とお酒の旅!
目指せ100名城制覇!!
今回の旅は岡山県。
備中松山城と奥津温泉の旅。
備中松山城は3年ぶり2度目の登城です。
お城めぐりを始めて3年。備中松山城はお城めぐり第一号で訪れた場所。
備中松山城の山頂へは麓から15分おきに出発するシャトルバスで中腹(ふいご峠)まで行き、そこから約20分かけ登山するのですが、前回は約半分ぐらいの地点で次の便に乗ってきたグループに追いつかれたものだから体力の無さを痛感‥
そこから今まで細々とトレーニングはして来たけれど、さてこの3年でどれくらい体力がついたのか!?
ちょっとした体力測定です。
お城とセットに楽しんだのは「奥津温泉」。
「足元湧出」と呼ばれる、地下から自然と湧き出る温泉で有名な「奥津荘」へ。泉源の上に浴槽があり、毎分247Lもの湯が湧き出るため、 いつも新鮮な湯を楽しむことができます。
エリアは少し離れていますがレンタカーなどの移動手段さえあれば、1日で充分回れるエリアでした。
2度目の備中松山城は秋限定の御城印を購入しました。
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まずは奥津温泉へ。
お目当ての日帰り入浴の時間が
10:45~14:30(最終受付14:00)と限られているので急ぎます。 -
長閑な温泉街の穏やかな吉井川の風景ですが、お盆に襲った台風7号の影響で、3ヶ月経つ現在も足湯や洗濯場は立ち入り禁止です。橋の欄干にも大きな流木が引っかかったままで被害の大きさを感じました。
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この時期は「奥津峡もみじ祭」を開催中。街は多くの観光客で賑わっています。
私達は「奥津荘」で日帰り入浴することに。
こちらの奥津荘、創業前は吉井川の川底だった場所。川底から温泉が湧いているところに浴槽を造りお風呂として利用されています。
お風呂の底=川の底岩という珍しさに惹かれて訪れてみたかった場所。 -
レトロなタイル張りの階段を降りて地下に行きます。
さすが川底を利用した温泉! -
階段の横に名泉の看板があります。
津山藩初代藩主の森忠政は、この湯を気に入り湯治場として利用するため、鍵をかけて一般人は利用ができないようにしたことから「鍵湯」と呼ばれるようになったとの事。初代藩主ケチだなぁ。 -
こちらがその「鍵湯」。
現在は男湯なので、殿様が独り占めしたくなる気分は共感できず。 -
鍵湯から、もう半階分ほど階段を降りた所にある女湯の「立湯」に向かいます。
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扉を開けると、洗い場にも大きな石。
浴槽は川の流れで自然と造られた岩のくぼみを活かしてあります。深さは120cm。立ったまま入浴できる深さです。
川底からは、毎分247Lものお湯が湧き出ているので、ずっとチョロチョロお湯があふれ出る音が響いています。 -
湯面から底がはっきりと見えるほど透明なお湯。
お湯が流れる音を聞きながら風呂底(川底)に立ち、花崗岩のゴツゴツとした感覚に触れたら、大自然のパワーでしょうか、恐怖感というか圧倒されるというか‥不思議な感覚になりました。 -
体の中から温まり、次の目的地「備中松山城」部屋向かいます。奥津荘から備中松山城までは車で約1時間20分。
麓の「城見橋公園駐車場」を利用して、中腹の「ふいご峠」まで登城整理バスに乗ります。
バスを利用せずにふいご峠まで歩くと約50分かかるとのこと。ほとんどの人がここで乗車します。
冬季は15時30分まで15分おきの運行です。 -
ふいご峠にバスが到着。こちらの道からスタートです。ここから山頂までは約20分の登山。張り切って登ります。
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文字が消えかけていますが「あわてず ゆっくり 歩むべし」とのお札のお言葉。
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最初から飛ばし過ぎるとキツイですからね。あわてず、ゆっくり登ります。
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次のお札はこの言葉。
このお札のあと、坂道が険しくなる印象です。 -
字が消えかけていますが「この辺りが ちょうど中間地点 しばし休まれよ」と書いてあります。
3年前に登城した時は、この辺りで息が上がりしばし立ち止まって休憩しました。そして15分後に出発した次の便のバスに乗った人達に追い抜かされたのもこの辺り。
今回はまだ体力も充分。後続の人の気配もなし。 -
色づき始めの紅葉は柔らかくて優しい色をしています。木々だけの道から石垣ゾーンに入っていきます。
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三の丸を見上げる場所に到着。
パッと現れるこの石垣に圧倒されます。 -
左側にある「三の平櫓東土塀」は国指定重要文化財。四角い矢狭間と丸い筒狭間が印象的。
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いよいよ天守が見えてきた所で後ろから足音が!
元気な小学生が小走りで登ってきています。
後続バスの先頭グループです。今回はここで、次のバスの人に追い抜かされてしまいました。あとちょっとだったのに‥残念。 -
歩くのも、まあまあ遅いけど今回は石垣をじっくり見すぎたかな。空は青くて天守が綺麗です。
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脱いだ靴は下駄箱に入れて一階部分へ。スリッパの設置はありません。
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一階部分は備中松山城に関わる歴史パネルが展示されています。
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篭城戦を想定して囲炉裏があるのも珍しい特徴です。
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階段を登って2階に上がります。
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2階には御社壇が。
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天井の梁が歴史を感じます。
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色づき始めた紅葉がいい雰囲気です。
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この日の閉城は16時30分。表門(入場料を払う所)は16時に閉まってしまうので、それ以降は東門から退場することになります。
いつもは閉まっている門を通れるのはちょっと嬉しいかも。このレア体験をしたい方は、閉城間際に訪れるのもいいかもしれません。
冬季はシャトルバスの最終が16時45分です。それ以降は歩いての下山になります。 -
2度目の登城記念は秋限定の御城印を購入しました。
3回目に登城する時には、もっと体力アップして次のバス便の人に追い抜かされずに登れるといいな。
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