2023/11/10 - 2023/11/12
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sassyさん
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東京で暮らす息子に会いに行くついでに、横浜の老舗ホテルを楽しみ、三鷹の太宰治の痕跡を訪ねた、趣味の旅です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
11月10日 金曜日 雨が降ったり止んだり
08:24京都発 のぞみ304号
10:16新横浜着
菊名で東横線に乗り換えて、みなとみらい線の元町・中華街駅に移動。
地上に出るとまた小雨が降っていたので、近いとはいえ折りたたみ傘を開いてホテルまで徒歩5分ほど。 -
今日のお宿はホテルニューグランド。
一休.comでお安いプランを見つけたのと、クラシックホテルパスポートに履歴を残したくて、こちらに決めました。
この画像は翌朝山下公園から撮影したもの。
すぐ隣の工事現場では新しくホテルでも建つのでしょうか? -
エントランスの車寄せでポーターの方にお声がけいただき、レセプションに案内いただきました。
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とりあえず荷物をお預けしてチェックインの手続きもさせていただきました。
一休.comのダイヤモンド会員特典をどうしましょうとおっしゃるのでこの場で先にいただくことに。
フィナンシェと1,000円分の館内利用券です。 -
このベンチは古くからあるものなのでしょうか。
身軽になったのでお昼をいただきに向かいます。 -
今日の気分は中華粥。
ホテルから近い謝甜記本店に向かってみると小雨のせいもあるのか、待っている人もなく、テーブルを片付けるのに5分ほど待ってすぐに座ることができました。 -
プリプリの小えびが豚ひき肉に押し込まれているエビ焼売と
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鶏のお粥をいただきました。
油条はサイドメニューとして記載されていましたが、お粥にも少し入っているので、頼まなくても良いのが嬉しい。
大きい器ですが優しいお味なのでペロリといただけました。
小皿に白ネギとお醤油がサーブされ、お粥の味変に違うようですが、そのままで十分美味しいので、白ネギは焼売のトッピングにしちゃいました。 -
食事を終えてみなとみらい線の駅まで戻り、六本木へ。
何気に初めての六本木ヒルズ。
もう出来てから20年なんて、信じられません。光陰矢の如し。 -
目的はグランドフードホールのオリジナル調味料。
実家の母に塩麹だれを頼まれました。
関西では店舗としては芦屋と、そして梅田にミニコーナーがあるのですが、わざわざ出かけるのも億劫なのだそう。 -
次は銀座へ移動。
松屋へ向かう道すがら、地下道のモザイクアートがかわいい。
佐藤卓さんが手掛けられたんですって。さすが。
ここまで来たのにお目当てのものはなく、さらに移動。 -
車窓から見た京橋駅の駅名標。
大事にガラスに覆われていたので、随分昔のものなのかな。 -
日本橋に到着。
三越本店でようやくお目当てのものをゲット。 -
天女像の足元では田崎真珠がイベントをされていて、さらにゴージャス。
お買い物3つのミッションをクリアしたので、横浜に戻ります。 -
到着は16時前。
手続きは済んでいるのですぐに鍵をいただき、本館へ。
お部屋は最上階の4階。 -
エレベーターホールからまあまあ近い418号室。
白い扉が爽やかです。 -
下が正面、山下公園側。
角に近い位置のようです。 -
室内の照明は全て玄関すぐの壁にあるこちらのスイッチに集約。
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鍵は近頃では珍しいシリンダー錠で、キーホルダーに刻印されているお部屋番号は右から読むようになっているのが新鮮。
昔から使われているものなのかな?
シングルユースですがふたつくださいました。 -
窓から見える景色はこんな感じ。
ホテル前の歩道の銀杏の木の向こうに氷川丸。 -
開閉できる窓を開けて覗き込むと左側にみなとみらい方面、右側にベイブリッジが臨めます。
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お部屋はグランドダブルルーム。
ベッドボードが乙女心(!?)をくすぐります。
白いリネンにニューグランドブルーのクッションが憎い。 -
リビングコーナー。
テーブルにミネラルウォーターが2本。 -
タッセルも素敵。
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ワーキングデスク。
引き出しにケーブル類。 -
リクエストベースの備品の一覧。
ここには載っていませんが、クレンジングを忘れたので電話で問い合わせてみたら、基礎化粧品のセットも用意しているとのことで持ってきていただきました。 -
ドレッサー。
ここに室内唯一のティッシュペーパー。
鏡が大きいのが有難い。 -
ベットサイドのテーブルは、凹型になっていて引き出しももちろん凹型。
専用にデザインされたものなのでしょうか。
ここで操作できるのはラジオと時計。 -
不粋ですがUSBも挿せるコンセントは今の時代ベッドサイドには必須ですよね。
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ベッドの正面にどーん。
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左の扉はクローゼットになっていて、ハンガーも充分、ふわふわのスリッパと洋服ブラシ、シューシャインクロス、靴べら、紙袋、消臭芳香スプレーが常備。
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真ん中の扉は、上段が引き出し式になっているTVと、下段が冷蔵庫。
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小さい冷蔵庫なので、中身はぎゅうぎゅう。
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左の扉は上段にカップ類、下段は4段に分かれていて、上からナイトウエア、クリーニング、空、金庫となっています。
使っていませんがナイトウエアは上下セパレートのものでした。 -
コーヒー、ほうじ茶、緑茶のバッグがありましたが、紅茶がないのですね。
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バスルームはすりガラスの引き戸。
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最下層カテゴリーのお部屋なので、これで充分。
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アメニティはホテルオリジナルのようです。
かすかに柑橘の香りを感じ、いずれも使い心地は良かったです。 -
さて、ホテルに泊まるとなぜかお部屋でケーキが食べたくなる私なので、今回も本館一階のペストリーで購入してきました。
期間限定の笠間栗のモンブランとラムボール。
一休.comダイヤモンド会員の特典チケットを使わせていただきました。
正直ブランド栗の違いは分からないのですが、関西民は栗といえば丹波産なので、関東に来た記念です。
甘ったるくなくてちゃんと栗の味がして、ベースの焼き菓子もしっとりとても美味しくいただけました。
さすがに2つを一度には食べられず、ラムボールはお夕食後のデザートにいただこうと思っていましたが、結局お腹に余裕がなく、箱のまま翌日息子の所へ持ち帰り、息子のお腹の中に収まってしまいました。
感想は、洋酒が効いていて美味しい、だそう。 -
ポットでお湯を沸かしてお部屋のコーヒーをいただいてみたら、ティーバッグ的な入れ方のコーヒーで、初めての淹れ方なのでちゃんとできるのか心配しましたが、フリフリしていたら、ちゃんと濃くて美味しいコーヒーが出来ました。
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お部屋で休んだ後少しお散歩。
本館の非常階段は、普通に素敵な階段。 -
新館1階にホテルの資料コーナーが設けられていて、こんな模型があったり
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歴代のパンフレット等が展示されていたり。
昔一度宿泊した時は多分右端のパンフレットの時代な気がします。 -
こんなのがありました。
アプリをインストールするのが面倒だったので私は楽しみませんでしたが、余裕があれば次回は体験してみたいです。 -
本館の中庭。
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中庭に出る扉のところにも資料コーナー。
ヒストリカルな品々が展示されています。 -
資料コーナーの脇にこんなスペースがありました。
奥から人の話す声が聞こえてくるので、おそらくホテルスタッフのスペースがあるのでしょうが、アーチ型の通路の奥に螺旋の階段が素敵。 -
日が暮れて暗くなりましたが山下公園に行ってみました。
夜の闇にホテルの名前が光っているのに旅情を感じます。 -
みなとみらいの方は随分と明るいですね。
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夜の氷川丸はイルミネーションが綺麗。
公園自体は灯りがほぼ無いので、おばさんが1人で散歩するには足元が心許なく、早々に退散。 -
中華街はネオンがきらきら、人もたくさん。
この左手を少し行ったところにコンビニエンスストアがあり、私の旅の夜のお供、ビタミンドリンクを調達してホテルへ戻りました。 -
お夕食は、金子半之助の天丼をいただきます。
前からずっと食べたくて、でも行列に並んで食べる時間も気力もなく、この日三越へ行ったついでにお店を覗いたら、テイクアウトなら15分ほどで用意できるとのことだったので思わずお頼みしてしまいました。 -
ぎっしり入った天ぷらの数々。
箸休めの酢漬けのごぼうがさっぱりします。
追い天丼のたれも添付されていますが、なくても充分な美味しさ。 -
小さな柚子の皮がほのかに香り立ち、心憎いわー。
この後ゆっくりお風呂に入り、1人の夜をのんびりだらだらと満喫しました。 -
11月11日 土曜日
昨夜早くに眠りについたこともあり、5時半頃いつもの時間に起床。
東の方を眺めるとベイブリッジの向こうに夜明けが。 -
身支度をしているうちに街灯も消えて朝の気配になってきたので、まずは館内の散策を。
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本館2階は宴会などで使われていると宿泊客といえども立ち入ることができないようで、前日も夜までポールスタンドが置かれていたので、見学するには早朝しかないようです。
昔宿泊した折にはまだ新館は無くこちらがレセプションだった記憶があり、友人との待ち合わせで長い時間この手前のソファに座っていた覚えが。懐かしい。 -
警備員の方が通り過ぎて行かれました。
ひとりでぼんやりしているおばさんがいて、さぞかし驚かれたでしょう。 -
明かりが灯らないので外が余計に明るく感じます。
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有名なキングスチェアのあるところ。
重厚感がありますね。 -
朝食をいただきにタワー館へ。
本館のエレベーターとは打って変わってゴージャスで明るいエレベーター。
ル・ノルマンディの7時オープンに少し早かったので前で待ちました。 -
先客は3組ほどでしたが、早く行くとこんな特等席がいただけます。
まずはコーヒー。 -
こちらの朝食はセットメニューなので、席を立つこともなくゆったりと食事ができます。
続いてサラダとジュース。 -
メインにモンテクリストサンドを選びました。
初めて賞味するフレンチトーストでしたが、ベーコンとチーズがたっぷりなので、見た目以上なボリューム感です。
食後にコーヒーのおかわりをいただき、港の風景を眺めながら、ゆっくり食事を楽しめました。 -
前日も肌寒い日でしたが、この日はさらに冷え込んで、持ってきていたコートを着込んで朝のお散歩に、山下公園へ行きました。
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まずは1番端の世界の広場からスタート。
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埠頭の向こうの方にガンダムがいました。
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水の階段。
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未来のバラ園入り口から見るホテル。
私の部屋はあの銀杏の木で隠れてるところだ。多分。 -
バラのシーズンも終わりでしょうが、緑もまだ青々としていて気持ちの良い空間です。
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お花越しの氷川丸。
国の重文だけあって、今も現役で走れそうな立派な姿で、メンテナンスなど随分と大変なのでしょうね。 -
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今年は11月に入っても暑かったので、夏の植物もまだ綺麗に咲いていますね。
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でも、足元には銀杏の吹き寄せが。
夏と秋が混在しています。 -
ガールスカウトの像。
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赤いくつ履いてた女の子の像。
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インド水塔。
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日時計。
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この辺り、銀杏がたくさん落ちていて、つい足で転がしてしまいたくなります。
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西洋理髪発祥の地碑。
公園内にはいろんな碑や像がわんさかあるのですね。 -
それにしても、この日は冬型の気圧配置のため風が強く、波も結構立っていて
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時折岸壁に打ち付ける波しぶきが噴水のように上がってきます。
あちこち結構濡れていました。 -
1時間ほどお散歩をしてホテルに帰着。
本館正面から入るとこの光景。
階段から2階へ上がってみるともう宴会の準備で立ち入り禁止になっていました。
お部屋に戻り荷造りをして、10時前にチェックアウト。
再び元町・中華街駅に向かい電車を乗り継いで息子の部屋に。
今回の滞在はお部屋のお掃除なので、息子と外でお昼を済ませてからお仕事開始。
今朝までの優雅なホテルライフとの落差が大きすぎて、この後随分と疲れてしまいましたが、雑然と散らかっている狭い部屋の中で久しぶりの息子との時間はやはり楽しかったです。 -
11月12日 日曜日
前日に鉄オタの息子から、来月にとうとう三鷹の人道跨線橋が取り壊されることになったと聞かされ、太宰治ゆかりの跨線橋でもあることから、太宰フリークの私としてはこれがラストチャンス。
寄る年波で朝早くに起きるのが苦では無くなってきたので、息子が眠りこけているのを尻目に、早朝からキッチンの掃除を始め、さっさと1人で朝食を済ませ、身支度も整えて、起き出した息子に持ってきたキャリーケースを託して三鷹駅へ向かいます。 -
駅前から伸びる電車庫通りを5分ほど歩くと
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こんな案内板。
こんなデザインなのか劣化しているだけなのか、読み取りにくい案内板でしたが、これよこれ。
太宰フリークなら絶対誰でも知ってるのこの画像が -
目の前にある!
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日曜日ということもあってか、結構な人出で、鉄オタと太宰オタが混在している空間でした。
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太宰もこんな感じで線路を見ていたのでしょうか。
ここで息子に連絡をすると、この後日本橋へ行ってみないかということで、息子が出掛けられる時間から逆算すると少し時間があったので -
太宰治文学サロンを訪ねてみました。
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とても狭いのですが、サロンというだけあってお茶をしながら壁一面の太宰関連の書籍を好きに読むことができるそう。
とはいえ、ここも訪れる人が、それも文学サークルなのか団体でひっきりなしにある様子で、休日はとてもゆっくりはできないかもしれません。 -
太宰旧居の模型にあの写真の太宰とお子さんが。
また今度、時間があれば是非ゆっくりここで腰を落ち着けてみたいし、お墓にもお参りしてみたいし、息子が東京にいる間に絶対再訪するぞ! -
私は三鷹から直通電車で日本橋に向かい、キャリーケースを運んできてくれた息子と駅で合流。
私は高島屋フリークでもあるので(笑)、お昼は高島屋で。 -
息子が中華な気分というので、20分ほど待って鼎泰豊ランチにしました。
小籠包と -
息子はエビ麺、私はエビ炒飯と
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息子のビタミン補給に小松菜の炒めもの。
鼎泰豊は世界中どこで食べても間違いないですね。
食事の後は地階まで降りて息子の夕食をうろうろ探して、お寿司と天ぷらをそれぞれ買って持たせました。 -
高島屋を出て東京駅へ向かう道すがら、せっかくなので日本橋を見てみようと向かっていると、こんなところにひこにゃんがいる。
さすが井伊家配下(知らんけど)、一等地やん。 -
高速道路の高架が残念な日本橋。
早く高速を地下化してあげないと日本橋も可哀想、といつ見ても思います。
東京駅まで2人で徒歩で移動して、改札で息子とお別れ。
グランスタで美味しいパンを買って帰ろうと思ったら、お目当てのパンが売り切れていて、代わりに買ったカヌレが娘へのお土産になりました。 -
15:12東京発 のぞみ43号
17:23京都着
車内はところどころ席が空いていて、私の隣も京都まで空席でした。 -
西の方へ向かうにつれてお天気が良くなっていましたが、富士山は見えずで残念な帰り道。
今回は前半1人でホテルを楽しむリフレッシュ旅、後半は息子のお世話をする旅で、なかなか濃厚に過ごせた楽しい3日間でした。
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