2023/10/29 - 2023/10/29
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カメポンニュさん
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10月最後の日曜日は、大阪自然史博物館と地団研大阪支部の共催行事「室生火砕流堆積物の見学」に参加した。久しぶりに近鉄電車に揺られてひなびた駅に降り立った。駅前の交番の建物が素敵であった。室生ダムへと歩くと火砕流堆積物がたくさん観察でき来た。最後の河原では片麻岩も観察できた。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
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29日は大阪市立自然史博物館の行事で室生まで行くことになった。この地域の地質を研究されているSさんの案内である。
車か電車かで考えたが最近は近鉄に乗っていないので電車で行くことにした。急行電車に鶴橋駅から1時間少し乗る。私鉄なのにトイレの付いた車両だ。 -
ちゃんと洋式であった。
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あと少しという榛原駅で特急が二本通過する。運転手さんも外へ出て特急を待っている。のんびりとしていていい感じだ。
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室生口大野駅に到着。高台に駅はある。
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坂を下りたところにはなかなか立派な交番がある。でも、誰も居なかった。
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駅から少し歩くと河原には柱状節理が見られる。なかなか立派である。
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この柱状節理は仏像が彫られている。
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この橋は橋げたがないのでたわんでいる。大丈夫なのだろうか。
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道の横で説明が始まる。柱状節理に触れることができる。
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風化して部分は柱状なのがよくわかる。
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ここから室生ダムへ登る。途中にたくさんのアケビが口を開けていた。でも手は届かない。
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ダムに到着。ダム自体は特に特徴はない。ただの「ダム」だ。主に水を使うことが目的みたいである。
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水面はとても穏やかである。
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ダムの横には柱状節理が展示してある。一般の人には何かわからないだろうからこれに説明文があったらいいのだが・・・。
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ここで少し早いが昼食休憩に入る。昼食後少し歩くと小汚い崖に出る。博物館の学芸員の方がクリーニングしてくれた。ここは室生火砕流堆積物の上に乗っている古琵琶湖層群の礫層がある。室生の岩石やチャート、花崗岩などが含まれている。
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チャートの礫が入っている。
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これは花こう岩の礫だろう。
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ダムから下へ降り駅へと向かう。行きに渡ったたわんだ橋が見えてきた。少し離れてみるとたわみがよくわかる。
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溶結凝灰岩の礫。
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よく見ると溶結レンズが見える。黒い線状のものがそれだ。
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片麻岩も転がっている。久しぶりに見た。
こうしていろいろと岩石を観察して楽しい一日を過ごすことができた。スタッフの皆さん、ありがとうございました。
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