2023/10/12 - 2023/10/13
298位(同エリア6453件中)
偏西風さん
やっと行けるようになりました。目的地はウィーンそしてミュンヘン。
今回、ウィーンから日帰りでリンツとザンクト・ぺルテンに行くつもりでした。でもリンツまで行くのであればミュンヘン(具体的にはマリーエン広場)にまで足を伸ばそうということになりました。
(以前伊勢神宮に行った時、ここは願い事をするのではなく、お参りに来れたことを感謝する所だと聞いたことがあります。
それ以来初詣でお寺に行った時もまずお参りに来れたことのお礼を言うことにしてきました。このことも少し念頭にありました。)
ミュンヘン行きの 理由は三つ:
マリーエン広場はその名の通りマリアの広場。広場の中心はマリアさま(本人がそう思っているかは知りません)です。でもこれまでマリア柱とマリアさまをしっかり見たこともありません。視界には入っているけれど関心は新市庁舎や仕掛け人形にあって、マリアさまにはなかった。
そのお詫びをしておきたかったのです。
二つ目はミヒャエル教会のn扉の天使です。ドアの取っ手の天使が以前から好きで、ただこれまで写真に撮るだけでした。でもそれではいけない。これを機会に、また来ることができましたと、お礼をいっておきたくなったのでした。
三つ目は『アルプスの少女ハイジ』。
大都市に連れてこられたハイジは、アルプスの山が恋しくて高い塔に登りますが山は見えず、幽霊と間違えられるほどの「夢遊病」になります。
私はどの町だったかを忘れて、ミュンヘンでどこだったか、塔に登りました。すると天気も良かったこともあり、山々がはっきりみえたのです。
私は思わず、近くにいた女性に、「ハイジは山が見えないと言っていたけれど見えますよね」と言ったら「フランクフルトよ」と教えてくれました。
ミュンヘンではなかったのですが、以前見たアルプスの山々をもう一度塔から見ておきたくなりました。
いずれも、年齢的にも体力的にも今後またドイツに行けるか分からないので、この際ミュンヘンにも行っておこうと思い立ったしだいです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- オーストリア航空
-
ウィーン空港のお迎えゾーン。「定刻着陸」の横断幕。
年齢、体力どの点から考えても直行便があるのがありがたい。
ここの旅行記で知ったホテル日航成田に宿泊しました。
シングルルームなのにバスタブあるのがすごかった。 -
夜の中央駅。
翌々日の朝ミュンヘン行きの列車に乗るので、中央駅近くのホテルを予約。
この判断はよかったけれど、ホテルが問題。ここはお勧めできない。 -
翌朝さっそくシェーンブルン宮殿へ。
-
すでに何台もの観光バスが来ていて、ぞろぞろ。
-
宮殿内には入らず、右手の通用門から庭園側に入る。
すぐに緑のアーチがあって、ここは写真スポットになってました。
帰る時もカメラを立てて、動画を自撮りする人たちがいた。 -
宮殿の「階段テラス」に上がってグロリエッテとネプチューン像を臨む。
-
庭園では、来春に備えて花壇の手入れに余念がない。
土を掘り返したり、雑草を抜いたり、種を蒔いたり。
この時期だからこそ見ることのできる光景でした。 -
こういう立像が多いです。ブドウを頭に乗せているように見えたけれど、本当はどうなんだろう。
-
シェーンブルンに来た理由の一つは、「川と泉」の妖精と言われるナヤーデ(ナイアス)の像を見るため。
庭園内には西と東に一人ずついて、こちらは東のナヤーデだったと思います。
噴水は大きな口をあけた魚から吹き上がっていて、魚も大変。 -
こちらは西の妖精のはず。
やはり魚の口から噴水。ちょうど日差しが強く、手で日光を遮っているようでした。 -
『ローマの遺跡』
ここもこれまで素通りしてきた所です。 -
『迷路』がありました.
一人では面白くないでしょうね。入らず。 -
『ネプチューンの泉』の前を行く庭園馬車。
-
馬が何頭かいます.あとで分かりましたが、なぜか下半身は魚でした。
-
ネプチューンを守るのはライオン?
-
ネプチューン像の背後に回ります。
-
取り押さえられた馬。後ろ半分は魚。
-
やはり後ろはなぜか魚です。
-
水はもう流れていませんでした。10月中旬ではもう水を流さないのか、残念でした。
滝越しの風景をまだ一度もみたことがなかっただけに惜しいことをしました。 -
でも陽気なお嬢さんたちが記念写真を撮っていました。私も撮らせてもらいました。
逆光だったのが残念ですが、でもおかげでこのままでもいいですよね。
イタリアかスペインのお嬢さんたちのようでした。 -
せっかく来たのにと未練を残しつつ『ネプチューンの泉』を離れます。
-
このあと、一度も入ったことのない『グロリエッテ』を目指します。
てっぺんだけが見えます。 -
『グロリエッテ』にはつづら折りに登るか、端っこをまっすぐ登るかのどちらかです。
時間と距離は長くなるけれどつづら折りを選ぶか、しんどいけれど直進の道にするか迷ったあげく、早く着きたいと思い、まっすぐ登ることに。 -
少しずつグロリエッテが見えてきました。ただ、体力不足からか、まっすぐ登ると後ろに後ずさりしそうになります。
-
つづら折りの道にカラス。
-
時々後ろを振り返って宮殿とウィーンの遠景を楽しみつつ、息切れがおさまるのを待ちます。
-
グロリエッテの下の池は水を抜いて、何か作業をしているようでした。
溶接の火花も見えました。これも必要なメンテナンスなんでしょうね。
池の底は土ではなくコンクリートでした。
日本の学校のプールと同じですね。 -
グロリエッテにたどり着きました。ヤレヤレ。
-
グロリエッテのテラス?からもう一度振り返ります。
天気も良く、いい眺めです。
ではグロリエッテのカフェに入ります。はじめてです。 -
下の段。
左からシシー・トルテ。シシーの横顔がのっています。次がグロリエッテ・トルテ。
シュヴァルツヴェルダー・トルテ。 ベートーヴェン・トルテ。そしてヌガー・マンデル・トルテです。 -
私が頼んだのは、もっと右にあったエステルハージー・トルテと
炭酸入りのミネラルウォーターです。
手元に届いた明細書を見ると合わせて1,873円でした。
出口は裏側に出るようになっていました。 -
誰も通っていない草地を歩きましたが、立ち入り禁止の札はなかったので問題ではなかったと思います。
-
ネプチューンの泉あたりに降りてくると、水の音が聞こえます。
よかったあ。このミニ滝と滝越しの風景を見たかったのです。
結局有名な動物園に行けなかったけれどよしとします。 -
地下鉄で「カールスプラッツ駅」に戻ってきました。
ここからオペラ座前のトラムの停車場に行き、71番のトラムで「中央墓地に」行きます。
カールスプラッツ駅の外に小さな「母子像」がありました。たまたま目にとまっただけで誰の作なのか、どうしてここにあるのかもわかりません。 -
広い中央墓地のこと、ゲートが12か所はあります。
2番ゲートがメインの出入り口なので2番ゲートを目指します。
電車であれ、地下鉄であれ、自分が行きたい所はどこ行きのものに乗ればいいのか、確認するのが案外面倒です。
間違えると反対方向に連れて行かれてしまうから大変です。
いくつか先の停車場の表示が出るのがありがたかった。 -
メインゲートには花屋さんがあり、一番手ごろなバラの花を2輪買います。
ゲートを入ると右手に白い建物があり、「カフェ オーバーラー」とインフォメーションが入っていました。
インフォメーションで二人の人のお墓の場所と、映画『第三の男』のラシトシーンの場所を訊きました。
長いことコンピューターを打ち込んでお墓の場所は教えてくれましたが、
『第三の男』のロケ場所は「私に訊かないでくれ」との返事。
ウィーンの人にはそれほど愛着はないようです。 -
オーバーラーのカフェとインフォメーションの入った建物。
インフォで教えてくれるのは、区域とグループと列の三項目。
マップで区域は何とかみつかるものの、グループと列がわからず、ずいぶん時間がかかりました。 -
インフォメーションで教えてくれるのはしっかり覚えていませんが ___とグループと列の3項目。
中央墓地はあまりの広く、これですぐに場所が分かるかわけではなく、歩き回ってくたびれました。
これはヨーゼフ・ダンハウザーのお墓。2歳の娘を描いた『はじめてのコンサート(発表会)』が可愛らしくてよかったです。
ベートーヴェンのデスマスクを制作したのもダンハウザーです。 -
もう1人のお墓を探して歩き回っていると変わった墓石がありました。
作曲家アルノルト・シェーンベルクのでした。
小石がのっかっています。ユダヤ系の人がお墓参りに来たのでしょう。 -
俳優クルト・ユルゲンスのお墓。ウィーンとどんな関係があるのか。
-
クルト・ユルゲンスの左隣りにパウル・ヘルビガー。
古くは『会議は踊る』、『第三の男』、『野ばら』で見たことのある人。
二人のお墓が並んでいるのは偶然なのか訳があるのか、どうなんでしょう。 -
所々に「ビオ ごみ置き場」がありました。
捨てることができるのは花輪とか草などだけのようです。 -
背中と腹部が白いカラスもいました。
-
やっと2番ゲートに戻ってきました。
オーバーラーに入って、また炭酸水を飲みます。 -
13番のトラムで市内に戻ります。
みごとに車両は低床で、助かります。 -
来る時、ベルヴェデーレ下宮の停留所を通ったので帰りに降りて立ち寄ることにしました。
ある女人像を探したのですがみつけられず。 -
下宮の庭をさまよっていたらこんなものが。
アメンボかと思ったらスパイ―ダーでした。
隣りが音楽学校で、庭園で合唱の練習をしていました。
探している女人像の場所を訊きたくても、6時が閉門なのか、職員の人に
出口はあっち、と言われるばかりでした。 -
くたびれていたけれどカールスプラッツ駅まで歩きます。
リング通りに来て、ホテル「インペリアル」の前を通過。 -
せっかくなので、リング通りを挟んでほぼ向かい側にあるホテル「ブリストル」を写真におさめる。
後日前を通ったら日本の旗もあったので、日本からの宿泊客も多いのでしょうね。
シェーンブルンで歩いて、中央墓地で歩いてくたびれました。
明日はミュンヘンです。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ウィーン(オーストリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ウィーン(オーストリア) の人気ホテル
オーストリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オーストリア最安
478円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
49