2023/10/15 - 2023/10/15
163位(同エリア295件中)
やすたびろくさん
- やすたびろくさんTOP
- 旅行記39冊
- クチコミ3件
- Q&A回答62件
- 13,470アクセス
- フォロワー5人
古代ローマ帝国の遺跡アウグスタラウリカ(AUGUSTA RAURICA)へ行ってきました。遺跡のある場所はスイスバーゼル駅から東へ列車でわずか12分のKaiseraugst駅で下車します。主要な遺跡は駅の南側にあり徒歩12分から20分程度の近さです。駅の北側にも遺跡はありました。遺跡のうちメインは駅南側にある半円形の競技場です。
私はこの遺跡の存在を知ったのは4月10日に車で遺跡の一部を見た時でした。
一度行きたいと思っても機会が無く半年も経ちました。
訪問できたのは今年10月15日の早朝でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この写真は今年の7月23日にハプスブルグ城を訪問した際に帰りの列車から撮影したものです。ローマ帝国の遺跡に関係するものらしいのです。事の発端は4月10日にラインの滝を見に行く目的で娘の家族3人と私たち夫婦の5人が車で東へ向かっていた時に見えたことでした。娘の夫はこれを知っておりその時にローマ帝国の遺跡に関係していることを教えてくれました。車上で一瞬見たものの写真もとれなかったので気になってました。
木造の塔の形をしたモニュメントのようなものと足下にはいくつかの小屋らしき建物が見え、これら全てが一列に並んで見えました。
これらが何なのか未だにわかりません。ローマ帝国の遺跡に関係しているらしいのですがグーグル、ヤフーで検索してもこの建物群が見つかりません。
ところが検索していくうちにアウグスタラウリカという名の遺跡群がこの近くにあることがわかりました。4トラベルに既に載せた方もいます。これは必ず訪問しようと決めました。 -
10月15日朝フリック行の列車に乗ります。6時20分発車、6時32分にはKaiseraugst駅に着きました。
ここはBasel市交通局1ヶ月定期券が使用できます。切符は買わず改札がないのでトラムが走る通りからS1Frick行列車はすぐでした。写真左手ガラス窓の外はトラムが走ってます。 -
Baselから4駅目Kaiseraugst駅まで行きます。
-
10月15日は日曜日、今は早朝なので人はまばらです。
-
Kaiseraugst駅に着きました。
ホームの表示板はS1のFrick行は6時32分発車すること。次はAugarten Rheinfelden駅と言ってます。
この駅の北をほぼ東から西に向かってライン川が流れています。ライン川の北側にもスイス国鉄の路線はあります。トラムも一路線が延びており近くに終着駅があります。......Rheinnfeldenが3駅と本物のRheinfeldenと4つのラインがあって紛らわしいです。本物は次の次です。それは別の時にします。 -
Frick行列車を見送ります。真っ暗で寂しいです。
-
駅の地下通路に遺跡の案内があります。きっと多くの観光客が訪れるのでしょう。
Handels...とは何の建物を指すのかわかりません。(帰りに建物は見ました。行きには暗くてわからなかった)5Mは徒歩5分を表わします。
Museumが12分、Theaterが13分。そのあたりへ行きます。 -
少し明るくなりました。
-
これは岩? レンガ? あとで分かったのですが半円競技場の観客席背面です。
-
暗くて足下が危ういです。
-
階段を注意して下ります。
-
修復した階段の端には元の石組みがある?
-
これは元の石段か?
-
背後には博物館が見えました。先ほどは暗くてよく見えなかった。
-
観覧席が見えました。
-
だいぶ明るくなりました。
-
半月型競技場側面です。
-
博物館の近くに行きました。まだ8時を回ったばかり。博物館は当分開かないのでこの角のベンチで休憩です。家から持参したおにぎりと麦茶をだしました。
-
同じ場所です。
-
他を見学します。
-
タベルナの跡です。古代のレストランの釜のようです。
-
すっかり明るいです。
-
明るいからこういった説明が見えます。
-
前の写真の中央の神殿がこういう具合にあったことを示してます。
-
更に先です。
-
大浴場跡です。
-
再び競技場。
-
競技場の脇にはレストランのテラス席があります。
-
同じところです。
-
入ってみます。
ここAUGUSTA RAURICAは入場無料で出入口もなく住民の居住地域との境もありません。 -
こうした見学施設はいつでもあるいは時間で電気を通しているか分かりません。職員らしき人は全くみられません。
-
詳細は見ていません。
-
1995年に整備し開示した?
-
遺跡の全体、いや最盛期のAUGUSTA RAURICAはかくも広大だった。
-
立派な水道橋が見えます。
-
競技場と神殿は町の中心です。
-
これは良い。
-
町は紀元後3世紀あたりにほぼ出来上がったようだ。
-
上の図はほぼ何もない原っぱ。um 30 v. Chr.とあるので紀元前30年頃。
ユリウス・カエサルのガリア遠征はこれより古い紀元前50年台だけれどほぼこの図の場所を通ったのかもしれない。
。 -
上は紀元後30年頃。下は紀元後280年頃で競技場があります。
-
大自然の台地にあるこのような遺跡群を直に見ることができたので満足しました。
それと疲れたので博物館は開館時間を待たずに帰ることにします。
博物館の敷地に神殿の柱が一本。気になります。 -
前の写真の柱の先端のように見える。AUGUSTA RAURICAのトレードマークのデザインと同じです。
ところで最初に発端であった木造の建物群はどこを見渡してもありませんでした。これが大いに残念!!
駅の北側6分で城壁の一部が見られることを駅の案内で見たので行ってみましたが、思ったほどでないのですぐに切り上げました。次の列車をのがしたくなかったのでした。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
-
- kawakoさん 2024/05/20 03:19:56
- グリュエッツィ
- 最初の画像に映っている木製の塔は塩の掘削施設(Salzbohrtürme)です。
たぶん19世紀ころのもので、ローマ時代までさかのぼるほど古いものではないと思います。
Hamdels und Gewerbehaus は、雑に言うと商業ビルで、職人が集まったショッピングセンターのような場所だったようです。
アウグスタ・ラウリカまで来られる日本人はそうはいないと思うので、楽しんでいただけたら幸いです。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
バーゼル(スイス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
1
42