2023/09/28 - 2023/10/01
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Pomfiさん
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にっぽん丸の八丈島・大洗花火クルーズの前半部です。
今年は春~夏に神戸発着で3泊程度のにっぽん丸がまったくなかったので、秋の名古屋発着に乗りました。
八丈島では、にっぽん丸で初めてのテンダーボートにも乗っています。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 新幹線 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日の乗船場所は名古屋港のガーデン埠頭の南東の端です。なんだか寂しい感じのところでした。
途中の道路が工事中だったのでちょっと遠回りとなり、駅からはにっぽん丸の「クルーズのしおり」に書いてあったとおり、徒歩15分くらいになりました。 -
今回の乗船前ですが、出発の約10日前の案内では抗原検査をすることになっていたけれど、実際にはまったく検査なしでした。乗船券の裏面に熱や下痢の有無を記入する欄があって、それがどちらも「なし」と記入してあれば乗船OKでした。
また、感染検査がなくなったことで、当初12時前後とされていた乗船の受付も15時半からになりました。
それと、乗船の受付は上級船室の客が先となっていたのですが、実際は着いた者順でどんどん受け付けていました。
私たちはスタンダードステートでしたが、15時35分頃に乗船受付を済ませています。 -
1階のスタンダードの部屋に入るのは4年ぶりです。
で、まずは目印となるふなっしーのコースターをドアに掛けます。
スタンダードステートはたった18室しかないので、目印なしでも迷うことはありませんが。 -
ざっと見たところ、スタンダードステートのベッド、カーテン、テーブル、椅子、電灯は4年前とまったく変わっていませんでした。
唯一変わったのはカーペットのデザインだけです。 -
テーブルの上のお菓子はキャンディーが4個で以前のまま、チョコ系のお菓子は以前の半分の2個になっていました。
容器は以前2個あったのを1個にセーブです。 -
ロッカーとドアも4年前と変わっていません。
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デスクのところはコロナの時に設置された空気清浄機が引き続き置いてあります。
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冷蔵庫の中には無料のミネラルウォーターが4本。これも以前と同じ。
飲んだらまた新しいのを補充してくれます。 -
洗面所は昨年7月に泊まったスーペリアツインと同じく、全面的にリニューアルされています。
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トイレとシャワールームもリニューアル。
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ウォシュレットはスタンダードステートでもついています。これって客船なら当たり前のこととと思っていましたが、日本船だけの常識だったことを最近知りました。
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アメニティー。
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スリッパはにっぽん丸の船体と同じ紺色に変わっています。以前は白でした。個人的には今のほうが好みです。
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スタンダードステートは丸い窓がふたつ。この窓から見る海はとても近いです。
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部屋に荷物を置いたら、まずはリドテラスでハンバーガーとチョコレートアイスを注文しました。
今回のハンバーガー(初日は作り置きのもよう)は肉が硬めでジューシーさもなく、ちょっとハズレな感じでした。マズくはありませんけど。
アイスのほうはにっぽん丸にしては珍しく注文と違う柚子のシャーベットが出てきました。シャーベットの味はいつもどおりおいしかったです。 -
16時20分から4階のデッキで避難訓練があり、それが終わると銅鑼が鳴って、いよいよ出航です。
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今回の乗客は380人ちょっとで、部屋は満室。キャンセル待ちも数百組出るほどでした。
出航時のデッキは人でごったがえしています。しかもハウスバンドがいるあたりの乗客はテンションがすごく高くて・・・。
なお、クルーは全員マスクをつけていましたが、乗客はマスクの義務がなしでした。で、全体としてマスクをする乗客としない乗客は半々くらいかなあ、という感じでした。 -
出航のシャンパン(またはカルピス)も復活です。
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紙テープはまだ復活せず。その代わりに小旗を振りました。まあ、このほうがゴミ出なくていいですけど。
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今回の乗船場所は見送りの人が近づけないように柵が閉じてありました。柵の中で見送りができたのは旅行会社の6名だけです。
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本日のタグボートはケイラインポートサービス(名古屋市港区、川崎汽船グループ)の「名鳳丸」です。
総トン数:199トン
出力:3,500PS
常駐港:名古屋港
竣工年:2004年
「名鳳丸」は瀬戸内海の水島港にいたこと(2006年~2008年)もあるそうです。 -
17時、にっぽん丸は夕日の名古屋港から出発。10月が近いというのに、風はかなり暖かいです。
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「名鳳丸」がにっぽん丸を追い抜いて行きました。
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後方を振り返ったところ。出航から数分でも名古屋港はけっこう遠くなっていました。
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前方にあるのは名港大橋です。
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名港大橋をくぐります。
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くぐっています。
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くぐり終わりました。
それでは夕食に行きましょう。夕食は2回制で、私たちは1回目の17時30分からでした。 -
今日の「瑞穂」の入り口前のテーブルは何も載ってなくて、なんだか寂しい感じです。
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参考までに、以前のにっぽん丸ならディナーの時間の「瑞穂」の入り口には、いつもオススメの飲み物などが展示してありました。上の写真は昨年7月に乗船したときの「瑞穂」です。
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「瑞穂」の入り口前の記念撮影スポット。ハロウィンモードです。
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ドリンクは妻がハイボール、私はジンジャーエールにしました。ジンジャーエールは以前と銘柄が変わって220円値上がりしましたが、味はよかったです。
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前菜は北寄貝と九条葱の炒り卵、鰹のなまり節、らっきょう味噌、肝入り松風でした。
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お造りは真鯛とソデイカだったのですが、うっかりして写真を撮り忘れました。
というわけで、雰囲気だけでも出すための代打として、ここでは今年9月上旬に有馬温泉の「花小宿」で出た鯛と鰆のお造りの写真をUPしておきます。 -
焼き物は銀鱈の西京焼きでした。これはかなり厚い銀鱈(デパ地下で売ってる銀鱈の2倍以上も厚い感じ)で、とてもおいしかったです。
また、銀鱈の横に添えてある茶色いものは鰹くるみです。 -
蒸し物は穴子の山菜おこわ蒸しで、大和芋も添えてありました。一口で食べられる量だったけど、味も風味もよかったです。
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煮物は豚の角煮のポテト餡かけでした。味は見た目のとおりです。
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小鉢は甘えびとしめじのもみじ和えで、長芋と明太子も入っていました。
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その次はアサリと牛蒡の炊き込みごはん、秋鮭の石狩汁、香の物でした。
石狩鍋は遙か遠くの私の故郷に近いほうの食べ物なのに、そのわりにはずいぶん身近な味がするなあと思っていたら、今住んでいる京都のお雑煮で使うみたいな白味噌が使われていました。 -
デザートは抹茶のババロア、梨、柿でした。
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「瑞穂」の中に飾ってあった造花。以前は生花でした。
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造花、その2。
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3階中央にある記念撮影スポットの花は胡蝶蘭でした。リピーターが多いせいか、ここで写真を撮ってる人は見かけませんでしたが。
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6階の「ラウンジ海」の横の花。かぼちゃ以外は造花です。
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ちなみに昨年7月に乗ったときの「ラウンジ海」の花は上の写真のとおり生花でした。このほうが華やかですが、手間はかかります。
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カプチーノがおいしい7階の「ホライズンラウンジ」の造花とかぼちゃ。
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これは6階のレストラン「春日」の入り口あたりの窓辺だったと思います。
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今回のにっぽん丸ギャラリーは知花幸修氏の作品展でした。販売もしています。
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小さめの作品4点。
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こちらには大型の作品が。
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3階には知花幸修氏の作品展の絵葉書2種類が置いてあります。こちらは無料。
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19時ちょっと前。外はもう真っ暗なのでどこを航行しているのかはよく分かりませんが、船はまだ伊勢湾の中です。
左上の光は月です。また、右前方の光は星じゃなく飛行機です。 -
20時からはドルフィンホールでにっぽん丸のハウスバンドのコンサートがありました。
舞台を見て若い男声ボーカルの方(確かマークさんという名前だったかと)がなんだかずいぶん老けたなあと思ったら、違う人でした。そのお兄さんはもうバンドにいないそうです。
ところでドルフィンホールの中ですけど、コロナが第5類になったら思いっ切り席が密になっていました。たぶん昔に戻っただけだとは思いますが。 -
ちなみにコロナが第2類の頃のドルフィンホールの席は上の写真のとおりでした。
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コンサートのあとは7階のリドテラスでショコリキサーを。
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夜のコンサート後の船内を歩いていたら、金井豊氏の動物人形の作品コーナーがありました。
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作品は販売もしていました。
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22時半からは「瑞穂」で夜食の時間です。
まずは梅茶漬けとたこ焼きを。優しい味でおいしかったです。 -
柏餅とフルーツ。
夜食ではコロナ前のように自由に好きな物を好きなだけ取れるビュッフェが復活していましたが、フルーツは以前のように目の前で切ってくれる形ではありませんでした。
そしてカット済みのフルーツだけが並んだところは、切る前のフルーツがたくさん出ていたかつてのコーナーに比べて、見た目が寂しかったです。
ただしフルーツの味そのものは、これまでどおりちゃんとおいしかったです。 -
夜食後の23時すぎにデッキに出たら、前方に南へ進む船の光を発見しました。どこに行く船なんでしょう?
この時のにっぽん丸の位置は浜名湖の沖を30kmくらいのところなので、伊豆諸島~小笠原方面に向かうフェリーは見えないはずですが。 -
航海2日目の朝、にっぽん丸の行く先には晴天の八丈島がありました。いい眺めです。
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妻は早起きして「ホライズンラウンジ」でモーニングのカプチーノとデニッシュをいただきました。
にっぽん丸の船内でいちばんおいしいコーヒーはここのカプチーノです。
なお、コロナが第5類になったので、コーヒーなどのテイクアウトはなくなりました。 -
スタンダードステートの丸窓の外では、にっぽん丸のテンダーボートがしきりにウロウロしていました。
潮流や風を見ながら、どこで人を乗せたらいいのか探っていたようです。
八丈島の港は小さいため、にっぽん丸を直接岸壁に着けることはできません。また、島の通船はコロナ下で廃業になったとのことです
そこでここから島に渡るには、にっぽん丸に備え付けのボートで行くことになります。 -
朝食は2階の「瑞穂」のメニューにしました。
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和朝食は珍しく焼き魚なしのセットです。こういういのもいいですね。
朝はカレーライスを食べるので、白いごはんは省略としました。 -
洋食は元の完全ビュッフェに戻っていました。
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この日の八丈島は快晴。風は早朝に風速10mで、その後風速6mに弱まりましたが、このあたりは潮流が速いこともあって、朝9時から出るはずだったテンダーボートはその時間をすぎてもまだGOサインが出ていませんでした。
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にっぽん丸の船上から見る限りでは、まったく平穏な海ですが。
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9時半、とりあえずリドテラスでビールとりんごジュースでもいただきます。
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そして9時半といえば、ここで恒例のフランスあんぱんが出る時間でもあります。
そういえば神戸発着のにっぽん丸では、近年このフランスあんぱんを1人でどっさり取って行こうとする人が何回か現れました。
しかし今回の名古屋発着のにっぽん丸にはそんな人がひとりもいません。
というか、広島発でも横浜発でもそういう人を見たことはありません。
関西発だけガラが悪いんでしょうか? -
11時を回ってもテンダーボートはまだ出ません。また、島にすぐ渡れないことで、本日のオプショナルツアーはすべて中止とアナウンスされました。
なお船内放送では、乗客を安全に島まで運ぶメドが立つまでもうしばら待ってほしいということと、テンダーボートを出すことはまだ諦めていない旨も伝えられていました。
まあ、海はきれいだし、八丈島も思っていたよりずっと風光明媚な感じだったので、上陸できなくてもいいですけど。ここまで連れてきていただいただけでも十分にありがたいです。 -
午前の上陸がなくなったことで、船内では臨時のイベントがいくつか発表されました。
そのうちのひとつは、新ゲームとして最近船内に登場した、フィンランドのモルキーです。
これはチームで競うゲームなんだそうですが、私がたまたま通りかかったとき、そこに乗客はゼロでした。 -
というわけで景気付けに試しに1投したところ、9本倒れました。輪投げよりは簡単そうです。
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お昼は6階の「春日」で。今日は中がそんなに混んでるわけでないのにちょっと待ち時間が長め(と言っても10分程度ですが)でした。
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コンソメスープとサラダ。
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オムカレー。
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フルーツ。
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懸案だったテンダーボートは、午後1時から運行開始となりました。これはラッキーです!全然期待してなかったので。
テンダーボートは80人くらい乗れて、乗船に5分、航行は7分くらい、下船に5分という感じでした。 -
神湊港に着くと、そこには臨時の観光バス(50人くらい乗れそう)が3台並んでいました。
このバスは70分2,000円(決済は現金のみ)で八丈島の西側の南原千畳敷まで行ってくれるとのことです。
港から歩いて行けるところには何もなさそうだったので、この観光バスはありがたかったです。 -
車窓より。ハイビスカスの花が南国風です。
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八丈富士。バスガイドさんによると、こんなに晴れた八丈島が見られるのは滅多にないことなんだそうです。
しかし私は屋久島に行っても雨が降らないほどの晴れ男なので、実は密かに八丈島も晴れるような気がしていました。
ちなみに八丈島の降水量は日本の平均の2.5倍くらいあるようですが、屋久島に比べたら3分の2です。 -
向こう側には八丈小島も見えます。
友人によると、この小島にはかつて小学校があったのだとか。ほとんど平なところがなさそうですが、どこに家を建てていたんでしょう? -
地図では「南原千畳敷」と書いてありましたが、看板は「南原千畳岩」になっていました。
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黒い溶岩の跡と八丈小島。
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いい眺めです。
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ちょっと外国っぽい感じもします。
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洞窟みたいなのもありました。
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帰りは空港の横を通るルートでした。
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まっすぐな下り坂。正面の上の青いのは空じゃなく海です。
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南国ですねえ。
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海岸のほうに出てきました。沖に停泊するにっぽん丸が見えます。
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14時30分すぎに神湊港に帰ったあとは、テントに特設の物販コーナーでおみやげを買いました。
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焼いた「地のり」(800円)。袋にイタリアンフツーツの絵を描いて、「リチャード地(ジ)のり」という商品名にしたらウケないかなあ。
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「島のり」(1袋750円)。これは焼いてないほうです。
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「ひんぎゃの塩」(青ヶ島製塩事業所、100g、600円)、島唐辛子の入った「八丈醤油」(百寶堂、120ml、900円)と「島とう醤油」(百寶堂、120ml、950円)、タバスコ風の「島スコ」(650円と書いてあったはずですが請求は620円だったようです)。
辛いもの好きの友人のおみやげが複数見つかりました。
なおその辛いもの好きの友人によると、この島では然るべきところでアイスクリームを食べるのがオススメだそうです。おいしいアイスが隠れた名産品だそうで。 -
帰りのテンダーボートが来ました。
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にっぽん丸に向かって、発進。
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島の方々が旗を振って見送ってくれました。
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これはにっぽん丸の上から撮った最終便のテンダーボート。一生懸命走ってます。
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最終便がにっぽん丸に戻ってきました。
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ここでちょっと一休み。リドテラスで抹茶アイスをいただきます。おいしかった!
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今日の仕事を終えたテンダーボートがにっぽん丸の横に来ました。
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ボートが引き上げられます。
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所定の位置に収納されました。
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17時頃、にっぽん丸は八丈島をあとにして次の大洗に向かいました。
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日が沈んでゆきます。
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いい天気なので、夕日がとてもきれいです。瀬戸内海よりもくっきりした陽光でした。
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海に沈む夕日。船旅の大きな楽しみがまたひとつ満喫できました。
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そういえば今日は十五夜の日でもありました。
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月見団子は食べなかったけど、まん丸の十五夜は十分に堪能できました。
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夕食は2階の「瑞穂」でフレンチです。
この日は昼間の八丈島のオプショナルツアーがすべて中止になった埋め合わせとして、グラスワイン、生ビール、ウーロン茶、オレンジジュースが無料になりました。 -
オードブルは「サーモンのコンフィ いちじくのカプレーゼ パッションフルーツのソース」でした。この中では鬼灯(ほおずき)がいちばんおいしかったです。甘さも酸味も濃厚でした。
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スープは栗のポタージュでした。ポタージュの味はよかったけれど、栗はあまり甘くありませんでした。
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自家製のパン。
そういえば、今回は「お替りいかがですか?」が来ませんでした。 -
魚料理は「ひらめのムニエル ベアルネーズソース」でした。
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お口直しはシークワーサーのソルベ。
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ここで妻は追加の無料ワインをオーダー。
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肉料理は「牛フィレ肉のグリエ 茸入りアカワインソース」。
牛肉の素材は最近の飛鳥IIに負けていますが、ソースは十分においしかったです。 -
今回は久しぶりに単品のサラダが復活していました。ただし、質素なサラダでしたけど。
以前のサラダはもっとカラフルだったし、ちょっとお洒落な野菜も入っていました。 -
デザートはミルクチョコレートとバナナのケーキ、ゴールデンパイナップル、シャインマスカットでした。おいしかったです。
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ディナーのあとは20時からドルフィンホールでカクテルパーティーがありました。
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そして20時30分~21時15分には新子景視さんの読心系マジックショー(もちろん、撮影は禁止)がありました。
このマジックは派手なパフォーマンスがないので好きかどうかは人それぞれかと思いますが、私にとってはとても面白かったです。 -
夜食。今晩の炭水化物はにゅう麺とちまきでした。どちらもおいしかったです。
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水まんじゅうとフルーツ。待望のスイカとメロンたのは嬉しいです。
以上、今回の船旅の前半はにっぽん丸の料理と花とサービスが珍しく霞んで印象の薄いものとなりましたが、八丈島が期待以上になったほか、夕日と十五夜も思いがけずきれいだったことで、トータルの満足度はいつも通りを維持しました。
なお、後半の旅行記は来週の金曜日頃に投稿するつもりです。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
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- mabuyakunさん 2023/10/13 23:49:11
- 旅行記、ありがとうございました。
- 最新のにっぽん丸情報、ありがとうございます。とても参考になりました。
にっぽん丸のテンダーボート乗船も得がたい体験ですね。
後半の旅行記も楽しみにしております。
- Pomfiさん からの返信 2023/10/14 19:59:14
- RE: 旅行記、ありがとうございました。
- Mabuyakunさん、いつもご覧いただきありがとうございます。
客船はたった1年でも中がいろいろ変わるものですね。
海流の強い外洋でテンダーボートに乗れたのはいい経験でした。
後半は花火の動画を予定しています。けっこう華々しい動画が撮れましたよ。
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八丈島(東京) の旅行記
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