
2022/11/08 - 2022/11/08
253位(同エリア503件中)
hiroさん
この旅行記のスケジュール
2022/11/08
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千駄ヶ谷駅
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徒歩での移動
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東京オリンピック炬火台(1964年)
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2020東京オリンピック聖火台
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徒歩での移動
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徒歩での移動
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青山一丁目駅
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この旅行記スケジュールを元に
「明治神宮外苑」は、新宿区霞ヶ丘町エリアおよび港区北青山エリアに位置し南側を通る青山通り(国道246号)から北側方向に明治天皇の”大喪の礼”が執り行われた葬場殿跡地までとなる広大な旧・青山練兵場跡地に芸術・文化施設である「聖徳記念絵画館」を中心とする西洋風緑地公園とあわせて当時の国内においてスポーツへの関心が高まる中でスポーツ施設として現在は文部科学省が所管する日本スポーツ振興センター(独立行政法人)が管理・運営を行う「国立競技場」の前身となる「明治神宮外苑競技場」および「明治神宮野球場」さらに相撲場などが整備されて1926年(大正15年)に竣工しています。
「明治神宮外苑」の造営にあたっては、明治天皇および明治天皇の妃である昭憲皇太后の事績を永く後世に伝えることを目的として1914年(大正3年)に民間有志で結成された明治神宮奉賛会が全国の国民から寄付金などを募り1918年(大正7年)から造営工事を着手、工事の途中で1923年(大正12年)に発生した関東大震災により工事の一時中断もありましたが、国内各地の青年団が造営工事に勤労奉仕として参加することで最終的に約8年間におよぶ工事期間を経て「明治神宮外苑」の竣工にあわせて明治天皇および昭憲皇太后を祀る「明治神宮」に奉献されています。
ちなみに「明治神宮外苑競技場」については、東洋一の収容人員:35,000人を誇る国内初の本格的陸上競技場として先行し1924年(大正13年)に竣工しています。
この「明治神宮外苑」については、1980年代前半(昭和50年代後半)の学生時代を中心に「国立霞ヶ丘競技場陸上競技場(通称:旧・国立競技場)」および「明治神宮野球場」で開催されるスポーツ観戦目的などでJR中央・総武線:信濃町駅から「聖徳記念絵画館」前を素通りする程度でした。
社会人になってからはスタジアムなどで直接スポーツ観戦をする機会もなくなっており、今回は十数年ぶりに「明治神宮外苑」周辺エリアに立ち寄る機会があり、秋晴れの平日の午後にJR中央・総武線の千駄ヶ谷駅から「国立競技場」の外周および「明治神宮外苑」を散策しながら徒歩で東京メトロ銀座線・半蔵門線:青山一丁目駅まで移動してみました。
まずは2021年(令和3年)に開催された第32回・オリンピック競技大会(通称:東京2020)および第16回・パラリンピック競技大会のメインスタジアムとなった「国立競技場」を初めて間近で見たのでスタジアムの廻りをぐるりと約1周してスタジアム外観およびスタジアム東側の青山門(Gゲート)付近に設置されている”東京オリンピック炬火台(1964年)”さらに”2020東京オリンピック聖火台”などを写真撮影したりして楽しむことができました。
続いて明治天皇が誕生した徳川幕府・第12代将軍:徳川家慶の時代であり江戸時代の幕末期に突入する1852年(嘉永5年)から明治天皇が崩御され”大喪の礼”が執り行われた1912年(明治45年・大正元年)までの約60年弱におよぶ明治天皇の生涯を中心に描いた80枚の絵画(日本画40枚・洋画40枚)が展示されている「明治神宮外苑」のシンボル的な国内最初期の美術館建築とされる「聖徳記念絵画館」に初めて入館してみました。
「聖徳記念絵画館」の館内は、入館者も絶えることなく海外からの観光客と思われる方も多く驚きとともに海外でも知名度のある美術館であることを実感しました。
また国の重要文化財に指定されている「聖徳記念絵画館」建物外観・内観も見ごたえがあるとともに絵画を見て廻りながら幕末期から激動の時代であった明治期の歴史を改めて学ぶことができ楽しむことができました。
つぎに「明治神宮外苑」敷地内にある展示施設「つば九郎ハウ巣」に立ち寄ってみました。
ちなみに「つば九郎ハウ巣」は、「明治神宮野球場」をホームグラウンドとするプロ野球球団・東京ヤクルトスワローズの公式マスコットキャラクターの”つば九郎のお家”という設定で2022年(令和4年)10月10日にお披露目式典が行われたばかりの「明治神宮外苑」敷地内にある最新の施設です。
展示施設の規模は、もともと自動販売機などが設置されていた40平方メートル程度の小屋をリノベーションしたコンパクトな建物ですが、建物内部は東京ヤクルトスワローズと”つば九郎”に関するさまざまな展示物のほかにトリックアートなどもあり写真撮影をしながら楽しむことができました。
最後に「聖徳記念絵画館」とともに「明治神宮外苑」のシンボル的な観光スポットとなっている「明治神宮外苑いちょう並木」通りを抜けて青山通り・青山2丁目交差点から東京メトロ銀座線・半蔵門線:青山一丁目駅に向かいました。
「明治神宮外苑いちょう並木」は、「軟式グラウンド」南側の「いちょう並木噴水池」前から青山通り・青山2丁目交差点までの約300メートルにおよぶ都道414号・四谷角筈線の区間に植樹されている街路樹であり、1997年(平成9年)から黄葉が見ごろとなる11月中旬から12月上旬の時期に”明治神宮外苑いちょう祭り”が開催され「いちょう並木噴水池」周辺に複数の飲食店が出店し賑わうとのことですが、ここ数年は新型コロナウイルス感染防止対策の一環としてイベント開催が中止となっています。
この「明治神宮外苑いちょう並木」の植樹については、「聖徳記念絵画館」の建設とあわせて計画されており「明治神宮外苑いちょう並木」通りが「聖徳記念絵画館」正面と一直線上に結ばれるように配置されるとともに「聖徳記念絵画館」の荘厳な雰囲気が強調されるように青山通り側から「聖徳記念絵画館」に向かうにつれて徐々に樹木の高さを低くする遠近法の手法を採用し、「聖徳記念絵画館」の竣工に先立ち1923年(大正12年)に街路樹として植樹が整備されています。
1994年(平成6年)になると”街路樹の景観に優れた場所”として読売新聞社が創刊120年を記念して厳選した”新・日本街路樹100景”に選定されたほか、映画およびテレビドラマのロケ地さらに報道番組などの中継スポットとしてよく利用されるなど人気の観光スポットとなっています。
立ち寄った際は、例年の黄葉の見ごろよりも少し早い時期でしたが、黄葉も始まっており天候にも恵まれ秋晴れの青空に映える黄葉が進行中の「明治神宮外苑いちょう並木」を写真撮影する方々で賑わっており、自分自身もはじめて黄葉している時期の「明治神宮外苑いちょう並木」に立ち寄りさまざまな位置から写真撮影をして楽しむことができました。
機会があれば”明治神宮外苑いちょう祭り”が開催されている時期および期間限定で夜間ライトアップされている時期に改めて「明治神宮外苑いちょう並木」に立ち寄って写真撮影などをして楽しみたいと思います。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
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写真:国立競技場・南側外観(国立競技場前広場から撮影)
「国立競技場」については、1964年(昭和39年)に開催された第18回・オリンピック競技大会(通称:東京オリンピック)のメインスタジアムであった建て替え以前の「旧・国立競技場」の時代となる1980年代前半(昭和50年代後半)を中心にスポーツ観戦で立ち寄っていました。
2011年(平成23年)になると東京都がオリンピック開催都市に立候補し、翌年の2012年(平成24年)に「旧・国立競技場」を建て替えて新たなオリンピックメインスタジアムを建設する構想が浮上、国際デザイン・コンクール”新国立競技場基本構想国際デザイン競技”が実施され気になっていました。
2013年(平成24年)に東京2020の開催が正式決定すると東京2020のメインスタジアム建設に向けて国際デザイン・コンクールにおいて最優秀賞となったデザイン案から基本設計を進める中で建設コストおよび工事期間などの問題が物議を醸す事態となり、2015年(平成27年)にスタジアムデザイン案が白紙撤回され、改めて設計・施工を一貫して実施する公募型プロポーザル方式(設計交渉・施工タイプ)によるコンペティションにより、明治神宮の杜と調和した日本らしいスタジアムとする”杜のスタジアム”をコンセプトとした3層スタンド構造で構成された現在の「国立競技場」(収容人員:67,750席)が2019年(令和元年)に竣工しています。
現在の「国立競技場」が完成してから初めて立ち寄り外観を見て廻りましたが、「国立競技場」では定期的に”スタジアムツアー”(有料)を開催しているとのことなので、機会があればツアーに参加したりスポーツイベント観戦などでスタジアム内も見て廻りたいと思います。国立競技場 名所・史跡
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写真:東京オリンピック炬火台(1964年)
東京オリンピック炬火台は、「旧・国立競技場」のバックスタンド最上部に設置されていた鋳物製(最大直径:2.1メートル、高さ:2.1メートル)の炬火台です。
1964年(昭和39年)に開催された第18回・オリンピック競技大会(通称:東京オリンピック)において競技期間中に聖火が灯されていました。
現在は、スタジアム東側の青山門(Gゲート)付近(スタジアムに向って左手側)に設置されています。国立競技場 名所・史跡
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写真:東京オリンピック炬火台(1964年)・案内板
「旧・国立競技場」のバックスタンド最上部に設置されていた炬火台に関する案内板です。国立競技場 名所・史跡
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写真:2020東京オリンピック聖火台
2020東京オリンピック聖火台は、2021年(令和3年)に開催された第32回・オリンピック競技大会(通称:東京2020)および第16回・パラリンピック競技大会の開催期間中に東京臨海部の江東区青海エリアおよび江東区有明エリアを結ぶ歩行者・自転車専用の橋梁(全長は360メートル・最大幅60メートル)”夢の大橋”の有明側に設置された聖火台です。
大会の開会式および閉会式の際には、メインスタジアムとなった「国立競技場」のフィールド内に移動していました。
また、オリンピック史上初となる水素を燃料とする聖火が灯されていました。
現在は、スタジアム東側の青山門(Gゲート)付近(スタジアムに向って右手側)に設置されています。国立競技場 名所・史跡
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写真:2020東京オリンピック聖火台
2020東京オリンピック聖火台デザインについては、コンセプトである”太陽の下に皆が集い、皆が平等の存在であり、皆がエネルギーを得る”を基に太陽から得られるエネルギーや生命力が表現され、五輪をモチーフとする5枚のパネルが上下2段で構成され太陽をイメージした球状が特徴的な聖火台です。国立競技場 名所・史跡
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写真:2020東京オリンピック聖火台・案内板
2021年(令和3年)に開催された東京2020で使用された聖火台の案内板です。国立競技場 名所・史跡
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写真:聖徳記念絵画館・外観
「聖徳記念絵画館」は、明治天皇が誕生した徳川幕府・第12代将軍:徳川家慶の時代であり江戸時代が幕末期に突入する1852年(嘉永5年)から明治天皇が崩御され”大喪の礼”が執り行われた1912年(明治45年・大正元年)までの約60年弱におよぶ明治天皇の生涯を中心に描いた80枚の絵画(日本画40枚・洋画40枚)が展示されている国内最初期の美術館建築です。聖徳記念絵画館 美術館・博物館
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写真:聖徳記念絵画館・外観
「聖徳記念絵画館」の建物概要については、建設当時最大規模の鉄筋コンクリート構造(地上1階・地下1階)、建築面積:2,348.52平方メートル、東西軸の長辺方向:約112メートル、南北軸の短辺方向:約34メートル、建物中央部分(中央大広間)ドーム屋根最高部までの高さ:約32メートル、建物両翼部分の高さ:約17メートル、屋根:銅板葺き、外壁:岡山県万成産花崗石貼り、中央大広間(中央ドーム天井部分)内部の床・柱・壁:岐阜県美濃赤坂産他(山口県・愛媛県・群馬県・福島県・岡山県産)の国産大理石貼りと一部モザイクタイル貼りを組み合わせた仕上げなどからなる「明治神宮外苑」のシンボル的な建物です。聖徳記念絵画館 美術館・博物館
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写真:聖徳記念絵画館・外観
「聖徳記念絵画館」の建設にあたっては、1918年(大正7年)に設計案が一般募集され、翌年の1919年(大正8年)に工事が着工しています。
その後の1923年(大正12年)に「関東大震災」が発生したものの鉄筋コンクリート造の躯体工事もほとんど完了していたため大きな損傷を受けることなく1926年(大正15年)に竣工しています。
2003年(平成15年)になると東京都景観条例による「東京都選定歴史的建造物」に選定され、さらに2011年(平成23年)になると”わが国最初期の美術館建築で、直線を強調した造形表現により、記念性の高い重厚な外観意匠を実現しており、高い価値が認められる。またドームのシェル構造や絵画室の採光などに先駆的な技術が取り入れられており、わが国の建築技術の発展を知る上でも重要である。”として国の「重要文化財」に指定されています。聖徳記念絵画館 美術館・博物館
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写真:聖徳記念絵画館・一般入館者入口
「聖徳記念絵画館」の館内は撮影禁止となっているため美術館一般入館者入口部分の外部から写真撮影をしました。
重厚な花崗石貼りの外観仕上げと対比して天井高のあるドーム天井の中央大広間を大理石とモザイクタイルなどを組み合わせた床・柱・壁仕上げに石膏彫刻で装飾された壁・天井の壮麗な内装仕上げによる大空間は見ごたえがあります。聖徳記念絵画館 美術館・博物館
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写真:つば九郎ハウ巣・外観
「つば九郎ハウ巣」は、「明治神宮外苑」敷地内にある「軟式グラウンド」および「バッティングドーム」さらに「東京ヤクルトスワローズ Official Goods Shop つば九郎店」の各施設に囲まれたスペースの自動販売機などを設置する40平方メートル程度の小屋を”つば九郎のお家”という設定によるリノベーションにより誕生した「明治神宮野球場」をホームグラウンドとするプロ野球球団・東京ヤクルトスワローズの燕をモチーフにした人気者の公式マスコットキャラクター”つば九郎”に関する展示施設として2022年(令和4年)10月10日にお披露目式典が行われています。
立ち寄った際は、スタッフの方が休憩中とのことでシャッターが閉まっていたので少し時間をあけて再度立ち寄りました。つば九郎ハウ巣 名所・史跡
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写真:つば九郎ハウ巣・外観(縁側部分・高津監督直筆の表札)
「つば九郎ハウ巣」は、東京ヤクルトスワローズの”つば九郎”(公式マスコットキャラクター)が東京ヤクルトスワローズの主催試合に2000試合出場となる大記録達成を盛り上げるために東京ヤクルトスワローズのスポンサー企業・オープンハウスが”つば九郎”に”好立地のお家”をプレゼントする「つば九郎のお家プロジェクト」を発足させ外観デザインのイラストを一般公募しており、応募作品の中から”つば九郎”が選出した最優秀賞3作品のデザインにおけるコンセプトを設計に取り入れ「つば九郎ハウ巣」が完成し2022年(令和4年)10月11日から一般公開しています。つば九郎ハウ巣 名所・史跡
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写真:つば九郎ハウ巣・外観(玄関部分)
「つば九郎ハウ巣」に立ち寄った際は、スタッフの方が休憩中とのことでシャッターが閉まったおり、休憩終了まで30分程度の時間があったので少し時間をあけて再度立ち寄ることとしました。
再度立ち寄った際は、まだ休憩中でしたが10数名程度の行列ができており、見学が再開するとスタッフ2名が建物外部と建物内部をそれぞれ1名で対応していました。
建物もコンパクトなため見学者を数名ずつ人数を区切って建物内部に入場し見学するスタイルで対応していました。
建物内部は、入場者を制限して対応しているので写真撮影をしながら楽しむことができました。
自分が見学を終えた直後は、屋外で待つ見学者の行列も2倍くらいに増えていました。
スタッフの方も交代要員なしの2名で対応していたので休憩直後は大変そうでした。つば九郎ハウ巣 名所・史跡
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写真:つば九郎ハウ巣・巣ポット
「つば九郎ハウ巣」の玄関を入って直ぐの場所にある写真撮影スポットです。
今回ひとりで立ち寄りましたが、スタッフの方の方から写真撮影をしますと声掛けしてくれました。つば九郎ハウ巣 名所・史跡
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写真:つば九郎ハウ巣・リビング
「つば九郎ハウ巣」のリビングゾーンは、コンパクトなスペースですが東京ヤクルトスワローズ選手および”つば九郎”などに関するさまざまな展示物があります。つば九郎ハウ巣 名所・史跡
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写真:つば九郎ハウ巣・リビング
「つば九郎ハウ巣」のリビングゾーンは、コンパクトなスペースですが東京ヤクルトスワローズ選手および”つば九郎”などに関する映像も流れていました。つば九郎ハウ巣 名所・史跡
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写真:つば九郎ハウ巣・リビング展示物(サインボール)
「つば九郎ハウ巣」のリビングゾーンは、コンパクトなスペースですが東京ヤクルトスワローズ選手のサインボールとともに”つば九郎”のサインボールも展示されていました。つば九郎ハウ巣 名所・史跡
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写真:つば九郎ハウ巣・つば九郎の部屋
「つば九郎ハウ巣」の一番奥に”つば九郎”の部屋がありますが、この部屋に立ち入ることは出来ません。つば九郎ハウ巣 名所・史跡
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写真:つば九郎ハウ巣・つば九郎の部屋
「つば九郎ハウ巣」の一番奥に”つば九郎”の部屋がありますが、この部屋に立ち入ることは出来ません。つば九郎ハウ巣 名所・史跡
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写真:つば九郎ハウ巣・トリックアート
「つば九郎ハウ巣」内部にあるトリックアートです。
今回ひとりで立ち寄りましたが、スタッフの方の方からトリックアートでの写真撮影をしますと声掛けしてくれました。つば九郎ハウ巣 名所・史跡
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写真:つば九郎ハウ巣・トリックアート
「つば九郎ハウ巣」内部にあるトリックアートです。
今回ひとりで立ち寄りましたが、スタッフの方の方からトリックアートでの写真撮影をしますと声掛けしてくれました。つば九郎ハウ巣 名所・史跡
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写真:明治神宮外苑・いちょう並木噴水池(軟式グラウンド南側)
「明治神宮外苑いちょう並木」側から「聖徳記念絵画館」方面を写真撮影しました。
写真手前が「いちょう並木噴水池」、その奥に「軟式グラウンド」があり、さらにその奥に「聖徳記念絵画館」があります。
立ち寄った際は、「明治神宮外苑」が開催会場となる”TOKYO LIGHTS 2022”(世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会)のイベント準備中でした。明治神宮外苑 公園・植物園
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写真:明治神宮外苑いちょう並木
「いちょう並木噴水池」前から青山通り方面を写真撮影しました。明治神宮外苑いちょう祭り 祭り・イベント
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写真:明治神宮外苑いちょう並木
「いちょう並木噴水池」前から青山通り方面を写真撮影しました。明治神宮外苑いちょう祭り 祭り・イベント
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写真:明治神宮外苑いちょう並木
「いちょう並木噴水池」前から青山通り方面を写真撮影しました。明治神宮外苑いちょう祭り 祭り・イベント
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写真:明治神宮外苑いちょう並木
青山通り方面を写真撮影しました。明治神宮外苑いちょう祭り 祭り・イベント
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写真:明治神宮外苑いちょう並木
明治神宮外苑いちょう祭り 祭り・イベント
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写真:明治神宮外苑いちょう並木
明治神宮外苑いちょう祭り 祭り・イベント
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写真:明治神宮外苑いちょう並木
例年の黄葉の見ごろよりも少し早い時期でしたが、写真撮影する方々で賑わっていました。明治神宮外苑いちょう祭り 祭り・イベント
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写真:明治神宮外苑いちょう並木
「聖徳記念絵画館」方面を写真撮影しました。明治神宮外苑いちょう祭り 祭り・イベント
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写真:明治神宮外苑いちょう並木
青山通りから「聖徳記念絵画館」方面を写真撮影しました。明治神宮外苑いちょう祭り 祭り・イベント
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写真:明治神宮外苑いちょう並木
青山通りから「聖徳記念絵画館」方面を写真撮影しました。明治神宮外苑いちょう祭り 祭り・イベント
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写真:明治神宮外苑いちょう並木
青山通りから「聖徳記念絵画館」方面を写真撮影しました。明治神宮外苑いちょう祭り 祭り・イベント
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写真:明治神宮外苑いちょう並木
青山通りから「聖徳記念絵画館」方面を写真撮影しました。明治神宮外苑いちょう祭り 祭り・イベント
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