2023/09/20 - 2023/09/20
43位(同エリア152件中)
まりあさん
久しぶりに広島に行こうかと、ツラツラ考えて、楽天トラベルのホテル検索をしていたときに、江田島荘という宿を見つけました。江田島フレンチを出してくれるそうです。
その後、サミットに利用されたホテルが、海辺のホテルで、その名前がグランドプリンス広島と知り、検索してみると、洞爺湖や志摩観光ホテルのように、値段を釣り上げてもいないことを知り、この二つの宿に2泊ずつの4泊旅を計画しました。
ただ、秋雨前線が時に暴れ出して、線状降水帯にたたられるというリスクもある時期で、雨を覚悟の出立としました。
グランドプリンスホテルへは、広島駅の新幹線口から、直行の無料シャトルバスがあるので、それに合わせた新幹線を利用して、向かいました。今回は、行きも帰りも、新幹線のDEの2席を一人で独占できたので、ゆったりと車窓の景色を楽しんでいきました。
グランドプリンスホテルは、スタンダードツインで1泊11000円ほどと、リーズナブルな値段で、ただ海側を確約するために1100円をとる、というシステムでしたので、それをお願いしました。
と、階層は低い目なのですが、三角形の建物の角っこの細長い部屋をくれて、細長い分、窓が広くて、海に包まれて過ごすような素敵な部屋でした。お風呂も、海を見ながら入れるビューバス。
最近に目にした、プリンスホテルのテレビ・コマーシャルで、「絶景はプリンスにある」とかいうセリフが、めちゃオシャレ。
確かに、そうなんですよね。プリンスのブランドがとくに好きというわけではないけど、プリンスホテルは、際立った景色のポイントに立っていることは、ままあって、なんやかやと利用してきました。
一例が、私の地元の大津プリンスホテル、ググってみると、創業1989年。当時は、ものすごく目立つ、高層ホテルで、琵琶湖の景色を独占してました。
グランドプリンス広島も、広島港に近い海辺に立つ、かっこいい高層ホテルで、こちらは1994年の創業。少し、古くなっている面もありますが、スタッフのクオリティも申し分ないホテルでした。
あの時代のプリンスホテルは、絶景スポットに、ポンと投資していたんですね。
江田島荘までは、広島港、宇品のターミナルから、高速船で30分、頻度は1時間に1便。なので、ホテルのチェックイン・タイムに合わせた船を予定して、宿は、中町港からホテルまでの送迎車を出してくれました。
この船、広島港から、高田港経由で、中町港に行くのですが、この二つの港の距離が近く、私はうっかりして、高田港で降りてしまいました(笑)。
送迎の人の旗を探してると、「高田港」という港の名前が目に入り、自分のドジに気づいて、慌てて船に戻りました。
ブリッジをすでに上げつつあったのですが、私が血相変えて、手を振っているのに気づいたスタッフの方が、またブリッジを下げて、私を乗せてくれました。ご迷惑をかけてしまい、申し訳なかったです。
港からホテルは、徒歩でも12分ぐらいなのですが、雨マークが消えなかったので、荷物もあるし、送迎をお願いしました。
江田島荘は、二食付きで一泊33000円ほどで、楽天クーポンを利用して、一泊28000円ぐらいになりました。4泊の合計で8万円ほどでした。
江田島荘は、温泉棟もあり、建物やインテリアのデザインも素敵で、ラウンジでは、滞在中ずっと、ハーブティやコーヒー、そして、アルコールは、試飲という形で、少量ですがワインや日本酒を出してました。
何より、広々としたスペースから、海を眺めることができて、そのデザイン性の良さに、期待以上の滞在を叶えてくれました。
ただ、今回は、公共交通での旅にしたので、シャトルバスやら、船やらの時刻に縛られるのが、ちょっとうっとうしく思いました。のちに調べてみると、マイカーで来たなら、呉側からの橋で、楽々と到着できることを知り、次回に利用する時には、マイカー、もしくはレンタカーにしようと思いました。
表紙の写真は、江田島の夜明けの海、なんですが、雲が多いので、写真にするとイマイチですが、本人は、しっかり感動してました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
グランドプリンス広島の部屋。
広々とした窓と、細長い部屋ゆえに、海を見るスペースも広く、海に包まれているような部屋でした。スタンダードは4-12階になっていて、私の部屋は6階でしたが、海を間近に感じるには、低い階の部屋も、メリットがあると感じました。 -
まだまだ、猛暑の日でしたが、部屋の空調は、古いシステムですが、パーフェクトに稼働して、調節しやすく快適に過ごせました。
-
-
ロビーの真ん中には水盤があり、宴会場へのスロープや屋根のデザインが、フォトジェニックでした。
-
電停の元宇品からホテルまでは、シャトルもなく、歩くか市バスかになります。広島駅からの市バスは、終点がグランドプリンスホテルになるので、しかもまあまあの頻度があるので、利便性は大きいです。
でも、それより、ホテルから海沿いに20分ぐらい遊歩道があり、海を見ながらの道なら、苦にならずに歩けるなぁと思いました。
地元の人のウォーキングや、釣り好きの人にも愛される遊歩道のようです。 -
-
-
サミットの記念撮影が行われたスポット
-
ロビーのカフェの奥に、サミットのテーブルが展示されていて、誰でも自由にアクセスできて、写真も撮れます
-
サミットのメンバーのサイン
-
サミットで出された食事を食べれるそうですが、3万円とか5万円とかはすごい値段ですね。
-
-
-
-
-
連泊の間の日は、ホテルからの市バスを利用して、平和記念公園に向かいました。通訳ガイドの仕事で、おそらく30-40回ぐらいは訪れたと思います。数年前に新しくなった資料館も見たので、この日は、ただ、公園を歩いて、昔、お客たちに説明していたスポットを懐かしくたどることにしました。
これは資料館 -
慰霊碑と、原爆ドーム
-
-
-
折り鶴の塔
-
川縁に立つ、原爆ドーム
-
動員学生の慰霊塔。
大阪の私の母校の学生たちも犠牲になったのだなと、思いました。下部の黒い石の裏側に、日本中の学校の名前が刻まれてます -
-
-
そこから15分ぐらい歩くと、ひろしま美術館があり、ミュシャの展示会をしていました。あんまり好きな展示ではないけど、猛暑から逃げるための美術館として選びました。冷房はしっかり効いていたので、よかったです
-
-
-
-
-
-
特別展示よりも興味があったのは、常設展のコレクションでした。
これは、予想以上に数も内容も良くって、大興奮でじっくり鑑賞しました。 -
-
ゴッホの「ドービニーの庭」という作品ですが、今回、私がもっともインパクトを受けた作品でした。この絵のクリア・ファイルを買おうかどうか悩んで、家に山ほどあるなぁと、今やミニマリストの私は、買うのを思いとどまったのでした(笑)。
今、読んでいるのが、原田マハさんの「リボルバー」という小説なのですが、なんと、この絵がひろしま美術館に収蔵されたという説明が、小説の中に出てきて、それを絵を見た翌日に読むに至った、その偶然性に、またまた大興奮してしまいました。
原田マハさんの小説をだいぶ読んだので、その影響もあってか、ますます美術館めぐりが好きになっていきます。 -
-
-
-
-
-
藤田嗣治の宗教をテーマにした作品。レオナール・フジタの名前で描かれた作品です。
-
ミュシャの特別展はけっこうな人がいましたけど、常設展は、ほとんど誰もおらず、静かにじっくり、これらの作品を楽しませていただきました。
-
この日の予定がなかなか決められず、ランチの予約を悩みながらも、前夜にホテルのサイトで予約できました。
グランビアもリーガロイヤルも、平日のフレンチのランチは見つからず、じゃあ、中華で妥協するかと予約を進めていくと、リーガロイヤルは、予約は2-6名となっていて、さんざん細かいことまで書かされた後で、予約確定のボタンが押せない。
1名がダメなら、人数の選択肢に1名のチョイスを入れるなよなぁと、言いたかったです。
おかげで、だいぶ時間を無駄にして、おひとり様を大切にしない、広島のリーガロイヤルホテルが大嫌いになってしまいました。
諦めかけた時、Googleマップのリーガの近くに、ANAクラウンプラザホテルを見つけて、そこで試したら、中華も鉄板焼きも、一名でも予約ができました。
ふだんはあまり行かない鉄板焼きですが、レディーズメニューみたいなのが魅力的で、それを予約しました。 -
オードブル
-
前菜として、帆立のグリルがあるのに惹かれました。
帆立が大好きなのに、でっかい帆立は、全て中国に輸出されていたと知って、憤慨していたのですが、ここで、でっかい帆立を食べれて、幸せでした -
-
-
牛肉には、とろろの和風ソースをかけるという、女性好みのアレンジ。
-
-
この日の広島、もしかしたら急に大雨が降るかも、という予報がコロコロ変わるパターンで、それゆえインドアのスポットを探して、またまた猫カフェに行ってしまいました。
-
この、狭い仕切りがあるのが特徴で、その仕切りの中に猫ちゃん用のベッドがあるので、猫たちは、膝には乗ってくれないけど、近くのベッドで丸まるので、撫で撫ではしやすかったです。
ただ、猫が年寄りが多いのか、可愛い表情をしてくれない。もしかしたら、猫たちがあまりハッピーではないのかな、と勘ぐりました。
あと、猫のおやつが、ほんの数粒で200円、という値段にのけぞりました(笑)。 -
-
-
-
-
-
-
猫カフェを出たとこ、というタイミングで、大雨に遭ってしまいました。
なので、カラオケに逃げ込もうかと思ったのですが、みなさん、考えることは同じようで、本通り商店街のカラオケは、1時間待になってました。
しかたなく、本通駅から、宇品港への市電に飛び乗ったのですが、ほんの数駅南にいくと、雨は止み、もう少し行くと、太陽が出てきました。
ホテルのフロントの人とおしゃべりすると、ホテルのエリアでは、まったく雨は降らなかったそうでした。
今年の雨、本当に狭いエリアで大雨を降らすんですよね。避けるのが大変ですわ。 -
一旦ホテルに戻り、夕暮れ前に、海辺を散歩しました。
-
-
-
広島から江田島への移動日。
江田島の宿のまわりは何もなさそうなので、早く着いてもつらい。
なので、ホテルのレストランを予約しておいて、ランチしてから、移動しました。
グランドプリンスホテルは、ビュッフェのレストランと洋食レストランがあり、その広さにびっくりしました。
なるほど、これなら、たくさんの宴会場や個室やらがあるから、サミットにも適したスペースが用意できたのですね。 -
レストランの名前はボストン。
チキンに、この黒いソースはカカオも入っていて酸味もあり、なかなか魅惑的な味がしました。シンプルな料理ですが、美味しかったです。 -
1500円で、オマール海老をプラスできたので、海老好きの私は、迷うことなくチョイスしました。
-
-
-
-
-
宇品港から、高田港を経て、中町港に行くのですが、この高田港で、まちがえて、降りてしまって焦りまくりました。船が待っていてくれて助かりました。
-
ホテルのお庭と海を眺めながら、チェックインのお茶菓子。
-
-
部屋からの眺めです。
手前に、小さい島が二つ見れますが、干潮の時は、この二つの島へ歩いて渡れると読んで、楽しみにしてました。 -
-
-
バルコニー付きのツインです。
ここも窓が広くて、畳の部屋も居心地がよかったです。
非日常を感じるためにという理由で、テレビがないのも、一つの特徴でした。
IPhoneをスピーカーに繋いで、部屋で静かに音楽を聞いているのは、なかなか良かったです。 -
-
-
-
-
広島の猫ちゃん、けっこう顔が怖い。
それと、カメラを向けられるのが嫌みたい。もしかしたら、フラッシュをつけて写真を撮る人が多いのかしら。スマホで写真撮るときに、フラッシュなんていらないし、フラッシュなければ、猫がいやがる要素もないはずなんですけどね。
この猫ちゃんとは、ちょっとしたドラマがありました。のちにまた、出てきます。 -
潮見表ですが、連泊の間の日は、早朝6:55に潮位がもっとも下がるとわかりました。なので、朝食タイムを遅くにして、早起きしました
-
-
初日の夕食。
とうもろこしのカヌレ -
-
-
-
-
-
デザートの飲み物は、ほうじ茶。
コーヒーは、ラウンジでいつでも飲めるので、レストランではコーヒーは出さないようでした。 -
明け方の景色
-
-
-
手前の写真では、完全に島になってましたが、干潮になると、陸の道ができてました
-
部分的には海が残ってますが、歩いても大丈夫そうな道を探しつつ、慎重に歩きました。
-
-
一つめの島を過ぎて、二つめの島までも歩いて行けます。
-
鳥居のところまで歩きました。
石が滑りやすいのもあり、ここまでにしました。 -
-
-
-
間の日は、かなり雨が降りそうだったので、ランチの代わりになる何かを探しに、港のローソンまで歩きました。その間の道も、ずっと海の景色が続きます。
牡蠣の養殖が盛んな地域です。 -
-
-
-
-
-
雨が止んだので、運動不足解消に、また海辺を歩くと、いつも二匹一緒にいる猫がいました。餌のないときは、近づくと逃げてしまうのですが、パンの入った袋を出すのを見るや否や、私の方にダッシュしてきました。
餌の力は偉大なり(笑)。
シンプルなパンを持っていたので、あげてみると、ものすごい勢いでぱくつきました。
しかも、この茶色の若い方の猫が、すばやく動いて、動作の遅い猫の前に投げてやっても、横取りして食べます。なので、パンを二匹を引き離すように投げて、両方の猫が食べれるようにしました(笑)。 -
-
-
-
-
二つの山の間が切れてますが、広島からの高速船は、この狭いところを通ってきました。
江田島は、地図を見ると、ザリガニが、でっかいハサミを振り上げているような格好をしているのですが、二つのハサミに囲まれているのがこのエリアです。
つまり、海なのですが、ほぼ完全に半島に囲まれているから、湖のように静かなんですよね。
そこが、ここの景色の魅力なんだと思いました。
残念ながら、天気は、雨や曇りと、イマイチでしたが、それでも、静かな湖面と、そこそこ高さのある山の景色が素晴らしかったです。 -
江田島の地図です。ザリガニが、ハサミを振り上げているような地形でしょ。
二つのハサミの間を通って、ハサミに囲まれたエリアに入り、左側に黒い点が二つあるのが、二つの港。ザリガニの頭のところあたりに江田島荘があります。
右下の尻尾あたりに橋があり、東の方へと本土と繋がってます。 -
-
-
午後には少し青空も広がりまし
-
-
-
-
-
-
二日めの夕食。
-
-
-
-
食事の時に、グラスワインを飲むと、下戸の私は、酔い覚ましの散歩がしたくなるので、この日も、懐中電灯を持って、真っ暗な海辺を散歩しました。
でっかい駐車場を横切って、反対側の海の景色を撮ろうと、真っ暗な中を歩いていた時、ニャーニャーと猫の声が聞こえるのでびっくりしました。
どうやら昼間の茶色い猫が、暗闇で私を見つけて、近寄ってきてるようでした。
しかし、ほぼ真っ暗闇の中を、懐中電灯の灯りを頼りに歩いている私を、見つけることができるのかと不思議でした。 -
-
しかも、昼間の猫ではない、別の虎猫も一緒に来ていて、その初めて見る虎猫が、私の足に身体を擦り付けてきます。
なんでヤァ。
猛烈にすりすり・アタックをしてきて、撫でて欲しいのかと思って撫でると、おとなしく撫でられてるのですが、なんかやたら激しくスリスリしてくるのです。
で、おそらく、餌が欲しいのかと思うのですが、何も持ってないので、あげることができないでいると、かなりイライラして、ズボンの上から、軽く噛んだりしました。
この昼間の猫は、少し離れたところで、その様子を見守ってます。
もしかしたら、「あの人、おいしいパンをくれたよ。スリスリしたら、またくれるかも」と、お腹をすかした友達猫に伝えたのかしら・・・・
そうとしか思えないような、二匹の猫の不思議な行動でした。 -
海へと突き出した、このブリッジ。
夜は、イルミネーション的な灯りがあるので、散歩にはいいんですよね。
で、ここを私が歩くと、虎猫が、まだ餌を諦め切れないのか、ずっとついてきてました。
私は、海に落ちないでね、と言いながら、散歩を続けてました。 -
でも、どうやら餌はもらえそうにないと悟ったようで、恨めしそうに、私の方をチラチラ眺めてました。
しかし、こんな真っ暗な中で、一度だけ餌をやった私を、あの茶色い猫はすぐに判別したんでしょうか。猫の記憶力、猫の行動、摩訶不思議です。 -
-
このラウンジは、フロントのすぐ横で、庭や海への出入りの時や、お風呂の行き帰りに通るのですが、広々しているので、ふと、何か飲み物を手に取って、ゆっくり座りたくなります。
初日の食事の時に、一人旅が私以外にも二人いるなぁと思っていたのですが、食事を終えて、ここに来ると、女性一人旅らしき方が、コーヒーを飲まれていたので、お声をかけて、しばしの間、ガールズトークを楽しみました。
狭過ぎず、混むこともなく、なんとなく座りたくなる、この設計が、素晴らしいですね。 -
こちらは、二日目の朝、目覚めた時の景色です。
夜明け前、静まり返った水面に、鮮やかなブルーの空が明るくなってくる、という幽玄な景色でした。
スマホの写真では、あの感動を表現できなくて残念ですが、あの美しさは、脳裏に焼き付けておきました。 -
-
-
-
-
-
さて、ゆったりした滞在も終えて、また高速船で広島に戻ります。
割と青空も見えて、海の景色を楽しめました。 -
宇品港へと戻る高速船からの海の景色は、まあまあの晴れの空になり、しっかり楽しめました
-
広島港に着きます
-
すぐ前から、市電が出ていて、ここから広島駅まで30分。
でも、時刻表通りには行かず、じっさいは40分ほどかかりました。奥に止まっている電車のルートだと、1時間ぐらいかかりそうで、もし間違えて乗っていたら、新幹線に乗り損ねたかもしれません。 -
私の車両のすぐ後ろには、昔京都で活躍していた市電の車両が使われたものでした。
私の学生時代はまだ、この市電が京都で活躍していたので、懐かしいです。
4泊の旅、今回もみっちり楽しめました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
141