2023/09/13 - 2023/09/13
564位(同エリア959件中)
まりあさん
田沢湖畔のホテルは、お気に入りなのですが、今年はなぜか、週末から月曜日までの予約が入らない。
今年は、月から金曜までの4泊旅行を計画している私ですが、月曜日の予約が取れないので、とりあえず火曜水曜の2泊を予約して、どうしたものかとツラツラ考えてました。
そしてまた、浜名湖の宿にマイカーで行ったとき、また信州から北陸へと走ったときに、帰路は北陸道で帰る予定が、去年と今年と2度に渡り、大雨による突如の北陸道と8号線の通行止めに遭遇して、そのため、東海北陸道で南下して、愛知県の交通量の多いエリアを、しかも回避してきたトラック量がいつも以上に多い道を走らされて、ほとほと疲れ果てました。
そのとき、痛感したことは、そろそろ長期ドライブがしんどいお年頃になってきたけど、4泊旅行で、浜名湖や信州に向かうとき、何よりうっとうしいのが、愛知県エリアの高速道路です。
また、西へと向かう場合も同じで、阪神圏の高速道路は大の苦手。
だとすると、一つの解決策は、飛行機で地方の空港に飛んで、そこからレンタカーする、という手段です。
ただ、マイカーで長期ドライブ旅行を重ねてきた私は、今まで、レンタカーはほとんど体験していません。
例外的に、沖縄で、5年前と10年前ぐらいに、体験してますが、マイカーと同じ車にはしたけど、ナビが自分のナビとはだいぶ違う仕様で、苦労しまくった経験があり、「レンタカーは苦手じゃ」という思い込みになってしまったのでした。
来年の海外旅行、とりあえず、世界一周航空券の予約と、ホテル予約はしているけど、行きたいという意欲が低空飛行を続けていて、大枚はたいて行く価値を見つけられてません。
まあ、スペインとかはもう、ほぼすべての町に滞在済みなので、絶対に行きたいと思えるほどのものもなく、今の円安レートと、デフレ国ニッポンと、正しくインフレしている欧州の国との物価差のなか、ぼったくられに行くようなものかな、と意気消沈気味です(笑)。
とすると、あまりまくっているマイレージを駆使して、地方の空港に飛んで、レンタカーを使いこなすと、今年やたら気に入った、月曜から金曜の4泊旅行で、混雑と週末ぼったくり価格を避けながら、ゆっくり旅できるのではないか。
それゆえ、なぜか火曜水曜しか予約の取れない田沢湖の宿に対して、秋田空港への便を予約して、空港のレンタカーの予約を、ほぼ初体験的に、楽天トラベルで済ませ、2泊3日の短い旅を計画したのでした。
さて、マイカーと同じノートe-powerで、レンタカーを予約したのち、マイカーの定期点検で訪れたディーラーの担当者とおしゃべりしていて、私が3年前にノートを買った直後に、大々的なモデルチェンジがあったことを知りました。
新しいノートを見せてもらったら、シフトレバーやら、スイッチやら、何やらかんやら、その位置やら使い方が、ガラリと変わってるではないですか。
いや~ん。レンタカーのハードルが、上がってしまったじゃないですか。
秋田空港のレンタカー屋さんに電話してみると、「はい、新車のノートを予定しています」と言われ、「レンタカー初心者なので、マイカーと同じ、新しいE13ではなく、古い方のE12が希望なんですが」とお願いすると、空車はあったようで、私のマイカーと同じタイプのE12を、予定してくれました。
ただし、「確約はできません」との条件で。
これがややこしいのですが、ホテルの部屋の場合、海側とか、ベッドの数とか、階数とか、ある程度の条件付きで、確約的に予約できるのに、なぜかレンタカーの予約は、「ノートなど」みたいな書き方なんですよね。
こんなに操作方法が違うのに、「ノートなど」という予約は、ひどいですよね。それゆえ、レンタカーのハードルが、オバサン、いやお婆さんには、高くなるのです。
ただ、ふと思い立って、「ノート操作マニュアル」とググってみると、今って、取説がダウンロードできる時代になっている。
しかも、日産レンタカーのサイトに行くと、「操作方法」のページがあり、「エンジン始動」「ヘッドライトの使用法」などなどを、短い動画で、紹介してくれてるではないですか。
取説も、ノートの2021年というように検索できて、それらを事前にじっくり見ることができるし、取説も動画を多用しているので、ややこしい日本語の説明書を読むより、スコンと理解できるようになってます。
そうか、それなら、私にもできるかも・・・・と希望が持てました。
一応、段取りを整えるのが好きで、心配性で慎重派の私なので、出発前の1-2週間は、取説をチラチラ見て、万が一、慣れない車にあたっても、動じないだけの準備はできたようでした。
出発前の、不安と、ドキドキワクワク感は、久しぶりの高揚でした。
やっぱり、旅には少々の冒険や不安が含まれる方が、ワクワク感が高まりますね。
そして、レンタカー屋さんで、E12の私のマイカーと同じタイプの車をもらってホッとして、けど、ナビの使い方は、私が事前予習したものより、マイカーのより、だいぶチャチで古いナビでしたが、予習のおかげで、なんとか理解できて、だんだん慣れてきて、マイカーのように乗れるようになったことが、今回の旅の最大の達成感をくれました。
やっぱり、幾つになっても、チャレンジ精神は大切ですね。
ちなみに、なぜこのホテルの月曜日の予約が取れなかったかは、行って尋ねて理解しました。
最近の傾向ですが、人手不足もあり、またコロナ前の客の入りも完全回復していないなか、このホテルは、月曜日を「休館日」としていたのでした。
週末は、何やらイベントもあり、そこそこの入りで、月曜日はスタッフの休養日となったようです。
ホテルの休館日は、この先も定着していくのかもしれません。
コロナは、いろんなものを変えてしまいましたね。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
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伊丹から秋田空港へは、このちっこいプロペラ機。
特に往路のんは古い機材で、乗り心地はあまり良くなかったです。 -
これからは、少しは機材の名前にも慣れていきたいと思います。
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水田のパッチワーク。
東北はまだ、稲刈りが済んでいないようで、稲穂の黄金色の畑が美しい -
空港から送迎の車で、空港のすぐ外側にある、日産レンタカーに行きました。
ナビに、行き先の登録のしかたや、ガソリン給油の場所やらを教えてもらって、いざ出発。 -
このホテル、ここ3年間ぐらい、私が行く、平日の時期は、ほとんど貸切状態です。
大好きな宿なので、つぶれないでねと願ってます。
なんといっても、このでっかい窓から、田沢湖がバッチリ見えるのが大好きなんです。
今回の三日間は、かなりの雨マークで、レンタカーのことがなければ、キャンセルしたいぐらいでしたが、車で走るのは、たとえ雨であっても、荷物を気にせず、景色を楽しめるので、いいですね。 -
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どんより曇り空であっても、田沢湖の水の色は、深い青緑に見えるんですよね。
さすが、深さが400メートルもある、日本一深い湖です。 -
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フレンチの夕食。
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サップの講習もやっているようで、週末には、近隣の町から、サップやウォータースポーツを楽しみにくる若い人が増えました。
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対岸にある御座石神社の周辺は、とりわけ水の色の美しいところです
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この吸い込まれそうな水の色。
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基本は曇りですが、時には青空も出て、風がない時の湖面は、とりわけ美しい
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翌日の過ごし方をアレコレ悩んだのですが、最大の目的がレンタカーの車を使いこなせるようになることだったので、そして、国盗りゲームの夏の陣のスポットが、近くに三つもあったので、それらをまわることにしました。
ここは、遠野の手前の宮守というところで、メガネ橋があるというのです。 -
トイレに行ってから、振り返ったら、まさに道の駅に、そのメガネ橋がありました。
けっこうフォトジェニックな景色に、大興奮しました。
ここまで、120キロぐらい。
レンタカーのノートは、マイカーと違って、クルージング・モードがなく、ずっとアクセルを踏まないといけないので、足が疲れてしまいました -
宮守から、錦秋湖、そして横手とまわり、田沢湖へ戻ると、なんと300キロも走ってしまいました。
ナビのルート編集やら、バックの時に、アラウンドビューモニターの出し方やら、予習の甲斐もあって、マイカーとはかなり違うけど、なんとか使いこなせるようになりました。 -
遠野をめざしたのは、昔、稲刈りの前の時期に遠野を走って、稲の景色が素晴らしかったことを思い出し、また見たいと思ったのでした。
道中のあちこちで、この実りの風景を見れました。
ただ、300キロを必死で走っていたので、写真はほとんど撮らず。 -
田沢湖に戻ると、けっこうな晴れの景色になっていたので、さらに湖を一周して、写真を撮りました
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陽が傾いてくると、風情のある風景になります
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前日、ホテルのスタッフの方とおしゃべりしていて、帆立が大好きなのに、北海道のでっかい帆立のほとんどが中国に行っていたことに腹たった、という話をしたら、この日の夕食に、岩手県産のでっかい帆立を出してくれました。
嬉しかった。 -
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そして、これは、二日目の朝。
カーテンを少し開けて寝たのですが、朝5時ごろ、目覚めると、この朝焼け。
雨マークにめげずに、やってきて良かったわぁ。 -
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部屋のソファで、変わりゆく朝焼けを、しっかり満喫しました
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無事にレンタカーを返却して、空港で、横手やきそばのランチです。
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大阪城が見えてきて、短い2泊3日の旅は、大満足で終わりました。
出発前の、不安が大きいほど、終わった時の達成感は強い。
過去のインド長期滞在や、初のマイカーでのドライブ80日間14500キロの旅の前夜は、不安で不安で、「誰やぁ、こんな旅行を計画したのは」と、自らを罵りながら、眠りについた夜を、懐かしく思い出しました。
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