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1日目 8月11日(金)  「まったりとゴールデンパスライン」<br /><br />スイスに到着したのが朝で機内泊で、スーツケースをもったまま歩き回るのは難しいと考え、<br />この日はゴールデンパスラインを使い、ルッツエン、インターラッケンオスト、モントルーを経由し、<br />シャモニーモンブランへ向かいました。<br />飛行機が遅延し、事前に購入したゴールデンパスラインの指定席は無駄になり、ルッツエンは11時6分発、<br />13時前にインターラッケンオストに着き14時8分発で、モントルー着は17時20分着、シャモニーモンブラン<br />は19時45分になってしまいました。<br /><br />ゴールデンパスライン (Golden Pass Line)<br /><br />インターラッケンオスト駅付近は湖の風景、それ以外ならルッツエンからインターラッケンオストも、<br />インターラッケンオストからモントルーも、スイスらしい原風景でした。<br />しいてあげれば氷河急行のツェルマットからクールに近い風景のように思いました。<br /><br />ルッツエンからインターラッケンオストは、右側(途中から進行方向を変え逆方向)がよいと思います。<br />また9時すぎから1時間に1本列車があるので、少し前に行って並んで自由席でよいと思います。<br />一方インターラッケンオストとモントルーについては、インターラッケンオスト駅で1時間並びましたが、<br />この区間は1日3本しかないので、可能なら指定席を確保した方がよいとは思います。<br /><br />インターラッケンオスト駅で1時間ほどあり、6年前にはなかったCoopが駅前にあり、物価が高いスイスの中では<br />多少安かったので、飲み物を調達しました。<br /><br />トータルで最低5時間かかりますが、ゆっくりできることもあり、時間があれば乗ってもよいと思います。<br /><br />シャモニーモンブラン (Chamonix-Mont-Blanc)<br /><br />アトモスフィアー(Atmosphere)<br />チーズフオンデュは1人30ユーロ、かつ2人分からでしたが、話したら1人から注文可能でした。<br />味は確かです。<br />もしレストランに行ける時間がわかっていたら川沿いの席を予約できたら、なおよいと思います。<br /><br />2日目 8月12日(土) 「名峰2か所:シャモニーモンブラン ・ツェルマット」<br /><br />エギーユ・デユ・ミディ (Aigulle du Midi)<br /><br />ロープウェイの値段はエギーユ・デユ・ミディ往復だけなら75ユーロでした。<br />スイスハーフウェイカードもっていても、フランス領なこともあり、割引は適用されません。<br />ロープウェイは基本事前予約制で、当日券の販売はあるものの、事前予約で満員になってない<br />時間帯のチケットしかもらえません。<br />チケット売場はロープウェイの始発時間の20分前である5時50分に空きましたが、<br />入手できたのは8時50分乗車のチケットでした。<br />ただチケット売場のロープウェイ乗車の入口のようなところで待っておき、リフトが満員でないなら<br />空いた時間のリフトに乗せることは可能、とのことだったので待っていたところ、運よく始発の<br />6時10分のリフトに自分とあと2名が乗れました。<br /><br />ロープウェイの入口から展望台で気温は15~20度くらい違い、かつ展望台の気温は氷点下なので、<br />重ね着で調整できるような服が必須です。<br />展望台には最初に到達し客は少なかった30分強くらいでよかったと思いますが、混雑してたら<br />写真撮影待ちでもっと時間を要したと思います。<br /><br />そのまま帰宅でもよかったのですが、天気もよかったので、エルブロンネ(イタリア)にも行きました。<br />悪天候の可能性もあるので、当日エギーユ・デユ・ミディからエルブロンネへのゴンドラ乗り場で<br />往復38ユーロのチケットを購入しました。<br />7時10分すぎから並んで、25分乗車待ち、20分ゴンドラに乗車、25分くらい見学、戻りのゴンドラは<br />30分かかりました。<br />ゴンドラはよく止まるので時間はかかりますが、中からの風景も展望台からの風景とは違った良さが<br />あったように感じました。<br /><br />なお戻ったのは9時すぎでしたが、9時の段階ではリフトに乗る人、当日券を購入する人とも非常に多かったので、<br />できるだけ早朝に乗った方がよいのはいうまでもないです。<br />値段は両方で113ユーロで安いとは思いませんし、チケット購入で苦労もしましたが、風景のすばらしさで<br />吹き飛びました。<br /><br />事前のチケット購入は行った方がよいですが、天気予報で悪天候が見込まれる場合は無駄になってしまうので、<br />判断は非常に難しいと思います。<br /><br />ツェルマットへの移動の列車は、本当は時間を決めておいて事前に安いチケット買った方がよいですが、<br />前日に購入するとオープンチケットという、高い値段のチケットしか購入できません。<br /><br />ツェルマット<br /><br />14時すぎになってしまったため滞在は半日になってしまい、ゴルナーグラート鉄道の午後専用のチケットを、<br />スイスハーフウェイカードの割引適用で45ユーロで購入できた。<br />天気は所により一時雨とのことでしたが、まずは終点のゴルナーグラート駅まで行き展望台から写真撮影した後は、<br />1駅ローデンボーデンまで戻り、次の駅のリッフェルベル駅までハイキングをしました。<br />ただ曇がそれなりにたちこめていたので、残念ながら駅そばの湖から逆さのマッターホルンは見えませんでした。<br />雨が降りそうだったので、鉄道のルートに近い道を通り、50分くらいでハイキング終了しました。<br /><br />ツェルマット駅前にはCoopもあるし、駅からホテル街の方向と逆方向に3分くらい歩けばDENNER PARTNER<br />という地元スーパーもあるし、ツェルマットは外食がスイスの中でも高いので、野菜サラダセットと<br />飲み物だけ購入し、レストランは利用しませんでした。<br /><br />8月13日「氷河急行」<br /><br />もしマッターホルン・グレイシャー・パラダイスの天気がよさそうであれば、氷河急行の乗車前に<br />ロープウェイに乗る予定でしたが、曇がそれなりにありそうな予報だったので、ホテル周辺を<br />散歩してマッターホルンの写真撮影をしました。<br />残念ながら断念しましたが、天気がよさそうなら6時くらいにロープウェイに乗り、<br />往復して9時くらいに戻る予定でした。<br /><br />9時52分にツェルマット駅を出る氷河急行に乗車しました。<br />今回は3か月前に指定券のみ購入しておき、初めて1等に乗車しました。<br />1等は進行方向左側が2人がけの向かい合わせ(最大4人)、右側は1人がけの向かい合わせ(最大2人)でした。<br />2等は進行方向右側も2人がけで、多少1等の方が余裕ありますが、1人がけの方に座らないとあまり1等に<br />乗るメリットは感じませんでした。<br />また社内で出される食事は予約制でありますが、質はきわめて悪く高い(50スイスフランくらい)ので、<br />飲み物含めて何か購入して持ち込んだ方がよいです。<br />乗車したときに食前の飲み物や食後のコーヒーだけで13スイスフランかかります。<br /><br />車窓の風景はクールまではスイスらしい原風景、クールからサンモリッツはダイナミックな橋の上を通過し、<br />思い出に残るのは事実です。<br />風景はツェルマットからクールに行く際に右側の方がよいと思います。<br />クールからサンモリッツは窓の開かない氷河急行より、各駅停車で移動した方が安い以外にも写真を<br />撮るのにもよいと思います。<br /><br />この日はサンモリッツからアルプ・グリュムへ移動し、駅前のレストランに併設されている宿泊施設に<br />宿泊しました。<br />シングルルームなら1泊90スイスフラン(数は少ない)、ダブルかツインの部屋が10部屋くらいあったように<br />思います。<br />安いし夜や朝に、宿泊施設または部屋から見える風景は格別です。<br /><br />8月14日「ハイクングとベルニナ急行」<br /><br />まずこの日は宿泊施設で朝食をとってから、電車とゴンドラを乗り継いで、ディアヴォレッツアという<br />展望台まで行きました。<br />爽快な氷河ビューが見れるとのことでしたが、曇がそれなりにかかっていたためか、そこまでの風景か、<br />という印象で10分くらいで折り返してしまいました。<br />ガイドブックには5大名峰とありましたが、仮に天気がよかったとしても、他の名峰と同列に並べるのは<br />無理があるのでは、というのが正直な印象でした。<br /><br />次に今回のスイス旅行のハイキングのハイライトといってよい、オスピツィオ・ベルニナから<br />アルプ・グリュムのハイキングでした。<br />最初は線路沿いかつ白い湖沿いで、変化に富んでいるわけでもないですが、非常に眺望もよかったし、<br />この区間で数回ベルニナ急行、普通列車とも数回通過してくれたので、よい写真がたくさんとれました。<br />また湖や線路から外れても道は整備されており、あまり迷うところはないし高低差も少ないので、<br />さほど早歩きしなくても2時間くらいで行くことは十分に可能だと思います。<br />このルートは外せないと思います。<br /><br />その後列車でサンモリッツまで戻り、3か月前に指定券のみ購入しておいた、ベルニナ急行(2等)乗車し<br />ティラノ(イタリア領)まで行きました。<br />こちらも窓が開かないので、各駅停車の方が写真撮影の自由度が高い普通列車の方がよいように思えました。<br />車窓の風景でよい場所が多く、シャッターチャンスは多かったです。<br /><br />(スイスは8月14日まで、ミラノに向かい、8月15~18日はイタリア旅行に続く)

鉄道と名峰

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2023/08/11 - 2023/08/14

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notravelnolfe4989さん

1日目 8月11日(金) 「まったりとゴールデンパスライン」

スイスに到着したのが朝で機内泊で、スーツケースをもったまま歩き回るのは難しいと考え、
この日はゴールデンパスラインを使い、ルッツエン、インターラッケンオスト、モントルーを経由し、
シャモニーモンブランへ向かいました。
飛行機が遅延し、事前に購入したゴールデンパスラインの指定席は無駄になり、ルッツエンは11時6分発、
13時前にインターラッケンオストに着き14時8分発で、モントルー着は17時20分着、シャモニーモンブラン
は19時45分になってしまいました。

ゴールデンパスライン (Golden Pass Line)

インターラッケンオスト駅付近は湖の風景、それ以外ならルッツエンからインターラッケンオストも、
インターラッケンオストからモントルーも、スイスらしい原風景でした。
しいてあげれば氷河急行のツェルマットからクールに近い風景のように思いました。

ルッツエンからインターラッケンオストは、右側(途中から進行方向を変え逆方向)がよいと思います。
また9時すぎから1時間に1本列車があるので、少し前に行って並んで自由席でよいと思います。
一方インターラッケンオストとモントルーについては、インターラッケンオスト駅で1時間並びましたが、
この区間は1日3本しかないので、可能なら指定席を確保した方がよいとは思います。

インターラッケンオスト駅で1時間ほどあり、6年前にはなかったCoopが駅前にあり、物価が高いスイスの中では
多少安かったので、飲み物を調達しました。

トータルで最低5時間かかりますが、ゆっくりできることもあり、時間があれば乗ってもよいと思います。

シャモニーモンブラン (Chamonix-Mont-Blanc)

アトモスフィアー(Atmosphere)
チーズフオンデュは1人30ユーロ、かつ2人分からでしたが、話したら1人から注文可能でした。
味は確かです。
もしレストランに行ける時間がわかっていたら川沿いの席を予約できたら、なおよいと思います。

2日目 8月12日(土) 「名峰2か所:シャモニーモンブラン ・ツェルマット」

エギーユ・デユ・ミディ (Aigulle du Midi)

ロープウェイの値段はエギーユ・デユ・ミディ往復だけなら75ユーロでした。
スイスハーフウェイカードもっていても、フランス領なこともあり、割引は適用されません。
ロープウェイは基本事前予約制で、当日券の販売はあるものの、事前予約で満員になってない
時間帯のチケットしかもらえません。
チケット売場はロープウェイの始発時間の20分前である5時50分に空きましたが、
入手できたのは8時50分乗車のチケットでした。
ただチケット売場のロープウェイ乗車の入口のようなところで待っておき、リフトが満員でないなら
空いた時間のリフトに乗せることは可能、とのことだったので待っていたところ、運よく始発の
6時10分のリフトに自分とあと2名が乗れました。

ロープウェイの入口から展望台で気温は15~20度くらい違い、かつ展望台の気温は氷点下なので、
重ね着で調整できるような服が必須です。
展望台には最初に到達し客は少なかった30分強くらいでよかったと思いますが、混雑してたら
写真撮影待ちでもっと時間を要したと思います。

そのまま帰宅でもよかったのですが、天気もよかったので、エルブロンネ(イタリア)にも行きました。
悪天候の可能性もあるので、当日エギーユ・デユ・ミディからエルブロンネへのゴンドラ乗り場で
往復38ユーロのチケットを購入しました。
7時10分すぎから並んで、25分乗車待ち、20分ゴンドラに乗車、25分くらい見学、戻りのゴンドラは
30分かかりました。
ゴンドラはよく止まるので時間はかかりますが、中からの風景も展望台からの風景とは違った良さが
あったように感じました。

なお戻ったのは9時すぎでしたが、9時の段階ではリフトに乗る人、当日券を購入する人とも非常に多かったので、
できるだけ早朝に乗った方がよいのはいうまでもないです。
値段は両方で113ユーロで安いとは思いませんし、チケット購入で苦労もしましたが、風景のすばらしさで
吹き飛びました。

事前のチケット購入は行った方がよいですが、天気予報で悪天候が見込まれる場合は無駄になってしまうので、
判断は非常に難しいと思います。

ツェルマットへの移動の列車は、本当は時間を決めておいて事前に安いチケット買った方がよいですが、
前日に購入するとオープンチケットという、高い値段のチケットしか購入できません。

ツェルマット

14時すぎになってしまったため滞在は半日になってしまい、ゴルナーグラート鉄道の午後専用のチケットを、
スイスハーフウェイカードの割引適用で45ユーロで購入できた。
天気は所により一時雨とのことでしたが、まずは終点のゴルナーグラート駅まで行き展望台から写真撮影した後は、
1駅ローデンボーデンまで戻り、次の駅のリッフェルベル駅までハイキングをしました。
ただ曇がそれなりにたちこめていたので、残念ながら駅そばの湖から逆さのマッターホルンは見えませんでした。
雨が降りそうだったので、鉄道のルートに近い道を通り、50分くらいでハイキング終了しました。

ツェルマット駅前にはCoopもあるし、駅からホテル街の方向と逆方向に3分くらい歩けばDENNER PARTNER
という地元スーパーもあるし、ツェルマットは外食がスイスの中でも高いので、野菜サラダセットと
飲み物だけ購入し、レストランは利用しませんでした。

8月13日「氷河急行」

もしマッターホルン・グレイシャー・パラダイスの天気がよさそうであれば、氷河急行の乗車前に
ロープウェイに乗る予定でしたが、曇がそれなりにありそうな予報だったので、ホテル周辺を
散歩してマッターホルンの写真撮影をしました。
残念ながら断念しましたが、天気がよさそうなら6時くらいにロープウェイに乗り、
往復して9時くらいに戻る予定でした。

9時52分にツェルマット駅を出る氷河急行に乗車しました。
今回は3か月前に指定券のみ購入しておき、初めて1等に乗車しました。
1等は進行方向左側が2人がけの向かい合わせ(最大4人)、右側は1人がけの向かい合わせ(最大2人)でした。
2等は進行方向右側も2人がけで、多少1等の方が余裕ありますが、1人がけの方に座らないとあまり1等に
乗るメリットは感じませんでした。
また社内で出される食事は予約制でありますが、質はきわめて悪く高い(50スイスフランくらい)ので、
飲み物含めて何か購入して持ち込んだ方がよいです。
乗車したときに食前の飲み物や食後のコーヒーだけで13スイスフランかかります。

車窓の風景はクールまではスイスらしい原風景、クールからサンモリッツはダイナミックな橋の上を通過し、
思い出に残るのは事実です。
風景はツェルマットからクールに行く際に右側の方がよいと思います。
クールからサンモリッツは窓の開かない氷河急行より、各駅停車で移動した方が安い以外にも写真を
撮るのにもよいと思います。

この日はサンモリッツからアルプ・グリュムへ移動し、駅前のレストランに併設されている宿泊施設に
宿泊しました。
シングルルームなら1泊90スイスフラン(数は少ない)、ダブルかツインの部屋が10部屋くらいあったように
思います。
安いし夜や朝に、宿泊施設または部屋から見える風景は格別です。

8月14日「ハイクングとベルニナ急行」

まずこの日は宿泊施設で朝食をとってから、電車とゴンドラを乗り継いで、ディアヴォレッツアという
展望台まで行きました。
爽快な氷河ビューが見れるとのことでしたが、曇がそれなりにかかっていたためか、そこまでの風景か、
という印象で10分くらいで折り返してしまいました。
ガイドブックには5大名峰とありましたが、仮に天気がよかったとしても、他の名峰と同列に並べるのは
無理があるのでは、というのが正直な印象でした。

次に今回のスイス旅行のハイキングのハイライトといってよい、オスピツィオ・ベルニナから
アルプ・グリュムのハイキングでした。
最初は線路沿いかつ白い湖沿いで、変化に富んでいるわけでもないですが、非常に眺望もよかったし、
この区間で数回ベルニナ急行、普通列車とも数回通過してくれたので、よい写真がたくさんとれました。
また湖や線路から外れても道は整備されており、あまり迷うところはないし高低差も少ないので、
さほど早歩きしなくても2時間くらいで行くことは十分に可能だと思います。
このルートは外せないと思います。

その後列車でサンモリッツまで戻り、3か月前に指定券のみ購入しておいた、ベルニナ急行(2等)乗車し
ティラノ(イタリア領)まで行きました。
こちらも窓が開かないので、各駅停車の方が写真撮影の自由度が高い普通列車の方がよいように思えました。
車窓の風景でよい場所が多く、シャッターチャンスは多かったです。

(スイスは8月14日まで、ミラノに向かい、8月15~18日はイタリア旅行に続く)

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
グルメ
4.5
交通
3.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
鉄道
航空会社
キャセイパシフィック航空 カタール航空
旅行の手配内容
個別手配

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  • ゴールデンパスライン(インターラッケンオスト~モントルー)

    ゴールデンパスライン(インターラッケンオスト~モントルー)

  • シャモニーモンブランで食べたチーズフォンデュ<br />アトモスフィアー(Atmosphere)

    シャモニーモンブランで食べたチーズフォンデュ
    アトモスフィアー(Atmosphere)

  • エギーユ・デユ・ミディの展望台から

    エギーユ・デユ・ミディの展望台から

  • エルブロンネ(イタリア)へ向かうロープウェイの中から

    エルブロンネ(イタリア)へ向かうロープウェイの中から

  • エルブロンネ(イタリア)

    エルブロンネ(イタリア)

  • ゴルナーグラートの展望台より

    ゴルナーグラートの展望台より

  • ローデンボーデン駅から下りた湖より、曇が厚く逆さマッターホルンは見えず

    ローデンボーデン駅から下りた湖より、曇が厚く逆さマッターホルンは見えず

  • ツエルマットを散歩し撮影したマッターホルン

    ツエルマットを散歩し撮影したマッターホルン

  • 氷河急行

    氷河急行

  • アルプ・グリュム駅隣の宿泊施設の部屋から

    アルプ・グリュム駅隣の宿泊施設の部屋から

  • アルプ・グリュム駅隣のホテルの外から

    アルプ・グリュム駅隣のホテルの外から

  • オスピツィオ・ベルニナからアルプ・グリュムのハイキング(1)

    オスピツィオ・ベルニナからアルプ・グリュムのハイキング(1)

  • オスピツィオ・ベルニナからアルプ・グリュムのハイキング(2)<br />このくらい舗装されていますので、トレッキングシューズで<br />よいと思います。<br />

    オスピツィオ・ベルニナからアルプ・グリュムのハイキング(2)
    このくらい舗装されていますので、トレッキングシューズで
    よいと思います。

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