2023/08/30 - 2023/09/04
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糸の切れた凧さん
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この旅行記のスケジュール
2023/09/03
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徒歩での移動
ミーケビーチへ移動
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徒歩での移動
パビリオンホテルへ移動
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自転車での移動
ダナン中心部へ移動
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自転車での移動
パビリオンホテルへ移動
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車での移動
ダナン空港国内線ターミナルへ移動
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飛行機での移動
ハノイ空港へ移動
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SONG HONGビジネスラウンジ
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この旅行記スケジュールを元に
本日は帰国する日です。
夕方の便でダナンよりハノイに向かい、国際線に乗り換えて日本に戻ります。日本行の便は日をまたぐので、今回の旅行は4泊6日となります。
いろいろと詰め込んだスケジュールでしたが、なんとか全てこなすことができ、また、天候にも恵まれたことから、大変楽しい旅行となりました。
それぞれの目的地には、それぞれの文化・歴史があり、そこに生活があったと想像すると、とても味わいの深い旅となります。
私達日本人を快く迎えてくれて、親切に接してくれたベトナムの皆さんにも感謝を申し上げたいです。
飛行機はハノイから成田へと向かい、午前中に到着します。
いつものように、在来線を利用し帰宅しました。
今回の旅はこれで全て終了です。
ご訪問いただき、ありがとうございました。
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おはようございます。
本日は帰国日です。
夕方にダナンを出発する便に搭乗するので、16:00くらいまではフリーな時間が楽しめます。 -
パビリオンホテルには、無料で利用できるジムもあります。
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そして、最上階のプールです。
見晴らしはいいですし、ミーケビーチも臨めます。
画像手前側は、大人も足がつかないくらい深いので、十分お気をつけください。 -
朝食を済ませたら、ミーケビーチへ散歩にでかけます。
ホテルから150m程度なので、とても近いです。
マリンアクティビティも盛んです。 -
ミーケビーチは、まさにベトナムのワイキキです。
ビーチ沿いに高層ホテルが立ち並び、飲食店、コンビニエンスストア、土産物店などが集結しています。
大きなスーパーやショッピングモールが徒歩圏内にあれば、本当にワイキキと肩を並べるのではないでしょうか? -
日中は暑いので、ビーチもガラガラ状態です。
遠くまで景色が見られるので、本当に居心地の良いビーチです。 -
こんな遊具もあります。
インスタグラムを意識しているのでしょうか? -
ミーケビーチの散歩を終えたら、再度、自転車を借りて中心地に向かいます。
ハン市場に向かう途中に、ドラゴンブリッジを通過します。 -
ハン市場に到着です。
最後にもう一度、ベトナムらしい品々を見て回ります。 -
そうこうしているうちに、お昼近くになってきました。
今日の昼食は、以前より行きたかったコムガー・アー・ハイで、コムガーをいただきます。
VND57,000です。 -
着席するなり、スープ、キャベツキムチ(多分そうだと思います)、つけダレがセットされます。
しばらくすると注文したコムガーがやって来ました。
なかなかのボリューム、味もしっかりついていて、暑いダナンにもってこいの味です。
鶏肉は外側がパリッとした仕上がりで、中身は多少淡白な味わいですが、タレに付けて食べるので、こちらも最高に美味しいです。
最後にサービスのお茶を持ってきてくれて、大満足の昼食でした。 -
昼食後、ホテルに戻り、出発時刻までは近所の散歩をしたり、ロビーでくつろいでいました。
出発時刻になったら、タクシーでダナン空港へ向かいます。 -
ダナン空港国内線ターミナルに到着です。
チェックインを済ませます。 -
ダナン空港国内線の出発ロビーは、こんな感じです。
人も多いですし、お店もたくさんあります。
エアコンは入っていると思いますが、日差しの強さも手伝って、暑いくらいでした。 -
17:50の便で、まずはハノイに向かいます。
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ハノイまでは、この飛行機に搭乗します。
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ハノイに到着したら、国際線ターミナルへと移動します。
移動のためのシャトルバスはすぐ来てくれて、スムーズにターミナル間を移動できました。
その後、チェックインを済ませ、時間があるので夕食とシャワーを浴びに、SONG HONGビジネスラウンジに立ち寄ります。 -
夜便で帰るので、搭乗前にシャワーを浴びられるのは、大変ありがたいです。
このラウンジは、何度も利用しているのですが、毎回少しずつ料理の味が良くなっているように思います。
私は消化の良いお粥をメインに、夕食をいただきました。 -
ラウンジには、そこそこ人は来ていますが、多少の余裕があってとても使いやすいです。
スタッフの仕事ぶりも良いですし、国内線のプレミアムラウンジ同様、おすすめのラウンジです。 -
搭乗する飛行機は、日付が変わって0:25発の成田行です。
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搭乗する飛行機は、すでに駐機場に待機しています。
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復路の便では、到着前に機内食が提供されました。
相変わらず、キャビンクルーの接客は見事で、日本語こそ話しませんが、無駄のない動きと早い決断、外国の航空会社の中でも、個人的にですが上位に入ると思います。
成田到着後は、いつものように在来線で帰路につきました。
これで「アジアのワイキキ/ベトナムダナン旅行」に関する旅行記は、全て終了です。
ご訪問いただきありがとうございました。
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