2023/08/12 - 2023/08/12
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しろくまクンクンさん
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須波阿湏疑神社へ行きました。
なぜかこの神社の名前がタグ付けできません!!!
須波阿須疑神社は、池田の惣社となっている、まさに池田のシンボルとなっています。
万葉の里味真野苑へ行きました。
万葉の里味真野苑(あじまのえん)は、万葉集ゆかりの地である味真野地区に整備され無料で開放されている市民公園です。
この地は平城の都から流された中臣宅守と、都で宅守を想う狭野弟上娘子の恋の歌の舞台として知られており、二人の間で詠まれた歌は万葉集に63首残されています。
岡太神社・大瀧神社へ行きました。
日本一複雑?至極の社殿建築です。
江戸時代後期の天保14年(1843年)に再建された下宮の社殿は、入母屋造りに千鳥破風に唐破風、そしてまた入母屋に唐破風が重なっていく屋根は、全国でも類を見ない。世界的にも注目の建築物なのです。技術の限界に挑んだかのような精巧な作りで国の重要文化財にも指定されています。
誠照寺(真宗誠照寺派本山)は、1208年に親鸞が流罪で越後へ送られる途中で、越前上野ヶ原の豪族・波多野景之の別邸で説法をしたことに始まります。
恵美写真館へ寄りました。
明治28年創業の写真館です。
https://youtu.be/DsI1FB5YYIc
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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鳥居の前には通行負荷の太鼓橋がありました。
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審問です。
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通路側を向いているのは珍しい?
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能楽などのイベントが行われるようです。
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拝殿・本殿です。
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手水所は自然の水を使用しています。
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拝殿です。
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板囲いがなされています。
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拝殿から振り返ります。
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本殿です。
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苔むした灯篭がよい感じです。
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ご祭神は建御名方命・倉稻魂命・大野手比賣命です。
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末社もしっかりと囲われています。
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万葉の里味真野苑へ行きました。
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入場は無料です。
出入り時に扉をしっかりと閉めてください。 -
万葉館は休館日でした。
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竹林がきれいです。
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せせらぎがあります。
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ちょっとした散策スポットです。
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旧田口家住宅です。
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案内です。
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誰もいませんが中に入ることができます。
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大きな農家です。
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自然の曲がった木をそのまま使っています。
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二木が大きくせり出したいます。
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岡太神社・大瀧神社へ行きました。
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参道には灯篭が並びます。
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石段の上に神門があります。
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神門をくぐると拝殿です。
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他に類を見ない社殿建築です。江戸時代後期の天保14年(1843年)に再建された下宮の社殿は、技術の限界に挑んだかのような精巧な作りで、国の重要文化財にも指定されている。
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正面彫刻も凝っています。
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本殿の壁も彫刻で飾られています。
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入母屋造りに千鳥破風に唐破風、そしてまた入母屋に唐破風が重なっていく屋根は複雑です。
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本殿側面です。
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本殿裏手です。
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竜もしっかりと珠を握っています。
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誠照寺(真宗誠照寺派本山)へ行きました。
誠照寺は、1208年に親鸞が流罪で越後へ送られる途中で、越前上野ヶ原の豪族・波多野景之の別邸で説法をしたことに始まります。 -
忠霊堂です。
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左手は阿弥陀堂です。
右手は御影堂です。 -
鐘楼道と四足門です。
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御影堂は二十間四面の総欅入母屋造りで、福井県内最大級の木造建築です。
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御経堂です。
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四足門です。
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四足門説明です。
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左甚五郎作の「駆け出しの龍」です。
文久2年(1862)の大火災の際、この龍が水を吐いて門を守ったそうです。 -
美写真館へ行きました。
明治28年創業の写真館です。 -
美しい建物です。
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門構えもきれいです。
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右手が現在の店舗です。
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