2023/09/02 - 2023/09/02
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与方 藤士朗さん
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前回手打うどんの名玄まで到着していましたが、その近辺のおさらいを少しして、さらに進んでまいります。
写真は、前回紹介した7メートルの復刻鉄道です。
現在は、確かにこのように整備されていますが・・・、
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2017年12月当時は、こんな感じでした。
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橋脚跡
パクパク ラ・ムー平井店 グルメ・レストラン
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この日のうどん。
うどん大に、ごぼう天、それに生卵。
汁はそれほど熱くなく、すいすいと食べられます。
ねぎは、少し多めに。
これで、650円。名玄 グルメ・レストラン
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うどんを食して、さあ、リスタート!
名玄 グルメ・レストラン
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基本的に、旭川に沿った道を進みます。
それにしても、7キロというのは、長いなぁ・・・。 -
途中の民家で見かけた謎の瓦。
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何かの体験施設らしいです。
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謎を極める神社の鳥居。
よく見ると、不法投棄禁止の告知。 -
両備バスの宮道停留所。
沖元経由の西大寺行バスが何時間かに1本。
旧宮道駅の駅名票を、しばし探してみました。 -
このあたりを横切っていたはずだが・・・。
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近くのお地蔵さま。
結局、宮道駅跡にたどり着けず。 -
1995年当時のこの近辺の写真をいくつかご紹介。
基本的に、今でもこのあたりは田んぼが多いです。
そこに、なぜか不自然な直線コースがありまして、それが廃線跡ではないかと。 -
前回はベテランの方が案内してくださったので、この近辺の鉄橋?跡も訪れることができていました。
今回は、結局行きつけず。
それにしても岡山は、こういう用水が多いです。 -
その不自然な直線の当時の様子。
現在同じ地点がどこかは、本日時点ではまだ確認できておりません。 -
2023年現在に戻ります。
地元の小学校の運動会ののぼりが立てられています。
ちなみにここは、酒屋さんのある角です。 -
そして今度は、旧浜中駅跡。
こちらの駅名標も、地元の高校生の製作によるものです。
何だかんだで、新しい世代の人も三蟠鉄道のことを知っているわけね。 -
駅名標の後ろに、製作者の氏名が記載されています。
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アップでね。
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旭川を臨みます。
向うには、丸小製粉の工場が。
前回、岡山臨港鉄道跡を走った時の終点近くです。 -
前回来た時も、確かに、三蟠港跡の石碑は建てられていました。
当時の市長のお名前です。
数年前に亡くなられました。 -
こちらが、当時できて間もない頃の様子です。
そうこうしているうちに、三蟠港に到着いたしました。
この後、三蟠港周辺をぐるっと回って、いよいよ、終点、もとい、起点の三蟠駅跡に到着いたします。
次回は、1995年当時と現在の写真を見比べながら、進めて参ります。
乞う、御期待。
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