2023/08/16 - 2023/08/17
4位(同エリア104件中)
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takaさん
皆さん、「アイヌ」のことについてどの位ご存知でしょうか。私は道内存住なので小学校の確か3年生か4年生の頃だったと思うのですが、社会科の学習時に結構な時間をとって学びました。騙され、土地を奪われ、いじめられるアイヌ人、その結果憤然と和人に戦いを挑み最後には亡くなったアイヌの英雄シャクシャインのことも勉強しました。
実際に私の住む上川地方にも昔は上川アイヌとして多くの方が住んでいました。学習の中では和人が道内に住みつくようになって、アイヌの方たちを先住民族として尊敬することなく、だまし続けてアイヌの居場所を奪うようになり、最後は「旧土人法」による土人という身分で抑えつけ人権を無視する政策をとりました。
もちろん、中には進んで人権回復に取り組んだ人もいました。これは私の尊敬する私の小学校の時の校長先生が書いた書物を大人になって読んだときの話です。私の住んでいる上川中部のある小学校にはクラスに数名アイヌ人がいて、4月、着任しようとしていた新任の教師も実はアイヌでした。そのときの話ですが、担任発表の際、新卒の女性のアイヌの先生が教室に入るや否や、生徒からものを投げられて「アイヌは帰れ帰れ!」の大合唱を受けたそうです。
そんな折、先ほどの校長先生が当時はまだ30歳前後の熱血先生でしたが毅然として立ち上がり、生徒はもちろん、教師の中でも嫌味やアイヌを嫌う教師を説得してこのアイヌの先生を擁護し、最後にはこの新任の先生を教壇に立たせることができたそうです。きっと思えば今から70~80年ほど前のことだと思います。否、もっと前かも知れません。私の小学校時代には、教室にはアイヌの血をひく生徒はいなかったと思います。でも、市内の橋の下には藁葺のような明らかに掘っ立て小屋が何十もありました。今、考えるとアイヌの人たちが住んでいた場所だと思われます。
最近は白老町に「ウポポイ」なる施設ができて、観光でそこそこ賑わっているようですが、私はずっと以前から「何故、白老にあんな国立の施設?」、〇〇総理が東京オリンピックに合わせてツルの一声をあげて決まりましたね。「何かおかしい!」と常々思っていました。完全にオリンピックに合わせて自分が人権尊重に取り組んでいるんだというのを世界の人々に示したかったのでしょうかね。また、日本人は「単一民族だ」とうそぶく副総理もいましたね。
でも、皆さん、北海道はほぼ全ての地域にアイヌ人は住んでいました。そして、札幌の道立博物館はもちろん、各市町村にはほとんど全ての博物館、郷土資料館にもアイヌのコーナー、もしくは単独でアイヌ博物館のような施設があります。いきなり、大金をつぎ込んで国立の施設を1個作れば確かに目立ちます。でも、それでいいのでしょうか。元来アイヌの方がたくさん住んでいたのは胆振日高地区で白老も胆振地区ですが、最も多く住んでいたのは平取町を中心とした日高地区なのです。特に今回訪問した日高の平取町二風谷は過去にアイヌの参議院議員萱野茂さんも出た有名な場所です。2年ほど前にもこちらの「二風谷アイヌ文化博物館」を訪問してその展示内容の充実さには圧倒されました。
長くなりましたが、私の結論はウポポイを作るお金があったら、全道の市町村立、或いは個人で細々と運営している私設のアイヌ関連の博物館や郷土館があります。そういう所に予算を回して、白老に行けない道民全部、国民全部にアイヌのそして、アイヌ文化の正しい理解のために予算を使っほしかったと今でも思っています。
そんなこんなで、旅行記の概要の前段としては長すぎましたが、平取町のアイヌ博物館を見学して学びながら、温泉に入って美味しいもの(B級グルメですが)を食べまくる様子を記しました。よろしければお付き合いさい。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回訪れたのは
《8月16日》
①富良野チーズ工房(富良野市)
②富良野マルシェ(富良野市)
③平取町二風谷アイヌ文化博物館(平取町)
④平取温泉ゆから(平取町)
《8月17日》
①道の駅自然体感しむかっぷ(占冠村)
②富良野マルシェ(富良野市)
③とみたメロンハウス(中富良野町)
④ラーメン鷹の爪(東神楽町) -
以上のスポットになります。今回の目的はアイヌについて学習することと家族で出かけたので食べることが中心になったかもしれません。最後までお付き合いいただければ幸いです。
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午前中に出かけて、まず、考えていたのは昼食は久しぶりで富良野チーズ工房でピザを食べよう!でした。でも、いざ、着いてみると店の中だけでなく中庭にも数十人の人が遊んだり休んだりしています。何やら嫌な予感。正面玄関から入ります。中の工房はお盆なので稼働していませんでした。
富良野チーズ工房 名所・史跡
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そして、突き当りのチーズ工房で食券を買おうとすると、看板に「只今1時間半待ち」と書いてあります。やってしまいました。混んでることは予想していて店で食べられなかったら、外の広場で、最悪は車の中でと考えていたのですが、そもそも1時間半待たないとできないとは。お盆と言っても16日なのですが、考えが甘かったです。目的地の平取(びらとり)町に着くのが遅くなる。早めに入って温泉でゆっくりしたかったので急遽ここでのランチはボツになりました。
富良野チーズ工房 名所・史跡
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富良野はいろいろ美味しい店もあるのですが、こんな調子だとどこへ行っても混雑しているでしょう。そこで考えたのはフラノマルシェです。ここは休憩所もあるし、店もファストフードですが、何軒もあるのでどこかでは食べることができるでしょう。駐車場も混んでいて、入口で少し待ちましたが、写真手前のお兄さんが駐車場の整理員をしてくれて開いた所を素早く見つけ、案内してくれたのでスムーズに停めることができました。ありがたかったです。
フラノ マルシェ フラノ マルシェ2 グルメ・レストラン
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今回はカメラは荷物になるので、安いスマホしか持っていきませんでした。写真はあまりきれいではないかも知れないので悪しからず。店の中は賑わっています。物産コーナーもファストフードのコーナーもいっぱいでした。でも、早く作れるものが多いので混んでるというほどではありません。やっとお昼をここでありつけそうです。
フラノ マルシェ フラノ マルシェ2 グルメ・レストラン
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種類は限られるので贅沢は言えません。とりあえず、お腹を満たせればよいという感じです。今回は4人の旅行でしたのでつい、調子に乗ってあれもこれもと手を出してしまいました。まず、これは「肉まんま」という豚肉の入っているおにぎりです。デニッシュおやきの写真が在りませんがこれも購入していただきました。円盤焼きの外がデニッシュで中はクリームと言うしろものです。美味しいのですが、ちょっと醤油味が濃い感じがしました。
フラノ マルシェ フラノ マルシェ2 グルメ・レストラン
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こちらは、ハンバーグとスムージーのコーナーです。
フラノ マルシェ フラノ マルシェ2 グルメ・レストラン
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黒毛和牛メンチカツバーガーとホッケフライバーガーと、ごく普通のクラシックバーガーの3種類。そして、パイナップル、キウイ、アボガド、富良野産小松菜、富良野産ニンジンの入った「フラノグリーン」と富良野産イチゴとバナナ、ヨーグルトの入った「フラノベリー」のスムージーもいただきました。ハンバーガーは予想通りの味で普通です。スムージーは甘みと酸っぱみが丁度良く、濃厚で予想を超えた美味しさでした。
フラノ マルシェ フラノ マルシェ2 グルメ・レストラン
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こちらはバスストップと言うクレープとアイスのお店です。ここでは写真の期間限定「ふらのメロンまぜアイス」が気になり、注文しました。
フラノ マルシェ フラノ マルシェ2 グルメ・レストラン
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こうやってお客さんの見える所で作るんですね、
フラノ マルシェ フラノ マルシェ2 グルメ・レストラン
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完成しました。暖かいせいか、どんどん溶けていきます。4人で、いろいろなものを少しづつ味見をしながら食べたのですが、お腹いっぱいになりました。アイスは滑らかで美味しかったのですが、メロンが冷凍だったので正直、食べているときメロンなのかキウイなのかスイカなのかわかりずらかったです。生は入れられないのでしょうが半生くらいのフルーツでいただけたら、さらにおいしいでしょうね。
フラノ マルシェ フラノ マルシェ2 グルメ・レストラン
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富良野からあとは真っすぐ平取に向かいました。途中、南富良野、占冠、日高の街を通って約2時間かかって平取町二風谷コタンに着きました。施設は広く博物館だけでなく情報センターや体験館、アイヌの部落等が広く展示されています。時間の関係でこの日は一部だけ見ることにします。言い忘れましたが、今回は見学のみで撮影はしていません。これからのコタンの中の写真は一昨年に訪問したときにたくさん撮影したもののほんの一部です。ほとんどの展示物はは現在も同じですのでご了解願いします。
二風谷コタン 公園・植物園
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これはアイヌの人たちが住んでいた家(チセ)を再現したものです。 建築材は木材と茅で作ります。地方によってはマツ、キハダ、ササ等で葺いたものもあります。家の中は真っ暗でほぼ見えなかったのですが、中央には炉があり、窓は入口から入って正面に1ヵ所と右側に1~2ヵ所ありました。特に正面の窓は神様が出入りする窓といわれたそうです。
二風谷コタン 公園・植物園
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そして、メインの建物平取アイヌ文化博物館を訪れました。りっぱな建物ですよ。これって、町立なのですよ。いかに平取町がアイヌ文化の伝承に力を注いでいるかを物語っています。新規で国立の大規模施設をド~ンと建てるお金があるなら、こんな小さな町のりっぱな施設にもっとお金をまわして充実させるべきじゃないですか。北海道には地方地方に大なり小なりたくさんのアイヌ文化を扱う施設があります。
二風谷アイヌ文化博物館 美術館・博物館
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博物館内に入りました。何故、ここに漫画「ゴールデンカムイ」なのかは、そうです。アイヌが関係あるんです。この漫画は明治末期の北海道・樺太を舞台にした金塊をめぐるサバイバルバトルで、まとめると、「不死身の杉元」の異名を持つ日露戦争の英雄・杉元佐一は、ある目的のために大金を手に入れるべく北海道にいた。 そこにアイヌから奪われた莫大な埋蔵金という、一攫千金のチャンスが舞い込む。 埋蔵金は網走監獄に収監中の男によって隠匿され、24人の脱獄囚の身体に刻まれた刺青がその在り処を示す手がかりだという・・・・・。中身は詳しくないのでネットから引用しました。手前の人物は中心キャラの杉元佐一とアシリパ(アイヌ)です。
二風谷アイヌ文化博物館 美術館・博物館
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ここがエントランスですが、なかなか凝った造りで、斬新なデザインです。
二風谷アイヌ文化博物館 美術館・博物館
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イチオシ
先ほどの入口にもあった現在のアイヌ文化を継承する現代芸術家たちの作品も展示されています。ウポポイの施設の中にもこれらの作家さんの作品がたくさん展示されていますよ。この写真は「イタ」(盆)で文様の入ったものは祭事に使用されました。
二風谷アイヌ文化博物館 美術館・博物館
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イチオシ
どの「イタ」も彫が見事でアイヌ文様もいろんな種類があり、素敵で欲しくなるものがいっぱいでした。
二風谷アイヌ文化博物館 美術館・博物館
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中の展示室にはいります。館内の展示資料は平取町二風谷に住んでいた民族文化研究家萱野茂(参議院議員)さんが半世紀にわたる歳月をかけて収集した民具や自ら復元製作したものが基礎になっています。町内には萱野茂さんの個人でつくった萱野茂二風谷アイヌ資料館もあります。これは「シンタ」とよばれるゆりかごです。
二風谷アイヌ文化博物館 美術館・博物館
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ここには、「マキリ」と呼ばれる小刀、「タシロ」と呼ばれるナタが展示してあります。同じマキリでも女性用のメノコマキリ、獣の皮をはぐ専用のイリマキリ、包丁の役目をするスキマキリなど種類が多いです。木鉢「ニマ」や「イタ」(盆)もありますね。
二風谷アイヌ文化博物館 美術館・博物館
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イチオシ
これを見てください。持ち手のアイヌ文様が素晴らしいですね、もはやこれらは芸術品と言ってもいいくらいです。実際、これらのほとんどは国指定の重要有形民俗文化財になっています。これらの多くも先ほどの萱野茂さんが収集、或いは自作したものもあるんですね。平取にとって、アイヌにとって萱野茂さんは神様のような人だったのです。私が若い頃、国会でアイヌ問題や少数民族の問題で質問していることを見たことがあります。
二風谷アイヌ文化博物館 美術館・博物館
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ここには身に着けていたものが展示されています。
二風谷アイヌ文化博物館 美術館・博物館
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上が「テクンペ」(手甲)、下が「チカコミテ」(手甲)と言って手袋はちょっと違って、寒い時に手の甲をこれで覆う布です。文様が美しいですね。
二風谷アイヌ文化博物館 美術館・博物館
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下にある大きな布がありますね。これは「ホシ」と言って足のすねに巻くものです。それぞれにアイヌ文様が刺繍されていて、これらは母から娘に引き継がれるそうです。そしてこの文様自体は魔除けの意味があるそうです。
二風谷アイヌ文化博物館 美術館・博物館
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「アットゥシ」と言う織物を作る道具です。アイヌは「おひょう」の木の皮をはいでそれを細かくして糸を作り、編んでいきました。素朴な道具ですね。
二風谷アイヌ文化博物館 美術館・博物館
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そして、これはアイヌの着物、「カパラミプ」(薄い着物)です。白布を切り伏せして、糸をかがって文様をつけた着物です。単純な文様ですがいろいろに変化させて自分用のデザインを作るのです。奥が深いですね。
二風谷アイヌ文化博物館 美術館・博物館
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イチオシ
そして、これは何だと思いますか?まんなかにあるものは「トゥキパスイ」盃です。よく見ると盃の下にも台座である「トゥキ」天目台が置かれています。では、周りに放射状に並べたものは?これは「オユシペ」と言う「棒酒箸」です。なお、アイヌ語の発音上、カタカナの書き方や文字の棒も違っているのですが、パソコンでは表記できないので間違った書き方や文字になっていることをお許しください。たくさん並んでいるものが「棒酒箸」です。実際に使うのは1個ですが、3種の道具を1セットにして使います。お神酒を入れてカムイに捧げるための重要な道具になります。これらは富と権威を示す宝物でもあったそうです。確かによく見ると、この箸の1本1本には色こそ褪せていますが、彫や文様、色遣いなど個性的で工夫されていますね。
さて、これまで博物館のほんの一部のみを紹介しました。平取町二風谷の先人アイヌを尊敬し、その文化を未来に伝えようとする亡き萱野茂先生や地元の関係者の皆さんの努力とご苦労がひしひしと伝わってきました。かの伊能忠敬が幕末に蝦夷地の測量に来た時にはアイヌ人しか住んでいないジャングルのような地を、アイヌの人たちの献身的な支えや協力があって北海道を隈なく廻り、蝦夷地の地図を完成させました。今こそ、アイヌ人の優しさや文化を学び、自然の全てのものに神が宿るという純真素朴な信仰心、あらゆるものに感謝をするという心、これを私たちは持たねばならばいのではないかと思いました。上手に表現できませんでしたが、アイヌの人々の聖地であるこの二風谷の地を見学して、心にズーンと響くものがありました。二風谷アイヌ文化博物館 美術館・博物館
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さて、いよいよ目的地の「平取温泉ゆから」に着きました。実はここには2回ほど訪れています。この温泉が好きな理由は、日帰りのお客さんはそれなりに多いのですが、客室は全15室でこじんまりとしてゆったりできること。レストランも混雑しないのでのんびり食事ができること、日帰り温泉は夜9:00までなのでそれ以降は、ほぼ貸し切りかせいぜい1~2人で大浴場を占有できることです。
びらとり温泉 ゆから 宿・ホテル
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先ほどから説明していますが、この地域は昔からアイヌの人々の聖地とも言っていい場所で、この温泉施設もご覧のように壁や天井、部屋の中にもあちこちにアイヌ文化の伝統や芸術をふんだんに使っています。客室は1階と2階のみです。
びらとり温泉 ゆから 宿・ホテル
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アイヌ文様に彫り込んだ板を壁に貼り付けたのでしょうか。
びらとり温泉 ゆから 宿・ホテル
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単純な模様ですが、微妙に形を変えて彫っています。アイヌ文様は何かほっこりとして心が温かくなる感じがします。
びらとり温泉 ゆから 宿・ホテル
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そして部屋ですが、館内に2室だけ露天温泉付きの部屋(和室)があるのでそちらを選びました。本当は私はベッドも欲しかったのですが、温泉付きの和洋室というのは残念ですがここにはないのです。
びらとり温泉 ゆから 宿・ホテル
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洗面所です。
びらとり温泉 ゆから 宿・ホテル
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トイレは独立しています。
びらとり温泉 ゆから 宿・ホテル
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そして、洗面所の隣はドアの向こうが洗い場、その向こうに温泉が見えますね。
びらとり温泉 ゆから 宿・ホテル
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洗い場です。一人用だと思いますが、結構広くゆとりがありました。
びらとり温泉 ゆから 宿・ホテル
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そしてドアを挟んで向こうが露天風呂です。温泉のお湯がたっぷり入っているのですが、ざぶんと入って、温泉が外に流れ出ても、すぐにまた外に流れた分の温泉がざーっと自動で補充されます。温泉の温度も適温でした。
びらとり温泉 ゆから 宿・ホテル
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イチオシ
造りは大理石でできているようで床もすべりません。お風呂自体が清潔できれいです。写真には写っていませんが、浴槽の端の方まで屋根がせり出しているので雨が降っても濡れることはありません。
びらとり温泉 ゆから 宿・ホテル
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先ほどの部屋の壁にはこのアイヌのモレウ文様の織物を飾ってあります。また、テーブルのお菓子が置いてあったお盆も見て下さい。手作りの1枚板から彫ったアイヌ文様が入ったものです。いかにアイヌ文化や伝統を大事にしているかがわかります。
びらとり温泉 ゆから 宿・ホテル
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客室前の廊下に置かれていた宿泊者専用のシャンプーです。
びらとり温泉 ゆから 宿・ホテル
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大浴場です。これは前回、一昨年に訪問して早朝誰もいないのを確認して撮影したものです。田舎の温泉にしては広さも丁度いいです。新しくきれいなのも好きなところです。手前が泡ぶろ、真ん中が温泉、奥が炭酸泉風呂です。
びらとり温泉 ゆから 宿・ホテル
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これは露天風呂です。
びらとり温泉 ゆから 宿・ホテル
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ロビー横のお土産売り場です。土地柄からか、アイヌ関連のものも置いてました。少しですが地元の野菜の直販もありました。
びらとり温泉 ゆから 宿・ホテル
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入って右がロビーで正面が産直野菜、奥が大浴場です。
びらとり温泉 ゆから 宿・ホテル
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私たちの部屋は1階でしたので、この廊下の往復だけでフロント、部屋、大浴場、レストラン等全ての用が足ります。最近はこんなこじんまりとして、ゆったりした温泉がいいなあと思うようになりました。豪華でも大きな温泉ホテルは疲れるので最近は泊まりません。歳のせいでしょうかね。見ての通り、建物全体ががアイヌ文化に敬意を表して文化を引き継ぐといったアイヌ文化仕様になっています。
びらとり温泉 ゆから 宿・ホテル
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奥にレストランと休憩所があります。そして、この廊下に何か見慣れないものがあります。最近あちこちで生まれている温泉娘かなと思ったけれど、違いました。ウマ娘「ダイタクヘリオス」でした。ゲームのキャラのようです。何故、ここに?日高平取は馬産地でもあり、実際のダイタクヘリオスと言う馬は2008年に亡くなりましたが、優秀な競走馬で各種ダービーで大活躍をしました。
びらとり温泉 ゆから 宿・ホテル
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休憩所です。ロビーにも狭いですがソファーがあるのでそこで寛ぐ人もいました。
びらとり温泉 ゆから 宿・ホテル
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そして、こちらですが、実は「びらとり和牛」というのは全道的にも質が良く美味しい牛肉として有名で、温泉のレストラン横でも販売コーナーがあり、直販しています。
びらとり温泉 ゆから 宿・ホテル
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そして、レストランですがやはり、地元特産の「びらとり和牛」を使ったメニューが中心なので値段もやや高いです。下の写真の手前が一般客用の席で、向こうの奥に向かって続くのが宿泊客用です。ちょっと驚いたのは日帰り客のようでしたが、欧米系の家族が2~3組いたことです。こんな所と言っちゃ失礼ですが、小さな町の温泉にもやってくるようになったんだなと思いました。
びらとり温泉 ゆから 宿・ホテル
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そこで、一旦部屋に戻り、夜6時になってから食事のためにこの会場までやってきました。席は一番奥の突き当りの8人用の席を4人用にして用意していただきました。何ともゆとりがあって贅沢です。
びらとり温泉 ゆから 宿・ホテル
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実は夜の食事のメニューは3種類あって、一般的な懐石料理、和牛中心の料理、びらとり和牛の高級ステーキがあったのですが、真ん中の和牛中心の料理に決めました。
びらとり温泉 ゆから 宿・ホテル
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グリーサラダは野菜がみずみずしく新鮮でした。
びらとり温泉 ゆから 宿・ホテル
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近海鮮魚のカルパッチョです。真鯛がドレッシングに良くしみて肉の前菜にはピッタリの味でした。
びらとり温泉 ゆから 宿・ホテル
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イチオシ
びらとり和牛希少部位のステーキとパンorライスとスープです。上の写真にあったように、本日の希少部位は「イチボ」とよばれる場所です。思ったよりも柔らかくタレの味も肉に合っておいしかったです。ご飯がすすみました。
びらとり温泉 ゆから 宿・ホテル
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デザートはラズベリーのプリンで甘酸っぱく美味しかったです。ごちそうさまでした。
びらとり温泉 ゆから 宿・ホテル
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大浴場に2回、部屋風呂に2回入りました。昔はもっと入ったのですが、やはり年齢には勝てません(それだけで充分入ったでしょうかね)。お風呂に入るとそのときは気持ち良いのですが、後でどっと疲れます。・・・・翌日の朝食です。
びらとり温泉 ゆから 宿・ホテル
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昨日は一般のお客さんの席だった場所が朝食会場です。セットメニューの他にもいくつかコーナーがあります。自分の食べていないものも並べてみました。
びらとり温泉 ゆから 宿・ホテル
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生卵、野菜サラダ、ヨーグルト、コーヒー、飲み物等もありましたが、全部は無理でした。小さなホテルにしては結構内容が豊富でおいしかったです。
びらとり温泉 ゆから 宿・ホテル
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ここを出てからは帰宅するのみです。朝ご飯をたくさん食べたのでお昼は甘いものを中富良野のメロンハウスでいただくという予定です。写真はトイレタイムで寄った占冠の道の駅です。小さな道の駅ですが、みなさん「占冠村」って知っている方は少ないでしょうね。でも「トマムリゾート」というところはご存知の方が多いと思います。トマムはこの村の中にあります。
びらとり温泉 ゆから 宿・ホテル
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その後、遊ぶところも景色の良い所もどこにも寄らないでまっすぐ国道を旭川方面へ進みました。ここには写真はないのですが、唯一、行きのときに寄った富良野マルシェでちょっと買物をしましたが、すぐにこちらの「とみたメロンハウス」まで来ました。時刻は午後1時前後だったと思いますが、何せ朝ご飯をたくさんいただいたのでお腹が空きません。ここでおやつタイムです。
とみたメロンハウス グルメ・レストラン
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反射して中が見づらいですね。実はここでメロンのオムレットを食べたかったのです。でも、残念ながらこの日は売り切れでした。
とみたメロンハウス グルメ・レストラン
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イチオシ
そこでいただいたのがメロンのシフォンとメロンのシュークリームです。生クリームとメロンがいっぱい入っていて、これはこれで美味しかったです。
とみたメロンハウス グルメ・レストラン
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そして、ソフトと生メロンのコーナーにメロンスムージーもあったので、いただいてみました。
とみたメロンハウス グルメ・レストラン
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これは美味しいのですが、メロン以外にも甘味系の何かが入っているようでした。純粋のメロンのみではないような気が。
とみたメロンハウス グルメ・レストラン
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自宅には午後3時頃に着きました。夜にはせめて外食をということで、ラーメン屋さんへGO。場所は「鷹の爪」のアルティモール店です。豚骨ベースの醤油ラーメンですが、私の好きな中太麺でコクがあり、旭川市内の有名店に負けない味だと私は思います。このお店は旭川空港にも入っていますが、私はアルティモール店の方が美味しいと思います。元々は旭川市の隣町、鷹栖町のお店だったのですが、今は旭川市にも東神楽町等近郊の町にも出店しています。
らーめん鷹の爪 アルティモール東神楽店 グルメ・レストラン
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私は、醤油ラーメン「龍の雫」(880円)。
らーめん鷹の爪 アルティモール東神楽店 グルメ・レストラン
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上のラーメンにプラス380円でミニチャーシュー丼を付けたものです。店内が広めで席間もゆとりがあるので最近ここで何回かいただきました。私のお勧めのお店です。
アイヌ文化等と偉そうに言いましたが、ほとんどが食べる内容だったかな?最後までお付き合いいただきありがとうございました。らーめん鷹の爪 アルティモール東神楽店 グルメ・レストラン
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この旅行記へのコメント (6)
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- akikoさん 2023/09/21 17:49:11
- アイヌについて考えさせられました!
- takaさん、こんにちは~
今回の旅行記を拝見し、今まで「アイヌ」のことを勝手に知っていると思っていて、実はいかに知らずにきた(というか、きちんと認識していなかった)ことがよくわかり、恥ずかしく思いました。他の国のことになりますが、オーストラリアのアボリジニも、イギリス人入植者によって長い間、差別、圧迫され、未開の地に追いやられ多くが殺害されたため激減したと聞いたことがあります。どこでも元々住んでいた原住民が、本来そこに住む権利があるのに、騙され居場所を失うことになるなんて、今さらですがおかしな話ですよね。それにしてもアイヌの人たちが、少し前までそれほどまでに差別され蔑視されていたとは… それを知ってショックでした。
takaさんが、アイヌ文化博物館を訪ねられ、アイヌの人たちの暮らしの道具や身につけていたもの、伝承されてきたデザイン(文様)などを紹介してくださって、いろんなことを知ることができました。ありがとうございます!
この日は平取温泉で泊まられ、お宿にもアイヌの伝統や芸術を感じさせるものが多くあったとか。そしてお部屋は露天風呂がついた特別室で、とても良いですね!その気になればいつでも温泉に浸かれるのはとてもありがたいですよね~ 家族の皆さまもお喜びだったことでしょう。好きなシャンプーを選べるのも良いアイデアですね。
夕食も和のテイストが入った希少部位のステーキ膳コースで、カルパッチョもステーキもとても美味しそうです~♪ 時間が前後しますが、富良野マルシェで食べられたデニッシュおやきがとても気になりました(笑)バーガーもそうですが、濃厚なスムージー、飲んでみたいです~~ ふらのまぜアイス、お帰りの際立ち寄られた「とみたメロンハウス」のメロンシフォン&シュークリームもとっても美味しそうで、見ているだけで喉がごくんと鳴りました(笑)takaさんと私の食の好みが似ていると、勝手にニヤリとしたのでした。
akiko
- takaさん からの返信 2023/09/22 08:35:57
- RE: アイヌについて考えさせられました!
- akikoさん、こんにちは。
アイヌについては、私は道内に住んでいるのでまた、居住地が上川アイヌと呼ばれる人たちが住んでいた地域なのでいろいろ見たり聞いたり(ちょっとだけ学んだり)もしました。
かつての職場の同僚(顔の彫が深くアイヌに似ていました)が日高で努めていたとき、列車を下りる際「いよ!ウタリ(仲間)」と耳元で小声で去っていった話も聞きました。自分をアイヌであると認めることは恥ずかしいことなのでとにかく隠し、ひっそりと生きる。これがアイヌの方たちの姿でした。
白老のウポポイだけはちょっと腑に落ちなかったです。政府が希んだお客さんが来ないので無理やり、今まで修学旅行では距離の関係で認められていない学校にも国や道では例外で認める措置をとっています。総理のメンツを守るために無理やり動員する。
旅行記で描いた私の尊敬する校長先生のエピソードも信じられないくらいびっくりでした。平取の、アイヌの資料館、展示館のような施設は大なり小なり全道のたくさんの場所にあります。とりわけ、こちら平取の施設は日高アイヌの中心地で昔から文化保存、研究や伝承の取り組みが盛んでした。初めてこの施設を見た時、凄い資料館だ。これって町立だよ。こういうところにもっと多くの補助金を出しアイヌの伝統文化を学ぶべきでしょう。
何でオリンピックに合わせて○○総理の鶴の一声で、箱モノを作って終わり?確かにこれは目立ちますよ。立派ですよ。でも、そこよりもまず、先に地方にある多くの施設のためにお金を使って欲しかったです。それくらい、平取は見事な施設ですよ。もちろん私の住む市にも博物館の中にそれなりの展示もあります。
私の子ども時代はアイヌのことについて凄く詳しく勉強しました。果たして今はやっているのか疑問です。世界の国々にも先住民族や少数民族がありますね。モンゴル、アメリカインディアン、アボリジニ、マウリなどたくさんいますね。人権教育、特に男女差別なんてイスラムの世界では当たり前ですね、身分差別なども絶対になくしたいですね。
二風谷では、すっかりアイヌ文化に魅了されました。アイヌ模様いいですね。それから、ムックリと言う素朴な楽器があるんですけれど、過去に阿寒で聞いたのですが、そのしびれるような音色に心臓が震えるくらい感動しました。
温泉は良かったです。特別室というほど広いわけではないのですが、露天風呂だけはりっぱで良かったです。ベッドのある部屋には温泉付きの部屋はなかったのが残念でした。料理はもうちょっとグレードが上のものがあればと思いました。宿泊費はそんなに高くはないので仕方ないのですが。
メロンハウスのメロンのスイーツは楽しみにしていたので、オムレットだけなかったのが残念でした。ほぼ食べるだけの旅行でした。富良野マルシェは、スムージー以外は普通かな?正直、それほどのものではなかったです。akikoさんの出てくるようなおいしいスイーツも今度は食べてみたいなと思いました。ありがとうございました。
taka
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- 群青さん 2023/09/05 22:34:44
- ふらり立ち寄っただけだったが・・・
- takaさん こんばんは。
平取の旅行記、いろんな思いを抱きつつじっくり読ませていただきました。
自分の話を書いてしまいますが(汗)、5年前の2018年夏、50歳にして初めて北海道を訪れました。
ずっとずっと行きたくて、4泊5日の行程にギッシリ希望を詰め込んだら、どうにもこうにも物理的に無理でしょ?
という事態に陥り、行きたい場所リストから泣く泣く複数削ぎ落とす作業を強いられました。
行程の変更に次ぐ変更の過程で、滞在する宿がどうにも繋がらなくなり、四苦八苦する中で平取町のことを知りました。
今回takaさんが泊られたびらとり温泉ゆから、僕はほぼ予備知識のない状態で泊まり、アイヌの文化のホンの一端を知るきっかけとなった場所でした。
二風谷アイヌ文化博物館、立ち寄ることにしていたものの諸般の事情(過去の旅行記の中に触れました)により、最終的に見るのを断念したものの・・・
そこだけは外してはならなかった!と、その後強く後悔したものでした。
takaさんの強い思いが凝縮されたこの旅行記、様々な意味で考えさせられました。
特にウポポイの現状に触れた箇所。
確かにこの3年以上のコロナ禍によって動員の見込みが大きく外れた側面もあるでしょう。
ただやはりtakaさんが仰るように、某元総理の”かっこ付け”のためにアイヌ文化(を紹介する箱もの行政)が安易に利用された側面は否めないと思います。
旅行記を拝見し、改めてじっくりといろんなものに向き合い、自分なりに考え、咀嚼する意味でも平取を再訪したいな!と強く感じた次第です。
びらとり和牛も味わいたいし(笑)←どうしても食い気に走る群青です(汗)
- takaさん からの返信 2023/09/06 12:01:36
- RE: ふらり立ち寄っただけだったが・・・
- 群青さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。北海道って初めての方は観光地同士の距離が思ったよりも遠くてびっくりすると思います。一応、都道府県の県ですが、広さは東北地方全体よりも広いですからね。
だから全道を巡る旅と言うのは少なくとも1週間くらいないと無理でしょう。どんなところをどの程度見るかにもよりますが、3泊くらいまででしたら、道東、道南など、1カ所に絞らないとただドライブしているだけの旅行になりますね。
二風谷についてですが、何と言ってもアイヌ文化の研究では第1人者の自らもアイヌだった萱野茂さんが大いに貢献した二風谷の博物館、そして、全道隈なくアイヌについて紹介している博物館や資料館が何十とあります。
それらは、予算がない中、資料館の整備もままならないのに、○○首相の見栄のために膨大な予算を使って国立の施設。そんなお金があるなら、地方では旭川のように私設の博物案もあります。それらを充実させるためにもっと予算を使うべきだと、素晴らしい展示内容を誇る二風谷の博物館の見学を通して思いました。
こんな立派な博物館があるのに、何故白老だけなのか。率直に不愉快な思いをしましたね。
私は温泉も平取のような静かで落ち着いた雰囲気が好きです。和牛も美味しいですので、北海道は広いですが、また、機会がありましたら是非お立ち寄りいただきたいと思います。今回はありがとうございました。
taka
-
- 電動自転車さん 2023/09/02 10:55:09
- 心に響く
- ずっしりと響きました。
takaさんのおっしゃる通りです。
人はなぜ差別するのでしょうね?
自尊心は大切だと思います。でもそれが差別とつながるのは違います。頭では偉そうでも我が身を振り返ってみるとどうなのかな?
アイヌって北海道だけでなく東北にもたくさん住んでいたと聞いた事あります。地名にも名残が残っていると。
みんなのルーツを遡ると繋がっている人いっぱいいるでしょう。先住民族と呼ばれる方々はみなさん迫害されています。綺麗事では済まされないですが、綺麗事を心に留め置きたいです。
今年は観光客凄いですね。
中国も解禁で北海道は益々多くの観光客が来るでしょう。
美味しそうなご飯、スイーツ。
羨ましい!
私、手鏡はピリカメノコを彫ったものを使っています。お気に入りなの。
またお待ちしております
電動自転車
- takaさん からの返信 2023/09/02 13:27:38
- RE: 心に響く
- >
電動自転車さん、こんにちは。
いつもいつも本当にありがとうございます。旅行記でも書きましたが、私にとってアイヌの存在は割と身近にあったのですが、子供の頃なのであまり体験しないで過ごしました。
実は市内でもある地域の川べりには掘っ立て小屋がたくさん並んでいて、そこを校区にする学校にはアイヌの人(上川アイヌ)がたくさんいたということを後に知りました。
そのくだりを旅行記の概要で述べました。にこやかな笑顔で優しそうな小柄な坊主頭の校長先生。今でもはっきり覚えています。今でいう正義の戦士ですね。先生方はもちろん、親も生徒までもがアイヌを見下す世の中だったんですね。
ところが三浦先生は憤然と周囲の悪者どもと戦う戦士だったんだと後に分かった時、私は感動で胸が熱くなりました。他の方への返事でも書いたのですが、あのときの優しい小柄な先生はほぼ一人で新卒のアイヌの先生を助けるために戦ったんだ。優しいにこやかな顔からは想像できない正義感の塊のような方だったんだなと思いました。
そこから少なからず、アイヌのことにもずっと興味をもっていました。同僚がアイヌと間違えられて小声で挨拶されたこと、大きな声では自分をアイヌと言えなかった、誇りを持てなかった時代。きっと今でもあると思います。
そんな思いがあったのですが、旅行記では全く伝えられなく、内容はただの食べてお風呂に入ってのグダグダ日記になってしまいました。反省です。
手鏡、アイヌ関連のモノなのですね。私も写真でも乗せたのですが、博物館にあった木彫りのアイヌ模様のお盆、いいなあと思いました。でも、きっとほぼ芸術品の部類なので、何十万もするんだろうなと思って眺めました。ありがとうございました。
taka
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