2023/07/27 - 2023/08/05
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どどめろんさん
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スイスへの個人旅行。色々と事前に調べましたが、よく分からなかったこと、現地で感じたこと、特にスイス鉄道(SBB)は素晴らしく効率的で、個人旅行の強い味方になります。
1 スイスの自由旅行は SBB Mobile というアプリでほぼこと足りる
スイス鉄道の予約アプリである SBB Mobile は、現在地と行き先を入力すると、鉄道、遊覧船、バス、登山鉄道、ロープウェイなど移動手段の案内が全て表示され、しかもボタンひとつで切符を購入できるという神アプリです。日本の「Yahoo 乗換案内」はあくまで電車の時刻表アプリですが、そのうえSBBでは運航会社にかかわらずボタン一つで決済(クレジットカード)できます。
*日本人にとって、スイスの地名をアルファベットで入力するのは結構面倒ですが、一度入力すればそれ以降はプルダウンメニューで表示されます。
*乗りたい列車の時間を指定すれば乗り換えやプラットホーム(番線)も含め詳細が表示されます。それを保存すれば何度でも確認できます。
*ハーフプライスなどの各種旅行割引にも対応できます。
*1人分でなく、家族分など複数枚数も購入できます。事前に家族名などを登録しておく必要があります。
*クレジットカードを事前に登録しておくと、それで購入できます。
*鉄道だけでなく、湖の遊覧船、バス、路面電車、登山電車、ロープウェイまで全て対象となります。
*予想混み具合は、予約時に表示されます。2等車は混みますが、それを見ながら1等にしたり選択できます。
2 スイスの鉄道駅には改札がない
* 街から直接プラットホームに入れます。街と駅が一体化しています。
* 掲示板をみて、自分の電車が止まる番線を確認しそこへ行きます。地下道で他のプラットホームへと移動します
* プラットホームには何番線という表示とともに、AとかBとかの表示があります。プラットホームが異様に長く(300Mくらいある)、車両は決められたアルファベットの位置に止まります。2Aとか2Bとかの表示がありますので、間違ったところで待っていると長いホームを走ることになります。
*1等車と2等車があり、停車位置はそれぞれのプラットホームの掲示版に表示されます。1等車は2A、2等車は2B~2Cといった具合です。正しい場所で待たないと移動が大変です。
*プラットホームの掲示のなかに、車両によってパソコンマークを見つけました。このマークがある車両はPC用電源があるということです。
*ドアは自分でボタンを押して開けます。
3 改札がないので、切符を買わなくても乗れる
* 直接電車に乗るので、切符を買わなくても乗れてしまいます
* 車掌さんが切符を確認にきます(乗車券とハーフプライスパスをQRコードで読取る)。人数分全て確認されます。長距離電車は100%来ました。インターラーケン~グリンデルワルト間など短距離(40分程度)でかつ混んでいる電車では改札にきませんでした。
* 無賃乗車は3倍のペナルティと聞きますが、現地在住の友人によると、車掌が来てから切符をアプリで買っても待っていてくれるということでした。本当にそうかは分かりませんのできちんと買いましょう。
4 スイスの鉄道は時間が正確です
*日本の鉄道とそん色ないレベルの正確さです。
*特に長距離電車は出発時間より早めにホームに到着します。
*発車ベルがないので、音もなく発車します。
*長距離電車は車内に荷物置き場があります。無い電車は仕方ないので、手元にスーツケースを置きます。
4 1等車、2等車の違い
*1等、2等とも座席指定がありません(観光列車を除く)。
*座れなかったらどうするか。夏のピークシーズンの観光地を除けばまず座れるでしょう。インターラーケン~グリンデルワルト間は混んでいて座れない人も多くいましたが、そういう人は立ってます。
*登山電車はどこも満員で、皆立っていました。犬も乗ります。
*切符を買う時に、アプリで混雑状況は確認できます。2等が混んでそうであれば、1等を買うと大体空いています。
*2等でも十分座席が広く日本と比べ快適です。大体4人掛けのボックス席と向かい合う2人席です。
*トイレもあります。電車のトイレもきれいで問題なく使えます。
4 駅のコインロッカー
*主要駅にはコインロッカーがあります。大型のスーツケースが何個か収納できる大きさのものもあります。
*支払はクレジットカードでできます。現金だとコインは使えても紙幣だと使えないです。
*小さな駅(例えばVevey)にはロッカーがありましたが、大型スーツケースが入る大きさのものはありませんでした。預り場もなく持ち歩くしかないので注意が必要です。
スイスは個人旅行者が快適な旅ができるインフラが整っています。鉄道網はその最たるもので、アプリと併せると無敵の武器となります。またどこも表示が分かり易く、Google Map も使えますので、迷うことはほとんどないと言えるかと思います。
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