2023/08/03 - 2023/08/04
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kazukazuさん
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8月03日8:15pm~1時間、ユネスコ無形文化遺産、メヴラーナの施舞“セマ”を見た。総勢17名で楽器6名+踊り11名(高僧は踊らない)。モスク前での衣装の黒と白のコントラストが素晴らしい。礼節を重んじる日本人には長老に毎回礼を尽くす踊り手に納得するだろう。カイロのセマは華やかさがあったが、ここのはとてもシンプルで見ごたえがあった。
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メヴラーナ博物館の中庭、聴衆は200名
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まず高僧2名の座る敷物をセット
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司会者によるインフォメーション(トルコ語+英語)
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踊り手9名
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高僧2名登場、帽子に緑の印
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礼
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楽器、ボーカル6名編成、縦笛の音色が響く
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礼節を重んじる
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黒ジャケットを脱ぎ白へ
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黒ジャケットを脱ぎ白へ
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セマ
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踊り手セマーゼンが被る帽子は墓石、ジャケットは墓、スカートは葬式用の覆いの象徴、ジャケットを脱ぐ行為は地上の束縛からの解放、墓からの脱出を示す。右腕を下(地)に向けるのは、神から恵みを人々に振りまくことを意味する。
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回りながら陶酔に入る
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施舞、セマ
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施舞、セマ
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施舞、セマ
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施舞、セマ
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施舞、セマ
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眼光鋭く
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施舞、セマ
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高僧は踊らず、礼を尽くす
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セマ
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踊りが終わり、又黒ジャケットを着る
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礼を尽くす
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礼を尽くす
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終了
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終了
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