2023/05/16 - 2023/05/17
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たびんちゅさん
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新緑が美しい季節。
やっぱり温泉よねー、癒されたいよね~と、
ドライブを楽しみながら、鬼怒川温泉へ。
1日目は日光東照宮へ。
大河ドラマの「どうする家康」効果で家康ゆかりの地は外せません。
数年ぶりに訪れました。
びっくりするほど海外からの観光客が格段に増えました!
少しずつ元に戻っていく日常。
我慢していた分の旅行熱はみんな同じですね。
今回のテーマは「温泉でまったり」といつもと変わらぬテーマです。
宿泊先は「界 鬼怒川」
御朱印帳ならぬ界のお湯印帳を作ったので、ついいろいろ行きたくなっちゃいます。
2日目は、足尾銅山観光ができると知り、帰り道に立ち寄りました。
初夏のドライブを兼ねた、温泉旅です。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
-
GWも過ぎた平日だったので、道路は空いていてスイスイと行けて、日光市内。
とりあえず、ランチ。
ところがお目当ての和のカフェは定休日、金谷ホテルのレストラン&ベーカリーのカジュアルなレストランも団体の貸切。
見つけて飛び込んだのが、「ゆば料理 そば処林家」さんです。
数台ですが駐車場もあり、市営の駐車場も近くにあり、東照宮へも近くです。 -
店内には絵も飾られていたり、店員さんもきびきびしていて、良い感じです。
ゆばそばと親子丼のセット。
リーズナブルで、なかなか良いお店でした。 -
西参道第一駐車場に車を停めて、日光東照宮へ。
広い参道を歩いていて、とても光り輝いていた塔。
「相輪橖」
徳川3代将軍家光公が建立した高さ16mの仏塔です。
世界遺産です。日光山輪王寺 寺・神社・教会
-
「日光東照宮の五重塔」
華やかな彫刻の美しい五重塔です。
1650年に創建されましたが、焼失してしまい1818年に再建されました。
建物の中心の巨大な木の柱は懸垂式という宙に浮かせる方式で、柱が吊り下がり地盤から10cm浮いた状態になっているそうです。
ん?よく分からん??
よく読んでみると地震の振動が心柱を振り子にすることでうまく逃すことができ、東日本大震災の際にも損傷がなかったそうです。
ちなみにスカイツリーの地震制振システムにも応用されているそうです。
江戸時代にここまで考えて設計されていることに驚きです。
四つの面に十二支の彫刻がされているので、ぜひ探してみたいポイントです。東照宮五重塔 名所・史跡
-
日光といえばとても有名な「三猿」の彫刻
見ざる、言わざる、聞かざる。
人生の教訓を伝えているものだそうで、深い意味があり、
現代でも通じるものがあります。日光東照宮 神厩舎 名所・史跡
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三猿がとても有名ですが、8つの彫刻のパネルがあり、
人の一生を表していると言われています。
①赤子の時期
②幼少の時期
③青年の時期
④大人の時期
⑤悩んでいる時期
⑥恋の時期
⑦独り立ち 結婚の時期
⑧子供が生まれる
彫刻には意味や由来があり興味深いです。 -
陽明門が見えてきました。
ここのポイントだと門の中に陽明門が入る、とたくさんの人が撮影していました。
なるほど…と撮影した一枚。 -
石段を上り、陽明門が見えてきます。
期待感が上がります。 -
陽明門
1日中見ていても飽きないことから「ひぐらし門」と呼ばれていますが、
極彩色の門、たくさんの彫刻、圧巻です。
故事逸話や聖人賢人など500以上の彫刻があるそうなので、
一つ一つ見ていたら日が暮れそうです。東照宮陽明門 寺・神社・教会
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神楽殿
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眠り猫
「猫も眠るほどの平和」という意味があるそうですが、
よく見ると、足を踏ん張っていて、家康公をお守りしていつでも飛びかかれる姿勢をしているそうで…いろいろ意味が深い… -
唐門(鋳抜門)
奥宮にある門
眠り猫の門をくぐり、奥宮の参道が続き、長い石段を登った先に家康公の墓所と言われる場所です。
昔なら将軍のみしか入ることが許されなかった場所です。日光東照宮 奥宮拝殿 寺・神社・教会
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唐門
陽明門の奥にある御本社。
全体が白く見えるのは貝殻を焼いて作った白色の顔料が使われているからだそうです。
あとでじっくり調べたところ、屋根の上には唐獅子(夜を守護する霊獣)が、左右には龍(昼を守護する霊獣)が置かれていて、どこかに行ってしまわないように、
獅子の足は金環で留められ、龍も翼が切られているそうです。
ぜんぜん気がつきませんでした。
アニメのストーリーみたいですね。唐門 寺・神社・教会
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陽明門
裏側から見た陽明門。
こちらも豪華絢爛です。 -
表参道を歩いていくと、なにやら人がたくさん。
なんと流鏑馬のリハーサルをしていました。
春季例大祭・神事流鏑馬が明日行われるそうです。
もっとちゃんと調べればよかったなあ。 -
明日も来てみようか、と心が揺れましたが、見るためには早く出発せねばならないことと、ものすごい人混みになることが予想されるので、体力気力的に無理!となりました。
リハーサル見られただけでもラッキーですね。 -
平日で鬼怒川まで快適に進み、
「界 鬼怒川」に到着しました。
車を停めてエントランスでお出迎え。界 鬼怒川 宿・ホテル
-
ここからスロープカーで宿泊棟まで進みます。
非日常の始まり、という感じでワクワク。 -
わーい。
楽しい。 -
到着したところに益子焼の水琴窟。
初夏の爽やかな中庭。
いいわあ。 -
お部屋でチェックイン。
ゆっくりくつろげそう。 -
洗面台とシャワールーム。
温泉の浴場に行ったので、シャワールームは使用せず。 -
益子焼のカップ。
ご当地の焼き物の器があるので、これも楽しみ♪
生姜湯もいかにも体に良さそうな味で、体も温まり好きなんですわ。 -
コーヒーカップも益子焼。
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お部屋のお菓子のサイズ感。
販売しているサイズです。
お腹がいっぱいだったので、お土産にお持ち帰り。 -
アメニティの入っている風呂敷はピンク。かわいい。
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中庭を散策しながら、まずはお風呂へ。
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これも益子焼の灯籠。
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黒羽愛染のうちわ。
モダンで粋だわね~。
温泉の休み処。
待ち合わせや、アイスキャンディーも置いてありました。
アイスキャンディーはお風呂に行くたびについ食べてしまいました。
お風呂はタオルやアメニティが置いてあるので、部屋からタオルを持ち出さなくていいのが良いな。
お風呂はph9.0の美肌の湯。
好みのお湯でした。 -
ラウンジでフリーのコーヒーやハーブティーや本などもあり、
小皿もたくさん置いてあり、中庭を眺めながらコーヒーをいただきました。
こういうフリースペースがあると、旅先がゆったりとしたものになりますね。 -
おまちかねの夕食の時間の始まり。
-
カゴの中に入った先付け。
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牛肉とらっきょうのタルタル。
とちおとめのドレッシング。 -
とちぎ民藝の見所の一つの宝楽盛り。
伝統工芸品の鹿沼組子の台座に益子焼の素朴でかわいい器。 -
伊勢海老と牛ロースの龍神蒸しのアップグレードにしました。
焼き石にお湯をかけて蒸しあげるお料理。
私たちには量が少し多かったです。 -
土鍋で炊き上げたご飯。
春らしく、鰆の西京焼きと筍。
おかわりはお腹がいっぱいで無理でした。 -
甘味はゆず風味の豆乳羹
爽やかなゆずの香りがアクセントになっていただきました。 -
ご当地楽のイベント「益子焼ナイト」
21:00からロビーで開催されます。
益子焼当てクイズがあったり、益子焼で音楽を奏でたり、益子焼の愛に溢れた催しです。すぐに満席になる人気の催しです。 -
寝る前に温泉にもう一度入ります。
中庭のひんやりした空気が気持ち良い夜です。 -
翌日の朝は、湯上がりどころのスペースで、朝のストレッチに参加。
体もほぐれて、朝のスタートです。
朝食会場へ。
こちらは数席の中庭に向かって座るカウンター席。
後ろ姿をパチリと撮らせていただきました。
庭を眺めながら食事できるなんて、最高ですね。
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朝食
鹿沼組子や益子焼の器など使われていて、その土地のもので食べると
より美味しく感じられます。
焼き魚や納豆炊き合わせなどヘルシーです。 -
ロビーでコーヒーをカップに入れてお部屋に戻りました。
チェックアウトは12時なので日頃の疲れを癒すためのんびりといたしましょう。
また温泉に行ったり、お部屋の飲み物クラフトコーラの「ベッピンコーラ」をいただきました。
コーラの味だ!いろいろな種類のスパイスでできていて体にも良さそうです。
お土産に益子焼を購入して11時半くらいにまたスロープカーで大谷石の玄関口へ。
声をかけてくださって写真撮影もしてもらいました。
ゆったりと癒されてた温泉旅でした。 -
初夏の爽やかなドライブ日和。
「足尾銅山観光」という看板が気になり寄ってみました。
閉山後は何もないと思っていたので、観光ができるなんて思ってもみませんでした。
トロッコ電車に乗って全長460mの薄暗い坑道に入ります。
料金は830円です。
これは行ってみたい。足尾銅山観光 名所・史跡
-
坑道の駅からトロッコ電車に乗ります。
-
坑道の中に入ると後は、自由に見学できます。
ひんやりとした空気。
地下水が滲み出るジメジメした空気。
一気にリアルな空気。 -
江戸時代から閉山までの辛く厳しい採掘の様子がリアルな人形で再現されています。
400年の歴史があり、かつては日本一の銅の産地として大いに栄えたそうです。
鉱石から銅になるまでの過程も展示されていました。
江戸時代は日光東照宮や江戸城にも使われたり、海外にも輸出したり日本の繁栄を支えました。
足尾銅山の公害の歴史や関わった人たちの資料も足尾歴史資料館にあるそうです。
今回、見逃してしまいました…
あとで調べると、歴史の中の光と影。現在でも残る影響など知ることができました。 -
黄色の遊園地みたいなトロッコです。
何気なく寄った足尾銅山でしたが、先日寄った日光東照宮と深いつながりがあることがわかり、歴史を知る旅となりました。
おしまい。
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