2023/06/03 - 2023/06/11
2位(同エリア5件中)
森 武史 さん
- 森 武史 さんTOP
- 旅行記816冊
- クチコミ29件
- Q&A回答7件
- 3,183,310アクセス
- フォロワー518人
会社の休暇制度で9連休を頂きました。
今回は1人旅ということで、なかなか行きづらい西アフリカを訪問してみることにしました。
訪れた国はコートジボワール、ギニア、ブルキナファソの3か国。
日本を出発して最初に到着したのはコートジボワールのアビジャン。
この旅行記は到着2日目、アビジャンから世界遺産グランバッサムへの1DayTripの記録です。
-
コートジボワールのアビジャン2日目。
泊まった宿には一応朝食が付いている。
7:00に一番乗りで朝食会場へ。 -
朝食付きと言っても気持ち程度。
用意されているのはこれだけ・・・。 -
こちらはお粥。
宿のオーナーが中国人なので、食事もやや中華寄り。 -
こちらはチヂミ。はて?これは中華か?
蟻がたかっていたが、アフリカに来ているのだから気にしない。 -
オムレツ、チヂミ、お粥、オレンジジュースというめちゃくちゃな朝食だけど、とりあえずエネルギー補給は出来た。
-
朝食を食べていると、外はスコール。
6月のコートジボワールは雨期の始まりで、旅行には不向きな季節なのだ。 -
そうは言っても、観光はせねば。宿のワンコは雨宿り中。
本日はアビジャンからグランバッサムという町へ1DayTripします。 -
まずは長距離バスの乗り場まで向かいます。
バス乗り場まではUberで移動。 -
大雨の直後で、宿の周りは巨大水溜まりだらけに。
-
Uberの車窓から。
雨はやんで、露店で朝食を取る様子も。 -
アスファルトの道路にも水が溜まって川のよう。
-
大雨のあとに加えて、ちょうど朝のラッシュの時間帯。
車は渋滞にハマってなかなか進まない・・・ -
40分ほどかけて、ようやくバス乗り場らしき場所に到着。
-
さて、グランバッサム行きのバスはどこだ??
-
乗り場の案内らしきものは(当然ながら・・・)無いので、人に聞きまくる。
-
「グランバッサム?」と尋ねると、皆指差しで教えてくれた。
3人ほど尋ねたところで、、、 -
ようやく、お目当てのバスに到着。
満席になったら出発するシステムで、比較的本数は多い模様。
後ろには次発便も控えていた。 -
助手席に乗せて貰えました。
ドアレバーはぶっ壊れてるし、窓のハンドルは取れちゃってるし、なかなかの車体です・・・ -
ともかく、バスが見つかって良かった。
第一関門はクリア。
グランバッサムに出発します。 -
アビジャン市街地を東へ進みます。
大きなタンクはビール工場。 -
路肩には露店が並ぶ。
-
牛もいる・・・
-
幹線道路だが、大雨のあとで水没しているエリアも。
ポンプで排水中。 -
30分ほどで郊外へ。
町の雰囲気がガラリと変わる。 -
進行方向右手にはヤシの木。
その向こうはもうギニア湾を望む海。 -
再び町に入った模様。
この辺りから、ポツポツ下車する人たちも。 -
車窓から街の様子を。
-
出発から1時間15分。
グランバッサムの中心部に到着。ここで下車。
ちなみに運賃は500CFA=(120円)と格安。
https://youtu.be/EqEzJ5TGMMo -
降りた場所は、車も人もたくさん行き交う交通の要と思われる場所。
-
食堂や露店もたくさん並んでいて、良い香りが漂っていた。
https://youtu.be/Q0lPtH5qmYA -
さて、まずは町のランドマークとなる灯台(Lighthouse Grand Bassam)にでも向かってみるか。
-
舗装されているが、ガタガタ道。
-
両脇には露店が並ぶ。
https://youtu.be/mj7S7eFNJuU -
そして、散らかるゴミ・・・
-
あまりカメラを向けられる雰囲気ではないので、こっそり写真に収めます。
-
こちらは床屋さんかな。
-
1本道の奥に灯台らしき塔が見えてきた。
-
バス乗り場から10分ほど歩いて、灯台の近くに到着。
-
舗装された道はここまで。ここから先は土道のようです。
-
灯台自体は塀に囲まれいて、近づくことはできなかった。
それにしてもこの灯台、海沿いにあるわけでもなく・・・
ちょっと謎・・・ -
灯台のまわりはそれ以外に見どころは無さそうなので、来た道を戻ります。
こちらはニワトリ屋さん? -
バスを降りた場所まで戻ってきた。
目の前で大量のタロイモを運ぶ人が通り過ぎて行く。 -
路肩にはモノを売る人々。
-
ちょっと大きな市場を見つけた。
アウェイ感たっぷりだが、突入してみる。
https://youtu.be/-6W0_YgcCWA -
市場入り口で早速衝撃的な光景が。
巨大なカタツムリが山盛りで売られてた。 -
昨日もスーパーで見かけたけど、こちらの方がデカいし、元気。
器の周りを這い回っていた。 -
そしていよいよ市場内部へ。
隙を見て写真を撮ったが、基本的に写真は撮らせてくれません。
https://youtu.be/bJyPoLqyl8s -
魚の干物。市場内では割と良く見かけた。
ぐるぐる巻きにしているのが面白い。
https://youtu.be/RRvIwoi3qfY -
牛の頭。なかなか・・・
観光するような市場では無かったけど、貴重な光景を目にすることができた。
https://youtu.be/4lcax4y7AAY -
さて、市場をあとにして、徒歩で海岸方面へ移動。
歴史的な町並みが残る旧市街地エリアへと向かってみます。
道行く牛たちを眺めながら。 -
途中、綺麗に整備されたモニュメントがあり。
-
2016年に起きたテロで亡くなった方を追悼したもの。
アルカイダ系の武装勢力がホテルを襲い、16人が亡くなった。 -
今はそんな危険な雰囲気は無く、のんびりした雰囲気のみ。
-
大きな樹の下には露店が集まる。
-
コピー屋さんも露店営業。
-
このあたりがグランバッサムの中心部というべき歴史的な建物が残るエリア。
交易拠点としてフランスが建設した植民市で世界遺産に登録されている。
散策しながら、古い建物を見て回ることに。 -
歴史的な建物というより、ほぼ廃墟ではあるが・・・
-
こちらは保存のためのリノベーション中かな。
-
長い間放置されていたようで、階段なども朽ちていた。
-
こちらの建物も古いが、生活感があるので現役の建物か?
-
完全に屋根が落ちた建物。
-
壁には鮮やかなイラストが描かれていた。
-
グランバッサムはコートジボアールのかつての首都。
当時は立派な建物が並ぶエリアも今は廃墟エリアという感じか・・・ -
廃墟と車椅子。
・・・なぜこんなところに車椅子?? -
こちらも屋根が落ちた建物。
-
建物の中にまで木が生い茂っていた。
-
半分木に飲み込まれた建物。
ラピュタ感があってなかなか良い。 -
窓からも木枝が伸びていた。
-
3階建ての立派な建物だけど、内部には入れそうもないな。
-
建物の前の小さな広場は小さなジューススタンドが並んでいた。
-
エリア内を移動します。
車はほとんど通らない。 -
こちらは理髪店かな。
-
ぶらぶら30分ほど散策しながらエリアの東部へ。
グランバッサムで一番有名な建物が見えてきた。 -
グランバッサムをネットで調べると必ず出てくる建物。
La Maison Ganamet
1920年に建設された邸宅です。 -
内部に立ち入ることも可能。
-
近所の住人が「上に行けるよ」と教えてくれたので、行ってみる。
・・・・だいじょうぶか?この階段・・・ -
階段には先ほど市場で見かけたアフリカマイマイが。
-
2階。
奥が正面から見えていた窓。
床が抜けるのではないかと恐る恐る歩く・・・ -
3階へ続く階段は崩落。
一部天井が抜けて、明るい光が差し込んでいる。
垂れ下がる木の根が不思議な感じ。 -
2階から。
建物の裏手には、普通に住居が並ぶ。 -
覗き見で失礼・・・
生活感が感じられます。 -
というか、この廃墟自体も近所の住人の倉庫として私物化されている感じだった。
-
さて、ここでちょっと空撮を。
今回わざわざドローン持参で来たんだよね。 -
準備をしていると、すぐに子供たちに囲まれる。
-
電波の調子が悪く、満足の行く空撮では無かったが、子供たちと交流できたので良しとします。
https://youtu.be/22e2UvX8LgI -
La Maison Ganametをあとにして、引き返す感じで散策を続けます。
-
こちらは学校近く。
ちょうど時刻はランチ時。
給食が配布されているようで、たくさんの子供たちが露店を囲んでいた。 -
セラミック・センターという施設。
ちょっと立ち寄ってみる。 -
内部には誰もおらず・・・
勝手に見学させてもらうことに。 -
アフリカらしい(?)絵付けの陶磁器が並んでいました。
-
タイルの柄も綺麗だ。
-
卵のような陶器のボール。
なに使うか分からんが、綺麗。 -
散策を続けます。
脇道には土道が続く。 -
途中、すれ違った子供たち。
学校帰り? -
めっちゃテンション高いぞ・・・
撮った写真を見せると大盛り上がりだった。 -
少年たちの撮影タイムを終えて再び歩みを進めると、、、
-
今度は女子たち。
うーむ、この年頃は女の子のほうが大人だな・・・。
先ほどの少年たちのバカ騒ぎっぷりとは大違い(笑) -
旧市街地エリアの中でも中心部っぽい場所にやって来ました。
通り沿いには学校が並ぶ。 -
大きな木下で営業する青空食堂を発見。
-
かなりローカルな料理が食べれそう。
よし、ここでランチにしよう。 -
お鍋の中を見せてもらうと、魚のスープのようだ。
よく見ると、先ほど市場で見かけたぐるぐる巻きの魚の干物も入っている。
味見もさせてくれたんだけど、出汁が効いてめっちゃ美味い。
ということで、こちらに決定。 -
アチェケというキャッサバをすり潰して発酵させたものと一緒に食べます。
仕上げに手でギュッギュッと固めて提供。 -
本日のランチはこちら。
全部で1700フラン(=400円) ※ビール込み -
こちらがアチェケ。食べてみたかったんだよね。
ご飯の代わりのような感じかな。
そのまま食べると、ほんのり酸味があるが、クセはない。 -
そして、こちらが魚のスープ。
丸ごと揚げた魚が入ってるが、なんの魚だろう。 -
サバのような青魚系か。
それにしてもスープがめちゃくちゃ美味しい。
いろいろな香辛料が入ってるんだけど、なんとなく和風な味もする。
魚の出汁が効いているからかな。 -
ビールも注文。
ややぬるかったのが残念だが、最高のビール。 -
水はタダでくれました。
ビニール袋入りの水です。
これ、どこかで買おうと思っていたんだよね。
アフリカン・スタイルの水です。そして、路上に散乱するゴミの一因でもある・・・ -
美味しいローカルフードが食べられて満足。
結構賑わっている青空食堂でした。 -
食堂のすぐ隣には学校がありまして、、、
-
カメラを向けると、すぐに子供たちが集まる。
-
どんどん集まってくる・・・
体格が良いが小学生かな? -
目立ちたがり屋くん。
-
女子たちもキュート。
-
いい顔してるね。
-
アフリカって、写真NGの雰囲気がバンバンするけど、子供たちは完全に別。
思い出になる写真がたくさん撮れました。 -
さて、グランバッサムの散策も終盤。
最後にギニア湾の海を眺めてみることに。
ビーチへ続く道。 -
ビーチには観光客らしき姿もちらほら。
行商もウロウロしていた。 -
遠浅の浅瀬が続くギニア湾。
-
向かって左手方向が東。
このビーチが隣国ガーナまで続く。 -
一方、右手方向が西。
こちらの隣国はリベリア。
一見、綺麗なビーチに見えますが、、、 -
漂流ゴミが凄いことになってます・・・
-
風が強かったけど、少しだけ空撮してみました。
まぁ、絶景度はそれほどでも無い感じだったかな。
https://youtu.be/_vAy70qTDcU -
さて、これで旧市街地エリアの散策は終了。
新市街地方面へと戻ります。
道には大量のヤシの実を積んだトラックが通り過ぎていく。 -
新市街地と旧市街地を隔てるエブリエ潟に架かる橋。
-
まわりには湿地帯が広がっています。
-
ここでも少し空撮をしてみました。
https://youtu.be/wHVi3SWPa0s -
コートジボアールに来てからよく見かけるトカゲ。
全長20cmくらい。赤い頭が特徴的。
それにしても背景のゴミが・・・ -
旧市街と新市街を結ぶ道にはポツポツと露店があります。
-
マンゴーを売る露店。
1つ購入することに。カットもお願いした。 -
これで1個分 300フラン(=70円)
日本の1/10くらいの値段かな。
冷えてないけど、喉の渇きを潤すには十分だった。
https://youtu.be/K6VrUhDHwLw -
旧市街地から20分ほど歩いて、新市街地まで戻ってきました。
-
新市街地も小さなエリアではあるが、人や物の数が圧倒的に多い。
-
インフラはまだまだ貧弱なようです。
道には行き場を失った排水が流れこんでいたり。 -
これでグランバッサムの観光はすべて終了。
バス乗り場へと向かいます。 -
大きな水溜まりの奥がバス乗り場。
-
バス乗り場の周りに並ぶ露店では鮮魚が売られていた。
-
どれがアビジャンに戻るバスかな・・・
「アビジャン?」と尋ねながら、バスを教えて貰う。 -
こちらがアビジャン行きのようです。
料金は往路と同じく500フラン(=120円) -
既に乗客で埋まっており、最後尾の1席に着席。
ギュウギュウ詰めの車内で1.5時間、、、
https://youtu.be/Q7iKeHu2-9M -
アビジャン市街地まで戻ってきました。
帰りは宿の近くで途中下車させてもらった。 -
と言っても、宿まで徒歩20くらいかかりそう。
Uberも全然捕まる気配が無いので、のんびり歩いて帰ることに。 -
スコールあとで若干気温は下がっていたが、まだまだ暑い。
-
ヘトヘトになりながら、宿へ。
水溜まりだらけの道はもはやアスレチック・・・
疲れた体にはキツイ・・・ -
17:30
ホテルに帰着。
エアコンの効いた部屋でまずはビール! -
この日の夕食は、スーパーで購入したお惣菜で済ませることに。
クスクスと謎のお肉を煮込んだ料理。
・クスクス 450フラン(=100円)
・謎肉煮込み 1890フラン(=450円) -
こちらの煮込み料理は・・・ん?
これはお肉じゃない・・・
注文したときは、てっきり牛肉かと思っていたのだが、食べてみると全然違う。 -
これって、、、アイツだ。
コートジボアールに来てから幾度と目にする巨大カタツムリ。
図らずも食べることに。。。
まぁ、食感は普通の貝と同じだけど、味はちょっと・・・。
コートジボアールの人たちは大好きらしいが、なんとも言えない土臭さがある・・・ -
デザートにぶどうとココナッツのミックスを。
350フラン(=80円)
この日は疲れもあって、早めの夕食&早めの就寝。
汗だくになって歩き回った1日でした。
明日はアビジャン最終日。
少し観光して、次の目的地に空路で移動します。
(つづく)
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
【2023年海外】西アフリカ9日間 滞在記
-
前の旅行記
【2023年海外】西アフリカ9日間 滞在記#01 コートジボワール Day1 アビジャン到着
2023/06/03~
アビジャン
-
次の旅行記
【2023年海外】西アフリカ9日間 滞在記#03 コートジボワール Day3 アビジャン最終日
2023/06/03~
アビジャン
-
【2023年海外】西アフリカ9日間 滞在記#01 コートジボワール Day1 アビジャン到着
2023/06/03~
アビジャン
-
【2023年海外】西アフリカ9日間 滞在記#02 コートジボワール Day2 グランバッサムへ1DayTri...
2023/06/03~
グランバッサム
-
【2023年海外】西アフリカ9日間 滞在記#03 コートジボワール Day3 アビジャン最終日
2023/06/03~
アビジャン
-
【2023年海外】西アフリカ9日間 滞在記#04 ギニア Day1 コナクリ到着
2023/06/03~
コナクリ
-
【2023年海外】西アフリカ9日間 滞在記#05 ギニア Day2午前の部 ~悪い警官と良い警官~
2023/06/03~
コナクリ
-
【2023年海外】西アフリカ9日間 滞在記#07 ブルキナファソ Day1 トランジットでワガドゥグ滞在
2023/06/03~
ワガドゥグー
-
【2023年海外】西アフリカ9日間 滞在記#08 ブルキナファソ Day2 早朝のワガドゥグを散歩
2023/06/03~
ワガドゥグー
-
【2023年海外】西アフリカ9日間 滞在記#06 ギニア Day2午後の部 ~町歩きを終えてギニア脱出~
2023/06/03~
コナクリ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
グランバッサム(コートジボワール) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
コートジボワールで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
コートジボワール最安
1,560円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 【2023年海外】西アフリカ9日間 滞在記
0
149