マレーシアが好き!　②

2023/07/10 - 2023/07/15

ペナン2日目です。朝9時の出発でペナンを観光し、15時前にホテルに到着後は自由行動となりました。オプションで晩ご飯付きの観光もあり、迷ったけど、ホテルでゆっくりするこしにし、一人を満喫しました。どうぞご覧ください。

エリア マレーシア

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 観光バス 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

おはようございます。ペナンについて2日目ですが、旅の初日から数えると3日目の朝ということになります。マレーシアは日本より1時間遅れているだけですので、楽でした。でももっと中国だとかでも確か3時間くらい時差があったと思うけど、マレーシアで1時間差ってね、なんか不思議。

朝食のレストラン広っ。

種類もめちゃくちゃたくさんです。

まずは何があるかね、見て回ります。

サラダ。

ホットミール。

玉子コーナー。

ここはね、麺類です。主にライスヌードルね。

ここもホットミール。

カレーですー。

洋風、中華風、マレー風、インド風、と全部網羅しているのです。豪華よね。

具が多いですが、下にフォーのようなライスヌードル。作ってもらいました。ちゃちゃっと茹でてもらって、自分でトッピングをいろいろかけます。あったかくておいしかった。この国は冷房を力いっぱいいれるので、これで少しほっとします。寝るときエアコン切って、朝入れると初期設定なのか、18℃ってなるんだよ。死ぬよ。

3月にニュージーランドでひどく気に入った、フラットホワイトがありました。久しぶりねー。

果物も食べて。

余裕があったので、レストランから外に出て散歩しました。

海がきれい。

やっぱり私は山より海が好きかな。山は屋久島で死ぬ思いしたしな。トラウマになった。

何かアクティビティの予定があったみたい。プールサイドです。

プールエリアも広いです。

プールからホテルの建物を。

シャングリラ ゴールデン サンズ ペナン ホテル

こっちも。

南国って感じになってます。

この辺りはキッズ向けエリア。大きなバケツに水がたまると一気にひっくり返ります。バシャーーーンてね。

スタッフがもう仕事を始めています。

確か、アクティビティの案内だったかな。

おもしろいゴミ箱。

ジャングルエリアとかもあったみたい。

こちらはロビーの辺り。

これは部屋の窓からの眺め。

窓辺の下の方にはお花の木が。

そして、世界遺産の島ペナンの観光開始。ジョージタウン周辺をめぐります。長くイギリスの植民地だったことで、建物も古いものはこんな感じ。シティーホールです。

ペナン市庁舎 建造物

すぐ前が公園になっています。そこのごみ箱。

コタ・ラマ公園。

コタ・ラマ公園。

天皇陛下が皇太子の時お手植えになった、だったかな。

あー、でもこの木の名前を忘れた。

コーンウォリス要塞。

コーン ウォリス要塞 建造物

大砲も残ってる。

ほほー。遠くの海にいい感じの船。

でも現実は後ろにこんなビル。

黄色とブルーはペナン州の旗です。州ごとに旗があるんだって。

こちらはセントジョージ教会。

セント ジョージ教会 寺院・教会

空がとってもきれいね。

暑いけど、じゃらんじゃらん(散歩)です。

トゥクトゥクだ。

ジョージタウン。

ジョージタウン。

仏教のお寺では、こんなろうそくを買ってお供えします。

観音寺。

観音寺 寺院・教会

観音寺。

観音寺。

観音寺。

観音寺。

観音寺。こん中にココナツを投げ入れて占う?だったかなあ。

上の方にガネーシャがいる。

こっちはインド?

そうだ。インド式のお寺。お寺かな?

横にお供え用なのかな、お花屋さん。

とーりちゃん。

夜はライトアップかな。

ジョージタウン。

ジョージタウン。両替屋さん。

ナン的なものを作ってました。粉じゃなく、手に油をいっぱいつけてくっつかないようにしてました。

ジョージタウン。

スリマハマリアマン寺院。インド式お寺はとにかくハデハデね。

マハ マリアマン寺院 (スリ マハ マリアマン寺院) 寺院・教会

ヴィクトリアメモリアル時計台。

アチェモスク。

アチェ ストリート モスク 寺院・教会

ジョージタウン。

ジョージタウン。

ジョージタウン。

ジョージタウン。

ジョージタウン。

ジョージタウン。

中に入ってみたら、おしゃれで好きな感じのブティックでした。

ジョージタウン。ごしごし洗うと消えるタトゥーは、前にドバイでやってもらったことがあります。足首にかいてもらって、もったいなくてその辺だけ洗わなかったけど結構早くとれちゃった。

バンクシー的な。

いろいろなポーズで写真を撮りました。前に東京の日の出の水門に描かれてあってバンクシーじゃね?ってしばらく展示されてたのを会社の帰りに見ましたけど、あれどうなったのかなあ。小池百合子さんもテレビで何か言ってたよね、この時。知らない?

さて、暑いので手作りアイスクリーム屋さんに。ほとんどのツアーメンバーは食べてたけど、私はそれより、この周辺のお店が見たくてひとり離れてうろうろ見て回りました。

アイスクリーム屋さん。

近所のお店。結構私好みのお店が固まってたの。

ねこもね。どの猫もだいたいさわらせてくれました。

カタカタカタ。

ジョージタウン。

ジョージタウン。

ジョージタウン。針金アート。

ジョージタウン。

ここはヤップコンシー。ヤップさんという一族が建てたお寺です。大金持ち。

ジョージタウン。

ラテックスのお店。

以前、シンガポールに旅行した時、同じ系列店で枕を買って、良かったんだけどなんかバッチくなっちゃったので初めから買うつもりでした。

いろいろデモンストレーションしてくれて、大きな枕はぷしゅーって圧縮してくれます。スーツケースに2つとも入りました。

このあと、ランチです。

今日のランチは飲茶ですって。

テーブルセッティング。

テーブルセッティング。

まずおかゆ。中華系のおかゆって好き。

少し甘めの肉まん。

しゅうまい。

上の丸いのは揚げパン的な感じでお肉挟まってる。

今日のご飯もどんどん出てくる。

あんかけ焼きそば。

水餃子。

大根モチ。

やっとスイカ。

ホテルの中のレストランだったので、トイレがきれいで助かったぜ。

和食のお店もあったよ。

涅槃仏寺。

でかいの。

こちら、ほんもののお坊様のミイラ。熱心な信者が金箔を寄付して貼られています。ちょっとコワい。

私は月曜日生まれ。こちら、月曜日の仏様。マレーシアの人はみんな自分の生まれた日の曜日を知ってるんだって。私も知ってたけど。

仏様たくさん。

みんな違うお顔。後ろは骨壺。

足から。

涅槃仏寺。

涅槃仏寺。

涅槃仏寺。

涅槃仏寺。

ここは?　ゾウさんだからインドのお寺だったかな。

ダーミカラマビルマ寺院。

ダーミカラマ ビルマ寺院 寺院・教会

ダーミカラマビルマ寺院。

ダーミカラマビルマ寺院。

ダーミカラマビルマ寺院。

ダーミカラマビルマ寺院。

ダーミカラマビルマ寺院。

ダーミカラマビルマ寺院。

ダーミカラマビルマ寺院。

ダーミカラマビルマ寺院。

ダーミカラマビルマ寺院。

ダーミカラマビルマ寺院。

ここもインドか。

ゾウさんだしな。

ここも同じ。だんだんわらなくなってきた。で、ここらで観光終了。ホテルに戻ります。

今日も部屋飲みようのビールを求めて。昨日と違う方向に行ってみよう。ドリアン屋さんだ。

すぐ近くにこんな施設があったのね。あと、ケンタッキーとかセブンイレブンもありました。でも、昨日の小さな個人商店の方がビール安かったので、また戻ってそこで買おうと行ってみたら、休みだった。がーーん。暑いし、また出るの億劫なので、昨日1本残しておいたビールでよしとしよう。

信号もないような道路を勇気を出して渡ります。まるでベトナムだ。

これ何。巨大なパパイヤか?

フルーツ屋さん。

さ、部屋に戻って水着に着替えてプールプールっと。ここは海だけど。

マリンスポーツいろいろやってました。ここはスパかな。

このあと、かっとばしてました。

いいなあ、パラセーリング。

プール近くに来ました。

まったりー。

まったりー。

まったりー。

部屋に戻ってシャワーして、ビールいただきまーす。

ホテル内のレストランです。プールの近くにBBQレストランがあったので、入ってみました。

一番乗り。

白ワインはハッピーアワーでちょっとお得。

よく冷えてます。

大好きなピノグリ。

うしろ側。

パンにつけるのは、オリーブオイルペッパー入り、バルサミコ入り、あとバター。

店内。

店内。

メインに頼んだのはタイガープラウン。付け合わせとか、ソースとかもいろいろ好きなものをチョイスできます。ソースはグランマのトマトなんとかで、お店のお兄さんがエビにはこれがベストだよっと言ったので、そうしたら正解でした。自分では決して選ばないものでもたまには人の言うことを聞くと新しい発見ができますね。

だんだんと日が暮れてきました。

赤ワインも飲みたくなったので。一緒にワイルドワイルドマッシュルームというのを頼んだら、予想外のスープだった。

ガラス張りの店内から、きれいに見えます。

静かにペナン最後の夜が始まります。

沈みました。

テラスにはまだ遊んでいる人も。

そろそろ引き上げようかな。ずいぶんゆっくり食事をしました。

残った白ワインのボトルを持って部屋に戻りました。明日はチェックアウト。ペナンともお別れです。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。