2022/09/25 - 2022/09/25
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岳人28号さん
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この旅行記のスケジュール
2022/09/25
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自転車での移動
→堂々公園(10:05)
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自転車での移動
堂々公園(10:20)→淀ヶ池(10:40)
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徒歩での移動
淀ヶ池(10:40)→八丈岩(11:05)
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八丈岩周辺散策と昼食休憩(11:05-11:55)
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徒歩での移動
八丈岩(11:55)→新池(12:10)→八丈岩(12:40)→淀ヶ池(13:00)
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自転車での移動
淀ヶ池(13:00)→
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この旅行記スケジュールを元に
堂々公園の彼岸花を見に行くついでに、近くにある淀ヶ池から「四季の森」として整備された遊歩道を通って八丈岩に登り、さらに「水と野鳥の森」として整備された遊歩道で新池に立ち寄りました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
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国の登録有形文化財に指定されている堂々川六番砂留。江戸時代につくられた砂防ダムです。
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六番砂留の上流側に整備されている堂々公園。
堂々公園 公園・植物園
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彼岸花の名所として知られています。
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鳶ヶ迫砂留。土手の彼岸花は半分以上がまだつぼみのようでした。
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堂々公園から道路をまっすぐ北に行ったところにある淀ヶ池。
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標識にしたがって淀ヶ池の畔の「四季の森」へ
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駐車場があり案内板が設置されています。
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標識にしたがって八丈岩方面へ舗装された遊歩道を進み
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標識にしたがって舗装道を離れて
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山道を歩きます
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アケビがありました。
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10分ほど歩いて林道を横切ると八丈岩への登山道の入口があります。
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登山道のあちこちに大きな岩があります。
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さらに10分ほど登ったところにある小八丈。
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岩の上はけっこう広々しています。
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ここにもアケビ
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三つの岩に囲まれた隙間に小さな祠がある巌大明神。
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祠が小さいわりには、立派な石灯籠や
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石の手水鉢があったり
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立派な石の鳥居も建っています。鳥居には弘化五年(1848年)の銘があります。おそらく巌大明神は、祠が置かれている三つの岩がご神体で、岩が見えにくくなるような大きな社殿は必要ないということなのでしょう。ご神体となっている巨岩が本殿で、本殿の建物がない石畳神社(岡山県総社市)などと同じタイプだと思います。
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こちらが八丈岩
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八丈岩周辺には巨岩と石仏がたくさんあります。
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亀の首に見えるという大亀岩
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千人隠れ岩と名づけられた巨岩のすき間。どう見ても千人は無理。
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座って休憩するのにちょうど良い岩がたくさんあるので、休憩場所には困りません。
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八丈岩から伸びている山道を下りて新池へ。
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新池
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野生の栗が落ちてました。ドングリと大差ない小さな栗ですが、いくつか拾えました。
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池のまわりをぐるっと回って八丈岩への遊歩道に戻れるようになっています。
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