2023/06/16 - 2023/06/18
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2023/06/17
2023/06/18
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トウジンボー♪ 名前は知ってるけどー♪
トウジンボー♪ なにがあるかは知らないー♪
は無事解決、初日の「東尋坊」。
翌日は、福井といったら、
こちらも有名、「永平寺」。
その「永平寺」へ、
山をグイグイ登って観光したあとは、
今度は、ずんずん谷へ下って、
「一乗谷朝倉氏遺跡」に行くという。
2日目の福井観光は、「山あり谷あり」。
人生と一緒~?
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
「ゆりの里公園」からやってきましたー
JR芦原温泉駅。
といっても、芦原温泉街までは
バスで約15分と、
けっこう離れているので、要注意。
駅前は、浴衣姿で歩きまわってる人など
まったくおりません。 -
その駅の目の前。
立地良しの「ホテルプライムインあわら」に
今夜は宿泊です。ホテルプライムイン福井あわら 宿・ホテル
-
まだ新しくて、キレイー♪
新幹線開業を見越して建てられたのか?
開通前の今なら、小松駅といい、
ここといい、リーズナボーで穴場です。
温泉街の雰囲気はありませんが、
一応、大浴場付き。
そしてマンガコーナーもあり。
北陸はマンガ好きなのか? -
夕食はないので、外食に~
その前に、駅併設のNEW施設。
オープンしたばっか、「AFLARE(アフレア)」に寄ってみる。
同じ北陸、
金沢駅の鼓門をおもわせる
天井が美しい~ -
こちら1F「アフレアホール」。
いろんなイベントができる、屋内スペース。
観光案内所などもあり、
今後はカフェやショップなども
できる予定。 -
2Fは「ふくいミゅージアム」。
福井や芦原などの観光情報を
いろんな面白い仕組みで
あれやこれやと教えてくれる。
ミュージアムの「ゆ」が平仮名なのは、
芦原温泉を意識したこだわりかー? -
夕食は、旅行クーポンも使えるということで、
福井県民にはおなじみ、懐かしの「8番らーめん」へ。
なぜ8番か?というと、
たしか国道8号線ぞいにあったから。
ナルトに「8」って書いてあったけー?
今でもあるのかなー? -
と、思いつつ、
辛いのと、期間限定に目がないBlack7は、
ナルトが乗らない、「麻辣ざるラーメン」をいただいてみる。
クーポンあるから、ここは餃子もつけちゃおう♪
で、実質支払い20円。 -
駅へ戻り、再びライトアップされた
「アフレア広場」へ。
夜は天井が、次々とカラフルにライトアップ♪
このデザインは、和傘をイメージしてるとみたー -
で、こちらは本物。
ホール内上空には、和傘を使ったオブジェがー
それと、もうすぐ七夕の短冊が
サラサラと飾られてました。
なかなかステキなのに、
残念なことに、人がほぼいなーい!
見かけるのは、通りすがりの地元民のみ。
新幹線開通後の、今後に期待です。 -
あれ?でも、ベンチに1人いるー
???・・・暗闇に浮かぶ白衣。
会釈しながら、用心し近づいてみると、
顔、トカゲ・・いや恐竜。怖っ!
これかー
福井の至るところに神出鬼没、ウワサの恐竜博士。
夜遅く着いた、初福井の外国人観光客、
たぶん悲鳴あげると思います。 -
おはようございます。
昨晩は、恐竜博士にうなされることなく、
スッキリ起床。
そのままバランス良い朝食をいただきます。
ホテルと駐車場の間にあった、おしゃれキューブ型施設。
ここにもあった、イワバじゃないよ、アワラだよ
の、芦原エーキューブカフェを発見。 -
芦原から、昨日の丸岡城を通り越し、
走ること、約45分。
ちょっとした山道を行くと
着きました、「永平寺」。 -
駐車場に停め、まずは
お寺に向かう入り口にあった「観光案内所」に。 -
案内モニターには、
かわいらしー、バイリンガルな「小梅ちゃん」。
永平寺について、あれこれ優しく教えてくれます。
でも、「自動運転カーのりばはどこー?」
と、1番知りたいことは教えてくれない。
「小梅ちゃん」は、ちょっぴりツンデレ。 -
「禅の里」まちづくりを目指してる「永平寺町」。
その「禅」の聖地である「永平寺」に
行きは、川沿いの参道を通って向かいます。
「君のぜんぜんぜんせから僕は、
君を探しはじめたよ~♪」
と、「禅」違いで歌っていったら -
5分かからず、入り口に着きました。
-
境内には、まっすぐで高~い立派な巨杉。
花粉シーズン終わっててよかったー
は、ともかく新緑がとっても良き。
紅葉の頃もいいだろーなー -
苔も緑でいい感じ♪
-
予備知識なしで来てしまった「永平寺」。
全景図を見てみると・・
おー、こうなってるのかー?
結構広い。
70もの殿堂楼閣があるらしい。
なかでも「七堂迦藍」という、
「法堂・仏殿・僧堂・庫院・山門・東司・浴室」
が重要みたいだが、
覚えられたのは3つぐらいかな?・・ -
道元禅師が開いた、禅の修行道場でもある「永平寺」。
「日本1厳しい修行」というウワサも。
そしてここでは、
座禅・修行体験などもできるらしいのですがー -
お寺じゃなくても、
最近、暑さとか、物価とか、
何かといろいろ厳しい、日常生活。
(せめて旅行中は、人から優しくされたい)
という、スタンスの違いから、
今回は観光だけすることにして、
まずは手を洗い、見学にGOー -
お寺を外側から見学するものと思っていたら、
すぐ建物の中へ。
土足厳禁なので、スリッパに履き替え、
暗~くて、地味~な近代的な通路を(失礼)
パタパタ歩いていき、
(永平寺って、つまんねー)
と思っていたら・・ -
いきなりありました。
「絵天井の間」という、とってもステキな広間。
そして、急に活気づく観光客。 -
イチオシ
大広間は、なんと156畳。
天井には、昭和5年当時の著名な画家144名が
230枚の絵を書いたらしい。
そんな大勢の人が描いたとは思えない程
統一感があり、見事!
にしても、首、疲れる~ -
ほとんどが「花鳥風月」の絵らしいのですがー
5枚だけ(リス・青獅子・白獅子・白い鯉・黒い鯉)があり、
それを全部見つけて、願いを言うと叶うんだとか。
って、ドラゴンボールか?(失礼) -
その先、今度は「和」を感じる廊下を進んでいくと
-
外が見える、お庭?のような場所にでました。
どうやら、ここは「山門」の下らしい。 -
「山門」は、五間三戸の中国唐時代様式の楼閣門で、
永平寺の中で最も古い建物らしく、
寛延2年(1749年)に造られたとか。
そして修行僧は、「入門」と「下山」の時のみ
ここをくぐることができるそう。
その入山時には、ここで厳しい「禅問答」の試験があるらしい。
できるか?全問正解。 -
その上にも、お寺は続いており、
こちらも歴史感じる渡り廊下&階段を、
パタパタ登っていきます。 -
こちらは、たぶん「仏殿」。
-
そこから見た「山門」。
-
と、観光していた時、
Black7だけが気づいてしまったー
「庫院」の建物の中、頭上高くを
ブンブンブン~♪ハチが飛ブン♪
と、アシナガっぽいのがウロチョロしてるのをー
そして1人、こっそり逃げる。 -
お寺の一番上には、「法堂」。
「永平寺」では、修行僧の撮影NGなので、
いらっしゃらない時に、中を撮ってみました -
そして再び戻り
山門前にある「鐘楼堂」。
大晦日、除夜の鐘のTV中継でも
たびたび登場することで有名らしい。
銅鐘は、高さ134cm、直径86cm、
5トンと、ビッグサイズ。
朝・昼・夕方・夜の4回、鳴らされるそう。
自分でも、鳴らしてみたくなりますがー
あの鐘を~ 鳴らすのは修行僧~♪
のみとなっております。 -
境内から出てくると、
左手には、永平寺を代表する景色、「唐門」。
苔の階段と巨杉が良き~♪
こちらは、皇室をお迎えする際に開く門ですが、
今のとこ、皇室入りの予定ないけど、通ってみたーい!
という方。
大晦日、年越しの4時間のみ、解放してるそうです。 -
さて、観光が終わり、
外で、お茶を飲もーと
入れておいたペットボトルを取り出すと、 -
階段のアップダウンが激しかったせいか?
緑茶、泡立ち
見た目ビール・・
泡具合がちょーどいいー
ではなく、
酒飲みながらの参拝と思われてしまうー -
帰りは、お土産屋さんが並ぶ、
門前通りから。 -
こちらは、駐車場そばの「京福バス」乗り場。
そして、見つけたー
「小梅ちゃん」シークレットの
「自動運転カー」乗り場が、その斜め後ろにー -
あー!ちょうど行ってしまったー
ギリギリ写った
ゴルフカートみたいな乗り物が、
全自動運転カー、「ZEN drive」
公道2kmを10分で走る、乗り物です。
100円。 -
なんでも「Level4」という
監視するだけ、ドライバーいらずの
完全自動運転のカートらしく
公道では、全国初なんだとか。
ついに、ここまで来たカー、自動運転。
人口減少や過疎化の救世主として
期待されてるようで、
ちょっと乗ってみたかったのですがー
なにしろ乗り場がわかりにくい。
「永平寺側」はともかく、荒谷ってどこよ。 -
時間的にも難しく、
残念ながら今回はパスして、
今度は、車で山道を下ること
約15分。近っ。
「一乗谷朝倉氏遺跡」へと
やってきましたー -
案内図を見ると、
細長く、ほんと「谷」。 -
一乗谷駅の近くには
立派な博物館があるのですが、
時間の関係で、遺跡だけ見学することに。
まずは、「復元町並」に。 -
入り口には、
当時の町の様子のジオラマや地図など。 -
外に出ると、まーすぐ続く
武家屋敷の壁や門などがありました。
戦国時代、朝倉氏が、
織田信長に滅ぼされるまでの103年間、
栄華を誇った城下町ですがー -
少し進むといきなり、
若干控えめな、「映え」コーナー。
カラフルな和傘と風鈴が飾られていて、
「和傘スカイ」と、名前まであるらしい。 -
イチオシ
小樽にも「和傘通り」というのがあるらしく、
その飾られてる数、112本。
対するこちらは、15本。
がっつり負けとるやん。 -
そして、小樽には440個の提灯が飾られてるらしくー
対するこちらの風鈴は、約300個。
がっつり負けとるやん。
まあ、数より質ということで・・
しかも福井、和傘名産?と思ったら、
和傘は岐阜らしく、
福井で有名なのは、洋傘らしい。
なら、なぜ洋傘にしない・・
ドンマイ福井~! -
他にも、戦国衣装の着付け体験もできるらしく、
あっつい中、スタッフの方が
お外に立っておられました。
コスプレ好きの方はどうぞ。 -
は、いいとして(失礼)
本題の遺跡に戻ると、
「日本のポンペイ」とも言われてる「一乗谷朝倉氏遺跡」。
信長に焼き討ちにあった後、
400年もの間、ずーと埋まっていたんだとか。 -
復元以外は、基本土台のみと、
行ったことのあるポンペイと似てはいますが、
向こうはもうちょっと残ってたかな?
なので、普通の観光気分で行くと、
ちょっとマニアック&地味なのは否めませんがー
「歴史のプロが行きたい城下町 第3位」に選ばれるなど、
歴史好き&ロマン派にはたまらない、
大変貴重な遺跡のようでした。 -
屋敷の中も一部再現。
この場所は「ブラタモリ」で紹介されてたのを
たまたま見たなー -
他にも、大河ドラマ「麒麟がくる」の舞台にもなり
さらに脚光を浴びるきっかけに。
ちなみにどーでもいいですがー
ソフトバンクのCM「お父さん犬」の
故郷でもあるらしいワン! -
「復元町並」のお次は、川を渡って反対側へ。
そしてこの日も、猛暑でジリジリ痛かったがー
残念ながら、ここには日陰がとっても少ない。
みなさん、真夏は要注意。 -
遺跡跡には、小さな小川や
大きな岩なども。
この辺りには、た~くさんの庭園があったらしい。
5代当主、朝倉義景は大の庭園好きで、
15以上はあったとか。
そのうち4つは、「兼六園」などと一緒、
「特別名勝」に指定されてるそうで、
やっぱりここはスゴイとこだったー
でも、「跡」なので、
ここを見学する時に必要なのは、
「予習」と「想像力」かも? -
こちらは、「唐門」。
永平寺のソレとは違って、
こちらは「朝倉氏の館」の入り口。立派。 -
その周りは、お堀になってて、
たくさんの鯉がー
餌やりもできて、
あげようとすると、
ツバメの赤ちゃんみたいに
「くれー」と口パクパクするらしい。 -
「館」の中に入ると、先には屋敷跡。
今では、のどかな雰囲気が流れ、
他にもいくつかの庭園跡や「日本1古い花壇」など
見どころいっぱい。
時間があれば、
山の上の一乗谷城跡にも登りたいとこですがー -
ここで親戚の叔母さんから
「いつ着くのー」と着信。
そう、「お昼には行きますー」と言ってあったのだー
「せっかくなんで、お昼ごはん一緒に」ということで、
遅れないように向かわねばー
今は1人暮らしなので、
久しぶりにちょこっと顔出し、と思っていたら、
県内の遠くから、他の親戚の人たちも、
(Black7が久しぶりに来るぞー)
ということで、わざわざ出向いてくれてましたー
何年かぶりで、はずむ会話。
というか、途中から
入っていけないほど、飛び交うおしゃべり。
それもそのはず、
関西方面の親戚同士も
コロナで会うことができてなかったらしいー
5類になったとはいえ、
コロナうつしたらどうしよー
と心配でしたが、
みんなで集まるキッカケになってたみたいで
まあ来れて良かったー♪ -
短い滞在時間でしたが、
お土産までもらい、
「新幹線開通したら、また来ますねー」
とお別れ。
高速を飛ばし、
恐竜お迎えの「小松空港」に到着~ -
あとは、ラウンジで休憩しーの
さらにお土産補充して、 -
機内から夕日を見ながら、
帰るのでしたー
久しぶりだった福井。
何度も来てたけど、初めての1人観光で
知らない福井を見ることができたのでした。
ご覧いただき、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- cheriko330さん 2023/09/10 02:22:46
- 一乗谷朝倉氏遺跡☆・゚:*
- Black7さん、こんばんは~☆彡
台風は大丈夫でしたか?
Black7さんのトップの和傘が気になっていましたが、一乗谷朝倉氏遺跡だったのね。
11月に福井ですが、友人に会うので観光はそんなにできないと思います。調べたら
福井から電車で15分で行けるようで、ここなら行けるかも?情緒溢れて良い所の
ようですね。
東京の友人と一緒なので、新幹線と金沢のホテルがセットの分に一応申し込みました。
金沢から福井へ向かいます。金沢⇔福井は意外と近いのね。
芦原温泉へお泊りになったのね。私も温泉街もチェックしましたが、ここは新しくて
良いですね。楽しめるところも近くにあって。
永平寺は以前に行きましたが、何と天井画の記憶がありません。広い境内や黒光りの
廊下は記憶あり。肝心な場所を忘れるなんて!!
ご親戚とも久々に会われて、楽しまれた模様。大歓迎ですね。皆さんも喜ばれたこと
でしょう。
出ました!旅行記222冊でゾロ目。すごい数ですね。素晴らしい☆彡
これからも楽しい旅行記をたくさん書いてくださいね。私も6月の旅行記、ようやく
後少しでアップできそうです。Black7さん、お次はどちらかしら?お疲れさま
でした。朝晩、少し冷えるようになりました。でも日中は暑い、体調管理しっかりね。
cheriko330
- Black7さん からの返信 2023/09/10 18:56:43
- Re: 一乗谷朝倉氏遺跡☆・゚:*
- cheriko330さん、こんばんはー☆
台風、雨ひどかったですけど、
直撃した割には、被害などはなく。
千葉はたいへんだったみたいですね。
その後、ちょっと気温が下がり、
さすがに38度はもうなさそうですが、
今は湿気がスゴイです。
もう今年は、早く秋になってほしいですねー
cherikoさんは、金沢経由福井ですかー?
金沢もいいですよねー
福井は、崖とか、遺跡とか、恐竜とか、
ちょっとマニアックな観光名所が多いので
好みが分かれるとこですが、
食事は美味しいので、
ぜひたくさん召し上がってきてくださいね。
永平寺の天井画の間、スルーしちゃったんでしょうかね?
自分も、他の人が上を見てたので気付けたから、
誰もいない時なら、通り過ぎてしまうかも?
旅行記、もう222になってましたー
なるべく場所ごとにまとめようと思うのですが
都市ごとにしても、まだまだ終わりそうもありません。
さらに新規旅行も増え、どうしたものか・・
とりあえず、白地図塗りつぶしたいですねー
cherikoさんの北海道編?も、完成間近?
UP次第、おじゃまさせていただきます☆
Black7
-
- akepi48さん 2023/09/06 21:09:44
- なんでリスやねん。
- Black7さん、こんばんはー。
札幌は30℃超えの日々から何とか脱した模様。
最低気温は15℃とかって、さぶっ。
アフレア広場、いーですねー。
シンガポーのガーデンズ・バイ・ザ・ベイから
ヒントを得たものと思われますが、
品よく和風に纏まっていて和みますね。
恐竜博士はいつも白衣でしたっけ?
小便小僧的に色んなコーディネイトを
披露出来たら、人気急上昇間違いなしねー
エーヘージの「絵天井の間」は憧れの場所♪
なんでリスやねんと突っ込みながら
5枚探しあてたころには、願い事がなんだったか、
忘れちゃってる自信あるわー。
数の少なさを風鈴でカバーしてるとことか
洋傘が有名なのに、風鈴には和傘でしょ。を貫くあたり
和傘スカイ準備委員会の信念を感じました。
今年は和傘が売れましたねー。少なくとも127本。
そうそう、レベル4、知らんけど。
木村さんがやっちゃえ「ZEN drive」の
CMするようになったら、松たか子役で出てもいーよ。
どの口が言うかー。
akepi48
- Black7さん からの返信 2023/09/06 23:47:56
- Re: なんでリスやねん。
- akepi48さん、こんばんわー☆
未だ30度超え、来週も続くらしい猛暑日。
今夏のエアコン代が恐ろCです。
恐竜博士、隣に座るのがやはり怖いからか?
「安心してください。立ってますよ」の
スタンディングVerができたそう。
もっと親近感が出るよう、同じ白衣仲間の
さかなクンと同じフグ帽子を被せてみてはー?
うーん、もう何博士なのか?キャラ崩壊の予感。
「絵天井の間」ご存知でしたかー?さすがです。
5枚探すのに上を見続け、首ツラそうー
全部見つけた時には、
「首、痛めたの治してくれー」の
願いに使ってしまう気がするー
LEVEL5は、完全自動運転になるそうで、
「酔って爆睡してもZENZEN大丈夫。
ちゃんと送り届けるので、ねちゃえZEN drive」。
なんてCMはどうでしょうー?
その時は、潮見を寝過ごし、
南船橋のIKEAでぼーぜんとする本人役の
オファーがあると思われます ( ̄ー ̄)
Black7
-
- ねもさん 2023/09/04 10:13:31
- 夏旅+α
- Black7さん ようやく朝晩は秋の気配?
素敵な福井旅に加えて高齢者福祉まで! 親戚の皆さんの喜びようが伝わります。とても良いことをされたと思います。
高齢者が自らの判断で、命が大事だから親しい人と会うのはやめようというなら、それは尊重されるべきです。でも、高齢者だからこそ、今のうちに親しい人に会っておきたいという考え方も同じくらい大切なはず。
それを先回りして、偉い人(政府・首長・医療関係者など)があれこれ指図すべきではない。3年半前でしたか、人との接触を8割削減せよと言ったエライ人がいましたが、私には無理!と思いました。
- Black7さん からの返信 2023/09/04 21:06:43
- Re: 夏旅+α
- ねもさん、こんばんわ☆
今日は、久しぶりのまとまった雨で、
ちょっとクールダウンできましたー。湿気すごいですけど。
今回、叔母さんには行っても大丈夫か?
事前に母の方から、それとなく確認してもらったところ
オッケーだったので、寄ってみました。
食事も、他に呼ぶかどうかは、お任せして。
実は、親戚の1人が、
デルタ株の時に亡くなってしまったので、ちょっと慎重に。
無理強いにならないよう、叔母さんにすべてお任せしました。
誰か来るのか?も知らぬまま、行ってみたら、
予想以上に各親戚の叔母さんやイトコも来てくれてて、
まさかのサプライズ。
たしかに、ねもさんのおっしゃる通り、
「今回、会わなかったら、5年後は
このメンバーの誰か、いないかもしれないからねー」
なんて、冗談言ってましたけど、
叔母さま方は、至って健康&長生きしそうで一安心しました。
もちろん最低限の予防対策&配慮で、気をつけましたけど、
途中から主役そっちのけ。
基本、ウンウン頷くだけで飛沫を飛ばすこともなく、
どっちかというと、感染るなら自分の方だったかも。
でも久々に、みんなで会えるキッカケになったらしく
一緒に撮った写真が、たくさんの親戚間で飛びかったとか。
その後、親戚同士のやりとりも増え、良かったと思ってます。
やっぱり、直接顔を合わせるのはいいですねー
また状況によっては気をつけながらも、
新幹線開通したら行ってみようかと。
コメントいただき、ありがとうございます!
Black7
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