2021/10/12 - 2021/10/12
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※2021年10月のお話です。
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10月の連休は夏のリベンジへ。
本来なら6月に決行するはずやった、家族で北海道のウポポイへ行く予定(父の誕生日旅行)がコロナの緊急事態宣言延長(北海道)を受けて延期になってしまったので、次に行ける機会を狙ってました(・∀・)キラン
で、秋といえば温泉!「温泉の秋」やね!
せっかくなのでウポポイ以外にも行きたかった温泉を転々と巡って3泊4日の旅程にしてみた。
1日目:大阪→新千歳 支笏湖・オロフレ峠経由で【登別泊】
2日目:ウポポイ見学【虎杖浜温泉泊】
3日目:三段滝・神仙沼散策【ニセコ五色温泉泊】
4日目:★この旅行記はここ
<4日目(最終日)>
ニセコで山の絶景を堪能したので、最終日は日本海側に出てみることにした。
岩内→寿都へ海沿いをドライブして、「弁慶岬」に行ってみたい。
そしてそこから長万部方面へ縦断すればいいのでは?
私と妹は今日中に大阪に帰らなあかんから、父とは長万部で解散にしよう!
そんな感じの最終回、スタート(・∀・)ノ
-
ニセコの山から下ってきて、正面に日本海が**
めっちゃ青い!キレ~~
正面に見えてるのは岩内市街やね。 -
とりあえず岩内へ。
けっこう大きい、この辺では中心となる街やね。実は松前藩が置かれたあと、その次くらいに町として発展していった、歴史も古い街なんやったっけ。 -
道の駅のPに車を止めて、ちょっと休憩!
この道の駅のお手洗いは道を挟んで向かいの公園のトイレを利用します。
道の駅の建物にはトイレないので注意。
お土産をちょっと物色して・・・ -
ほな改めて、海の部、行ってみよ~(´▽`)ノ
寿都方面に海岸線を快走。
この道「日本海追分ソーランライン」て素敵な名前がついてます。 -
この後志(しりべし)管内の日本海側って鉄道もなくて、バスでしか来れないんよ。去年バスでチラっと来たけど、そのときめっちゃ海もキレイやし、良かったからまた来たいと思っててん。ただ天気がイマイチやったんよね。今日は天気は最高にいいから期待大!!
このゴツゴツした岩山、奇岩と青い海の景色好きやわ~ -
さっきの写真の岩山のトンネルを越えたあたりにちょっとしたPがあったので、さっそく停車。
間近で見上げると迫力あるなー( ゚Д゚)!! -
海へ降りれるわけではないけど、けっこう近い。
良い場所や・・・(´-`*) -
マップを見た感じ、「敷島内 風の駐車場」てゆうところかな?
東屋みたいなのはあるけど、それ以外には公衆トイレもなにもない。
ここらへんはトンネルとトンネルに挟まれたような場所が多くて、バスで来たとしても徒歩やとアクセス難易度高いから来れてラッキー♪ -
岩山がカッコいい!!
妹(150以下)と比べたらさらにデカく見えるw -
岩山のてっぺんあたり。
もはや神々しい。 -
海がすんごい青くてキレイ・・・**
-
向こう岸に見えてるのは神恵内村とかそっちの方かな。
あのあたりもいつか行ってみたい。
(2022年に行けました)
ここから「傘岩」てゆう奇岩のところまで遊歩道があったらしいんやけど、そんなの見当たらなかった。
景色を楽しんだら、また車で出発! -
ここらへん「雷電」てゆう地域らしい。
地名がカッコいいから前々から気になってて、、、
それとあの尖った岩!
「弁慶の刀掛岩」てゆうねんて。
たしか駐車場が近くにあったはず~って思っててんけど、 -
カッコいい奇岩に見とれてるうちに通り過ぎてた。悲
(左手・山側にあった)
残念~~~; -
トンネル→絶景→トンネル→絶景~な忙しい雷電エリアを抜けて・・・
穏やかな海岸線が見えてきた。 -
ここでちょっと海岸沿いを離れて内陸部へ。
-
「道の駅シェルプラザ」に立ち寄り。
ここまでで見学含めて岩内から30分くらいかな。
あったかいコーヒーあったから買ってみた^^ -
シェルプラザの周辺も風力発電の風車が多かったけど、この先も風車だらけやった。
-
さて、寿都まではもうすぐかな?
案外早く着きそう。 -
~~~~。・°.*。・。*
-
風車がぐるんぐるん回ってる。
独特の風景やな~ -
お?ニシン御殿みたいなのあるやん。
元々そうゆう建物やったところを利用した感じかな?
お蕎麦屋さんみたいやね。 -
寿都市街に入る手前で朱太川を超えて、、、
-
寿都市街に入ったんやけど、一旦通過=З
この少し先に「弁慶岬」てゆうのがあって、そこに行きたいねん。寿都でご飯食べたあとでもいいかな~って思っててんけど、まだ時間ありそうやから先に行ってみよっか。
ほらもうすぐに看板出てきた~ -
シェルプラザから35分くらい走ったかな。
弁慶岬に到着。
どどんと、、、弁慶さんが仁王立ち(´ー`)
かなーり立派な弁慶さんやな。和歌山の田辺といい勝負じゃない?
周りの絶景の点で田辺駅前よりもかっこよさ5割増しやと思う。
弁慶ファンにはぜひおすすめしたい。 -
「源義経北行伝説」てゆう、実は義経は平泉では死んでなくて、北に逃れて行ったってゆうあの説、ここはその伝説に出てくる岬らしい。
ここに味方が兵を集めて到着するはずで、それを弁慶は毎日海を見つめながら待ってたけど、結局現れず、諦めて雷電岬、そして積丹に向かったというわけやね。
そうゆう伝説興味なくても、めちゃくちゃ景色いいので散策する価値あるな。 -
小さいけど灯台もある。その名も「弁慶岬灯台」。
そもそも、ここらへんをアイヌ語で「ペル・ケイ」(「破れたところ」の意味)て呼ばれてたのが「べんけい」に聞こえて、それが伝説とつながったとか。 -
ステキな灯台と青い海。
ここはさっきの公園と違って遊歩道もある。
いってみよ~ -
ほー・・・!すごいね。
あの岩のあたりとか、地質もおもしろそう。
ブラ○モリとか来てへんのかな。 -
灯台の近くまで来た。
弁慶岬灯台には登れないので見てるだけ。 -
なるほどなるほど。
初代の灯台は明治に北海道庁が建設した20基の内の一つってことは、昔から重要な場所やったんや。
木造の四角いものやったのを、昭和27年にコンクリート製に建て替えたと。
これは2代目ってことやね。 -
灯台付近から見る景色もなかなか◎
複雑な海岸線やね~ -
遊歩道、けっこう向こうの方まで続いてそう。
-
ちょっと引き潮ぎみかな?海の中の岩が見えてる。
岩の感じは火山とか溶岩っぽい。佐渡にもこんな感じの海岸あったような・・・ -
ずーっと遠くの方をアップしてみた。
あのへんさっき車で通り抜けた雷電のあたりかな。
こうやって見たらどこに道路あるんやろってくらい、よくもまぁあんな岩だらけの海岸線に道路作ったと思う。 -
おぉ~~~ニセコ連峰と羊蹄山!!
ほんまココ絶景すぎる( *´艸`) -
あの眺めよさげな場所行ってみよ。
-
ススキが**
秋ですねぇ -
遊歩道から見える海の色がキレイ過ぎて・・・
-
透き通ってる。
あ、これ写真加工一切してませんので。
(基本、写真加工しません。めんどくさいし。) -
お写真スポットに到着ー
ここが岬の先端なんかな。 -
この看板と、3人で写真を・・・撮りたいけど、だれもおらんから難しかったw
-
看板付近から見た灯台も絵になる~
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~~~~。・°.*。・。*
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こっち寿都市街方面。
発電所とか廃棄物問題とか色々あるけど、こんなきれいな場所やからなぁ、、、色々考えさせられるね。 -
~~~~。・°.*。・。*
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弁慶岬、予想以上の絶景でめっちゃ良かった!
ほなそろそろ寿都市街に戻りましょ~ -
寿都の「道の駅 みなとま~れ寿都」へ。
にしん街道の記念碑みたいなのがある。 -
寿都もかつてニシンの大群が押し寄せてたころに繁栄した町の一つなんやね。
これは実際にニシン漁で使われてた船で、中でも大きいサイズのやつらしい。 -
ニシン街道の碑も船も、港のすぐ目の前、道の駅の下にあった。
ここは去年も来たんやけど、時間がなくて道の駅そのものには寄れてないんよね。
ここから去年も行ったお店「ダイマル大谷会館」のブリ照り定食みたいなのがまた食べたいと思って、行ってみたんやけど、、、なんと臨時休業・・・( ノД`)シクシク… -
結局道の駅に戻ってきた。
お食事処併設されてるし、そこで食べようか。。。
きっと寿都なら美味しい海鮮の店は色々あるはずなんやけどね。 -
というわけで、本日のランチは「ホッケ丼(塩だれ)」です。
美味しい!!
ホッケは軽く炙ってあるのかな?生ではなかった。
塩だれも程よい感じでb(・∀・)グゥ -
妹はホッケかブリか忘れたけど、とりあえず塩ラーメンやったかな。
これも美味しかったらしい。
天気良いし、外のテラスで食べててんけど、寒かったw -
道の駅の中でも弁慶伝説の紹介が。
出発前に売店でプレミアムコーヒーをテイクアウトで買ってみた。
おとすのに時間かかるとかでちょっと待ったけど、香りがめっちゃ良かった~* -
そろそろ長万部に向けて出発しよか。
寿都沿岸のこの絶景を目に焼き付けとこ。
また来れますように! -
でもさ、このまままっすぐ長万部に向かうと早く着きすぎるんよね・・・
黒松内のカントリーサインはクマゲラなんや。
そっか、黒松内か・・・父は道の駅めぐりが趣味なとこあるし、 -
私「黒松内の道の駅って行ったことある?」
父「ないんちゃうかな?寄ろか。」
よしよし、ひとまず道の駅へ向かうことしにておこう。← -
寿都→黒松内のこの道もいいな~
私「道の駅の手前に熱郛(ねっぷ)てゆう駅があるねんけど、一瞬でいいので寄ってください。」(←真の目的ww)
父「よっしゃ。ナビしろよ」
ガッテンだ(・∀・)ゞ -
ほんまは、ちゃんと気車で訪問して降りてみたい。
けどその機会がいつになるかわからんから、念のため寄ってみた。
熱郛ホールて書いてるけど、 -
「熱郛駅」です。
初めて駅舎内に入ってみたんやけど、「ホール」とか書いてるわりに別に何かコミュニティセンターとか寄合場所っぽい雰囲気はなくて、普通に駅舎やった。 -
こののどかなローカル線の感じ、、、めっちゃ良い(´-`*)
妹は意外とこうゆうのも楽しむタイプなので2人で駅見学。
父は車で待ってるって。
ここもあと数年でなくなっちゃうんか~
寂しいなぁ~ -
構内踏切があって、ホームも2面ある。
-
上りと下りの信号。
見学してたら、突然この信号が点灯!Σ(゚Д゚)
カンカンカンて踏切も音がし始めて、、、 -
すごいタイミングで気車来たwww
ただでさえ本数少ないんやけどな。
ほんまに時刻表見てなかったし、めっちゃラッキー!
まぁ新しい車両なのは仕方ない・・・
妹「なにこの電車!こんなんやったっけ?!」
せやで。今後この車両に置き換わっていくねんで。
夏に来た時はこのタイプ乗ってへんもんな~
(根室本線、留萌本線がメインでした)
妹「えー、前乗ったやつの方がかわいかったなー」
やんな?!あんたでもそう思うよな!!
やっぱ姉妹やなwww -
熱郛駅の正面、外観を撮って、、、
また今度絶対気車で来る!!って決意した。
もー絶対来るねんから。帰ったら考えよう・・・また長期で渡道するための計画。
(後日、約1年後に有言実行できました。) -
熱郛駅から歩いても数分の距離の「道の駅 くろまつない」へ。
父、おまたせ。(・∀・)
父「ここ来たことあるわ!でも定休日でハンコ押せてないはず・・・」
がしかし!!
なんと今日も定休日wwww
ドンマイwww
てかなんか、ごめん。(・∀・) -
トイレは使えたけど、売店も開いてないし、スタンプもたぶん押せなかったと思う。
んーじゃぁどうしよっか。
黒松内はたしか北限のブナ林があるんやったっけ。
時間も余っちゃったし、ブナ林寄ってみる?マップ見たら近そう! -
道の駅から少し走って~
黒松内駅方面へ。 -
歌才のブナ林に到着!
ここはブナが自生してる北限地帯らしいよ。 -
ブナ林といえば白神山地が有名やけど。
ここも天然記念物になってるんやね~
あれ?まだブナ林入口ではないのか?
ここより800m?? -
よくわからんけど、そんなに歩きにくい道でもないっぽいし、入口でなくてもブナ林ならいいんちゃう~(´▽`)
なんかいい雰囲気の林やし、とりあえずちょっと歩いてみる? -
立派な雑木林やな~
これはブナではない、、よね?
植物も別に全然詳しくないから、ただ自然を楽しむだけ。 -
紅葉はしてへんねんな。
しない種類なんかな?
こんな道なので、熊が心配・・・
終始大き目の声でしゃべってるし、たまに手をたたいたりして警戒しつつ進む。
熊注意の看板はないし、まぁ大丈夫やとは思うんやけど、念のためにね。動物によく出会う方なので。 -
赤い実がなってた^^
んー入口まではかなり遠そうやし、一旦戻ろっか(´ー`;)
そこそこの所で引き返したんやけど、こうなるとどうしてもブナを見てみたくなってきた。そもそもブナがどれか見分けがつかない。(致命的w)
森林浴としてはめっちゃ気持ちよかったんやけどな~ -
車に戻ってマップを確認してると、どうやらこの近くに「黒松内町ブナセンター」てゆうのがあるらしい。そこならブナについてとか何かわかるかも?
とりあえず行ってみるべし!
と思ってきたんやけどね、ここで悲しいお知らせが。
定休日。。。。だそうです。(´ー`)←いつも当たって砕け散る
※写真の建物がブナセンター -
あ、でも待って!
この先にブナの小道ってゆうのがあるっぽい。
ブナセンターの駐車場に案内板を発見した。
150mやってさ~。さっきの800mより断然近いやん!!
車をとめさせてもろて、ちょっと行ってこよ~ -
近くにはキャンプ場があった。お客さんもそこそこ居てはったし、ここならお手軽散策できそう^^
結果オーライやな~♪
往復でも20分やってさ。丁度良いですね。 -
あ~ちゃんとネームプレートがある!!
これで「どれがブナかわからん問題」も解決ww
おかげでこれがブナかな~ってなんとなくわかるようになった。(気がする) -
これが北限のブナ・・・(´-`*)
生き生きしてるね。 -
コースもわかりやすいので安心。
足場もそんなに悪くない。 -
ほんまに散歩に丁度いい感じ。
気持ちいいな~**
歩いてるだけで満たされた。森林浴って絶対体にいいと思う。 -
まだ寄り道しようと思えばできるんやけど、いい加減これで終わりにします。
いっぱい回ってくれてありがとう。
あとは長万部まで直行~ -
二股駅も通過・・・
ここも絶対、熱郛と同じタイミングで来る!!
だから今日はスルーでも我慢。 -
長万部温泉エリアに入った。
そういえば父は今日どこに泊まるん?
父「そやな~長万部でもいいし、他どっかいいとこあるか?」
私「それやったら、気になってる温泉あってさ、、、、」
というわけで【二股らじうむ温泉】をお勧めしてみた。
解散後に電話したら空いてて泊まれたらしいんやけど、いろんな意味ですごかったとのこと。笑
かなり印象に残ってるっぽい。いつか私も行ってみたい。 -
線路を超えて~
-
海だー(´▽`)
これで日本海から噴火湾へ縦断してきたことになるな。
向こうに見える山は駒ヶ岳やな。 -
海沿いを走って、、、
-
赤い建物が右手に見えたらここを曲がる。
この赤い建物は「あつまんべ」。
妹「あつまんべ!!懐かし~!」
覚えてたんやww
6年前に妹と鉄道旅したときから「あつまんべ」あったもんな。
ネーミングセンスが良すぎて印象強いよな。 -
長万部駅に到着~
妹はあの6年前以来やからけっこうテンション上がってた。
今日はインフォまんべ(駅内の売店兼観光案内所)も開いてるで(・∀・)ニヤリ -
ここで父とはお別れ。
今回も運転ありがとう!
父はこの先も旅を続ける予定。
キャンピングカーで北海道をめぐるのも最後かもしれないから松前とかの方も巡って、青森、秋田、山形、北関東、そして姉のいる幕張に寄ろうかな~とのこと。(ほぼ未定)
お互い良い旅を☆(´ー`)ゞ -
私と妹は大阪に帰らなあかんからここからは鉄道旅。
切符を買って、インフォまんべで買い物してからホームへ。 -
あれよあれ。
あの車両に乗りたいよな~
北海道といえばアレやんな~ -
でも今日はコチラ、15:20頃発の北斗に乗りまーす。
-
自由席で、空いてるかちょっと心配やったんやけど、
運よく海側空いててラッキー -
日本一の秘境駅・小幌も激写成功!
-
長万部~室蘭の海岸線めっちゃ眺めよくて好きやわ~
-
~~~~。・°.*。・。*
-
北船岡あたりやったかな。
西日がまぶしすぎた;
夕日の時間はめっちゃキレイなんよねー^^ -
初日に泊まった登別駅に停車。
温泉街は駅から離れてるけど、バスがある。 -
次は白老に停車。
2日目に行ったウポポイは駅から徒歩10分弱くらいやったかな。
近かったと思う。
今回の訪問場所をおさらいしながら巻き戻っていく感じやな。 -
南千歳に到着。
空港行くのでここで乗り換え。 -
またねー(´▽`)ノシ
すっかりいい具合に夕焼けが・・・ -
帰ってきちゃったな~
ちょっと余裕をもって新千歳空港についたので、今日はゆっくり売店などで買い物できる♪それはそれで良い。
なんだかんだで新千歳空港もめっちゃ好きやし。 -
今日はお弁当買えた。
さっさとゲート前に移動して、お弁当タイムにしましょ~
乗るまで待たれへんw
せっかくなら生ビールで乾杯したかってんけど、生が買えるお店(お茶漬け屋さん)でラストオーダー18:40って言われて無理やった。ラストオーダーの時間まではチェックしてへんかったわ~(ノД`)(その時点で18:45やった) -
私は帆立ウニめし、妹が左の3色丼みたいなやつ。
帆立、味がしっかりめについてて美味しかった!
家族で行こうって言ってたウポポイも満喫できたし、今回の旅は車がないと巡りにくい場所・温泉を中心に行けて、いつもの鉄旅とは趣向違って楽しかった!鉄道旅も大好きやけど、ドライブ旅の自由さも捨てがたいんよね~^^;
また北海道来れますように!
できれば来年の夏に長期で来たい。本気で渡道計画練るわ。
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ここまで読んでくださった方、ありがとうございました!
おしまい。
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旅行記グループ 北海道で温泉の秋を満喫する(2021)「ウポポイ見学と登別・虎杖浜・ニセコ五色温泉」
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