奈良市旅行記(ブログ) 一覧に戻る
西大寺にハスを見に行きました。でも,まだはやかった。ザンネン。

西大寺にハスを見に。でも,まだはやかった。ザンネン。

6いいね!

2023/06/15 - 2023/06/15

3759位(同エリア5989件中)

0

47

nomonomo

nomonomoさん

この旅行記のスケジュール

この旅行記スケジュールを元に

西大寺にハスを見に行きました。でも,まだはやかった。ザンネン。

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
交通
3.5
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 西大寺にきました。

    西大寺にきました。

  • はじめてです。

    はじめてです。

    西大寺 寺・神社・教会

    時代の流れを感じさせる伽藍 by nomonomoさん
  • いろいろと建物があって,

    いろいろと建物があって,

  • 寺院内もひろい。

    寺院内もひろい。

  • ハスはさいているかな。

    ハスはさいているかな。

  • 歩いていきましょう。

    歩いていきましょう。

  • アジサイは咲いています。

    アジサイは咲いています。

  • 奈良市指定文化財<br />西大寺護摩堂<br />昭和六十三年三月三日指定<br /><br />桁行三間 梁間三間 寄棟造<br />背面軒下張出付<br /><br />本堂の南西,鐘楼の北西に南を向い<br />て建てられていたが,昭和五十四年に現在地<br />に移された。方三間堂で,右側面中央は<br />正面と同じ桟戸,左側は引廻戸とし<br />縁は正面と右側にだけ設けており,当初<br />から左右の構えが異なる建物である。<br />改造は須弥壇を後退させただけで,小<br />規模ではあるが上質の建物である。<br />寺に残る棟札から寛永元年(一六二四)<br />に建立であることが知られている。<br /><br />昭和六十三年十月<br />奈良市教育委員会

    奈良市指定文化財
    西大寺護摩堂
    昭和六十三年三月三日指定

    桁行三間 梁間三間 寄棟造
    背面軒下張出付

    本堂の南西,鐘楼の北西に南を向い
    て建てられていたが,昭和五十四年に現在地
    に移された。方三間堂で,右側面中央は
    正面と同じ桟戸,左側は引廻戸とし
    縁は正面と右側にだけ設けており,当初
    から左右の構えが異なる建物である。
    改造は須弥壇を後退させただけで,小
    規模ではあるが上質の建物である。
    寺に残る棟札から寛永元年(一六二四)
    に建立であることが知られている。

    昭和六十三年十月
    奈良市教育委員会

  • さいていました。

    さいていました。

  • さいていました。

    さいていました。

  • ここだけ。

    ここだけ。

  • 貴重。

    貴重。

  • 本堂<br />現在の西大寺の中心堂舎。もともと鎌倉期に東<br />塔の北方に建てられた光明真言堂の後身で、江<br />戸中期の寛政年間に完成。桁行七間、梁間五<br />間、一重の寄棟造で、本瓦葺。前後面に向拝三<br />間を付す。堂内は東西南の三方の外陣と内陣を<br />仕切り、内陣北の中央に須弥壇、東西に脇壇を <br />設ける。10月には本堂を特別に荘厳して光明真 <br />言会が行われる。江戸中期の土壁を用いない <br />独特の建築技法による奈良市屈指の巨大で優 <br />れた近世仏堂である。

    本堂
    現在の西大寺の中心堂舎。もともと鎌倉期に東
    塔の北方に建てられた光明真言堂の後身で、江
    戸中期の寛政年間に完成。桁行七間、梁間五
    間、一重の寄棟造で、本瓦葺。前後面に向拝三
    間を付す。堂内は東西南の三方の外陣と内陣を
    仕切り、内陣北の中央に須弥壇、東西に脇壇を
    設ける。10月には本堂を特別に荘厳して光明真
    言会が行われる。江戸中期の土壁を用いない
    独特の建築技法による奈良市屈指の巨大で優
    れた近世仏堂である。

  • 愛染堂<br />奈良県指定文化財 江戸時代<br /><br />本堂西南、東塔基壇西方の位世に東面して建っ入母屋造・<br />桟瓦葺向拝付の大型仏堂。叡尊上人の住房であった西室<br />(にしむろ)の跡地に、江戸時代の明和4年(1767)に京都の<br />近衛家邸宅の御殿の寄進を受けて移築建立。内部は三区<br />画に分かれ、北側を客殿(内部に障壁画・襖絵あり)、中央を<br />内陣(中央須弥壇に秘仏愛染明王を祀る)、南側を御霊屋 <br />(おたまや、歴代先師尊霊の位牌を祀る。現在は中央に興正 <br />菩薩寿像も祀る)とする.寝殿造風の外観の公家邸宅建築 <br />を仏堂としたユニークな堂舎である。

    愛染堂
    奈良県指定文化財 江戸時代

    本堂西南、東塔基壇西方の位世に東面して建っ入母屋造・
    桟瓦葺向拝付の大型仏堂。叡尊上人の住房であった西室
    (にしむろ)の跡地に、江戸時代の明和4年(1767)に京都の
    近衛家邸宅の御殿の寄進を受けて移築建立。内部は三区
    画に分かれ、北側を客殿(内部に障壁画・襖絵あり)、中央を
    内陣(中央須弥壇に秘仏愛染明王を祀る)、南側を御霊屋
    (おたまや、歴代先師尊霊の位牌を祀る。現在は中央に興正
    菩薩寿像も祀る)とする.寝殿造風の外観の公家邸宅建築
    を仏堂としたユニークな堂舎である。

  • 東塔之址 <br />天平神護元年(七六五年)東西<br />に八角七重の大塔の建立を企図し<br />八角の基壇が造られたがこれを四<br />角の基壇に改められ、高さ十五丈<br />(約四十六メートル)の五重塔が東西に<br />建立された。 <br />然し西塔は平安時代に雷火に<br />焼失し東塔も室町時代・文亀二<br />年(一五〇ニ年)惜しくも兵火に<br />より焼失した<br />現在の東塔址の四角の基壇は建<br />当初のものであり、その周囲の<br />八角の敷石は最初に造られた八角<br />基壇跡である。

    東塔之址
    天平神護元年(七六五年)東西
    に八角七重の大塔の建立を企図し
    八角の基壇が造られたがこれを四
    角の基壇に改められ、高さ十五丈
    (約四十六メートル)の五重塔が東西に
    建立された。
    然し西塔は平安時代に雷火に
    焼失し東塔も室町時代・文亀二
    年(一五〇ニ年)惜しくも兵火に
    より焼失した
    現在の東塔址の四角の基壇は建
    当初のものであり、その周囲の
    八角の敷石は最初に造られた八角
    基壇跡である。

  • 以上が西大寺です。お隣へ行きましょう。

    以上が西大寺です。お隣へ行きましょう。

  • ケーキ屋さん。

    ケーキ屋さん。

    ガトー・ド・ボワ A LA MAISON グルメ・レストラン

  • 今日はおやすみ。<br />とぃうことで,かき氷を食べに行くことにしました。

    今日はおやすみ。
    とぃうことで,かき氷を食べに行くことにしました。

この旅行記のタグ

関連タグ

6いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

この旅行で行ったグルメ・レストラン

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP