2023/05/21 - 2023/06/17
23070位(同エリア59164件中)
yusansayさん
- yusansayさんTOP
- 旅行記30冊
- クチコミ61件
- Q&A回答22件
- 61,367アクセス
- フォロワー7人
車で名古屋からフェリーで苫小牧へ行き、
20日間道内を周遊し、
帰りは東北周りで、合計4週間、5400キロの旅でした。
道内での、日々の走行距離を記録しています。
総旅行費用は約46万円で、
旅行支援クーポンは、94,000円分受け取りました。
ホテルは基本ビジネスホテル
道内でのホテル代は、
19泊で、合計約134,000円
北海道内でのガソリン代は、
給油約222リットルで、約38,000円。
走行距離は、約3700キロでした。
食事は、スーパーでクーポンを使用し、お弁当を買って、
ホテルの部屋で食べる、
というのがほとんどでした。
北海道クーポンは、チェックアウト日迄の有効ですが、
全道内、どこでも使えるし、
スーパーやガソリンスタンドも、数多く利用でき、
使い得ての良いクーポンでした。
北海道を走行して、
まず最初に感じたことは、
道路沿い等、フキが多い、それも大きい。
次に、気が付いたことは、
隣との境界に、ブロック塀等が無い事。
日が経つにつれ、道路沿いに、
見捨てられた空き家が多いなと、
道路も状況も悪いとかんじました。
つぎはぎが多く、車もそれを拾ってガタガタと。
スピード違反の、レーザー取り締まりも心配で、
ユピテルの最新探知機を装備しましたが、
一度も見かけませんでした。
制限速度は(日本国中)基本60キロなので、
(”40キロここまで”の標識のあとは、すぐ60キロとなります)
他に車のないときは、絶えず、
プラス10キロ未満を心掛け、
いつものことですが、
行列の先頭だけは、避けるように走行し、
後ろに車が追いつくと、すぐに譲り、
その後を追って走行しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 船 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
-
6月1日
本日走行距離 233キロ
網走から能取岬ー卯原内サンゴ草ーワッカ原生花園-滝上芝桜
ー名寄のビジネスホテル
8時前にホテルを出て能取岬へ。 -
能取岬
-
能取岬
-
能取岬
-
能取岬
遊歩道の終わり オホーツクの塔 -
能取岬から卯原内サンゴ草へ。
一面、田んぼのようなところで、緑色の小さなサンゴ草が、
あちらこちらに集まって生えていました。
秋には真っ赤なサンゴそう草が見れるのでしょうが、
この時期、特に何も。
もっともっと広大な群生地かと思っていましたが、、 -
卯原内サンゴ草
-
次は、サロマ湖畔の、
ワッカ原生花園へ。 -
ワッカ原生花園
黄色い花ばかりが、沢山咲いていました。
日差しの中、1時間くらい歩いて回りました。
歩くより、貸自転車で走っている人たちが多そう。 -
ワッカ原生花園
この時期、ほとんどは、この黄色い花。 -
ワッカ原生花園
-
ワッカ原生花園
-
ファミリー愛ランドYOU
サロマ湖畔終わり頃、突然遊園地が。
営業してるようですが、駐車場には車がほとんど無くて。 -
香りの里ハーブガーデン
滝上芝桜の少し手前で、見かけ、
思わず、Uターンして写真だけ撮りました。
すごい強風でした。 -
香りの里ハーブガーデン
-
滝上公園芝桜
ちょうど今日から駐車場が無料。
枯れてる花も多いですが、まだまだきれいです。
花盛りの時は、素晴らしいでしょう。 -
滝上公園芝桜
-
滝上公園芝桜
-
滝上公園芝桜
-
滝上公園芝桜
-
滝上公園芝桜
-
滝上公園芝桜
-
2日
本日走行距離 259キロ
名寄市ー天塩経由ーサロベツ原野ー宗谷岬ー白い道ーノシャップ岬ー稚内ホテル
天気予報を見て、枝幸周りの予定を、天塩周りにで変更して稚内に。
でも結局、天塩辺りからは雨と霧で、
利尻富士を期待していましたが、
稚内への、道中何も見えません。
で、サロベツ原野に行ってみることに。 -
サロベツ原野
こんな、景色を見たかったのですが。
雨はやみましたが、曇天。 -
サロベツ原野
木道をぐるりと1周しました。 -
サロベツ原野
-
サロベツ原野
花もほとんどなく、鹿に会ったくらい。 -
サロベツから、宗谷岬へ直行
最北端というだけで、特に何もありません。
それでも、結構観光客が訪れていました。
駐車場も広い。 -
宗谷岬は、奥様が特に行きたい、と言ってた場所ですが、
曇天で、写真を撮ってすぐ、画面の山上の灯台に、
上る道を通り、白い道を目指しました。 -
宗谷岬からの道案内に従って、右折左折を繰り返しながら、
白い道始点に、たどり着きました。 -
白い道のアップ
ホタテの貝殻を砕いて敷き詰めていますが、
時折、ホタテの形が残っていました。 -
白い道
ガスが出ていたので、空は見えませんでした。 -
白い道
一方通行ですが、停車中に、
1台通り過ぎただけで、貸切状態。 -
ホテルにチェックイン
-
ノシャップ岬
チェックインを済ませた後、
部屋で荷物を整理し、
ノシャップ岬に向かいました。 -
ノシャップ岬
宗谷岬に比べ、観光客は少ない。 -
ノシャップ岬
-
ノシャップ岬から、
日本海側を周ってホテルに帰りましたが、
あいにくのガスで、利尻島は全く見えませんでした。
画像は、山頂に見える海自基地のアンテナ軍。 -
夕方、稚内駅へ
-
特急列車が入ってきました。
-
稚内駅
最北端の駅 -
駅構内の、稚内観光協会で、偶然見つけた、
根室でもらったのと同様の証明書。
意味が分からなかったので、説明を聞き、
やっと理解できました。 -
駅のお土産屋さんで、購入。
-
ボテラーナ
固めのプリンのような。 -
3日
本日の走行距離 229キロ
稚内から夕日が丘パーキングー宗谷岬経由でーエサヌカ線
ーベニヤ原生花園ー名寄のホテル
ひょっとしたら、」利尻富士が見えるかもと、
10分足らずで行ける、夕日が丘パーキングへ。
雲がかかっているものの、何とか見えました。 -
夕日が丘パーキングから稚内駅に戻り、宗谷岬を経由して、
オホーツク沿いに、猿払村道エサヌカ線を目指します。
たまに見かける、パーキングシェルター。
トイレもあるみたい。 -
パーキングシェルタ内部
-
エサヌカ線
左右にさえぎる物の無い、直線道。 -
エサヌカ線
左右にさえぎる物の無い、直線道。 -
エサヌカ線
左右にさえぎる物の無い、直線道。 -
エサヌカ線が終わってすぐの、ベニヤ原生花園。
すずらんが、見れるようで、
一周する事にしました。
駆け足で回って、約1時間でした。 -
ベニヤ原生花園
ほとんど地道で、草が伸びてるところも多く、長靴を履くべきでした。 -
ベニヤ原生花園
-
ベニヤ原生花園
-
ベニヤ原生花園
-
ベニヤ原生花園
-
ベニヤ原生花園
ボランティアのガイドさんと一緒に回りました。
時折クマよけに、ガイドさんが手持ちの、大きな音のラッパを鳴らします。
出ないそうですが、念のため。 -
ベニヤ原生花園
スズラン群生地があります。 -
ベニヤ原生花園
-
ベニヤ原生花園
すずらん -
ベニヤ原生花園
野生のすずらん群生を、初めて見ることができ、
良かった。
色々な花の季節にはまだ早く、これからだそう。 -
今日の宿泊地、名寄に向かっています。
鹿に注意の看板。
鹿は本当に、目の前に飛び出て来ます。
まるでカンガルーの様に。
今回の旅行中、一度だけ経験しました。 -
4日
本日の走行距離 94キロ
名寄から旭川のホテルまで
早朝、窓の外を見た奥様が、
雨の中、”自衛隊員が、通りをブロックしている、
ロシアが攻めてきたんちゃうの?”と
心配しています。
確かに自衛隊のトラック等でブロックしています。 -
外に出て、近くの自衛隊員に聞くと、
10時から、パレードがあるそうで。
奥様の心配の事を話すと、笑われました。
コロナ明けで、数年ぶりのパレード開催だそうです。 -
自衛隊パレード
朝から雨で、旭川動物園に行く予定を止めて、
パレードを見学することに。 -
自衛隊パレード
-
自衛隊パレード
-
自衛隊パレード
-
自衛隊パレード
兵器のパレードもあったけど。
この程度の兵器で、大丈夫なのかなあ? -
自衛隊パレード
-
自衛隊パレード
-
自衛隊パレード
-
自衛隊パレード
雨で地面もどろどろです。 -
5日
本日走行距離 88キロ
旭川ホテルから旭山動物園ー天人峡ーホテル迄
旭川のビジネスホテルで3連泊です。
今日は、とりあえず旭山動物園へ。
早めに出かけたので、余裕で正門前の駐車場に。 -
入場料 1000円
-
とりあえずキリンから。
-
ペンギン
-
泳ぐ白熊
-
虎
-
かば
-
泳ぐかばの尻
何度も何度も、エンドレスで繰り返し同じコースを泳いでいます。
ストレス?? -
クジャクが羽を広げたまま、
時折その羽を激しくブルブルブルと震わせ、
メスの気を引こうとしていました。
しばらく見ていましたが、エンドレス。 -
天人峡
動物園は昼前に出たので、
時間もあり、天人峡に行く事にしました。
駐車場、誰もいません。
小雨です。
各自、傘をさし、クマよけ鈴をぶら下げ、
羽衣の滝に歩きます。 -
天人峡
看板に従って、歩きます。 -
駐車場から、橋を渡り。
-
見捨てられた、ホテルを横目に、少し歩けば、
-
山道への入り口。
他に誰もいなくて、気味悪い、
大丈夫かな? ヒグマいてないやろな、
奥様は、かなりビビっています。
まあ、確かに気味悪い。 -
天人峡 羽衣の滝
滝に着いたときはホッとしました。
そんなに遠いわけでは、ありませんが。 -
天人峡 羽衣の滝
-
帰りの山道も心配です。
ヒグマ発見の報道も数多いので、余計に。 -
天人峡
駐車場に戻り、ホッとします。 -
夕方、旭川駅に行ってみました。
-
駅構内は、かなりの人が。
帯広、釧路、網走、稚内などはがらがらでしたが。
旭川は違いました。
駅横にはイオンも。
結構人出がありました。 -
常盤公園では、池の周囲全体に屋台が出ていて、
かなりの人出でにぎわっていました。
殆ど、若い人たち。 -
常盤公園
-
6日
本日の走行距離 153キロ
旭川ホテルー大雪山ー望岳台ー旭川ホテル
大雪山旭岳は、私の今回のハイライト。
混雑してるのかと思い、早めにホテルを出発したが、
ビジターセンターの無料駐車場、がらがら。 -
旭岳ロープウェイ駐車場、
有料のはずが、係員無しで、無料。
それでもガラガラ。
1日から、往復料金 3200円に値上がりしたばかり。
切符売り場の人によると、
上はかなり雪が残っているとの事。
とは言っても、
冬は毎年、合計で40日くらい,、
スキーで越後湯沢に行くので
4月の、湯沢近辺の山くらいかなと。
一応、スパイク付きの長靴を、履いて行きました。
クマ除の鈴も、ぶらさげて。 -
ロープウエイも人は少なく、
駅舎で、歩くコースを確かめて。 -
外に出て、山を見れば、
なんだこりゃ。
雪、雪、雪で、まるでスキー場。
ガックリ気落ち。 -
スパイク付きの長ぐつは、大正解。
普通の靴で、
恐る恐る歩いている女性も見かけました。 -
第1、2から鏡池、地獄谷の噴気孔、姿見展望台、第5と周り、
駅舎に帰りました。
雪ばっかり。
6月は、まだ駄目なんですね。
知りませんでした、リサーチ不足。 -
大雪山トレッキング??
ハイキング??
ほぼ、雪の上歩き。
スパイク長靴でよかった。 -
大雪山
-
大雪山
-
大雪山
-
姿見の池も雪に覆われて、
池かどうか判りません。 -
スキーが終わったのは、4月の頭。
2か月後の、今回また雪山。 -
大雪山
-
青空も出て、きれいなのはきれいでしたが、
もし又、来ることがあれば、ちがった時期に。 -
大雪山
-
大雪山
-
大雪山
-
大雪山
-
大雪山
-
所々、雪は無し、
ただし、足元悪し、 -
雪の無い、高山の景色とは程遠く。
期待外れでした。 -
勇駒別湿原
ロープウエーの係員さんに、
駅舎の裏の勇駒別湿原で、
桜が咲いていると聞き、
行ってみました。
確かに、小さな桜の花が咲いています。
木の名前は忘れました。 -
ここがなかなか良いところで、
沢山の水芭蕉と、黄色い花が咲き乱れていました。 -
勇駒別湿原
-
勇駒別湿原
-
勇駒別湿原
-
勇駒別湿原
-
勇駒別湿原
-
勇駒別湿原
-
大雪山から、少し足を延ばして、
望岳台を目指します。
青い池は素通り。
ちょっと写真を撮るだけに、
駐車料金を払うのはあほらしくて。
でもかなりの多くのバスや車が、
駐車場にありました。 -
十勝岳望岳台
-
十勝岳望岳台
-
十勝岳望岳台
-
7日
本日走行距離 189キロ
旭川ーぜるぶの丘ー新栄の丘ージェットコースターの道ー狩勝峠ー新得駅ー帯広
雨の中、ぜるぶの丘へ。
人も、花も無し。 -
ぜるぶの丘
-
ぜるぶの丘
-
新栄の丘
6月初めの北海道は、
花の季節には早すぎるようです。 -
新栄の丘
道端に咲いていた花 -
ジェットコースターの道
確かにアップダウンしていますが、
間延びしてるので、ジェットコースターとは、
言いにくい。
紀の川市に、かなり高低差のあるアップダウン道路があります。 -
ファーム富田
花の期待はしていませんでしたが、
結構咲いていました。
観光バス等も多く
観光客で、賑わっていましたが、
シーズンになると、
ものすごいのでしょうね。
駐車場もたくさんありましたが、
満車になるのでしょうか。 -
ファーム富田
-
ファーム富田
-
ファーム富田
-
ファーム富田
-
ファーム富田
-
ファーム富田
-
ファーム富田
-
ファーム富田
-
ファーム富田
-
ファーム富田
-
ファーム富田
-
ファーム富田
-
ファーム富田
-
ファーム富田
-
ファーム富田
-
ファーム富田
-
ファーム富田
-
ファーム富田
-
ファーム富田
-
ファーム富田
-
ファーム富田
-
ファーム富田
-
ファーム富田
-
ファーム富田
-
ファーム富田
-
ファーム富田
-
ファーム富田
-
ファーム富田
-
ファーム富田を出て、
ナビに従い、わけのわからない道を、
帯広へと、走ります。 -
狩勝峠を越え、
-
狩勝峠からの景色
-
狩勝峠展望台
-
新得駅へ立ち寄り、
-
新得駅
-
新得駅前の通り
数十年前、
狩勝峠の景色を見たくて、
ドキドキの、初めてのヒッチハイクで、
この辺りから、トラックに乗せてもらい、
峠で、景色を見せてもらい、
旭川で降ろしてもらった、思い出があります。
ヒッチハイクは後にも先にも、
この1回だけ。
なつかしかった。 -
北海道内では、
道路沿いの、空き家を、
沢山みました。 -
北海道内では、
道路沿いの、空き家を、
沢山みました -
一路、帯広へ、
今日の宿泊。
あと33キロ。 -
8日
本日走行距離 231キロ
帯広ーらわん蕗の里ーらわん蕗鑑賞圃場(自生地)ーオンネトー阿寒湖ー北見
早朝の帯広駅前
立派な駅ですが、人出はそんなに。 -
十勝ワインぶどう園
足寄方面に向かっています。 -
足寄方面に向かっています。
松山千春の足寄町、
の手前で右折して、国道を外れ
ラワンブキ鑑賞圃場(自生地)へ向かいました。 -
らわん蕗の里
大きくて太いふきです。 -
らわん蕗の里
-
ラワンブキ鑑賞圃場(自生地)
-
ラワンブキ鑑賞圃場(自生地)
-
ラワンブキ鑑賞圃場(自生地)
どんなに料理するのでしょう?
ラワンブキ鑑賞圃場(自生地)から、
オンネトーへ向かいましたが、
途中から山道で、未舗装の砂利道となり
オンネトーすぐ近くの、湯の滝駐車場まで、
10キロ余り続きます。
道も狭いし、大変です。 -
オンネトーに着いたら、あいにくの曇り空。
雌阿寒、阿寒富士も雲に隠れて、
湖の色もさえません。 -
あいにくの曇り空。
-
雲が切れそうにないので、
あきらめて、錦沼へ。 -
錦沼
鉄分の茶色い色
錦沼で、空を見上げると、少し晴れ間が。 -
期待をもって、オンネトーに引き返しました。
-
少し晴れ間が出ましたが、
山々は雲に覆われています。
残念。 -
オンネトー
-
オンネトー
日差しがあると、湖の色が映えます。 -
オンネトー
-
オンネトー
-
オンネトー
-
オンネトー
-
オンネトー
-
オンネトー
立ち寄られた、森林管理局の,GSSのスタッフの方たちと、
しばらく立ち話を。
パンフレット等頂きました。
その後も、山は雲に隠れたままなので、
あきらめました。
で、阿寒湖に向けて出発。 -
雄阿寒岳
阿寒湖には、無料駐車場は無く、
たまたま見つけた湖畔で、写真だけ。
その後、北見市へ向けて少し走ったころ、
晴れ間が出てきたので、
急遽、Uターンして、
オンネトーへ激走。 -
オンネトー
やっと見えました。
雌阿寒岳と阿寒富士。 -
数十年前、バスでオンネトーを訪れました。
きれいな景色で、心に残っていたのが、
ここオンネトーと、羽衣の滝、大沼公園から見える駒ケ岳、
サロベツからの利尻富士でした。 -
静かで、落ち着いたきれいな景色です。
足寄町では、時期によっては、
自家用車乗り入れ禁止が、
検討されているようで、
近いうちに、上高地の様に
バスでという事になるかもしれません。、 -
観光バスも来ていました。
-
オンネトー
-
オンネトーから北見市への途中の、
道の駅 あいおいで、休憩。
人気があるのか、少し並んでいました。 -
道の駅 あいおい
休憩後、北見市へ向かいました。 -
9日
本日の走行距離 220キロ
北見市ー石北峠ー層雲峡大函ー銀河流星の滝ー層雲峡ビジターセンタ
ー三国峠ー帯広市
石北峠
北海道も、残り少なくなってきました。 -
石北峠
展望台へ行きかけましたが通行止め。
つくしを見つけました。
今頃出てくるんですね。 -
層雲峡
大函 -
層雲峡
銀河の滝 -
層雲峡
流星の滝 -
層雲峡ビジターセンター
層雲峡では、観光客もほとんど見かけませんでした。
ビジターセンターもひっそり。 -
層雲峡ビジターセンター
大雪山登山コースのインフォメーション。
層雲峡から姿見迄、縦走したいものです。
若ければ。 -
層雲峡ビジターセンター
-
三国峠はあいにくの雨と霧。
何も見えません。
知床峠もそうでした。 -
三国峠はあいにくの雨と霧。
-
帯広に向かっています。
-
帯広に向かっています。
-
上士幌町観光案内所
-
セルフスタンドのオカモト
ガソリンも安く、各地にあり、
クーポンも使用できたので、かなりお世話になりました。
とりあえずカードで支払って、
レシートを事務所に持参し、
レシート以内で、任意の金額をクーポンで支払うと、
その金額を現金で返金してくれます。
どこの町の店員さんも親切でした。 -
10日
本日の走行距離 240キロ
帯広ー狩勝峠ートマムー苫小牧
帯広からナビに引かれて、
わけのわからぬ道を走行中、
2匹のキタキツネが、道を阻んだり、
車に近づいてきたり、
一緒に走ったり。
そして、雨と霧の狩勝峠を下り、
左折してトマムに向かっています。
道路は、見事なふき街道。
両側とも蕗で飾られています。 -
リゾナーレトマム
その昔、スキーで来たことがあるので、
見学に来ました。
その頃は、飛行機、特急トマム、トマム駅からはデカバスでした。 -
トマム、ザ、タワー
大変な賑わいでした。 -
各建物は、すべて通路で結ばれていました。
すべて歩いてみましたが、かなりの距離で、
良い運動になりました。 -
そのうち、泊まりに来ようかと、
グーグル等のレビューを見てみると、
良い評判が多いが、
辛辣な意見もけっこう、、、 -
トマム駅
その昔、ここからデカバスに乗りましたが、
あのバスはどこに??? -
トマム駅
-
トマムから、日高町富川、
むかわ町を経由して、苫小牧へ向かいました。 -
11日
本日の走行距離 277キロ
苫小牧ー支笏湖ー洞爺湖-昭和新山ー森駅いかめしー大沼公園
ー函館ホテルチェックインー立待岬
北海道観光の最終日です。
朝から雨模様、
支笏湖で雨も上がり、湖の南側を走りましたが、
木々に阻まれ、展望場所は一つもありませんでした。
湖畔道路終わり近くのトンネル付近に、
ただ1か所だけ、木々の隙間から、
恵庭岳が見えるところがあり、
路駐をして、写しました。 -
支笏湖 恵庭岳
山頂は雲に覆われて。 -
洞爺湖
-
昭和新山
有料駐車場だったので、入らずに手前で写真だけ。 -
森駅前の柴田商店さんで、いかめし購入
-
一箱 880円
-
いかめし
-
大沼公園
広い無料駐車場には、観光バスが何台も、
人気の観光地なんですね。 -
小さな島々が、橋で結ばれ、
ぐるっと歩いて回れるように、なっています。 -
島めぐりの路、大島の路
2コースとも、歩きました。 -
大沼公園
-
大沼公園
あいにくの曇り空で、
駒ケ岳は見えません、残念。
晴れた日に来てみたい。 -
大沼公園
-
大沼公園
-
大沼公園
-
大沼公園
-
大沼公園
-
大沼公園
手前のマンホールのフタみたいのは、
”千の風になって” の歌のモニュメント。 -
ホテルにチェックイン後、
ラッキーピエロさんに。
駐車スペースの多い、港北大前店へ。 -
ラッキーピエロ
-
ラッキーピエロ
-
ラッキーピエロ
-
好きなテーブル席を決め、
注文カウンターに行き、注文し、
支払いと(現金のみ)、座るテーブル席の番号を伝えると、
運んできてくれます。 -
ハンバーグとチャイニーズチキンバーガー
2点で 2244円 -
車で上る予定だった函館山は、
夕方 17時から 22時まで、通行禁止。
それで、立待岬に行きました。
墓地を通過していきますが、石川啄木一族の墓がありました。 -
立待岬
-
立待岬
-
立待岬
-
12日
本日走行距離 157キロ
函館からフェリーでー大間ー陸奥市、野辺地経由で青森市内のホテル迄
ハセガワストアさんで、
やきとり弁当 650円
とセコマのメロンソフトを買い、
フェリー乗り場に、向かいます。 -
ネット予約で支払済みなので、
メールで送信された、QRコードをかざすだけで、
チェックイン出来ました。
9時半出港です。
遅くても30分前には、手続きを、と聞きました。
2人と車1台で、14500円。 -
フェリーターミナル
向こうに、函館山が見えます。 -
新日本海フェリー
イス席はここだけで、
約1時間半の船旅です。 -
大間港に到着後、近くの大間崎へ。
-
観光バスやら、乗用車やら多数、
人出も多く、大賑わいでした。
無料駐車場あり -
大間崎
大間崎から陸奥市、野辺地町を経て、
青森市内のビジネスホテルにチェックイン。 -
13日
本日走行距離 194キロ
青森市ー酸ヶ湯ー奥入瀬ー十和田湖ー鹿角市‐八幡平市ー盛岡市 -
観光は今日が最終日で、
酸ヶ湯経由で、奥入瀬へ向かいます。
八甲田山スキー場を、チラ見し、 -
酸ヶ湯温泉もチラッと、
-
地獄沼の看板を見て、立ち寄り、
-
地獄沼
水が温かい -
水連沼
看板を見て立ち寄り、
静かできれいなところで、
時間に余裕があれば、
ここで、のんびりしたかった。 -
奥入瀬の大滝駐車場へ、到着。
駐車スペースは少ないです。 -
大滝から30分くらい、渓流沿いの遊歩道沿いに下り、
引き返しました。 -
奥入瀬渓流
-
奥入瀬渓流
-
奥入瀬渓流
-
奥入瀬渓流
-
奥入瀬渓流
-
奥入瀬渓流
-
奥入瀬渓流
-
奥入瀬渓流
-
奥入瀬渓流
-
奥入瀬渓流
-
奥入瀬渓流
-
十和田湖畔で写真だけ写し、
発荷峠を越え、
一般道で、鹿角、八幡平市を通過して、
盛岡市のビジネスホテルへ、チェックイン。 -
14日
本日走行距離 259キロ
盛岡市から一般道で、カーナビと、グーグルマップに導かれ、
一関ー仙台郊外ー福島市の、
ビジネスホテルにチェックイン。 -
15日
本日の走行距離 308キロ
福島市から
国道115号土湯バイパスで、峠を越えて、
会津若松へ。
安達太良山沿いの峠超えは、
すごい霧で、何も見えませんでした。 -
会津バス
-
会津若松で、
福島クーポンを使い切り、
只見、魚沼を経由して、信州中野で宿泊しました。
すべて一般道です。 -
只見町手前の、天然炭酸水。
弱いけど確かに、炭酸水。
16日
一般道で、信州中野から富山市へ
179キロ
17日
富山市から高速で藤井寺市に立ち寄り和歌山に帰ってきました。
411キロ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
北海道 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
285