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「社会に出るまでに何か大きなことをやり遂げたい!」<br />と、無謀にもアメリカひとり旅を計画した24年前、1999年の自分。<br />「アメリカ進出大作戦」と当時の自分が銘打ち、テキサス州とニューヨークを旅したときのアルバムとムービーが、2023年に発掘された。<br />2023年の今、改めて見返すと、準備やら覚悟やら全くできていなかった小さな人間だった自分。<br />だが、確かにアメリカに行ったという足跡は残すことができた。<br /><br />当時の旅行記を織り交ぜながら、ここに甦らせることに。<br />24年前の稚拙な旅とその記録をご高覧いただけたら幸いです。<br /><br />ムービーの静止画を使用しているため、画像が見にくいところがありますがご容赦ください。

アメリカ進出大作戦 in 1999 ~小さな自分の大きな冒険 テキサス編~

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1999/02/26 - 1999/03/08

16354位(同エリア49680件中)

旅行記グループ アメリカ進出大作戦!in 1999

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world traveler

world travelerさん

「社会に出るまでに何か大きなことをやり遂げたい!」
と、無謀にもアメリカひとり旅を計画した24年前、1999年の自分。
「アメリカ進出大作戦」と当時の自分が銘打ち、テキサス州とニューヨークを旅したときのアルバムとムービーが、2023年に発掘された。
2023年の今、改めて見返すと、準備やら覚悟やら全くできていなかった小さな人間だった自分。
だが、確かにアメリカに行ったという足跡は残すことができた。

当時の旅行記を織り交ぜながら、ここに甦らせることに。
24年前の稚拙な旅とその記録をご高覧いただけたら幸いです。

ムービーの静止画を使用しているため、画像が見にくいところがありますがご容赦ください。

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  • 1999年2月26日、<br />「アメリカ進出大作戦」と銘打ったアメリカひとり旅が始まった。<br />反対側の下り線ホームを眺めつつ、駅を出発。<br />11日後、あそこに降り立つことかできるのか。<br /><br />画像は、24年前の旅のアルバム表紙(24年前の自分による自筆)。

    1999年2月26日、
    「アメリカ進出大作戦」と銘打ったアメリカひとり旅が始まった。
    反対側の下り線ホームを眺めつつ、駅を出発。
    11日後、あそこに降り立つことかできるのか。

    画像は、24年前の旅のアルバム表紙(24年前の自分による自筆)。

  • 成田空港に到着後、チェックインカウンターを2度も間違える。<br />ようやくチェックインできたが、まだ日本国内なのに、日本語は通じるのに、この先が不安になる。<br /><br />写真は、成田ーポートランド間の搭乗券。<br />目的地まで、この日は乗り継ぎ2回の計3フライトの予定。

    成田空港に到着後、チェックインカウンターを2度も間違える。
    ようやくチェックインできたが、まだ日本国内なのに、日本語は通じるのに、この先が不安になる。

    写真は、成田ーポートランド間の搭乗券。
    目的地まで、この日は乗り継ぎ2回の計3フライトの予定。

  • 出発前の成田空港にいた、懐かしのANAポケモンジャンボ。

    出発前の成田空港にいた、懐かしのANAポケモンジャンボ。

    成田国際空港 空港

  • 18:35発のデルタ航空52便に乗る。<br />「日本を離れるのか。これから長いな一」<br />と離陸直前に思いが込み上げてくるが、時すでに遅し。<br />もう滑走路の上にいる。

    イチオシ

    18:35発のデルタ航空52便に乗る。
    「日本を離れるのか。これから長いな一」
    と離陸直前に思いが込み上げてくるが、時すでに遅し。
    もう滑走路の上にいる。

    デルタ航空 航空会社

  • まずは、1フライト目で最初の乗り継ぎ地:アメリカ西海岸ポートランドをめざす。<br /><br />機内食で出された「チキンのトマトソース添え」に舌鼓を打つ。<br />機内ではほとんど眠れず、窓の外を見ると満天の星空。<br />1人で感激に浸る。<br />初めて「来てよかった」と感じる。<br /><br />画像は、当時のアルバムに貼られていた地図と手書きのフライトルート。

    まずは、1フライト目で最初の乗り継ぎ地:アメリカ西海岸ポートランドをめざす。

    機内食で出された「チキンのトマトソース添え」に舌鼓を打つ。
    機内ではほとんど眠れず、窓の外を見ると満天の星空。
    1人で感激に浸る。
    初めて「来てよかった」と感じる。

    画像は、当時のアルバムに貼られていた地図と手書きのフライトルート。

  • 約8時間で、オレゴン州ポートランドに到着。<br />「オレゴン富士」と呼ばれるマウントフッドが見える。<br />雪に覆われ、きれいな山である。<br /><br />入国審査はもちろん英語であり、緊張する。<br />まわりの人たちは、ファーストフードをばくばくたいらげていて、あぜんとする。<br />アメリカだなあと思う。

    約8時間で、オレゴン州ポートランドに到着。
    「オレゴン富士」と呼ばれるマウントフッドが見える。
    雪に覆われ、きれいな山である。

    入国審査はもちろん英語であり、緊張する。
    まわりの人たちは、ファーストフードをばくばくたいらげていて、あぜんとする。
    アメリカだなあと思う。

    フッド山 山・渓谷

  • 空港職員は、ガムをかんでいたりハーフパンツをはいていたり(2月なのに)とマイペースで個性的。<br />こういうところにもアメリカを感じる。<br /><br />これが、ずっと行きたいと憧れていた「アメリカの一部」なのだ。

    空港職員は、ガムをかんでいたりハーフパンツをはいていたり(2月なのに)とマイペースで個性的。
    こういうところにもアメリカを感じる。

    これが、ずっと行きたいと憧れていた「アメリカの一部」なのだ。

  • 続いて、2フライト目の12:45発のデルタ航空1696便に乗る。<br />この飛行機の到着が遅れ、心配になる。<br /><br />画像は、ポートランドーダラス間の搭乗券。

    続いて、2フライト目の12:45発のデルタ航空1696便に乗る。
    この飛行機の到着が遅れ、心配になる。

    画像は、ポートランドーダラス間の搭乗券。

    ポートランド国際空港 (PDX) 空港

  • ポートランドからダラスに向かう飛行機から、アメリカの大自然を楽しむ。<br />ひたすら平原かと思えば、キャニオン (峡谷)が大地を削っていたりする。<br /><br />このフライトの機内食では、リンゴ丸ごと1個が出された。<br />またアメリカを感じる。<br /><br />写真は、キャニオンに雪が積もっている様子。

    ポートランドからダラスに向かう飛行機から、アメリカの大自然を楽しむ。
    ひたすら平原かと思えば、キャニオン (峡谷)が大地を削っていたりする。

    このフライトの機内食では、リンゴ丸ごと1個が出された。
    またアメリカを感じる。

    写真は、キャニオンに雪が積もっている様子。

  • 一方、こちらは赤い大地のグランドキャニオンのような峡谷。<br />こんな景色が飛行機から見られるなんて思っておらず、テンションが上がる。<br /><br />旅行会社がくれたFlight Scheduleによると、このフライトは12:45発18:23着と書かれていた。<br />「そんなに飛行機乗るのか」と一瞬ぞっとしたが、実は2時間の時差があり、実際には約3時間のフライトだった。

    一方、こちらは赤い大地のグランドキャニオンのような峡谷。
    こんな景色が飛行機から見られるなんて思っておらず、テンションが上がる。

    旅行会社がくれたFlight Scheduleによると、このフライトは12:45発18:23着と書かれていた。
    「そんなに飛行機乗るのか」と一瞬ぞっとしたが、実は2時間の時差があり、実際には約3時間のフライトだった。

  • 国内でも時差、それがアメリカである。<br />約3時間で、次の乗り継ぎ地テキサス州ダラスに到着。<br />ポートランドでの飛行機の到着が遅れたのに、きちんと予定通りに到着したので 、「やればできる」と感心する。

    国内でも時差、それがアメリカである。
    約3時間で、次の乗り継ぎ地テキサス州ダラスに到着。
    ポートランドでの飛行機の到着が遅れたのに、きちんと予定通りに到着したので 、「やればできる」と感心する。

  • ダラス空港で次のフライトを待つ。<br />3フライト目は、ダラスからテキサス州北西部の街:ラボックへ向かう。<br />ポートランドで入国審査官に目的地を尋ねられたとき、「テキサス州ラボックに行く」と答えたら、<br />「ラボック?聞いたことないなぁ」<br />と言われた。<br /><br />画像は、ダラスーラボック間の搭乗券。

    ダラス空港で次のフライトを待つ。
    3フライト目は、ダラスからテキサス州北西部の街:ラボックへ向かう。
    ポートランドで入国審査官に目的地を尋ねられたとき、「テキサス州ラボックに行く」と答えたら、
    「ラボック?聞いたことないなぁ」
    と言われた。

    画像は、ダラスーラボック間の搭乗券。

    ダラス フォートワース国際空港 (DFW) 空港

  • 20:56発のデルタ航空4851便に乗る。<br />といっても、計30人乗りくらいの小型プロペラ機である。<br />乗ると、知らないオヤジが座席を教えてくれたり (尋ねてない)、<br />フライトアテンダントの説明に拍手したり(普通はしない)。<br />フレンドリーな人々ばかりだが、このノリがアメリカなのか。

    20:56発のデルタ航空4851便に乗る。
    といっても、計30人乗りくらいの小型プロペラ機である。
    乗ると、知らないオヤジが座席を教えてくれたり (尋ねてない)、
    フライトアテンダントの説明に拍手したり(普通はしない)。
    フレンドリーな人々ばかりだが、このノリがアメリカなのか。

  • 約1時間半でテキサス州ラボック空港に到着。<br />真っ暗な平野に突然、幻のようにラボックの夜景が浮かび上がる。<br /><br />この日、自宅からの移動時間の合計は、約28時間。<br />1999年2月26日は、時差もあり、自分にとって長い1日だった。<br />自分で自分をほめたい。

    約1時間半でテキサス州ラボック空港に到着。
    真っ暗な平野に突然、幻のようにラボックの夜景が浮かび上がる。

    この日、自宅からの移動時間の合計は、約28時間。
    1999年2月26日は、時差もあり、自分にとって長い1日だった。
    自分で自分をほめたい。

    ラボック プレストン スミス国際空港 (LBB) 空港

  • ラボックに来たのは、友人がラボックに引っ越していったので会いに行くため。<br /><br />友人と再会・合流し、右側通行を奇妙に感じつつ、街へ繰り出す。<br />ここラボックには、セブンイレブンもデニーズもある。

    ラボックに来たのは、友人がラボックに引っ越していったので会いに行くため。

    友人と再会・合流し、右側通行を奇妙に感じつつ、街へ繰り出す。
    ここラボックには、セブンイレブンもデニーズもある。

  • 「銃とナイフの店」という看板が出ているのがすごい。<br />こういうのがアメリカなのか。

    「銃とナイフの店」という看板が出ているのがすごい。
    こういうのがアメリカなのか。

  • テキサスの夕暮れ。<br />テキサスは空が広い。<br />そのため、夕焼けが広く大きく感じる。

    テキサスの夕暮れ。
    テキサスは空が広い。
    そのため、夕焼けが広く大きく感じる。

  • 日はとっくに沈んだが、なかなか夕焼けが終わらないテキサス。

    日はとっくに沈んだが、なかなか夕焼けが終わらないテキサス。

  • 野生のプレーリードッグ?発見。

    野生のプレーリードッグ?発見。

  • ラボック滞在中、友人はホームパーティーを開く別の友人の家に連れて行ってくれた。<br />持ち寄りの食事、飛び交う英語、食後の音楽とダンス。<br />こんなパーティーに参加するのは初めて。<br />よそ者の自分でも受け入れてくれたことに感謝である。

    ラボック滞在中、友人はホームパーティーを開く別の友人の家に連れて行ってくれた。
    持ち寄りの食事、飛び交う英語、食後の音楽とダンス。
    こんなパーティーに参加するのは初めて。
    よそ者の自分でも受け入れてくれたことに感謝である。

  • こんなデカい飼いウサギを見たのも初めて。

    こんなデカい飼いウサギを見たのも初めて。

  • 「次はニューヨークに行く予定なんだ」<br />と他のパーティー参加者に話すと、<br />「よくもあんな所に行くね」等、ニューヨークの評価はよくなかった。<br />同じアメリカなのに、テキサスの人たちがニューヨークをそういうふうに言うことに驚く。<br /><br />「何もないラボックに何しに来たんだ?」<br />と冗談半分に聞く人もいた。<br />だが、自分はこの数日間をラボックで充分楽しんだ。<br />観光地ではなく、地に足のついた南部アメリカの生活を垣間見ることができ、満足している。<br />「また来たい」と思える街である。

    「次はニューヨークに行く予定なんだ」
    と他のパーティー参加者に話すと、
    「よくもあんな所に行くね」等、ニューヨークの評価はよくなかった。
    同じアメリカなのに、テキサスの人たちがニューヨークをそういうふうに言うことに驚く。

    「何もないラボックに何しに来たんだ?」
    と冗談半分に聞く人もいた。
    だが、自分はこの数日間をラボックで充分楽しんだ。
    観光地ではなく、地に足のついた南部アメリカの生活を垣間見ることができ、満足している。
    「また来たい」と思える街である。

  • 滞在中に連れて行ってもらったスーパーマーケット。

    滞在中に連れて行ってもらったスーパーマーケット。

  • ビーフのボリュームがすごかった。

    ビーフのボリュームがすごかった。

  • 液体洗剤?<br />いや、プラスチックのボトルに入った牛乳である。<br />食べ物も飼いウサギもデカい、それがアメリカなのか。

    液体洗剤?
    いや、プラスチックのボトルに入った牛乳である。
    食べ物も飼いウサギもデカい、それがアメリカなのか。

  • トイザらスで見かけた、車イスに乗ったバービーの友達。<br />この他、着物を着たバービーや、日本でも放送されたドラマX-FILEの登場人物:モルダーとスカリーまで飾られていた。

    トイザらスで見かけた、車イスに乗ったバービーの友達。
    この他、着物を着たバービーや、日本でも放送されたドラマX-FILEの登場人物:モルダーとスカリーまで飾られていた。

  • 1999年3月2日、<br />次の目的地であるニューヨークへ向けて出発。<br />この日、ニューヨークまで2フライト。<br /><br />画像は、ラボックーダラス間の搭乗券。

    1999年3月2日、
    次の目的地であるニューヨークへ向けて出発。
    この日、ニューヨークまで2フライト。

    画像は、ラボックーダラス間の搭乗券。

  • この日は、ラボックから一旦ダラス空港に飛び、<br />ダラスからはニューヨーク:ラガーディア空港へ。<br /><br />またまた当時の地図と手書きのフライトルートが登場。

    この日は、ラボックから一旦ダラス空港に飛び、
    ダラスからはニューヨーク:ラガーディア空港へ。

    またまた当時の地図と手書きのフライトルートが登場。

  • 10:50発のデルタ航空4845便に乗る。<br />空からテキサスの大地を見て驚く。

    10:50発のデルタ航空4845便に乗る。
    空からテキサスの大地を見て驚く。

  • ラボックからダラスの風景は、一面の広大な畑と大地を削るような川。

    ラボックからダラスの風景は、一面の広大な畑と大地を削るような川。

  • ダラス空港で乗り継ぎ。<br />次はいよいよニューヨークへ。<br /><br />画像は、ダラスーニューヨーク:ラガーディア間の搭乗券。

    ダラス空港で乗り継ぎ。
    次はいよいよニューヨークへ。

    画像は、ダラスーニューヨーク:ラガーディア間の搭乗券。

    ラガーディア空港 (LGA) 空港

  • ここダラス フォートワース国際空港はとにかく規模が大きい。<br />滑走路が何本もあり、2機同時に平行着陸でき、また2機同時に平行離陸できてしまう。<br />にもかかわらず、まわりの空には着陸待ちの飛行機の光がたくさん見え、 10機ほどの飛行機が滑走路手前で離陸を待っているのである。<br />空港ターミナルビルも巨大で、前回と今回乗り継ぐのに必死だった。<br /><br />すごい国に来てしまったものである。

    ここダラス フォートワース国際空港はとにかく規模が大きい。
    滑走路が何本もあり、2機同時に平行着陸でき、また2機同時に平行離陸できてしまう。
    にもかかわらず、まわりの空には着陸待ちの飛行機の光がたくさん見え、 10機ほどの飛行機が滑走路手前で離陸を待っているのである。
    空港ターミナルビルも巨大で、前回と今回乗り継ぐのに必死だった。

    すごい国に来てしまったものである。

  • 小さな自分の「アメリカ進出大作戦」を支えてくれたデルタ航空。<br />帰国するまで、計7フライト全てでお世話になる。<br /><br />飛行機の型といい、塗装といい、デルタのロゴといい、とても懐かしい。

    小さな自分の「アメリカ進出大作戦」を支えてくれたデルタ航空。
    帰国するまで、計7フライト全てでお世話になる。

    飛行機の型といい、塗装といい、デルタのロゴといい、とても懐かしい。

  • ダラス離陸後、外は少しずつ日が暮れてきた。<br /><br />着陸体制に入る頃、飛行機から見下ろすと、海に浮かぶ小島に何か建っている。<br />自由の女神だ!<br />ニューヨークだ!!<br /><br />大作戦の続きは、ニューヨーク編で。<br />https://4travel.jp/travelogue/11837212

    ダラス離陸後、外は少しずつ日が暮れてきた。

    着陸体制に入る頃、飛行機から見下ろすと、海に浮かぶ小島に何か建っている。
    自由の女神だ!
    ニューヨークだ!!

    大作戦の続きは、ニューヨーク編で。
    https://4travel.jp/travelogue/11837212

    自由の女神像 モニュメント・記念碑

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