2023/05/31 - 2023/06/14
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nekoatama_mさん
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関空からの直行便が復活したので(まだ週3便ですが)、ドイツに行ってまいりました。
テーマはゲーテの墓参り、ドイツにあるギリシア美術を見る。
川沿いを歩く。公開空地花壇を見る。
ミュンヘン4泊、ヴァイマール3泊、ベルリン5泊。
ドイツのミュンヘンに行くと言ったら、それは、足を延ばして、ノイシュバイン城を見に行きたいと思うでしょう。もちろん。でも私には無理((笑))
ワイマールにいくんだったら、ゲーテが毎週通っていたイエナの植物園にも、ベルリンに行くのだったら@ポッダムにも、と思わないでもなかったですが、70歳に近づき、無理のきかないお年頃になり、未亡人で孤独で自由な一人旅。
美術は、だいたい本で見ていたものの大きさと額縁の確認だった。
一日に何カ所も回れません。よくある広場で寝ころんだり、のんびりで、
それでもって、スーパーによって、HOTELに帰ったら、韓ドラ見ていたりする((笑))
とにかく4年ぶりの海外一人旅を無事に終えられて、感謝です。
旅の後始末、想い出写真をどうぞ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
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ミュンヘン直行便で「イーザル河河畔のアテネ」ミュンヘンに4泊後、ヴァイマールへ。
早速、ゲーテ・シラー像のあるプラッツに行ってみていると、ショベルカーが登場!ゲーテの暮らした家・庭、墓 by nekoatama_mさん古典主義の都ヴァイマール 史跡・遺跡
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花壇の植え替えを始めたのでびっくり。
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翌日はこの状態のまま。
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次の次の日、普通に耕運機を使って土づくり中。
旅行者は、ヴァオマールに3泊しましたが、ザンネン、植え替えた花壇は見ていません。代わりにゲーテの家の庭の花を。 -
突き当たりの左の部屋が、「もっと光を」と言って亡くなったベッドルーム。
説明書きによると、
その外に広がる庭はゲーテの妻のクリスティーヌが菜園とし、ゲーテが時に植物実験に使った。現在、庭園は主に 1820 年の植栽を反映している、とあり。本でよく見ていましたが、各部屋が想像より小さくて、床板もまさに、古ぼけて,感慨深かった。
Christine spent many hours in this garden,which supplied the household with fresh produce and flowers.Occasionally,Goehthe used it for botanical experiments. Today,the garden largely reflects the plantings of 1820.ゲーテの住居 建造物
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ゲーラの棺のある、ヴァイマル大公墓所の周辺の墓。
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こちらはゲーラの家族の墓のようだ。
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ヴァイマル大公墓廟が外観。
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次はどこまで歩こうか・・
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