2023/06/18 - 2023/06/25
73位(同エリア622件中)
ひさこさん
エディンバラとアイルランド(エディンバラ編)から
5日目
夜中、酔っぱらいが叫ぶわ、朝方、おっさんらが外でおしゃべりしてるわで、ちょっと寝不足。
あと、ポッド型のベッドは蒸れる。
寒いかなと思って厚手のパジャマ持ってきたがいらねぇ(-_-;)
早いけど、朝4時起床で、共同シャワールームへgo!
個室はいいんだけど、脱衣所なくて、シャワールームにはドア側にタオルとか引っ掛けるフックがあるだけ。
エディンバラのホステルもそうだったから、これがスタンダード?
洗面のところに物を置くスペースとかあるから、そこで脱ぎ散らかして、タイルだけ持って素っ裸でシャワー浴びて、終わったらタオル巻いて出て、洗面のとこで着替えるんですかね?
女性専用だから、マッパでいいということか?
スポーツジムって、そんな感じなん?
さすがに抵抗があるので、ビニールに着替えとか入れてフックにかけてたけど、何が正解なんだろう(・ω・)
みんなTシャツ短パンなのはそういう感じ?
男女混合ドミトリーの女性はどうしてんだろうな(´-`)
バスローブなのか????
さっぱりしたところで、今日の予習。
英語わからないけど英語ツアーに参加。
南部のコークあたりまで行く。
ロックオブキシェルとブラニー城とケア城らしい。
ガイドブックでは十数行しか説明のない、日本ではマイナー観光地。ケア城に至っては説明書きすらないんだよね。
アイルランドは剣と魔法とかのロケ地が多い。また、妖精の国でもあるのでハイキングに行く時は拐かされないように気をつけないといけないらしい(立て看板があるらしい)
あと、タイタニック号の出港地とか言ってたわ、興味ないけど。
6時30分、ツアーの集合場所に到着。
受付のお姉ちゃんにきたことを告げて待っていると、白髪のおじさんがウニャウニャ行ってコンバットっていってカムというにで、ついてったらゴールウェイ行きのツアーだったorz
再び集合場所に戻って、受付の姉ちゃんに、どのバス?と聞いたら案内してくれた。
ありがとう。゚(゚´Д`゚)゚。
迷子にならないように目印にする同じツアーの人を覚えなきゃ(>_<)
ジョナサンという男性が運転手兼ガイド。
ダブリンを抜けて、南へとひた走る。
軽快なトークで市内の見所を説明してた。
ブラニーストーンには50回もキスしたぜ!って言ってた。
高速を走ること1時間半。サービスエリアで10分休憩。
トイレ行って、Irishshotという名前のホットサンドを買う。
フライドオニオンとトマトと何かが入ったやつだった。
美味かった(。・ω・。)
ガイドが何やら喋ってたが、アイルランドの海辺の街はバイキングが作った街だとか、ハイキングにいい場所がいっぱいあるとか。
ハイキングしてたら、レプラコーンとかバンシーとかの妖精に出会えるかもとか。
たぶん、そんなこと言ってたと思う。(・ω・)
30分ほど走ってロックオブキシェル到着。
昔はいい感じにブイブイ言わしてた金持ちの町だったが、今は落ちぶれてただの田舎町。
かつての栄光が、丘の上に廃墟となった大聖堂。
そう、これ、これなのよ!(*⁰▿⁰*)
崩れ落ちた中世の廃墟。
サイコー!(*゚∀゚*)
ウヒヒヒヒ(°▽°)
30分で見て回れる小ささだけどね。
次は、ブラニー城だ!!!
そして始まるガイドのマシンガントーク。
ニューグレンジ遺跡がどうとかハイキングがどうだとか、イングランドと喧嘩してた?っぽい話。
集合時間さえわかればいいから聞き流す。
一生懸命聞くと、脳みそが疲れる。
なんとなく聞き流してたんだが、はいきんぐって、ハイ・キング?大王様とかハイクラスの王様ってことなのかしらん?
まぁ、どうでもいいか。(-_-)
ブラニー城到着。
この中にカフェがあるからそこでランチするなり各自で判断するよう案内があり、集合時間が、ふぉーてぃふぉーてぃふぁいぶ。
えっと、14時45分かな。
今、11時20分くらいで、日程表では3時間くらいって書いてたから、そんなものかな。
念のため同じツアーのおじさんに、14:45と表示を見せて、ふぉーてぃふぉーてぃふぁいぶ、おっけー?って聞いたら、yes。
んじゃ心置きなくレッツゴー(*゚▽゚*)
まずは崩れた砦跡にあるブラニーストーンにキスしに行くぞ!
行列できてて、自分の順番まで30分。
別名、雄弁の石とも言われ、その壁にキスするとベラベラ喋れるようになると言伝えがあり、欧米中心に大人気。
なぜか日本では無視されてますが。
キスする習慣がないからかな(・・?)
石落としの穴がある壁なのかな、結構な隙間が空いていて、むかーし欄干にぶら下がってキスしてたら誰かが落ちて死んじゃったらしい(かなり大昔、エリザベス1世に時にはすでにあったっぽい)
今は、鉄柵があって、それに捕まってずり落ちないように身を乗り出して、イナバウアーでキスするようになったんだって。
なんでキスするようになったかは諸説あるようで、魔女が祝福の魔法をかけたってのが好きかな( ・∇・)
落ちそうなギリギリに座って・・・おお、凹んでて滑る!∑(゚Д゚)
鉄柵に捕まり、体をずり上げて、えいやとイナバウアー。
よし、キスだ!
鼻先むにゅん∑(゚Д゚)
ちがーう、もっと逸らして再度チャレンジ!
無事、チュッとできました(*≧∀≦*)
ふー、達成感!!!( ・∇・)
よく遊園地とかである、写真撮ってるサービスがあって、1枚10ユーロ。
わりとマシに写ってたのでお買い上げ。
ふふふ、ふふふ(゚ω゚)
さて、あとはここの持ち主が住んでいるブラニーハウスを見に行く。
ここはめっちゃ広い広い敷地で、森があり湖ありジャングルがあり、馬の飼育場や薬草園などいろいろ。
地元民は、ピクニックに来ているようだ。
ぐるっとまわって、1時間45分も時間が余った。
暑いので、出口付近の売店でソフトクリーム食べつつ写真整理。
するとさっきまで晴れてたのに、あっという間に曇って土砂降り。
すぐに止むのがこの辺りの天気らしい。
ネットサーフィンしていると、ガイドがやってきてバスに集合だよって言われた。
また30分以上あるが???
フォーティファイブじゃなかった?ってきくと、13時45分だと。
マージーカー!!!!!∑(゚Д゚)
土砂降りだけど、急いでガイドと一緒にバスに戻った。
そぉおおぉりぃいいいぃ!!!!!(ノ_<)
拍手で迎えられたわ。
ありがとう。゚(゚´Д`゚)゚。
だいじょうぶ?と何回か同じ女性に声かけられた。
時間確認した男性の嫁だったのかな?
バスは30分遅れで出発。
豪雨なのに、次のケア城見学は大丈夫?とおもいきや、いきなり晴天。
ケア城はガイドブックに載ってない場所だが、小ぶりながら保存状態の良い、良い城でした。
小川に横に建っていて映えるわー。
ここは案内人と一緒に見て回らないといけないようで、全く説明がわからん。
そして長い(ㆀ˘・з・˘)
あとは帰るだけだが、ノンストップで帰る予定らしくトイレ行っておくように言われた。
ここから2時間でダブリン市内に、19時に到着。
繁華街のテンプルバーの近くに止まるので、そこで目星をつけたパイの店に行く。
ハーフペイニーブリッジに続く路地にひっそりとありました。
豚の蜂蜜パイに心惹かれたけれど、伝統的なラム肉の何かのパイを選択。
ヨーロッパのパンやサンドイッチなどのこういう系って、日本の2倍くらいの大きさなんだよね。
夕食にはちょうど良い大きさでした。
トマト系の煮込みっぽい味でしたわ。
ホステルに戻って明日の準備!
今日も下のパブは何かのイベントらしく騒がしい。
こう言うのは、一流ホテルでもイベントがあると同じだから仕方ないよね。
さて、今日はいっぱい見て満足したから、いい夢でも見るか。
6日目
今日は気持ちよく目覚めて4時。
下の飲み屋でイベントなかったんかな?
もしくは連日の寝不足で爆睡か( ̄^ ̄)
ダブリンで見たかったのは、トリニティーカレッジ内にあるオールドライブラリー。ケルズの書があること有名だね。
古~い書物で歴史的価値があるらしいが、私にはどうでもいい。
読めんし。
ここの図書館の風景が素敵なんですよ。
あとは教会とお城くらいしかないかなぁ。
エディンバラにくらべると街並みが微妙で、歩き回りたいと思えないところがダメだね。
テンプルバーの歓楽街のイメージが悪いのかな(どこもかしこも生ライブでうるさうし、酔っ払いが大声で喋ってる)
酒飲めたらここでもエディンバラでもbar巡りが楽しめたんだろうけどね。
最初の観光はトリニティーカレッジ内のオールドライブラリーで、8時半に事前予約済。
暇なので、ダブリン城もネット予約。
今日の朝食はトリニティカレッジの近くのカフェで。
レジで支払ってから席に着く前払い制。
拙い英語で注文して、支払いの段階でまごついててたら、ここ押してもらって・・・と日本語で説明される。
アジア系の店員だなぁと思ってたら日本人でしたか(^^;
アイルランドのフルブレックファーストは、ブラックソーセージとハンバーグ?かな。
スコットランドはハンバーグがハギスになり、イングランドはハッシュドポテトとマッシュルームになるようです、たぶん(・ω・)
やっぱりアイルランドもソーセージうまいし、ベーコンもうまい。
旨み濃縮したような濃厚な味わいで、日本のシャ●エッセンとかあっさりした上品な味わいとしか思えん。
ガツンとこいよ、ガツンと!o(`ω´ )o
そしてフルは多いわ。ミニもあって、大体、半分くらいの量になるようです。
うぅ、腹がはち切れそうだ( ´△`)
そろそろ時間なので行かなきゃ!
トリニティカレッジは現役の大学。
その一角に国立図書館があり、観光名所になっているのは一番古い書物を保管しているオールドライブラリ。
予約客で行列。ここでも中国団体客がおられます。
時間になったので入館。
ケルズの書についての説明ホール、つづいてケルズの書の展示室があった。
どうでもいいわ!
で、2階がオールドライブラリーだ。
ふぉおおお、ガイドブックの写真まんまっす!!!(*゚▽゚)ノ
いぇーい、写真とりまくるぜぃ!って、あれ?あれれ?んんん?
本が本棚にありませんが?
手前の一角以外は、空っぽですが?
本が入ってる本棚が撮りたかったんですが・・・。・°°・(>_<)・°°・。
どうやら修復作業中らしく、残念で仕方がない。
まぁ、雰囲気は味わえたからいいわ。
気を取り直して、次はダブリン城。
一番乗りな上に、他の方々はガイドツアー希望のようで、完全な貸切で見て回れました。
おかげで、サクッと20分で見終わったわ。
次はクライストチャーチ大聖堂。
それなりに綺麗だった。
ちょっと休憩して、聖パトリック大聖堂へ。
さっきのとこより、すんごい賑わってるんだけど?
まぁ、なんか謂れがすごいんでしょうね。
クライストチャーチ大聖堂より広いし、装飾もステンドグラスも段違いで良い。
色々な紋章の旗とかあったりして、面白かったがなんだったんだろうな。
この時点で11時。つぎは国立考古学博物館に行こうと、適当に当たりをつけて歩き始める。
案の定、自分の位置がいまいちわからなくなるが、最悪、川まで出るか、トリニティカレッジの道に出れば宿には戻れるだろう。
で、ちょっと遠回りしたが、国立美術館に到着。
おや?( ´△`)
まぁ、隣っぽい位置に博物館あるから、さきにこっちを見学するか。
暑いなーと思ってさっさと館内に入ろうとしたら、段差を見落としてこけてしまった。
うむ、端っこに寄ってはいけない。(ノД`)
さて、アイルランドの国立の美術館・博物館は無料。
その割に、3階まであって、すごく見応えがあるんですけど(^ω^)
ふー、満足。
つぎは博物館だなーと出口から出たら、ここどこ状態( ´△`)
隣接してるはずだよなーとぐるっと回って、なんとか行き着いた。
大雑把な地図しかないのは困るよーo(`ω´ )o
ここも3階まであって、古代からの発掘物などを展示。
これ、日本だったらこの程度の内容で2千円取るよ。
わりとじっくり見て回って13時過ぎ。
木陰でひと息。
日向は暑いけど、日陰はじっとしてると寒いわ。
さて、ランチしに行くか。
タルトが美味しいと店にランチしに行く。
オープンサンドのランチで、サーモンかビーフか。
魚嫌いだからビーフにするか。
で、来たのはトマトとモッツァレラ。
ビーフでは?というと、よく間違われるけどベジタリアン用でうーたらあーたら、フレッシュよ?って一気に喋るので、わかりました。
私が注文間違えたんですね、はい。もうオッケーでいいです(ToT)
改めてメニュー見たら、ビーガン用って書いてるわ。
Beef tomatoってなんやねん(ノ_<)
まぁ、美味しったです。
食後に、ラズベリーチーズケーキを注文。
大甘かなと思ったが、日本人の口に合う上品な甘さと滑らかさ。
海外でこの味なら、十分に美味しいでしょう(^-^)
流石に腹パンパンで、動けん( ´△`)
さて、他に見るものないし、一旦、宿に戻りますか。
シャワー浴びて、ふー(・ω・)
部屋でだらだらまったりモード。
明日、帰国ですしね。
お土産選びも終わってるし。
18時になったので、ケルティックディナーショーにでかける。
国ごとにテーブルが分かれるなんて噂があった。
あったんだけど、見事に一人席で、舞台の横っちょ、かぶりつき席ですよ。
さて、ディナーメニューは、スープとアイリッシュシチューとデザートにした。
お姉ちゃん何か一生懸命、聞いてきたけど、よくわかんなくて聞き返すと、グルテンフリーとか言ってきた。
ノーグルテンフリー、オッケーと、とりあえず何のアレルギーもないことをなんとか伝えられた。
ふー、欧米系は意識高いな( ´△`)
モニュモニュ美味しくいただく。
量が多いなぁ。
ボッチは私だけのようで、自分のおひとり様スキルに驚くばかりである。
一人は敷居が高いよね、こう言うの(^^;;
せっかくなら楽しまなきゃね、人生後半戦。悔いて死ぬより満足して死にたいよな。
20時からショータイム。
まずは、おっさん4人組の軽快な生演奏。
次に若者っぽいケルトダンサー4人によるダンス。
これが交互に繰り返されて2時間。
生のダンスはいいですねー。音はうるさかったけど(・ω・アイリッシュダンス、好きだわ~\(^ω^)/
22時に外に出たけど、さすが夏時期の北ヨーロッパ、まだ明るい(夕暮れ時の、だが)
ご機嫌でホテルに帰って就寝。
さぁ、明日は帰国日だ(^-^)/
7日目から帰国
5時起床。
うむ、飛行機は予定通り運行される予定だそうだ。
なんか朝から雨降っている。
まぁ、チェックアウトするころには止んでそうだから、よし。
では、ホステルのモーニングを食べに行きますか。
ここはフルブレックファーストの内容が食べ放題。
イェーイ、ベーコン!ソーセージ!!\(^ω^)/
絶対、日本のベーコンとかソーセージとか味無さすぎに感じるわ、これ。
食べ終わったらシャワー浴びて着替えて最後の荷物詰め。
チェックアウトはネットでポチリ。
人と接触しないような仕組みがマジすごいな、ヨーロッパ。
日本遅れまくってますよ。
先進国ではなく発展途上国だと言われても納得のIT文化の違いよ。
帰りの行きと同じでドーハ経由クアラルンプール経由である。
飛行機は定刻通り飛んだ。
特に何もなくドーハ到着。
クワイエットルームに行って爆睡。
と言っても、3時間くらいだが。
なんか今日は空港がよく冷えすぎて寒かったわ。
目が覚めて、まずは次の飛行機のゲート確認。2時間前にならないと表示出ないんだよね。
寝足りなくて、頭ぼんやりしてるわ(-_-)
フードコートで、マンゴジュースをゲット。
中東でしかお目にかかれない瓶入りの濃厚なジュースである。
うん、うまいわー(^-^)
隣のテーブルでは家族6人連れがケンタのパーティバーレル3個くらい買い込んで、元気に朝ごはんしてた。
現地時間、朝の6時ですよ?(´ω`)
元気だなぁ。
次はクアラルンプールへ。
こちらも定刻通り出発。行きの遅延しまくり状態ははなんだったんだ(・・?)
で、クアラルンプールには、次の飛行機の搭乗時間10分くらい前に到着。
同じターミナルだから大丈夫だろうけど、走るのか???とおもいつつ、掲示板でゲート確認したら30分遅れとな。
いいんだか、悪いんだか(-_-)
ムンバイから来た飛行機が遅れたので待ち合わせで遅らせたらしい。
代替機が用意できなければ、待つのが得策よね。
機内食は有無を言わさずチキンだった。
ビーフもあったよね。まぁいいけど。
東南アジアでは、照り焼きチキンが流行ってるのか?
クアラルンプールデでもドーハでも当たり前にteriyakiがあったよ。
30分遅れで関西国際空港に到着。
無事に帰国である。
今回は、行きたいけど物価高いしなぁと思って後回しにしていたところだった
新型コロナのせいで、海外に行けなくなるわ、ロシアのせいで、行きにくくなるわで人生計画狂ったわ(>_<)
とりあえず、欲望のままに行かないとね。
今回は、英語圏でどうかなぁと思ったけれど、観光客に優しいところでよかったよかった。
むかし、ロンドン行った時は英語出来なさすぎていろいろとキツかった( ̄▽ ̄;)
いろんな人種が歩いてたし、グローバル化が進んで誰でも過ごしやすくなったんなら良いことだ。
ソーセージとベーコンが美味しかったのが驚きだった。
エディンバラは建物が素晴らしく、アイルランドは城が素晴らしかった。
時間とお金があれば、城巡りしたいと思う国でした。
おしまい
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