2023/06/16 - 2023/06/19
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TX-1000さん
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2月に行われていたジェットスターのセールで、オーストラリアのケアンズ行きのチケットを、往復共にセール最低価格の片道19,900円でゲットできました。これに各種諸税と手数料、あと往復とも窓際に座席指定したので、往復総額諸税込み56,500円になりました。
成田からケアンズまでは片道5,870kmなので、往復11,740kmで割ると1km当たり4.8円になります。
う~ん、まぁまぁですね。
なんて話をしたら「どんどんケチになっていく」と言われました。2017年にジェットスターでゴールドコーストに行った時は往復7万円で喜んで乗ってました。
確かに...そんな事もありました。
さて、ケアンズに何があるのかと調べたら、世界遺産であるクイーンズランドの湿潤熱帯地域を走るキュランダ高原列車がある事が分かり、これに乗りに行く事にしました。
航空券 56,500円(往復総額諸税込み)
6月16日 ジェットスター JQ26便
成田国際空港(20時05分)→ケアンズ国際空港(4時25分+1)
6月19日 ジェットスター JQ25便
ケアンズ国際空港(11時10分)→成田空港(17時40分)
時刻は現地時間
宿
Hides Hotel 265AUD(≒26,500円)
6月17日~19日(2泊食事無し)
プレミアム キングルーム
キュランダ高原列車 76AUD(≒7600円)
ケアンズ(8時30分)→キュランダ(10時25分)
キュランダ(14時00分)→ケアンズ(15時55分)
その他
京成線 856円(東成田駅)
京成線 1131円(成田スカイアクセス線経由)
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先ずは地元の駅での出来事です。
今回は海外に行くので、財布に入っていた日本円の小銭を根こそぎチャージしようと思って券売機にいれたら...詰まりました。。 -
なんて事があって予定していた列車に乗り遅れそうになりましたが、間に合いました。
成田空港へ向かうにはスカイライナーやアクセス特急もありますが、貧乏人の私は運賃が安い京成本線経由で行くので快速特急 成田行きに乗車します。
いや、そもそも成田じゃなくて「京成成田」ですよね!オフィシャルが略していいのか。 -
京成成田から乗車するのは、芝山千代田行きです。こちらターボ君と呼ばれるレア車で、こう見えてVVVF車なんです。
少し前までは6両編成で上野口にも顔を出していましたが、2017年に4両編成に組替えられてからは金町線や東成田線での運用となりました。 -
空港第二ビル駅方面が分岐する駒井野信号場は本線側を駆け抜けていきます。
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東成田駅に到着しました。
京成線では2022年11月から一部路線でワンマン運転が始まりました。
運転士が鏡で車側を確認するんですね。 -
ここから芝山鉄道の列車となりますが、運転士の交代は行わず京成の運転士が乗り通すのか。
なんて思いながら列車を見送ります。
あとワンマン運転の列車には駅係員がホームで立会いを行うようようです。 -
改札を出ると東成田駅の自己紹介がありました。
かつては、ここが成田空港駅だったんですよね。 -
古そうなエスカレーターは何年も動いてないようです。
この広い階段といい、成田空港駅だった頃は賑わったのだと思います。 -
東成田駅から地上に出ました。いい天気です。
右側は管制塔で、左側は東成田駅の換気塔でしょうか。でも、なんか新しいな。 -
東成田駅から無料(←ここ重要)の空港内循環バスに乗ってターミナルへ向かいます。
東成田駅に来る事で加算運賃分が70円安くなりました。今のところ私の中で成田空港へ来る最安手段です。
貧乏人の私にとって70円は大金ですから。 -
循環バスで第二ターミナルにやってきました。
カードラウンジに突入してスマホとモバイルバッテリーに充電と、ジュースをがぶ飲みしちゃいます。 -
17時05分のチェックイン開始と同時にチェックインして、出国しました。
ゲートで旅行記の下書きをしながら待ちます。
18時07分、シップがやってきました。レジはVH-VKGです。 -
19時38分、搭乗します。
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着席しました。スターボード側、主翼の上の窓際です。
今回は座席指定料金を払って座席指定しています。 -
搭乗率は7割くらいです。
まぁ私のようなセール最低価格で乗ってる客でも居ないよりはマシなんでしょうけど。 -
20時05分の定刻にプッシュバックされ、第三ターミナルからA滑走路に向かってタキシングしていきます。遠いな。
なんて思って外を見ていたらANAのエアバスA380が見れました。これからホノルルへ向かうようです。 -
20時27分、A滑走路の16Rから離陸します。
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離陸から3分ほど、九十九里浜から海上へと出ます。
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太平洋に出ました。
それでは行ってきます! -
無料(←ここ重要)で水をいただいちゃいました。
あれ?ジェットスターさん、水は有料かと思ってましたが、こんなに優しかったっけ?
トイレを流す水が無料なのを感謝するレベル感だと思っていましたよ(笑) -
先ほど成田空港の第三ターミナルのローソンで買ってきたドヤ焼きを食べちゃいます。
それでは、おやすみなさい。 -
トイレに行きたくなって目を覚ましました。
窓際に座っているので、通路側の真ん中の人に一旦退去してもらいます。
戻ってきて窓の外を見ると美しい星空の下を飛行しています。 -
モニター見ると既に赤道を超えていて、ニューギニア島上空に差し掛かっています。
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ニューギニア島の上空をポートモレスビーに向かって飛んでいます。
第二次世界大戦中、このニューギニア島は日本兵から「死んでも帰れぬニューギニア」と言われる過酷な戦場となりました。特にポートモレスビー攻略戦では多くの犠牲者を出したのです。
日本は開戦の初期にニューギニア島の北側を占領していましたが、引き続きポートモレスビーを含む島の南側を占領すべくMO作戦が行われました。このMO作戦中に起きた珊瑚海海戦は、史上初の空母から発進した航空機による戦闘となったのです。しかし、日米共に対応が後手にまわり、それぞれ貴重な空母を失う深手を負って引き分けとなります。
珊瑚海海戦で傷ついた海軍に代わり、こんどは陸軍が陸路で攻略を目指すポートモレスビー攻略戦が行われました。しかしこの時、日本側は米豪遮断を図る上で戦略的価値があるガダルカナル島にかかりっきりでした。ポートモレスビー攻略部隊は大した補給や増援も望めない中、急峻な山を超えて一時はポートモレスビー近郊へと迫ります。しかし、そこで力尽きて多くの犠牲者を出す事になってしまったのです。 -
右側の島はニューブリテン島で、日本の一大航空拠点があったラバウルの文字も見えます。
このニューブリテン島とニューギニア島の間にある海峡がダンピール海峡です。
1943年3月、既にガダルカナル島を失っていた日本は、ニューギニア島東側での戦力増強を目的とした輸送船団を組織します。しかし、日本の輸送船団がダンピール海峡を通過中に連合国軍の攻撃に遭い、輸送船8隻と、船団を護衛していた海軍駆逐艦4隻が沈没。3000人以上の死者を出した、いわゆる「ダンピール海峡の悲劇」があった場所なのです。
世界を旅していると、こんなところにも日本人の足跡があるのかと思います。 -
米国、オーストラリアと多くの犠牲を払い戦った日本でしたが、2007年には日本人(故安倍元総理)が提唱した集団安全保障の枠組みである「日米豪印戦略対話」、いわゆるクアッドが発足します。
昨日の敵は今日の友。いや、70年後の友ですか。
なんて1時間ほどウトウトしながら考えたいたら、オーストラリアの街並みが見えてきました。 -
現地時間の4時25分、ケアンズ国際空港に着陸しました。
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5時ちょうどにオーストラリアに入国できました。
でも治安が良いオーストラリアとは言え、夜明け前に歩くのは危険なので、夜が明けるのを空港で待ちます。 -
空港のベンチでウトウトしたり充電をしているウチに夜が明けました。
6時45分、出発します。 -
「オーストラリアでは車両は左側通行」と日本語の看板がありました。えぇ、日本と同じです。
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私は空港から歩いて街へ向かうので関係無いんですけどね。
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空港から歩き出して約1時間。ビーチへやってきました。こんな美しい砂浜を見ると泳ぎたくなってしまいますが...
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ワニが居るから泳いではダメなんだそうです。
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街に向かって海沿いの道を歩いていきます。
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波の音と鳥の鳴き声を聴きながらベンチで一休みします。
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街へと入ってきました。まずは両替します。
オーストラリアはカード社会なので、現金無しでも何とかなると言えばその通りなのですが、とは言え現金無しで歩くのは不安です。
事前に調べてきた両替屋さん、確かにレート良かったです。 -
さて、現金も用意できたので朝食にします。
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モーニング ブレックファーストを注文しました。
飲み物はラテで、ベーコンを追加しています。 -
次に、明日のキュランダ高原列車のチケットを買おうとケアンズ駅までやってきました。
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でもキュランダ高原鉄道のチケットオフィスは朝の8時00分から9時30分までしか開いてないそうです。
もう11時近いから明日だな。 -
海辺へやってきました。
これはケアンズの有名なヤツらしいんですが、天気がイマイチ... -
先ほどまで潮が満ちていましたが、すっかり干潮になりました。
ホテルのチェックイン可能時間まで、まだ1時間ほどあります。私と同じように時間を持て余してる日本人もチラホラ(笑) -
ウロウロしていたパン屋さんがあったので、立ち寄ってみました。
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ベーコンチーズパイ、美味しかったです。
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ケアンズセンターにあるスーパーにやってきました。
外国でスーパーに行くの好きなんですよ。 -
これは...KOMBUCHA...ん?昆布茶?
ずいぶんマニアックなお茶だなと思っていたら、ピーチ味やアップル、マンゴーパッションやレモン味もあるようです。
昆布茶はどこへいった.... -
牛乳は3リットルが標準サイズで売られています。容器は洗剤と同じ感じですね(笑)
数少ない1リットルで売られている牛乳を買って飲んだら、フレッシュな味わいで美味しかったです。
オーストラリアに来たら牛乳、おすすめです。 -
肉も牛、豚、羊、鳥と大量に売られていて、さすが農業国のオーストラリアです。
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日本では販売が禁止されている生ソーセージです。
食べたいのですが、調理できないので我慢です。 -
え、犬や猫も....って思ったら、犬や猫が食べる用の肉でした。
いやいや、私よりいい肉を食べてるじゃないですか。。 -
14時のチェックイン開始時刻と同時に宿へとやってきました。
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部屋です。
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景色は微妙な上に格子があって見えないです。そして、この格子に鳩が巣を作ってるので、頻繁に来客があります。。(翼で窓を叩かれたりします。最初は何かと思いました。)
昨夜は機内泊だったので、おやすみなさいです。 -
夜になって目が覚めました。ここはケアンズの繁華街なので、夜は静かでは無いです。
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おはようございます。昨夜はぐっすり眠れました。
青空の下、ケアンズ駅へ向かいます。
時差が無い外国ってのはいいですね。 -
ケアンズ駅でチケットを購入します。
チケットの購入に際して名前などいろいろ会話が必要です。英検4級以下の英語力しかない私は苦手です。
もっとも最近は英検4級以下の英語力で世界を旅して、現地で乗車券を買って乗り鉄までしちゃっている事を誇りに感じてきているくらいです(笑) -
なんて思いながら、無事に乗車券が購入できました。
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列車はディーゼル機関車が重連で牽引します。
ディーゼル・エレクトリックと書いてあったので、日本で言うと電気式ディーゼル機関車ですね。 -
カラフルな機関車ですね。
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客車です。
こういう時、なるべく古そうな客車に乗りたくなってしまうのが鉄の習性なんですが、全車指定制なので好きな車両に乗れないんですよね。 -
客車間の連結器はネジ式連結器なんですね。
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あれ?でも機関車は自動連結器じゃなかったっけ?
って思って機関車へ戻ったら、自動連結器とネジ式連結器のアタッチメントがあるのか。 -
ホームには別の列車も出発の時を待っています。
次はこっちにも乗ってみたいです。 -
それでは乗車します。
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車内は4人掛けのクロスシートです。
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車内にある計器です。
急勾配を走るのでブレーキの温度でも監視しているのかと思っていましまが、よく見たらバッテリーの電圧計でした。 -
なんて観察しているウチにキュランダ駅を定刻に発車します。
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街を抜けてサトウキビ畑の中を走っていきます。
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最初の停車駅であるフレッシュウォーター駅に到着です。
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フレッシュウォーター駅を発車すると、徐々に山へと近づいていきます。
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今は使われていない旧レッドリンチ駅跡を通過していきます。
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列車は山へと入っていきます。
ここはジャンガラループと呼ばれる列車が見渡せるカーブです。この場所が「世界の車窓からの」オープニングシーンに長く使われたそうです。 -
急勾配を登っていきます。
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世界遺産に登録されているクイーンズランドの湿潤熱帯地域のバロン渓谷国立公園内を走っていきます。
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トンネルへ入っていきます。
雰囲気は黒部渓谷鉄道に似てます。 -
列車はゆっくりとストーニークリーク滝の前に架かる橋を過ぎていきます。
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ストーニークリーク滝です。
う~ん、水量が少ないですね。 -
ストーニークリーク滝を後にしていきます。
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バロン滝駅に到着しました。
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停車時間があるそうなので、列車から降りてみます。
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う~ん、こちらも水量が少なくて...
お、発車するから車内に戻ってと言ってます。 -
終点のキュランダ駅に到着しました。
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キュランダ駅に到着する際に気になっていましたが、腕木式信号機じゃないですか!
こちらでは現役の模様です。 -
腕木式信号に機関車と客車です。
この組み合わせ最高にいい♪ -
ホームの真ん中には信号扱所もあります。
ちょうど係員が入換に向けてテコを操作していました。 -
現役の機械連動装置は初めて見ました。胸熱です。
何から何まで「昔の日本の鉄道そっくりだなぁ」なんて思っていましたが、そもそも日本の鉄道は明治時代にイギリスを範として作った物であり、現在もイギリス連邦の構成国であるオーストラリアの鉄道と同じなのは必然ですね。 -
競合する進路構成など矛盾する操作を受け付けないようにする機械式論理部でチェックされた後、ロッドやワイヤーを介して構内各所にある腕木式信号機やポイントへ伝えられます。
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まさかの場所で現役の腕木式信号機や機械式連動装置が見れて、胸いっぱいになりながらビレジ(村)の方へ行ってみます。
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キュランダ村へと向かう歩道の途中にあったレールで作られたベンチです。
これいい! -
なんて胸をキュンキュンされながらキュランダ村へやってきました。
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少し早いですが、こちらのレストランでランチにします。
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テラス席でコーヒーを飲みながら、熱帯雨林を見ます。
「う~ん、森だな。」 -
注文したのはエッグベネディクトです。まぁメニューとしては朝食枠なんですけどね(笑)
トロトロの卵が美味しかったです。 -
キュランダの街で母へのお土産のマグネットを購入しました。こんどはデザートのアイスを食べちゃいます。
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これもうめぇ~
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キュランダ駅へと戻ってきました。
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列車は既に機回しも終えてホームに据え付けられています。
キュランダ駅では単に機回しを行うだけでなく、ターンテーブルに乗せて機関車の向き(エンド)も変えてきました。 -
信号扱所を覗いてみます。
左側のテコ3本(15番、16番、17番)が引かれ、私が乗る列車が発車する2番線からケアンズ方へ出発進路が構成されています。 -
2番線(ホームの絵の下側)の列車を左側に向かって発車させる為、17番のテコを引いてポイントを反位とし、それを16番のテコを引いて鎖錠(ロック)しています。そして15番のテコを引いてケアンズ方の出発信号機を進行現示としています。
よく見ると、信号扱所の位置を示すマークも日本と....いえ、日本が同じなのか。 -
キュランダ駅の職場空調は富士通製です。世界の車窓からのスポンサーだった縁でしょうか。
っか富士通ってエアコンなんか作ってたんだ。 -
それではキュランダ駅を後にします。
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バロン滝駅に到着です。
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海と共にケアンズの街並みが見えてきました。
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ケアンズ駅へと戻ってきました。
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さて、少し早いですが夕飯にします。
駅から宿までの間にあるこちらの店に入ります。 -
着席しました。
せっかくオーストラリアに来たのでステーキが食べたいと思います。 -
プレミアムリブナチュラルステーキです。
サイドメニューはハウスサラダとマッシュポテトにしました。あとビールも飲んじゃいます。 -
それでは、いただきます。
肉本来のナチュラルな味で少し血生生臭くてクセがあります。私はこう言う肉肉しい味が好きですけど。
ちょうど50AUD(≒5000円)でした。 -
スーパーに行って明日の朝食のサンドイッチ等を買ってきました。それでは、おやすみなさい。
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イチオシ
おはようございます。
ホテルをチェックアウトして空港へと向かいます。 -
朝日に照らされながら、海沿いの道を歩いていきます。
この時、愛内里菜さんの「風のない海で抱きしめて」が頭の中を流れていました。 -
宿を出発して1時間経過しました。
こんなトコを歩いて空港に向かう日本人なんて居ないよなぁ~(笑)
ちなみに街から空港までタクシーで25ドルほどらしいですが、歩けばタダです。 -
ホテルから1時間半ほど歩いて空港に到着しました。気持ちよかったなぁ~
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国際ターミナルに到着です。
ちょうどチェックインも始まったようですが、汗だくなので先ずは着替えてきます。 -
チェックインが終わりましたので、出国しました。
出国すると目の前には免税店エリアです。
現在、残り所持金11.25ドルです。高価な品物が並ぶ免税店では何も買えません... -
それでは搭乗します。
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レジはVH-VKGです。お、行きと同じシップだ。
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着席しました。帰りもスターボード側、主翼の上の窓際です。
このまま出発するかと思いきや、なんかアクシデントがあったとか言ってます。 -
12時07分、プッシュバックが始まりました。
約1時間遅れです。 -
12時18分、離陸します。
さよならオーストラリア。また来るよ -
珊瑚海を渡ってポートモレスビーの西側からニューギニア島上空に入りました。
行きは真夜中なので分かりませんでしたが、日本の陸軍は、こんな急峻な山を人力で越えてポートモレスビーに迫っていたのですね。 -
無料の水をもらいました。今時は新幹線すら飲料水は有料の時代なので、水が無料で飲み放題、かつ持ってきてくれるジェットスターさんサービスレベル高いです。
あとコップの底には親会社のカンタス航空のロゴマークが入ってます。もうコレだけでカンタス航空に乗った気分になれますね(笑) -
機内はほぼ満席です。
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日本時間17時41分、少し色づいてきた雲の上を成田空港へ向けて降下していきます。
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17時57分、九十九里浜から成田空港へ進入します。
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18時02分、B滑走路の16Rに着陸しました。
ジェットスターさん、楽しい旅をありがとうございました。 -
着陸から45分で空港第二ビル駅にやってきました。18時47分のアクセス特急に乗って帰ります。
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