2023/04/01 - 2023/04/01
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Scottさん
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BRT気仙沼線でバスの自動運転を行っているというので、乗車体験し、帰途に福島第一原発事故の後、全員避難から、最近部分的に解除になったというので、現状を見てきた。
・2023年4月21日金曜:東京1728―やまびこ151号/1937仙台泊
・4月22日土曜:仙台937→快速ゆけむり/1020小牛田1040→1121柳津1134→(BRT自動運転)/1141陸前横山降車不要/1323気仙沼1343→BRT/1507盛1520→三鉄/1611釜石1620―bus/1624釜石中央泊
・4月23日日曜:釜石741→快速はまゆり/911新花巻918―はやぶさ108/1021仙台1036―1156原ノ町1159―1222双葉→1324双葉町産業交流センター1410―1416双葉1431→1529いわき1618ーひたち22/1852品川1852
JRからの連絡:2023.3.24現在、自動運転は柳津発11時34分→1141陸前横山(1323気仙沼)と、気仙沼発14時15分→1504 の
230520:BRT自動運転:
2023年4月1日に改正道路交通法が施行され、自動運転レベル4での公道走行が解禁された。レベル4とは「特定条件下における完全自動運転」だ。
今回、JR東日本がBRT気仙沼線で行っているレベル2での営業運転を体験した。自動運転区間はBR気仙滑線の柳津、陸前横山間(宮城県石巻市)でのBRT専用道路約5Kmの一部です。自動運転は1日一往復の通常営業のみです。(問い合わせたから、やっていたことはわかりましたが一般の乗客は自動運転とは、ほとんど分からないでしょう。)
BRT(Bus Rapid Transit)は御存じの通り、ツナミで流された鉄路を改修し、バス専用道路としてなるべく使おうとし高速運転するバスシステムです。今回は外乱が殆ど入らない専用道路で、バスは通常の路線バス仕様のものを改造し、センサーを付け、時速60Km近い速度で走行しながらセンサーで位置を自動計測し、ドライバーが手を放して営業運転をするものです(写真をよく見ると、手が離れているのが分かる)。自動運転の間、ドライバーは対応出来るよう、ハンドル握りは放すがハンドルに手を添えている。
走行中に、手動運転から自動運転モードに切り替えるきはドライバーが何かのレバーを切り替えるようだ。ハンドルの切れ角、速度、加速度などのデータは常時ドライバー後ろのモニター板(写真)に現れます。
JR東日本のアナウンスによると、今後はレベル4に向けて営業運転中のトライアルを進めるように、路線を長くし、車両、システムの改良を進めるようです。
(ただしシステム監視ではなく、ドライバー監視のもと)。レベル4とは無人監視であるが、ドライバー監視のレベル4とはレベル4に向けた途中経過だろうが、どんなものか興味がわきます。
参考;
① 自動運転レベル4とは、特定条件下での完全自動運転、無人
② JRT東日本BRT自動運転のアナウンス
気仙沼線BRTにおける自動運転レベル4認証取得を目指します。
少子化・高齢化が進むことでドライバー不足がさらに課題となるなか、持続的に公共交通を運営していくため に、障害物検知能力を現在よりも向上させるなど、自動運転バスの安全性、信頼性をさらに高め、関係箇所との 協議や必要なデータ取得を行い、審査を経ることにより、2024 年秋頃までに現在の自動運転レベル2を日本 初の 60km/h でのレベル4に引き上げていくことを目指します。 ※当面は有人でのレベル 4 を目指します。
230521:双葉の現状:
福島県の双葉町は2011年3月の東日本大震災の福島第一原発(F1)事故により全町民避難し、ツナミの被害にもあった。12年が経つ。この間に去年、町内の一部で帰還が許可された。許可が出た最後の自治体だ。駅に降りてみて、少しずつ復興しているのを感じた。
駅構内には、相変わらず線量計が真っ先に見える。今0.0078μSv/Hだが、原発から遠い福島市あたりが0.04~0.06だから相当下がってきたことになる。人が住んでもいいレベルになったということか。
双葉駅構内には双葉町の広報ルームがあり、双葉町の職員の方一名が問い合わせに対応できるよう休日にも関わらず詰めていた。役場職員氏の話を聞いても内容把握が難しかった。最低限言えるのは「やっと、一部の区域で定住が許されるようになり、現状で定住しているのは約60人だが、人口は六千人、七千人だということだ。人口とは住民登録をしている人が、多くはいわき市などに町外避難している人の数のことだ。また、まだまだ住んではいけないところがある、という現状も分かった。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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BRT気仙沼線の車両。@前谷地駅前。
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自動運転するバスの側面には、そのことが英語でかかれている。
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前谷地停留所。
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バスのコントロール状態を示すボード。運転手のすぐ後ろにあって、乗客からも自動運転に入ったかどうかわかるようになっている。
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自動運転中の様子。直線コース。手を放している。
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護岸工事が進んでいる。
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津波被害のモニュメント。
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防潮堤某はすごく高く感じる。
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気仙沼駅に着いた。
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途中、陸前高田で奇跡の一本松のそばを通る。
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三陸鉄道、盛駅発 釜石行き。
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釜石市内で。ツナミ来襲高さを示すプレート。(画面中央、ホテルの2階相当)
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仙台駅で、新幹線ができる前の列車ヘッドマーク。
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JR双葉駅
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JR常磐線を走る列車。定時運行になって数年たつ。東京行き、仙台行きの特急ひたちも日3往復。
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双葉駅で、線量計。
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町内南部の交流センターへ往復するバス。
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整備された駅前広場。
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TOKYO2020の聖火リレーがここ駅前から走ったことを示す碑。
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双葉町の復興状況を示すボード。@駅前
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双葉駅東口駅前。
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双葉駅構内の広報ルームに置いてあった、訪問ノート。日本全国から来ていた。
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街の中央にできた産業交流センター。立派な建物だ。
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産業交流センターの屋上から。
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東日本大震災・原子力災害伝承館。
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双葉町シャトルバス。双葉駅と伝承館、産業交流センター前を結ぶ。
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太平洋からきた津波に街が流されていることがわかる。
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向こうに見えているのは太平洋。交流センターの屋上で。
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交流センターには、東京電力の組織も多く入っている。
双葉町に住んでいるのは60人と少ないので、多くの関係者は町外から通っていることになる。 -
交流センター内部の資料。
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交流館内部の資料。
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交流館内部の資料。150年の歴史。
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交流館内部の資料。現在の施設の説明。
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