2023/05/23 - 2023/05/23
28位(同エリア267件中)
Reiseさん
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久々に須磨へ行きました。須磨寺は以前行ったことがあります。懐かしかったです。須磨寺へ行く途中にもあちこちに歴史的名遺蹟が多くて、ついつい寄り道。つくづく、寄り道ばかり。海も近くて、とても開放的な気持ちになりました。
須磨は他にも観光地も多く、また続きを歩いてみたいと思いました。
琵琶の名手 藤原師長と村上天皇にまつわる伝説、村上帝社。
源氏寺ともいわれる現光寺、かつて光源氏が傷ついた心をこの地で癒したといわれています。
須磨寺の商店街ものんびりとした商店街で、喫茶店も以前と変わらず、落ち着くお店でした。老舗の和菓子屋さんもありました。
山陽電鉄の駅の入り口には平重衡とらわれの松の跡があります。
源平合戦のおり、捕らえられた重衡に地元の人々が濁り酒をおくった、、とあります。
須磨寺もやはり源平合戦の時代、一の谷の戦いで平敦盛と熊谷直実の一騎打ちは有名ですが、それを再現した庭がありました。
いつの世も戦いが終わらず、悲劇を生んでいることに世の中の無常を感じます。平和な時代はいつくるのでしょうか。。
島守といわれる島田叡氏の広場があり、須磨の出身と知りました。
終戦まじか、激戦の沖縄の県知事となり、今でも島守といわれている人物です。沖縄寒緋桜が植樹されていました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 自家用車 徒歩
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須磨に到着。
須磨寺を目指して歩きます。 -
途中、鳥居が見えてきました。
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村上帝社とあります。
説明板によると、伝説があります。
平安時代の琵琶の名人 太政大臣の藤原師長がさらなる上達のために唐に渡ろうとしたとき、村上天皇と梨壺女御の神霊があらわれて琵琶の妙手を授けたので、唐へ渡ることをやめて、京に戻ったとのこと。
藤原師長について、ちょっと調べましたら、
藤原師長は藤原頼長の息子。頼長は保元の乱で敗死し、息子たちも配流されその地で亡くなり、師長も配流されるものの、唯一兄弟の中で生き残り、京都に戻ります。その後太政大臣まで昇りますが、再度配流されるなど、激動の時代を生きています。学識も高く、琵琶の名手としても知られ、雅楽にも優れていた人物です。 -
村上帝社と刻まれた大きな石碑。
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小さなお社と、
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稲荷の祠がありました。
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藤原師長の伝説の説明と、ここには前方後円墳があり、今は線路で二分されているそうですが、そこには、師長の琵琶 獅子丸を埋めたとも言い伝えがあるそうです。
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今も大切に保存され、御祭りもあるそうです。
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道の表示もあります。
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観光地の地図。
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須磨寺へ行く途中にあったお寺。
源氏寺とも呼ばれていますが、現光寺。
源氏物語の主人公の光源氏の住居跡とも伝えられています。 -
説明板によると、源氏物語の中に、こちらのお寺が出てくるようです。
現光寺は光源氏が須磨でわびしく暮らした場所と書かれているようです。
源氏寺とも呼ばれています。 -
光源氏史蹟と。
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松尾芭蕉も訪ねた場所でもあるようです。
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空にそびえたつような立派な松がある本堂。
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松尾芭蕉の句碑もあります。
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「謡曲 須磨源氏」にうたわれた、光源氏のお話が書いてありました。
須磨の地は、傷ついた光源氏が心を癒した場所として描かれていたようです。海も近く、自然も多く、のどかで、どこか優雅な場所の須磨であったことが偲ばれます。 -
本堂前の大きな松の樹を見上げてみました。
月がかかるときをみてみたいです。 -
御庭も手入れされて、綺麗でした。
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明治天皇もお休みなられたところだったのですね。
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石碑の横には詳しく、その巡幸の様子が。
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庵の跡や、
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須磨の関跡の石碑。
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可愛い草花や
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立派な蘇鉄。
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歴史を感じる、美しいお寺でした。
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5月だと、つくづく、緑が美しいことを感じます。
この間まで、茶色の葉っぱだったのに、自然は移り変わっていきます。
可愛い葉っぱでした。 -
商店街は帰り道に寄ることとして、まずは、須磨寺の参道へ。
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ここから参道を歩きます。
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以前来たときはもっとお店があったように感じましたが、すっかり綺麗に整備されていました。
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参道には、このような建物もできていました。
アジア各地の仏像がずらり。
個人の奉納された神仏。 -
神仏の石像が並んでいます。
圧倒されます。 -
美しい石像が並んでいます。
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貴重な芸術品でもあります。
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ずらりと回廊に展示。
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個人の方が須磨寺に奉納されたもの。
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素晴らしい芸術作品、歴史的名な展示品に圧倒されました。
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2015年のネパール大震災復興記念堂として造られたストゥーパと誕生佛仏。
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ネパール式の寺院を模して。
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ネパールでも報道されたよう。
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説明板。
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参道を歩き、須磨寺の龍華橋の近くにありました。
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須磨寺の3塔頭のひとつ。
本尊は愛染明王。 -
可愛い橋、龍華橋を渡ります。
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仁王門。源頼政の再建。
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古い仁王像。
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快慶、湛慶作といわれています。
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こちらのお寺も緑豊か。
須磨寺は真言宗須磨寺派の大本山。
本尊は聖観音、886年の創建、開山は聞鏡上人。 -
こちらも塔頭のひとつ。
櫻寿院。 -
小さな布袋さん?可愛いです。
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境内のあちこちに、歌碑や句碑があります。
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イチオシ
一の谷の合戦の様子を再現。
平敦盛と熊谷直実。 -
こちらの建物に宝物館があります。
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お地蔵さんや
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可愛い石像があちこち。
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七福神マニコロ。
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宝物館、無料で見学できます。
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平敦盛愛用の青葉の笛。
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須磨寺、別名、福祥寺。
お寺に関しての資料も展示されています。 -
武具など。
熊谷直実自筆のものも残っています。 -
平敦盛像。
反射してしまい、見えにくいです、、 -
弁慶の鐘といわれるものも。
説明板に一の谷の合戦の際に長刀の先にかけて、、、と、よめますが、
弁慶と言えば、三井寺でも鐘とのつながりが。
よほどの怪力であったことは伝わってきます。 -
こんな小石を使った人形舎もありました。
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源平合戦の様子を小石を使い表現。
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壇ノ浦の悲劇も。
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須磨寺を訪れた芭蕉も。
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休憩できるスペースもありました。
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須磨琴も展示されていました。
一弦の琴。
在原業平が須磨で舟板を拾って造ったことが始まりとありました。 -
書院。
阿弥陀如来像を本尊として持仏堂。 -
美しい建物。
本坊。一弦須磨琴の保存会の本部であり、練習の場所にもなっています。 -
一弦琴大成の名人で多くの門下がいた真部豊平の歌碑です。
「ひとすじに心にこめたることなれば千代のしらべもたえじとぞおもふ」 -
芭蕉もかつて訪ねています。
「須磨寺やふかぬ笛きく木下闇」 -
ライオン?まったりしています。
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紫陽花が咲き始めていました。
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面白いカット。
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境内の地図がありました。
広いです。 -
上に上がると、ひときわ緑に囲まれた雰囲気。
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本堂のほうへいってみます。
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青葉の笛のうたでしょうか。。ボタンを押すようになっていました。
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本堂へ。
1602年に豊臣秀頼が再建。 -
奥の院もあるようです。
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美しい13重の塔がありました。鎌倉時代のものだそうです。
13重の石塔は一般に死者の冥福を祈るためにつくられるそうです。 -
写経輪堂。
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こちらにも鐘。
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こちらにも弁慶の鐘の説明。
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護摩堂。2012年に改修。
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源義経腰掛の松といわれています。
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出世稲荷。
あでやかな色です。 -
説明がありました。
平家の時代のゆかりのあるもの。 -
イチオシ
三重の塔が美しいです。
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イチオシ
パンフレットによると、弘法大師1150年忌、平敦盛800年忌、開創1100年を記念して1984年に再建されたもの。古い塔は400年前の地震で倒壊したそうです。
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三重の塔下には青葉堂。納骨堂です。
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可愛いお猿たち。
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親子地蔵がありました。
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説明板があります。
明治の悲劇のいきさつが書かれてあります。
かつて、映画にもなったお話のようです。 -
敦盛の首塚があります。
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平家物語でも有名ですが、一の谷の合戦で、平敦盛が熊谷直実に討たれます。討った熊谷直実もその後の人生ががらりと変わります。
戦いとはいえ、無常を感じざるを得ません。
かつてはここに、笛を奉納して子供の健康を祈るという風習があったようです。 -
青もみじ、、目にしみます。。
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シベリア慰霊碑もあります。
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唐門。
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門から降りて、
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つくづく、歌碑や文学碑、句碑があちこちに。
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厄除大師。
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蓮生院。塔頭三院のひとつ。阪神淡路大震災で倒壊後、2006年に再建。
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こちらの地図はわかりやすいです。
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一の谷の合戦の場所にはこのような説明がありました。
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もう一度、源平の庭をみつめてかえります。
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門を出ようとしましたら、
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こんな説明板。
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亀がたくさんいました。
平和です。 -
歩いて駅に向かう途中、広場がありました。
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島田叡氏は須磨の出身。
沖縄の最後の激戦の時期に沖縄県知事となり、いまも「島守」と呼ばれている人物です。 -
琉球寒緋桜が植樹されていました。
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山陽電鉄の駅です。
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ここには平重衡とらわれの松の跡という史蹟があります。
山陽電鉄、須磨寺駅の入り口。 -
源平合戦のころ、捕らえられた平重衡ですが、地元の人が濁り酒をおくり、大変喜ばれたといわれています。
松はもうありません。 -
商店街も歩きます。
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こちらの喫茶店、以前に来たことがあります。
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地元の人が次々と。
店主の方が優しく対応されていました。 -
美味しいコーヒーをいただき、ゆっくり休憩。
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須磨寺もすぐそこ。
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おみやげ。
商店街の老舗の和菓子屋さんで買いました。
可愛いお餅です。 -
須磨駅からみた海の風景。
今は、潮干狩りでにぎわってました。
海近いです。
とても気持ち良い風が吹いていました。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。(^^♪
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