2023/05/23 - 2023/05/25
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♪ありちゃん♪さん
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この旅行記スケジュールを元に
『眠る設備のある移動手段』
って魅力的ですよね!?
長距離バスはちょっと窮屈だし、フルフラットの飛行機はお値段が高い。寝台列車は、サンライズの瀬戸も出雲も乗ったし、、、他はめちゃ高級価格だし、、、
そうだ!フェリーに乗ろう!!!
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 2.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
横須賀港23時45分出港のフェリーに乗るため、横須賀中央駅へやってきました!!
東京九州フェリー『はまゆう』乗船時間21時間。横須賀港を出発し、北九州の新門司港へ向かいます。
仕事後に近隣病院の勉強会に参加したため、22時20分に到着。ほんとは、定時で上がって横浜中華街に寄り道するはずだったのにな、、、。
あ。今回も一人旅です。 -
それでもまだ時間に余裕がありましたので、徒歩で港へと向かいます。
駅を離れると、人がいなくなってきてちょっと怖かったです。が、この写真の右側は警察署。治安は悪くなさそう。
前方のお二方、フェリー客ぽいので、こっそり付いて行こうっと。 -
駅から徒歩13分でフェリーターミナルに到着!
向かい側にはコンテナ?これから積み込むのかな。 -
はまゆうが停泊していたのですが、とても大きくて全貌が写真に収まらなかったので、ターミナルにあった模型を撮影。
『はまゆう』の概要
旅客定員 268名
全長 222.5m
総トン数 15,515トン
航海速力 28.3ノット
積載台数トラック約154台/乗用車約30台
とても大きな船ですねー!!
そして、はまゆうと全く同じスペックの『それいゆ』という姉妹船もあります。これら二隻は横須賀港と新門司港を互いに往復しています。 -
はー。やっと一息つけるぞ。
夕飯がまだだったので、持参したサンドイッチをいただきます。もう22時半過ぎている。おなか空きすぎ。
予約時にQRコードを発券すると、これが乗船チケット兼ルームキーになるため、乗船手続きの必要がありません。
23時に徒歩での乗船が始まりました。 -
乗船直前、タラップから見たはまゆう!
大きい!移動するマンションのよう。 -
4階に出入り口があり、いざ入船!
おおお!大型旅館のロビーのようです。
1階から3階は、貨物や、車両のスペースのようで徒歩客は入ることができません。
4階から6階に客室やレストランなどの設備があります。
中央のテレビは、日中は野球や相撲が映っていました。チャンネル権は誰にあるのかわからない。
このテレビも部屋のテレビも綺麗に映っていましたが、携帯の電波は届かないことも多く、船内Wi-Fiは幽霊なような存在で、全く繋がらなかった。
右上の緑の箱は、エレベーター。無駄に乗ったりしてみた。 -
フロア見取り図。
乗客が滞在できるのは、はまゆう全体の3分の1程度しかありませんが、とても広いですね!
私は4階の部屋を予約しました。早速行ってみましょう。 -
廊下もカーペット敷きでホテルみたい!
左の扉が私のお部屋。 -
大部屋が、6つのブースに分かれていて、それぞれ鍵のある個室になっています。
この大部屋の扉は、換気のためか常時開いていました。奥の窓は開きません。 -
個室はオートロックで、予約時のQRコードをかざすと開きます。
中からは、二重ロックで安心。
はまゆうで一番安いのは、乗船料金(この時は12000円)だけで乗れる、カプセルホテルタイプ(ロールスクリーンのある二段ベット)の部屋です。
私のお部屋は、プラス6000円でした。
ちなみに、従来のフェリーにあるような雑魚寝スタイルの客室はありません。 -
内部は4畳くらいの広さ。
広めの机と、診察室にあるような幅が狭いベッド。
コンセント2カ所とUSBポートなど。
テレビは音を出してはいけません。イヤホン(フロントで貸し出し)を使用します。
もっと良いお部屋だと、冷蔵庫や電気ポットがあったり、洗面台やお風呂も付いている部屋もあります。
動きやすい部屋着と、サンダルに履き変えて、船内探索へ出かけましょう! -
4階のフロントと売店です。
売店には横須賀や九州のお土産、お菓子や飲み物、お酒などが並び、小さなコンビニのようでした。
フロントでは、お風呂用のタオルをレンタルしました。バスタオルとフェイスタオルで300円。
船内は、至る所に椅子やテーブルが置いてありました。この赤い椅子は、オシャレだけど座り心地がイマイチだったなぁ。 -
レストランは、乗船時から深夜1時まで営業しています。フェリーは、ブュッフェタイプのレストランが多いようですが、はまゆうはファミレスタイプです。
朝食は8時から9時。
昼食は12時から13時。
夕食は18時から19時です。
営業時間外でも客席は自由に使えます。 -
売店もレストランも午前1時で閉まってしまいますが、自販機コーナーに、ソフトドリンクやお酒、カップ麺に給湯器もありました。
-
私は行かなかったけれど、滞在中に何回かプラネタリウムの上映がありました。
かなり古い映画も上映していました。
大浴場は6階です。
なんと!!
はまゆうの大浴場には露天風呂があるんですよ!!!
今回の旅は、『フェリーに乗ること』自体が目的なので、行き先も航路も何でも良かったのですが、『露天風呂がある』というのは、はまゆうを選んだ理由の一つ。
このときは真っ暗で景色がほとんど見えなかったので、また明日入ってみよっと。 -
6階のデッキに出てみました。雨が上がったようです。
このデッキは、日中は強風のためかなりの時間閉鎖されていました。 -
洗面台と向かいにパウダースペース、奥にコインランドリー。
右側にもう一本通路があって、お手洗いが並んでいます。
とても綺麗で清潔。広くて、滞在中は何度か使ったけれど、誰とも会わなかった。 -
あとは寝るだけなのですが、楽しくて眠くなりません(^◇^;)
窓のあるカウンタースペースがあったので、外を眺めます。
船内の椅子は、揺れで倒れないように固定されています。 -
乗船時に船長から「海が時化て揺れる予想です」というアナウンスがありましたが、ほとんど揺れず、、
なかなか出港しないんだけど!?
って思って、、、 -
デッキに出てみたら、とっくに動き出していました!
揺れるというよりは、船そのもが振動しているという感じです。「小刻みな縦揺れ、震度2から3」って感じ。
陸がどんどん遠ざかって行くよ~。
みなさんさようなら~。 -
1時に消灯です。といっても、真っ暗にはなりません。
そろそろ私も寝ます。 -
おやすみなさい。
-
おはようございます。
あまりよく眠れなかった~。まだ5時半。
起き上がると、むむ?
ものすごく揺れている( ;∀;)
昨晩とは打って変わって
「ゆっくりな横揺れ震度5弱から6」
テレビをつけて現在地を確認すると、はまゆうはのんびりと静岡沖を運航中。
え!まだこれだけしか進んでいないのか! -
揺れから気を紛らせようと、船内をウロチョロしますが、時折り震度6強くらいの揺れが来て、まっすぐ歩けなくなります。
他のお客様も
「ずいぶん揺れますねぇ」
みたいにお話ししていました。
でも、外はとても良い天気!
昨晩は行かなかった、ペットエリアに行ってみます。ペットと泊まれるお部屋や、ペットを預けるケージルームがあり、その奥にドッグランもあるのですが、誰もいる気配はありませんでした。ドッグランへの扉も施錠されていたし。
アミューズボックスは、カラオケルーム。グループできたら、暇つぶしに良いかも。
その後、酔って気分が悪くはならなかったけれど、頭がボーッとしてきたので部屋に戻って二度寝しました。 -
1時間ほど寝たら、、
なんと!揺れが収まっているではないか!
出港時のような、「小刻み縦揺れ震度2」に戻っていました。
ということで、レストランに朝食へ!
ファミレスのようにタッチパネルで注文し、お会計もセルフです。
現金とクレジットカードが使えます。 -
わーい。一番豪華なやつ頼んじゃった!
パンは船内で焼いているそうでものすごく美味しかった!クロワッサンがカリッとしていてバターの風味も強く、おすすめです!
焼きたてパンは、レストラン閉店後に、売店でも販売していました。 -
ゆっくりと朝食をいただいたら、昨日は閉鎖されていたされていたフォワードサロンへ。
内装は、高級旅館内のスナックのよう。 -
フォワードサロンから、はまゆうの最前面。
海!というより、もはや地球を感じるほどの青。
双眼鏡を持ってきた(旅行のときはほぼ毎回持っている)ので、陸地を眺めたり、行き交う船を覗いてみたりしました。 -
6階のデッキは強風のため閉鎖されていましたが、5階のレストランの先にあるデッキは常時解放されていました。
屋根のある部分のテーブルセットでは、お昼にバーベキューができます!
青いなぁ。地球の輪郭をはまゆうがなでている感じだなぁ。 -
はまゆうの後ろの部分に、ヘリポートがありました。
緊急時に使うのかな。
その手前の柵で囲ってある、床の色が違う部分は、ドッグランです。 -
梅雨入り前で晴れの多い時期で本当に良かった!
台風シーズンは絶対に避けたいわ。 -
船は時速50キロで進んでいるため、デッキでは相対的にかなり強い風を感じます。
冷えてしまったので、コーヒーでも飲みますかね。
レストランの営業時間外でも客席は自由に使え、200円でコーヒーが飲めます。緑茶やお湯、水は無料です。 -
船内至る所にくつろげるスペースがありましたが、このレストランのカウンター席が一番しっくりきた。
なので、しばらくここで外を眺めて遊びます。 -
双眼鏡で眺めて、特徴的なものがあったら後で何か調べよう!
と思って色々写真に撮ったけど、今見たら、よくわからんな(^_^;)
上の写真のアーチ状の橋は、おそらく紀伊半島の『くしもと大橋』ではないかと思われる。背後にある白い建物はホテル。iPhoneのマップの航空写真で確認。
船ってものすごい数が運航しているんだねー。知らなかった。 -
10時30分頃、姉妹船のそれいゆとすれ違いました!
すれ違う前に船内アナウンスがあるのですが、気づいたらもう目の前にいました!!
何隻も船が通過していきましたが、どれも旅客船ではなかったので外観は素朴な仕様でした。
なので、それいゆが来た時はとても目を惹き、美しい!と思いました。
自分の中で、だんだん船たちが人格化されていくようでした。
はまゆうとそれいゆは、互いに汽笛を鳴らして安全確認します。 -
さて。ここでちょっと風呂に行こうかと6階へ上がります。
すると、スポーツルームが満員でした。
横の白い扉は6階のデッキの入り口。出港時は開いていましたが、その後ずっとチェーンで閉鎖されています。
では、お風呂へ。 -
これが!!
露天風呂!!
昨晩は暗くて分からなかったけれど、海の真ん中でお風呂!!
ほとんどの大型フェリーに大浴場がありますが、露天風呂まであるのは少ないようです。
船の設計士さん!さすが!!ありがとう!
内風呂の写真は撮りませんでしたが、こちらも広々としていて、海を見渡せる窓があります。大きな浴槽が二つつながっており、一つはジェットバスになっています。
サウナもありましたが、苦手なので入りませんでした。
んで、、、ここでなんと、また船が揺れ出しました。お風呂が波のプールのようです。
※誰もいないことを確認した上で撮影し、すぐにスマホはしまいました。 -
部屋に戻って、横になることにしました。
寝ている方が揺れを感じにくいと思ったので。
テレビをつけると、はまゆうは紀伊半島を越えたところでした。
朝の揺れも、陸地から離れたところにいたときだったよなぁ。沖に出ると揺れるのかな?
結局、早朝と昼前の2回、1~2時間大きく揺れただけで、あとは船そのものの振動を感じるだけでした。 -
1時間ほどで揺れは収まりました。
レストランが昼の営業中でお気に入り席がまだ解放されていなかったので、船内をウロウロします。
上の写真はカーペット敷きのキッズルーム。フェリーぽく、お魚たちがお出迎えです。
あと、喫煙ルームもありますが、私はケムリは嗜まないので内部はわかりません。
そして、観光案内やフェリーのパンフレットを読み尽くし、記念スタンプを押したところで、、
やっと飽きてきました(^_^;)
お昼寝でもしましょう! -
2時間くらい寝ちゃったー。
お昼ご飯は抜いたので、おやつに売店で買ったアイスを、レストランのカウンター席でいただきます。
お茶おいしい。
また外を眺めます。 -
近くをすれ違う船は、双眼鏡で見たり、写真を撮ったりしたのですが、今見直してみるとよく分からない写真ばかり(^_^;)
これは比較的わかりやすく撮れていました。四国の南西沖、『DONGJIN 』と表記されています。
調べると、「東進エージェンシー」という会社でした。何隻も船を持っていて、東京、名古屋、大阪、韓国釜山などを行き来しているようです。 -
レストランの先のデッキに出てみます。
頭に魚を乗せているかのようにみえるけど、風が強いだけ。 -
だんだんと、はまゆうが九州へ近づいてきました。
沖にいるときは、携帯の電波が入らないこともありましたが、この辺りからは普通に入ります。
陸がぼんやりとしか見えないときは、電波は皆無。
陸の建造物が目視で確認できる時は電波が入る。
って感じでした。
そして再度言いますが、Wi-Fiは飛んでいるけど使えないダメファイです。 -
足摺岬を過ぎると、小島が増えてきました。
上の写真はほぼわかりませんが、風車がいっぱい立っていたので撮ったの図。 -
16時を過ぎて、やっと6階のデッキが解放されました!
進行方向の左側は、ずっと海しか見えなかったのですが、ついに九州が見えてきました! -
この、船の煙突部分を
「ファンネル」
と呼ぶそうです。
ファンネルには船会社のマークが入ります。 -
ファンネルからもくもくと煙が出ています。
-
浮き輪。
はまゆうは、小樽にいたこともあったんだね。
理由はわかりませんが、たまーに、全く違う航路を走ることがあるみたい。 -
デッキで冷えてしまったので、最後のお風呂に入って部屋に戻ってみると、
はまゆうは豊後水道を通過中。 -
再び6階のデッキに出て佐多岬を確認。
真横から見る佐多岬。ただの陸みたい。よくわからん。
フェリーからの眺めはとても楽しかったけれど、
佐多岬は飛行機から見たほうがおもろいな! -
日没時間が迫ってきたので、フォワードサロンに移動してみました。
が、雲が多くなってきて日の入りはわからなかった。残念。 -
お夕食!
九州名物から、チキン南蛮をチョイス。
衣に、非常に硬い部分があってイマイチでした。味はまあまあ。
21時到着の為、みなさん夕食もとって下船します。
乗船時の夜食を合わせると、最高4食をこのレストランで摂ることになります。 -
はまゆうはここまで来てしまいました。
右上は山口県宇部市
右下は(たぶん)北九州空港 -
売店が閉まる前に、はまゆうグッズを購入。
はまゆうでなくても、またフェリーに乗る時はこれを持っていこう。 -
荷物をまとめてお部屋を簡単に整理。
てか、横になるとき以外、この部屋にはいなかった(^_^;)
これなら一番安い2段ベッドの相部屋でも余裕だったのでは、、。
ちなみに、向かいの部屋の人は、日中はドアを開け放してパソコンでお仕事されていました。 -
そして!!
ついに到着してしまいました。
21時間も乗ったのに、
「やっと着いた」
ではなく
「とうとう着いてしまった」
という残念な気分。
窓の外に東京九州フェリーの新門司港ターミナルが見えます。 -
下船して振り返ります。
はまゆうのお腹から、たくさんのトラックが出ていきます。
トラックドライバーさんは、今からお仕事なんですね。船ではゆっくり休めましたか?
お疲れさまです。 -
行きには見れなかった
『はまゆう』
21時間お疲れ様でした(^_^)
って言っても、このあとまた2時間半後には横須賀に向けて出発するのさ!物流はノンストップ!
そして、船のスタッフさんたち。
北九州か、横須賀近辺に住んでいて、往復勤務なのかなと思っていたら、
『20連勤、8~10日連休、船内の居住スペースに住んでいる』
だそうです!! -
フェリーターミナルから、門司駅経由で小倉駅まで無料で送っていただけます。
徒歩客が少ないので、ある程度の人が乗ったらすぐに出発しました。
船と記念写真撮っていたら乗り遅れますよ!! -
余談ですが、iPhoneの歩数がわかるアプリ。
時速50キロで進む船の中でも、ちゃんとカウントできてた。
てか、眠ってるとき以外、船内をウロチョロウロチョロしていたのがよくわかりますな。 -
また乗りに来よっと!
※自分的に旅は終わりなのですが、家に帰らなければならないし、ここは北九州。次に続く。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- オーヤシクタンさん 2023/06/02 10:15:29
- 東京九州フェリー♪
- ♪ありちゃん♪さま、こんにちは。
オーヤシクタンでございます。
一部の海域で揺れたのですね。
でも、船酔いにならず良かった。
東京九州フェリーには私も何度か乗っていますが、20時間はいつもあっという間に感じます。
さて、救命浮輪に小樽と記述されていましたが、あれは東京九州フェリーはSHKグループ.新日本海フェリー㈱の子会社であり、船の所有は新日本海フェリー㈱なのです。
新日本海フェリー㈱の船舶は全て船籍港が小樽となっていることから、はまゆう/それいゆも船籍港は小樽となっており、浮輪には小樽と記述されているのですね。
ちなみに、はまゆう/それいゆの旅客定員は250名と、同じ大きさで650名ほど乗れる新日本海フェリーの船舶より少ないのですが、実際に運航を始めると旅客需要が予想より多く、冬、旅客需要の少ない新日本海フェリー北海道航路の船舶(すずらん/すいせん)と入れ替えて運航する試みをGWまで行いました。
あと、船員様は船長様を含め、新日本海フェリー㈱から出向されている方が多いそうです。
♪ありちゃん♪さまの繊細なレポートを拝見して、私もまたまた東京九州フェリーに乗りたくなってきました。
ありがとうございました。
オーヤシクタン。
- ♪ありちゃん♪さん からの返信 2023/06/02 21:32:07
- Re: 東京九州フェリー♪
- オーヤシクタンさま。こんにちは。コメントをいただけるなんて光栄です!
なるほど!私が乗った東京九州フェリーは、新日本海フェリーと同じグループ会社、そして船には船籍港があるんですね。
横須賀-新門司港のフェリー乗船記で、たまに、すずらん/すいせんに乗ったというのを見かけたのも、そんな理由があったのですね!
長距離フェリーに乗るにあたって、たくさんのサイトやブログ、YouTubeを見ましたが、オーヤシクタンさまの旅行記、大変参考にさせていただきました。
次はどのお船に乗ろうかと思うと、楽しみで楽しみで、日々のストレスもぶっ飛びます!
ありがとうございました(^-^)
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