2023/05/06 - 2023/05/07
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Harukaさん
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5/7(日)の移動は今回の「ハザン旅」最大の難関と考えていた。出発後もスマホを駆使し情報探しをしていたがとにかく情報が見つからない。ハザンを訪れる観光客はバイク移動(自分で運転する、ガイドの運ちゃんの後ろに乗る等)を選択するものがダントツに多い。あとはハノイ発のバスツアーや個人で車をチャーターするとか。バスとバイタクのみでハザンループをまわったという人の旅行記は見つけられなかった。5/7は全くといっていいほど情報を得られなかった区間をぶっつけ本番でいってみた。
それでは、第3話をどうぞ。
▽vol.1 ノイバイ空港~ハザン市~ルンクイ鍾乳洞、おっぱい山、ヘヴンズゲイト~ルンカム文化村(パオの家)
https://4travel.jp/travelogue/11829621
▽vol.2 ~ドンヴァン~ルンクー(Cafe Cuc Bac,フラッグタワー)~マピレン渓谷~ニョークエ川(遊覧船)~メオヴァク
https://4travel.jp/travelogue/11829622
▼vol.3 メオヴァク(日曜市)~マウドゥエ~ドゥジャ~ハザン市~ハノイ
https://4travel.jp/travelogue/11829623
▽vol.4 棚ぼたのハノイ枠
https://4travel.jp/travelogue/11829624
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メオヴァクでの宿 300k(1850円)
シャワー、トイレ、扇風機、エアコン、テレビ、冷蔵庫あり。
メオヴァクでも良さそうな宿にいくつかゴーゴロマップにしるしをつけておいた。そのうちのひとつに行ってみたが、間違えて別の宿だった。部屋を見せてもらったときに何か違うぞと思ったが、まあ良かったのでそのままココに決めた。 -
部屋の窓から市場も見えた。立地は良い。
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宿外観
宿名は「Khach San Meo Vac」 ゴーゴロマップで検索すれば引っかかるが少し間違った位置を示している。ただ、間違った位置からは近く、三叉路の角にありこの外観なので見つけやすい。わたしは宿外観から見て曲線になったところの部屋だったので眼下に日曜市もよく見えた。各所宿予約サイトには掲載されていない。 -
体力回復のためしばし宿で休んでたが、夕方涼しくなった頃、宿近辺をちょっとぶらぶらしてきた。
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緑のバナナ
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夕飯どこで食べようか
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わたしが食べたいのは豚のエサじゃない、人間のエサを探します。
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傘つきロータリー
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今はこんな感じだけど、日曜市のときはごったがえしになる。
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2羽のニワトリ(どう見ても2羽ではない 言ってみたかっただけ)
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傘にあかりが点いた
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暗くなってきたなあ どこで食べよう
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結局無難なものになる。いつも短期間であちこちまわるから、絶対お腹壊すのが嫌でつい慎重になる。 特に東南アジア等ではできるだけ火を通した料理を選ぶようにしてるが、日本と外国の調味料の違いとかもお腹には影響あるんだろうね。海外行くときは必ず下痢止めを持っていってる。旅してるとけっこう宿とかでお腹壊してる日本人に会ったりする。
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おきにいりのアロエジュース+紅牛
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5月7日(日)
宿の窓から朝5時台に撮影。今日は日曜市が開催される日。既に4時くらいからざわざわしていた。 -
6時すぎ頃、日曜市に出かけた。と言っても宿を出たら目の前。
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早朝から人人人…でにぎやか
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ずらずら写真並べときます
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日曜の朝は遅くまでゴロゴロが最高、朝から出かけるなんて…と思う人も多いと思うが。
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鶏肉じゃなく精肉前の生きたニワトリが普通に売られている。ふつうの日本人ならどうやって持つんだ?バタバタ暴れるしつつかれそう、怖い…となるが、ココの人たちはニワトリの扱いも手慣れたもの。
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いつも店をやる場所は決まってるのだろうか
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いいこにしてるニワトリ
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(あたし、朝早くからママに連れ出されたけどまだ眠いの)
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昨夕は静かだったのに
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1日でどのくらいの売り上げ・利益になるんだろうか。個人の売り上げ、日曜市全体の売り上げ。
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この子も商品?怯えてるように見える
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みんな朝から元気
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命も完全にモノ扱い (別に良いとか悪いとか言ってるのではない)
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ココでは「動物虐待です!」とはならない
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小さいうちに食べるのか、育ててから食べるのか
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牛エリアにも行ってみた
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うんこ踏まないように気を付けて散策
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売買されるというのに、牛たち比較的おとなしくしてる
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どの牛がいいのかとかわからない
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ここの牛たちはだいたいこういう色だった
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犬かと思った(←思わない)
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豚「やめろー!ぎゃくたいです!!!」
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犬みたいに紐付けて連れて帰ったり
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入れものに詰められてラクに持ち運びできるのもあり
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こんなふうに持ち運べるんだが結構重いんだろう
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精肉後の豚と精肉前の豚
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屋外で常温販売か… 衛生的とは言えんよな
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食品衛生法とかあるのかねえ
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犬を食べるというのは韓国や中国であるけど、ベトナムでもあるんだな
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犬1頭いくらくらいなのか
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自由に歩き回ってるニワトリも所有者いるのか?
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ウサギも売られてた 飼うのか食うのか
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猫も売られてた 飼うのか食うのか
牛豚鶏のようにメジャーというわけではないが、ベトナムでは猫も食べるって。 -
子猫、お買い上げされてた
子どものころ、イヌ、ネコ、ウサギ、ニワトリを飼ってたから何とも複雑な心境でもある。
自分は「犬(猫)を食べるなんて考えられない!」と思えてしまう地域(国)で育ったけど別にそれは普通と考えられてる地域もあり、何ていうか、旅って世界のそういう違いを肌で感じることができるから面白いしやめられない。 -
少数民族が集まるというメオヴァク日曜市、勉強不足もありどの服がどの民族かはほとんどわからない。
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わたしにとっては非日常だったが、ココの人たちにとってはこれが日常なんだよな
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衣料品売り場はカラフル 主にレディース向けかね
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見てるとちょっとほしくなって1着薄手のものでも買おうかと思ったが絶対邪魔になるのでやめといた
表紙の写真と同じやつです。 -
こういうのを1つくらい買ってもよかったかも
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日曜市は井戸端会議の場でもあるのかもしれない
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日本では手に入りにくくなったガラケーがたくさん。どっちかというとこれはガラホ系か?
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なつかしい感じの炊飯器がずらり
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ちょっとブレちゃったけど笑顔がいいね
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安っ
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ベトナム人って漢字少しは理解できるのか?学校で習うのか?
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朝ごはん 40k(245円)
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朝ごはんを食べながら日曜市を眺める。屋内市場のほうで食べてもよかったんだけどね。
最初はドンヴァンの日曜市とこのメオヴァク日曜市をはしごしようと考えていたが、時間的に厳しいと思いメオヴァクのみにした。ドンヴァン日曜市にも行きたかったが、正しい判断だったと思う。 -
8時ちょい前くらいに宿に戻りバスの時間までくつろぐつもりでいた。9時のバスを予約しておいたんだが 8:10頃だったか部屋のドアを叩きながら何か言ってるのが聞こえてきた、若そうな女性と男性の声。無視してたが激しく叩くので仕方なく開けたら「○%&$×■☆・・・」とジェスチャーを交えながら必死で訴えてきた。何を言ってるかわからないのでスマホを使って「バスは9時だ」と伝えると 「バスはすぐに出発する すぐに荷物をまとめろ」と。 !?!? 意味わからん!と思いつつ、2人を部屋から追い出して荷物をまとめた。洗濯物が乾かずギリギリまで干しておこうと部屋は散らかったままだった。5分で荷造りをし、部屋を出ると 若い女性は「早く早く」とばかりに進んでいく。外に出てまだ開催中の日曜市の中を通り抜け傘つきロータリーを少し通り越したあたりまで行くとバスが止まっていた。若い女性に「このバスだ」と言われ飛び乗ると、バスはすぐに出発。9時のバスがこんなに早く出るのか??時刻表はあってないようなものだが、バタバタでもう何が何だかわからん。 乗ったのはハザン行きのバス(メオヴァク~マウドゥエ~イエンミン~クアンバ~ハザン)である。 結構長く写真のようなガタガタ道が続いてた。
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悪路区間が長くても車窓は楽しい
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9:40頃、マウドゥエ(Mau Due/イエンミン県マウドゥエ村)でバス下車
ここからドゥジャ(Du Gia)に向かいたいのだが、バスはないので手段はバイクか車。つい先日に同じルートで旅したツッチーさんの情報によるとマウドゥエでなかなかバイタクを拾えなかったと。そして、ドゥジャまではバイタクで1時間半ほどかかるようだ。1分でも早くバイタクを見つけドゥジャに向かいたい。ドゥジャから出るハザン行きのバスが12時発らしいから。 とりあえずバスを降りたすぐそばの飲食店で聞いてみたら「400kならいいよ」と。値下げ交渉できなかったので断ったが適当に聞いてみれば見つかるんじゃね?という感触は得られた。250~300kで行ってくれるバイタクを見つけたい。少し歩くと客のいない食堂(写真右の赤いお店)でボーっとしてるおねえさんと目が合ったので聞いてみた。おねえさんが近くにいた人に聞いてくれ、その人と交渉。250kで行ってくれることになった。近くに住む人らしく、わたしがかぶる用のヘルメットが無かったので「取りに行ってくるから少し待ってて」と。 時計を見て、ドゥジャ12時発のハザン行きバスには乗れそうな気がした。たぶんうまくいくだろう… -
マウドゥエ~ドゥジャ間はハザンループの中でもかなりの絶景区間らしい。全部まわったわけではないので比較はできないが、素晴らしい景色が続いていた。
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途中、何か所かで撮影タイム
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フランスの要塞跡
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ゴーゴロマップで「Di tich don Phap」で検索したらひっかかると思う。4traではベトナム語書くと文字化けしてしまう。
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ハザンループまわってるとき、わたしの頭ん中ではずっとYMOの「Wild Ambitions」が流れてた。今年に入ってメンバーの訃報が続いたこともあって最近よく聴いていた影響だろうが、いろいろ聴いてた中で「Wild Ambitions」のメロディーがハザンループの景色と勝手にマッチしたんだよね。
https://www.youtube.com/watch?v=HInLbYBtXEc -
はじめての一人旅が中学時代、それからだいぶ経つわけだが、近年、放浪してる時間というか、放浪してるときの一瞬一瞬がとてもいとおしく感じる。以前よりも目の前の景色が、放浪してる時間が大事に思える。特に世界中がコロナ禍という思いもしない状況になり急に放浪もできなくなり、改めていつでも行けるわけじゃないことがわかった。またこうやって放浪できるのはとても幸せなことだ。こんなふうに感じてしまうのも年をとったせいなのかもしれない(しみじみ)
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ハザンループをまわり始めてからずっとすごく暑かったが天気にも恵まれた。元々わたしは結構天気には恵まれるほうだと思う。最近はそうでもなくなってきてる気がするが。
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11:20頃、ドゥジャ(Du Gia/イエンミン県ドゥジャ村)のバス乗り場に到着
バイタクの運ちゃんにはバス乗り場まで連れてってほしいとお願いしたが、乗り場がわからなかったようで、バス乗り場の近くでバイクの人に聞いていた。そしたら、そのバイクの人が「後ろに乗れ」と言う。バイタクの運ちゃんも「こっちに乗り換えろ」と。バス乗り場までどんくらいあるのかわからないし、ぼったくられるんじゃないか?と思い、「わたしはバスでドゥジャからハザンに行きたいんだ いくらだ?」と聞くと「わかってる バスは100kだ さあ、乗れ」と。間違ったことは言ってないし、まあ、町中だし…と思い、バイクを乗り換えた。バス乗り場は200~300mくらい先に行ったところだった。バイクの人もお金の要求はしてこず、普通に親切な人だった。 ハザン行きのバスには余裕で間に合った。
ドゥジャも良い所らしいので時間があれば1泊してもよかったかもしれない。 -
12時発のバスは11:55に出発。相変わらずのユルさだ。
ドゥジャを出るとしばらく悪路があり、途中でバスが止まった。動き出さないので「まさか故障?前方に障害物でもあるのか?」と思ったが違った。なんとバイクを積み込むという。このバスは物はあまり乗っておらず旅客が多かったがまさかバイクを載せるとは。 -
バイクの持ち主はイスラエル人。持ち主というよりイスラエル人のカップルがこのレンタルバイクでガイドは付けず単独でハザンループをまわっていたが、バイクが故障してしまったそうだ。こんな暑い中こんな場所でどのくらいの時間待っていたのかはわからないが、個人でバイクでまわるリスクを目の当たりにした。たまたまバイクを積めるバスが通りかかってそれに助けてもらった形だ。
イスラエル人が隣の補助席に座ったので少し話をした。2か月前には日本を旅したらしく「東京、京都に行った。桜がきれいだった」と言っていた。イスラエル人カップルはバイク故障でも悲観してる様子は見られずイチャイチャしていた。こう見えてわたしはビビりで神経質なのでこのイスラエル人の余裕さがうらやましく思えた。 -
15:30頃、ハザンバスターミナルの近くでバスを下車。バスターミナルのほうに向かって歩くとバスターミナルの手前にハノイ行きらしきバスがとまっていたのでドライバーに「これ、ハノイ行く?」と尋ね、乗った。このバスは250kだった。 ハザンに着いてハノイ行きのいい感じのバスがあれば当日中にハノイに向かおうと考えていた。22時頃までにハノイ中心部に到着できないようならハザンに1泊し翌早朝にハノイ行きに乗ろうと。運良くすぐにハノイ行きのバスに乗れた。
6日前に放浪することを決め、適当な計画だけでスタートしたハザン旅だったが、あまりにも上手くいきすぎたと思っている。4traでフォローしてるツッチーさんという方が、わたしがまさにメオヴァク→マウドゥエ→ドゥジャ→ハザンと通る予定の前々日にハザンについての最新情報をupされ、ツッチーさんがほんの2週間ほど前に同じようなルートでバスとバイタクを使って旅をしていたということを知った。特にマウドゥエ→ドゥジャ→ハザンの移動についての情報が見つけれらず、そこだけは完全にぶっつけ本番のつもりでいて、厳しそうならあきらめる選択肢(マウドゥエからイエンミン→クアンバ→ハザンのバスに乗って戻る)もあったが、ツッチーさんの超有力な情報(特にドゥジャ発のバス時刻)を得たことにより、頭の中で描いていたルートを強気で敢行できた。まさか、わたし以外にバスとバイタクでハザンループをまわった人がいるとはね。ツッチーさんはもともとはバイクでまわる予定だったらしいけどハザンに着いてバイク借りれないことがわかってバス&バイタクの旅になったとのこと。 「嘘みたいなタイミングで嘘みたいなホンモノの情報を得て、わたしは何て持っているんだ!」とマジでそう思った。 メオヴァクを9時に出るバスに乗る予定だったのに部屋のドアをドンドンと叩かれ宿を追い出されるように出発し、わけもわからず予定が早まったわけだが、フタを開けてみればハザンループをまわる旅の大成功につながっていた。そして、あまりにも出来過ぎたストーリーとなった。 ダメもとで送ったいきなりのDMにもすぐにレスをくださり、ただただ、ツッチー大師匠様様である。ツッチーさんがバイク借りれなかったことはわたしにとっては幸運だった(ツッチーさんにとってはアンラッキーだったわけですよね、すいません^^;) また、放浪直前に同じく4トラベラーでハザンを2度も訪れているというきなこさんにもいろいろ情報をいただいた。ハザンループ大成功となったのもツッチーさん、きなこさんのおかげです。こんなふうに文字でしかお伝え出来ませんが本当に有難うございました! -
ハザンループはこんな感じにまわった。宿でもらった地図にペイントで適当に描いただけ。赤線がバス、青線がバイタク。
ハザン市を出てハザン市に戻るまでの移動費合計(バス、バイタク、クアンバでの車とバイク移動も含め)は1810k(11000円)であった。 -
ハノイに向かうバスの中で行き先を聞かれたので「ハノイ駅」と言ったら「ok」と言われたのでハノイ駅まで行ってくれると思ったのにそうではなかった。ノイバイ空港手前辺りで別の小さいワゴンに乗り換えさせられ、ハノイのミーディンバスターミナルの手前の交差点辺りで降ろされた。交差点ではバスを降りる客をターゲットにしているバイタクが複数待ち構えていた。GrabバイタクもいたのでGrabアプリで料金を確認し56k(350円)で行ってもらうことになった。ところが走り出してすぐバイクが故障、通りがかった別のGrabバイタクに乗り換えてハノイ駅に向かった。支払いで56k渡すと「80k(490円)くれ」と。スクショを撮っておいたのでそれを見せて「56kだ」とそれ以上は渡さなかった。Grab使っても油断はできない。
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22時半過ぎに宿にチェックイン。ハノイ到着直前にスマホで予約した宿。ハノイ駅に近いがぐるっとまわらねばならない位置にあるのでハノイ駅からは徒歩10分ちょい。430k(2600円)
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今回の旅で一番きれいで高価な宿だった
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宿のテレビでNetflixが見れたので愛の不時着をベトナム語字幕で鑑賞。日本語がないなら韓国語字幕で見たほうがいいのにネタ的にベトナム語を選択。
今回の旅記も次回の第4話が最終回である。
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