2023/01/13 - 2023/02/07
797位(同エリア1245件中)
もれもれさん
リぺ島滞在5日目、最終日です。
往路同様、スピードボートでランカウイ島に向かいます。
復路、同じところに着いてもつまらないので、ランカウイ・テラガハーバーに向かいます。
・1月13日(金):
関空発11時00分(SQ619)→シンガポール16時55分着
シンガポール泊
・1月14日(土):
シンガポール泊
・1月15日(日):
シンガポール泊
・1月16日(月):
シンガポール発10時45分(AK733)→ランカウイ着12時15分
クア泊
・1月17日(火):
ランカウイ・クア発10時00分(スピードボート)→
リペ着10時30分
リペ・パタヤビーチ泊
・1月18日(水):
リペ・パタヤビーチ泊
・1月19日(木):
リペ・サンライズビーチ泊
・1月20日(金):
リペ・サンライズビーチ泊
・1月21日(土):
リペ発10時30分(スピードビーチ)→
ランカウイ・テラガハーバー着13時00分
ランカウイ泊
・1月22日(日):
ランカウイ発12時20分(AK6309)→
クアラルンプール13時25分着
クアラルンプール空港発15時15分(バス)→マラッカ着18時15分
マラッカ泊
・1月23日(月):
マラッカ泊
・1月24日(火):
マラッカ泊
・1月25日(水):
マラッカ15時15分発(バス)→シンガポール着22時頃
シンガポール泊
・1月26日(木):
シンガポール泊
・1月27日(金):
シンガポール泊
・1月28日(土):
シンガポール泊
・1月29日(日):
シンガポール発10時05分(SQ432)→マレ着11時50分
マレ空港発13時頃(スピードボート)→エンブドゥヴィレッジ着
エンブドゥビレッジ泊
・1月30日(月):
エンブドゥビレッジ泊
・1月31日(火):
エンブドゥビレッジ泊
・2月1日(水):
エンブドゥビレッジ発16時45分(スピードボート)→マレ着
マレ泊
・2月2日(木):
マレ発9時00分(公共フェリー)→ラスドゥー着12時20分
ラスドゥー泊
・2月3日(金):
ラスドゥー泊
・2月4日(土):
ラスドゥー泊
・2月5日(日):
ラスドゥー発13時30分(スピードボート)→マレ空港着
マレ空港発14時45(公共フェリー)→マレ着
マレ発14時45分(公共フェリー)→フルマーレ着
フルマーレ泊
・2月6日(月):
フルマーレ発(ホテル送迎有料)→マレ空港着
マレ空港発(公共フェリー)→マレ着
マレ発(公共フェリー)→マレ空港着
マレ発23時40分(SQ437)→シンガポール着7時15分
機中泊
・2月7日(火):
シンガポール発14時05分(SQ622)→関空着21時10分
- 旅行の満足度
- 3.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
昨日に続いて日の出を見にホテル前のサンライズビーチを歩きます。
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サンライズビーチを南に、昨日より雲が多いようです。
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昨日同様ビーチ南端のホテルへ
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設えはレストランです。
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昨日より人出は少ないです。
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たそがれ君が・・・。
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日が昇りました。
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ビーチ北方を望みます。
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ホテル全景、2晩お世話になりました。
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望遠でパチリ
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狭い島なので同じ景色になりますが、それでもシャッターを押したくなります。
僧も散歩 -
逆光でパチリ
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横位置で
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浜辺で夜明かしかな?
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いい感じですね。
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朝ごはん、連日蚊との格闘です。
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昨日の晩、レセプションのお姉さんに、明日チェックアウト、スピードボートの時間を伝えると、乗り場まで送りますよとのこと。無料。
ランカウイ島・テラガハーバー行きスピードボート乗り場は、ウォーキングストリートビーチ入り口を背にして右手側、20mほどでしょうか。この黒いシートのところが荷物置き場で、乗船手続きまで日陰を探して待つことになります。
スーツケースを肩に乗せて砂浜を運んでいただいたので、運転手さんにタイバーツの残金を手渡しました。30THBほどでしたが・・・。
お世話になりました。 -
これがチェックインカウンター、その奥の建物がイミグレです。
復路のスピードボートは、直接運航会社のサイトで予約しました。
Telagaterminal 161MYR(4,800円)なり。 -
荷物を置いて休憩中ですね。
午前中は、ランカウイ島のほかにタイ各地へのボートが出ますので、パタヤビーチの一部は混雑します。 -
混雑すると言ってものんびりしたものです。
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これはタイのどこかに行くのでしょう!
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浮桟橋に向かう浮に腰かけていますね。
ちょうどいい高さです。
直射日光、暑いですよ。 -
だんだん日差しがきつくなってきて名残惜しいです。
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リぺ島に到着したスピードボートが、目的地に向かいます。
到着したお客さん、出発するお客さん・・・。 -
ビーチを歩いているだけですが絵になります。
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おちゃめなポーターさん。
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短期滞在かな?
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チェックイン佳境に。
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こんなチケットです。
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記念撮影です。
日本人女性もこれくらいの色遣いが欲しい。 -
荷物も増えてきました。
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一人ひとりですの対応。
プリントアウトした名簿との照合、実質アナログ? -
ご一緒したおじさん、ここからタイ北部へスピードボートで移動されました。
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白人の皆さんは体が大きいですね。
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ゆったりとした時間と強烈な日差しです。
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チェックインカウンターとイミグレ全景
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ウォーキングストリートも見納めです。
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パタヤビーチの奥には王宮のようなものがあるようです。
建物の全景は見えませんが、警備の人がいます。 -
女性ですが全身すごいことに・・・。
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出航まで手持ちぶたさ、チェックインカウンターそばのホテルを見学。
Akira Lipe Resortだっと記憶します。 -
朝食がいい。
スタッフさんたくさんいました。
ひょっとしたら、そのまま席に座っても・・・笑 -
こうしてみると、リぺ島にはそこそこ犬がいました。
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ランカウイ島からスピードボートが到着したようです。
まずは下船。 -
乗船する船が見えています。
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30分ほどして乗船の番になりました。
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赤銅色の肌、船頭さん安心できます。
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あああ、またこのカヌーだ!
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沖合の船からパチリ。
復路も渡し船の費用は請求されませんでした。 -
船内の様子、往路の船と同じ感じですね。
乗船率50%までかな?
船内かなり寒かったです。復路は時差+1時間です。 -
テラガハーバーに到着。
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この橋を渡って入国手続きを行います。
リぺ島に向かう皆さんが鈴なりでした。 -
下船時、制限がかかりました。
数人ずつに区切るのでなんだかなと思っていると・・・。
下船して納得、浮桟橋が小さく、イミグレの能力もプアーなので船内待機が合理的でした。 -
乗船時同様、荷物はこのように集めて置かれます。
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最後の方に下船、まだ船内に留め置かれてる人もいます。
着岸後、イミグレ通過まで3~40分はかかりました。
タイトな行程の皆さんは要注意です。
イミグレでは何の質問もありませんでした。
ホテルまでの移動どうしよう、初Grabかなと考えながらイミグレを通過したら、屋外に女性係員が立っていて、空港同様タクシーの手配をおこなっていました。
気が付いたらタクシーに、そのためテラガハーバーの写真1枚もありません。
35MYR(1,050円)でした。
入国時同様、コロナ絡みで事前登録していましたが、何のチェックもありませんでした。日本人はまめですが西洋人は何もしてない気がしました。 -
20分ほどで到着、タクシーの運転手さん、営業トークでしょうがランカウイ島についてあれこれ教えてくれました。
スカイブリッジ勧められました。
今日のお宿はAgoda経由で予約したThe Smith Houseです。
公共交通機関が無いランカウイ島なので、最悪徒歩で空港まで行けること、海岸に近いことでここを選択しました。
朝食付き7,000円でした。
https://www.google.co.jp/maps/dir/Telaga+Harbour+Marina/The+Smith+House/@6.3530647,99.7284372,16.17z/data=!4m14!4m13!1m5!1m1!1s0x304c76fd90fb48b5:0xe2d7454ee7d7bfc6!2m2!1d99.6857337!2d6.3664509!1m5!1m1!1s0x304c782f1cf1d925:0x8db7670342ef126e!2m2!1d99.7307763!2d6.3502823!3e0 -
館内はCNYです。
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こんなお部屋、窓の外は隣の建物でした。
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机もあり機能的でした。
Wi-fiも問題ありません。
マレーシアに入国したので、simが復活しました。 -
屋上への階段。
このホテルにはプールがあります。
早速プールに向かいますが、セキュリティーの関係で、特定のエレベーターと特定の階段で屋上に向かいます。
チェックイン時に丁寧に説明受けますが、最初は迷うかもです。 -
こんな感じです。
ただ、この日は気温が上がっていなかったので、数分泳ぐのがやっと、私のほかには1名だけでした。 -
屋上から望みます。
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別の方向をパチリ
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プールレセプションですが、季節外れのためか係員はいません。
タオルは置かれていました。 -
ホテル周辺です。
建物は続き棟となっていて、コインランドリーやレストランなど、滞在に必要なものはありました。
レンタカーもしくはGrabの手配で、ここを拠点にランカウイ島観光できると思います。 -
ホテル周辺を歩いてみます。
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個人商店が集まっていました。
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スマホリペアー店です。
子供から譲られたスマホ、バッテリー寿命なので交換もありでした。 -
どら焼き!
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品物はどこも似たようなものですが、4~50軒ほどあったように思います。
値段は明示されていないので日本人苦手かもです。 -
簡単なアーケードもあります。
ここで1着購入しました。 -
ホテルで休憩して、空港方面を目指します。
ここまで海鮮を食べていないので、カップ麺にするかレストランに行くか思案六法です。 -
グーグル先生に聞くと数件のレストランが・・・。
ただ、コロナの影響かそもそもこんな感じなのかわかりませんが、お客さんが少ないので決断がつきません。 -
ここも評価がいいレストラン。
近寄っても声もかからないし・・・。 -
道路の反対側にもレストランが・・・。
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近寄ってみると・・・。
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物と値段が明示されていました。
店員さんも出てきたので・・・。
魚は一人では荷が重いなと思ったので、マテ貝を注文。 -
店内こんな感じです。
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ボールの鶏の絵はマレーシアの伝統的絵柄だそうです。
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焼き飯です。
お好み焼きソースで味付けしてるんじゃないという味で美味しかったです。 -
これがマテ貝、ガーリックがきいていて美味しかったです。
ビールを注文したら、アルコールはありませんとのこと。
ごもっとも。 -
ホテルに帰り明日のフライトに備えます。
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