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旅行2日目その1。午前中にジュネーブからヴェルビエに移動し、昼過ぎにアパートにチェック・イン。午後は無料巡回トレインで村内を周回。後に買い物。

2019年スイス(ヴェルビエ・Verbier)旅行 2日目 2019年7月20日(金)その1 ジュネーブからヴェルビエに移動

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2019/07/20 - 2019/07/20

22位(同エリア24件中)

ゴン太さん

旅行2日目その1。午前中にジュネーブからヴェルビエに移動し、昼過ぎにアパートにチェック・イン。午後は無料巡回トレインで村内を周回。後に買い物。

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  • 翌朝、時差ボケのせいか早くから目が覚めたので、6時過ぎから朝食を食べる。無料の朝食にしては種類が豊富。シリアルやパンの種類も多い。<br />

    翌朝、時差ボケのせいか早くから目が覚めたので、6時過ぎから朝食を食べる。無料の朝食にしては種類が豊富。シリアルやパンの種類も多い。

  • 飲み物以外に温かいものは無いが、ハム・チーズも何種類ずつかは揃っている。

    飲み物以外に温かいものは無いが、ハム・チーズも何種類ずつかは揃っている。

  • ジュースは3種類。コーヒー・紅茶の類は豊富だ。

    ジュースは3種類。コーヒー・紅茶の類は豊富だ。

  • 今朝もホテルからジュネーブ空港まで、無料のシャトルバスで移動する。

    今朝もホテルからジュネーブ空港まで、無料のシャトルバスで移動する。

  • ホテルのエレベーター内に掲示されているシャトルバスの時刻表。朝05時50分から深夜23時30分までほぼ20分おきに運行されている。(コロナ騒ぎの影響で、現在のシャトルバスの有無は不明。)下に書いてあるのは、05時50分以前に空港へ向かう場合の公共バスの時刻表。無料チケットはフロントで貰える。<br />計画ではホテル08時10分発のバスに乗るつもりだったが、準備が早く済んだので07時30分発のバスで空港へ向かう。予約不要で乗れるので、時間の変更も簡単だ。

    ホテルのエレベーター内に掲示されているシャトルバスの時刻表。朝05時50分から深夜23時30分までほぼ20分おきに運行されている。(コロナ騒ぎの影響で、現在のシャトルバスの有無は不明。)下に書いてあるのは、05時50分以前に空港へ向かう場合の公共バスの時刻表。無料チケットはフロントで貰える。
    計画ではホテル08時10分発のバスに乗るつもりだったが、準備が早く済んだので07時30分発のバスで空港へ向かう。予約不要で乗れるので、時間の変更も簡単だ。

  • 所要5分で空港に到着。自動販売機でヴェルビエ(Verbier)までのチケットを購入。(今回はヴェルビエ周辺を回るだけなので、半額チケットは購入しても元が取れないため、購入しなかった。)<br />予定より1時間早いジュネーブ空港駅08時02分発のIR90でマルティニ(Martigny)へ。ジュネーブ空港駅はこの路線の始発駅なので、早めに行けば好きな席に座れるところがこの空港の気に入ったところだ。土曜朝のホームは閑散としている。

    所要5分で空港に到着。自動販売機でヴェルビエ(Verbier)までのチケットを購入。(今回はヴェルビエ周辺を回るだけなので、半額チケットは購入しても元が取れないため、購入しなかった。)
    予定より1時間早いジュネーブ空港駅08時02分発のIR90でマルティニ(Martigny)へ。ジュネーブ空港駅はこの路線の始発駅なので、早めに行けば好きな席に座れるところがこの空港の気に入ったところだ。土曜朝のホームは閑散としている。

  • 09時42分にマルティニに到着。ここで「セントバーナード・エクスプレス」と呼ばれている「TMR:マルティニ地域交通 (Transports de Martigny et sa Regions)」の9時51分発ル・シャブレ(Le Châble VS)行きR26114に乗り換える。<br />※写真は帰路の8月10日08時55分にSembrancher駅の手前でオルジエール(Orsières)から来た列車を撮影したもの。オルジエール方面から来た場合は、Sembrancher駅で現在乗車しているマルティニ行きの列車に接続できる。

    09時42分にマルティニに到着。ここで「セントバーナード・エクスプレス」と呼ばれている「TMR:マルティニ地域交通 (Transports de Martigny et sa Regions)」の9時51分発ル・シャブレ(Le Châble VS)行きR26114に乗り換える。
    ※写真は帰路の8月10日08時55分にSembrancher駅の手前でオルジエール(Orsières)から来た列車を撮影したもの。オルジエール方面から来た場合は、Sembrancher駅で現在乗車しているマルティニ行きの列車に接続できる。

  • オルジエール(Orsières)方面からSembrancher駅に到着した「セントバーナード・エクスプレス」。以前乗ったときにはセントバーナード犬が車体に描かれていたのだが、新しい車両にはセントバーナードがいないのが残念。どこかに逃げてしまったのかな?<br />※写真は帰路の8月10日08時55分にSembrancher駅で撮影したもの。

    オルジエール(Orsières)方面からSembrancher駅に到着した「セントバーナード・エクスプレス」。以前乗ったときにはセントバーナード犬が車体に描かれていたのだが、新しい車両にはセントバーナードがいないのが残念。どこかに逃げてしまったのかな?
    ※写真は帰路の8月10日08時55分にSembrancher駅で撮影したもの。

  • 車内のテーブルに路線図が描かれている。ヴェルビエ方面へはバス・ゴンドラリフトが接続するル・シャブレ(Le Châble VS)まで乗り換えなしで行ける。

    車内のテーブルに路線図が描かれている。ヴェルビエ方面へはバス・ゴンドラリフトが接続するル・シャブレ(Le Châble VS)まで乗り換えなしで行ける。

  • 「セントバーナード・エクスプレス」の車内。エクスプレスとは言っても、急行でもなんでもない普通の各駅停車だが、車内はフランス語圏らしく綺麗でシャレている。

    「セントバーナード・エクスプレス」の車内。エクスプレスとは言っても、急行でもなんでもない普通の各駅停車だが、車内はフランス語圏らしく綺麗でシャレている。

  • 10時17分にル・シャブレ(Le Châble VS)駅に到着。ここは地下ホームになっていて、階段を上がって地上に出る。

    10時17分にル・シャブレ(Le Châble VS)駅に到着。ここは地下ホームになっていて、階段を上がって地上に出る。

  • 地上に出たところ。駅は村の中心からは少し離れており、駅前にはヴェルビエへ登るゴンドラリフトの駅とバス停、インフォメーションと売店が1軒あるだけ。鉄道駅でもゴンドラリフトの駅でも外貨両替はできず、村の銀行まで行かなければならないとの話だった。

    地上に出たところ。駅は村の中心からは少し離れており、駅前にはヴェルビエへ登るゴンドラリフトの駅とバス停、インフォメーションと売店が1軒あるだけ。鉄道駅でもゴンドラリフトの駅でも外貨両替はできず、村の銀行まで行かなければならないとの話だった。

  • ヴェルビエまで登るポストバス251番の時刻表。写真が光ってしまってわかりにくいが、朝6時台から深夜0時台までほぼ1時間に1本の割合でバス便がある。村に滞在中は「ゲストカード」を使えば無料でここからヴェルビエにゴンドラリフトで登れるのだが、運行時間が8時から17時と短いのが難点だ。<br />(実はジュネーブを出るときからわかっていたことだったが、)タイミングの悪いことに10時台にはヴェルビエ行きのバスがない。)

    ヴェルビエまで登るポストバス251番の時刻表。写真が光ってしまってわかりにくいが、朝6時台から深夜0時台までほぼ1時間に1本の割合でバス便がある。村に滞在中は「ゲストカード」を使えば無料でここからヴェルビエにゴンドラリフトで登れるのだが、運行時間が8時から17時と短いのが難点だ。
    (実はジュネーブを出るときからわかっていたことだったが、)タイミングの悪いことに10時台にはヴェルビエ行きのバスがない。)

  • ゴンドラリフトに乗れば10分ほどでヴェルビエに着けるのだが、ここはケチな我が家、まだ「ゲストカード」を持っていないので、1時間ほど景色を眺めながらバスを待つ。幸い天気が良く暖かい。写真はヴェルビエへ登るゴンドラリフト乗り場。(写真は2枚を合成。)<br />ル・シャブレ駅(Le Châble VS, gare)11時21分発のポストバス251 70112に乗車し終点のヴェルビエ郵便局駅(Verbier, station poste)に11時46分に到着。<br />郵便局駅から徒歩2分のアパート代理店で12時に待ち合わせをしていた担当者と会い、車で数分のアパートまで連れて行ってもらった。

    ゴンドラリフトに乗れば10分ほどでヴェルビエに着けるのだが、ここはケチな我が家、まだ「ゲストカード」を持っていないので、1時間ほど景色を眺めながらバスを待つ。幸い天気が良く暖かい。写真はヴェルビエへ登るゴンドラリフト乗り場。(写真は2枚を合成。)
    ル・シャブレ駅(Le Châble VS, gare)11時21分発のポストバス251 70112に乗車し終点のヴェルビエ郵便局駅(Verbier, station poste)に11時46分に到着。
    郵便局駅から徒歩2分のアパート代理店で12時に待ち合わせをしていた担当者と会い、車で数分のアパートまで連れて行ってもらった。

  • 今回3週間の滞在をするアパート。想像していたよりも大きくて立派な建物だ。<br />部屋は日本で言う2階の中央・スポーツショップの上の部屋。<br />3つ星・50㎡のスタジオで3週間滞在のリネン・最終清掃代込みの料金は1650CHF(+デポジット300CHFを最初にクレジットカード決済する必要があるが、チェックアウト後すぐにカードに返金された。)。1週間につき550CHFならば、この時期としては格安だと思う。<br />

    今回3週間の滞在をするアパート。想像していたよりも大きくて立派な建物だ。
    部屋は日本で言う2階の中央・スポーツショップの上の部屋。
    3つ星・50㎡のスタジオで3週間滞在のリネン・最終清掃代込みの料金は1650CHF(+デポジット300CHFを最初にクレジットカード決済する必要があるが、チェックアウト後すぐにカードに返金された。)。1週間につき550CHFならば、この時期としては格安だと思う。

  • 中央2階が滞在する部屋。植木が目隠しとなっている。<br />アパートの位置だが、ル・シャブレ駅(Le Châble VS, gare)から登ってくる・そしてモン・フォー(Mont-Fort)方面に登るゴンドラ・リフトのVerbier (télécabine)駅の隣の建物でリフト駅からだと40m・徒歩1分もかからない。村内バスも同じ所にVerbier, Médran停留所があり、全ての村内バスの始発・終点になっているので、村内の移動には絶好のロケーションだ。<br />ポストバスのヴェルビエ郵便局駅(Verbier, station poste)までは坂を下って600m・徒歩7-8分、COOPとMIGROSまでは800m・徒歩10分ほどかかるが、どちらも村内バスに無料で乗れるので、距離はさほど気にならない。<br />

    中央2階が滞在する部屋。植木が目隠しとなっている。
    アパートの位置だが、ル・シャブレ駅(Le Châble VS, gare)から登ってくる・そしてモン・フォー(Mont-Fort)方面に登るゴンドラ・リフトのVerbier (télécabine)駅の隣の建物でリフト駅からだと40m・徒歩1分もかからない。村内バスも同じ所にVerbier, Médran停留所があり、全ての村内バスの始発・終点になっているので、村内の移動には絶好のロケーションだ。
    ポストバスのヴェルビエ郵便局駅(Verbier, station poste)までは坂を下って600m・徒歩7-8分、COOPとMIGROSまでは800m・徒歩10分ほどかかるが、どちらも村内バスに無料で乗れるので、距離はさほど気にならない。

  • エレベーターで2階に上がったところ。綺麗で静かな建物だ。

    エレベーターで2階に上がったところ。綺麗で静かな建物だ。

  • 左奥の3部屋のうち、中央の130号室が我が家が借りたアパートだ。

    左奥の3部屋のうち、中央の130号室が我が家が借りたアパートだ。

  • 玄関のドアを開けたところ。奥に細長い「ウナギの寝床」タイプの部屋だ。

    玄関のドアを開けたところ。奥に細長い「ウナギの寝床」タイプの部屋だ。

  • リビングの部分。温かみのある木張りの床と壁。

    リビングの部分。温かみのある木張りの床と壁。

  • 食事用のテーブル。代理店の担当者が地図を見ながら村の概略を説明してくれたので、資料が開いている。

    食事用のテーブル。代理店の担当者が地図を見ながら村の概略を説明してくれたので、資料が開いている。

  • 手前・ベッドの部分から南方向のリビング・バルコニーを撮影。

    手前・ベッドの部分から南方向のリビング・バルコニーを撮影。

  • 反対にバルコニー近くからベッド方向を撮影。

    反対にバルコニー近くからベッド方向を撮影。

  • ベッドの部分。寝心地は問題なし。

    ベッドの部分。寝心地は問題なし。

  • 右にテレビ。オーナーの趣味なのか、鍵のかかった電子ピアノが置いてある。

    右にテレビ。オーナーの趣味なのか、鍵のかかった電子ピアノが置いてある。

  • 食事用のテーブルから玄関のドア方向を見たところ。左手前がキッチンで左奥がバスルーム。

    食事用のテーブルから玄関のドア方向を見たところ。左手前がキッチンで左奥がバスルーム。

  • キッチン。簡単な食事ならば、左のカウンターで食べることもできる。

    キッチン。簡単な食事ならば、左のカウンターで食べることもできる。

  • 残念ながら電子レンジはない。冷蔵庫はスイスのアパートによくある小さなタイプで冷凍庫はない。

    残念ながら電子レンジはない。冷蔵庫はスイスのアパートによくある小さなタイプで冷凍庫はない。

  • バスルーム。右にバスタブがある。

    バスルーム。右にバスタブがある。

  • 毎日熱いお湯がたっぷりと出て、疲れた筋肉を癒やしてくれた。

    毎日熱いお湯がたっぷりと出て、疲れた筋肉を癒やしてくれた。

  • バルコニーに出て室内を覗いたところ。

    バルコニーに出て室内を覗いたところ。

  • バルコニーの左(南)方向。簡単なテーブルと椅子が置いてある。同行者が毎日洗濯物をここに干してからハイキングに出かけた。

    バルコニーの左(南)方向。簡単なテーブルと椅子が置いてある。同行者が毎日洗濯物をここに干してからハイキングに出かけた。

  • バルコニーの右(西)方向。目隠しの植木には自動的に散水される装置がついており、2022年夏にO氏が滞在したアパートのように毎日水やりをする必要はない(笑)。

    バルコニーの右(西)方向。目隠しの植木には自動的に散水される装置がついており、2022年夏にO氏が滞在したアパートのように毎日水やりをする必要はない(笑)。

  • バルコニーから北西方向を望む。中央やや右の盛り上がっている山(岩)がピエール・ アヴォワ(Pierre Avoi) 2474m。近くまでは行けても、あの山には怖くて登れないだろうな。

    バルコニーから北西方向を望む。中央やや右の盛り上がっている山(岩)がピエール・ アヴォワ(Pierre Avoi) 2474m。近くまでは行けても、あの山には怖くて登れないだろうな。

  • バルコニーから南方向を望む。左の建物の屋根の上に頭が見える少し雪の残る山は Mont Rogneux 3084m。コンバン(Combin)山群はその左にあるはずなのだが、左の山が邪魔をして残念ながら部屋のバルコニーからは望むことができない。

    バルコニーから南方向を望む。左の建物の屋根の上に頭が見える少し雪の残る山は Mont Rogneux 3084m。コンバン(Combin)山群はその左にあるはずなのだが、左の山が邪魔をして残念ながら部屋のバルコニーからは望むことができない。

  • 建物の間にル・シャブレ(Le Châble)から登ってきたゴンドラ・リフトが見える。ゴンドラ・リフトの駅に近いので夜間に騒がしいのではと心配したが、17時にゴンドラが止まると、その後は途端に静かになった。<br />1時間ほど荷物の整理をして、14時前から買い物がてら村の散策に出発する。

    建物の間にル・シャブレ(Le Châble)から登ってきたゴンドラ・リフトが見える。ゴンドラ・リフトの駅に近いので夜間に騒がしいのではと心配したが、17時にゴンドラが止まると、その後は途端に静かになった。
    1時間ほど荷物の整理をして、14時前から買い物がてら村の散策に出発する。

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この旅行記へのコメント (3)

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  • おーとさん 2023/12/31 14:03:42
    水遣り不要!(笑)
    ヴェルビエはスイスの中でも最も多くの貸アパートが集積している村じゃないでしょうか。我が家は未だ行ったことがありませんが、来夏に出掛ける機会がありそうなので、ゴン太さんが3週間をどのようにお過ごしになったのか、興味津々で今後の情報アップを(気長に)お待ちしたいと思います。
    お選びになった貸アパート、便利な立地の割に料金が安くて良いですね。村の上手の方が眺めは良いんでしょうけど、無料の村内バスがあるとはいえ、やはり下手の方が移動や買物に便利ですよねぇ。
    我が家が泊まったアンデルマットの貸アパートを引き合いに出してくださって、ありがとうございます(笑)。毎日キッチンからバケツ3~4杯分の水をエッチラオッチラ運んで水遣りする必要があり、腕が筋肉痛になりました。バルコニーが広すぎるのも善し悪しです。

    ゴン太さん からの返信 2024/01/01 06:19:46
    RE: 水遣り不要!(笑)
    おーと様
    来夏にヴェルビエへお出かけの機会がありそうだとのこと、承知しました。ハイキングレポートをアップするのはかなり先となり、おーと様のご旅行に間に合いそうもありませんので、近日中に昨年作成しておいた3DのGPS軌跡をおーと様の掲示板で紹介させていただこうと思います。板汚しで申しわけありませんが、よろしくご了承願います。

    おーと様が今夏に泊まられたアンデルマットのアパート、あの大きなThe Chedi Andermattのすぐ近く、と伺っていましたので、近くを歩いた際に「どこかなあ?」とキョロキョロしながら歩いておりました。残念ながら見つかりませんでしたが。

    おーとさん からの返信 2024/01/01 17:37:42
    楽しみにお待ちしてます
    ヴェルビエご滞在時にハイキングされた場所をお教えいただける由、お手数をお掛けし恐縮ですが、是非よろしくお願い申し上げます。
    一昨年にアンデルマットで我が家が滞在した貸アパートは、郵便局の脇の小道を入った奥にありました。高級ホテル「チェディ」に接している訳じゃなかったかも知れませんけど、隣が相応に高級そうなホテル(または貸アパート)でした。

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