2023年GWドバイ&印パ周遊(ラホール編その1)

2023/05/05 - 2023/05/05

アムリトサルから国境を越えパキスタンのラホールへ。古い歴史を持つ、魅力的な町でした。

エリア ラホール(パキスタン)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 3.5
• 交通: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 徒歩
• 航空会社: タイ国際航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

翌日午前10時ごろ、再びワーガ国境へ。今日は国境を越える。

アターリー/ワガ国境 エンターテイメント

セレモニー時には満員になるスタジアムもこの時はガラガラ。

アターリー/ワガ国境 エンターテイメント

初の陸上国境越え。

アターリー/ワガ国境 エンターテイメント

こんにちはパキスタン。

アターリー/ワガ国境 エンターテイメント

さようならインド。

アターリー/ワガ国境 エンターテイメント

ガイドさんと合流し、まずはシャーリマール庭園へ。前庭では少年たちがクリケットに勤しんでいた。

ラホールの城塞とシャーリマール庭園 史跡・遺跡

前日の雨の影響で、水は濁っていた。

ラホールの城塞とシャーリマール庭園 史跡・遺跡

ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが造らせた庭園は、今では世界遺産、そして地元の人のデートスポットになっている。

ラホールの城塞とシャーリマール庭園 史跡・遺跡

お昼は地元チェーン店にて。これは恐らくパキスタン式中華。右の赤い料理は酢豚っぽい味だが、お肉は鶏。

もちろんパキスタン料理も。ロティさばきが上手くなったかも。

昼食後は旧市街散策へ。デリー門が奥に見える。

門をくぐるとタイムスリップしたかのような町並みが。

路地をひとつひとつ覗いてみたくなる。

ワズィール・ハーンのモスク。この日は金曜礼拝のため入れず。

人々でごった返すバザール。

彼らはお肉になるそう。

夕方ごろ三たびワーガ国境へ。この日はパキスタン側からセレモニーを見学する。

アターリー/ワガ国境 エンターテイメント

徐々にお客さんが入り始める。スタジアムの規模はインドよりもずっと小ぶりで、外国人もインドに比べると少なめ。

アターリー/ワガ国境 エンターテイメント

インドには犬がいたが、パキスタンは馬。

アターリー/ワガ国境 エンターテイメント

主役登場とともに会場のボルテージが一気に上がる。

アターリー/ワガ国境 エンターテイメント

客席を煽るおじさんたちにも気合いが入る。

アターリー/ワガ国境 エンターテイメント

外国人枠ということで最前列での見学だったがやはり迫力満点だった。

アターリー/ワガ国境 エンターテイメント

一度ホテルで休憩。この旅一番の広さ。

フォー ポインツ バイ シェラトン ラホール ホテル

夕食はフードストリートへ。バイクがビュンビュン通るすぐ横での刺激的な食事だ。

カラヒやビリヤニなどおいしそうな料理が目白押し。

デザートにはキールをいただいた。