2023/04/28 - 2023/05/01
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コロコロパッカーさん
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今回の旅の目的ダイエット、
じゃなくて登山です登山。運動。トラベルハイキング。
えー!ここソウル!?というほど自然豊かで素晴らしい山でした。
韓国は日本以上に登山が盛んとのこと。
しかもソウルから地下鉄でアクセスできる山がたくさんあるらしい!
色々調べた結果、ソウル最高峰のプッカン山に行くことにしました。
主にYOU TUBEで調べて行ったのですが、韓国登山初心者におすすめ、
とてもよく整備されているし、人も多いので、不安になることも少ないかと思います。
ですが、そこそこリスクもある山なので、ちゃんとお水も最低2本は持って、装備も整えて、遅くても10時頃までには登り出したほうがいいと思います。
(中盤まで、おトイレはありますが、飲み物を売っている場所はないです!)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
山は早めが一番、7時すぎにはホテルを出発しました。
朝のトンデムン。
平日だったらこの時間でもいいと思いますが、ハイシーズンの日曜日なのでちょっと遅すぎました。もう30分でも早いと渋滞を避けられたな。 -
駅のコンビニでクリームパン的なものを買いました。
普通においしかったです。
地下鉄は黄緑色の線。ちょうどこのパンと同じだわ。
トンデムンから1号線のシンソルドン(新設洞)駅へ。
すでに車内は登山姿の人でいっぱい。今回行くプッカンサン以外にも、道峰山などオプションがいろいろあるらしい。
シンソルドンで乗り換え、シンソル軽電鉄という短い車両で北漢山牛耳洞(ウイドン)駅へ向かいます。
シンソルドンから30分程度、車内は登山客でいっぱい、隣には私と同じブランドのリュックのおじさん、おそろいですね。 -
到着ー。地下鉄の出口は、他の人についていけば大丈夫。
この角を左に曲がるとすぐにノースフェースが左手にあります。 -
おー、山、見えた!
駅のすぐそばにタクシー乗り場があります。
登山口までは小一時間歩くので、ほとんどの人がタクシーか、路線バスで向かうんだって。
私はダイエット目的なので強い意志をもって歩く。
あ、ここから100m程度の間にキンパやさんがいくつかあるので、お弁当を持参される方は駅の周辺で調達してください。 -
公園の先にはほとんどお店はないので。
こちらの公園からの景色もきれいでした。
大きな岩のちょっと後ろに見えるのが、多分白雲台。北漢山の最高峰です。 -
公共トイレ。
この先、正式登山口にもトイレはありますが、選ぶルートによっては正式登山口を通らないので注意。
登山道にも二か所トイレを見つけましたが、山のトイレはいつ故障するか分からないのでお早目にどうぞ。 -
見てもよく分からないけど一応撮っておいた
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国立公園事務所的なところかな。
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道なりに進むと、川沿いに遊歩道が現れるので、しばらく渓流を眺めながらお散歩気分で歩きます。
新緑がとってもきれいで、川の水もソウルとは思えないほど澄んでいました。 -
YouTubeでよくみた、エアーブラシ。帰りに地元の人たちが使っているのを見て、私もやってみました。
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ここで一瞬遊歩道が途絶えますが道なりに進みます。
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奥のテントが最後のキンパポイントかな。
私はここで購入。
ヤサイとツナの二つがありました。 -
お店のすぐ先から、山道に入れます。
が、私はそのまま車道を進みます。
YouTubeの人が車道の方が楽って言ったから。
時間にもよるけど、人が多い時間なら山道のほうが気持ちいいし歩きやすいと思います。
※帰りに山道を通ったのですが、あまり人がいなかったので心細かったです。
あんなにたくさん登山客がいるのに!?
というのも、ここまで歩いてくる人はかなり少数派、他の方はみんなこの先の正式登山口まで車で往復するから・・・ -
車道を進むと、反対側に歩道が続きます。
この辺りから坂道がきつくなります。
正式登山口までで、だいたい200mぐらいを登ってしまいます。 -
山道の車道は危ないかなと思っていたのですが、歩道のおかげで安全。
前には運動中のおじいちゃん。 -
そのまま40分程度、やっと正式登山口に到着。
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登山口です。ここにきれいなトイレがありますよ。
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これも一応撮っとく。今日目指すのは右上の白雲台(ペクウンデ)です。
この山は大きく縦走コースもあるそう。ほとんどの人は白雲台を目指すみたいですが、反対側に下ったり、ロッククライミングコースに行く人もいると思います。 -
では出発。
足元は岩岩ですが、歩きやすいコースです。
そして新緑もきれいで、雨上がりのため気温も低め、最高の登山日和。 -
ちょっと歩いたら、さっきの山道コースと合流しました。
帰りは山道コースで帰ります。
感覚的には山道コースのほうが距離が長いなと感じました。 -
ファーストネコちゃん発見!
ソウルの山には猫がいるという事前情報は得ていた。こんな人なつっこいとは。
ソウルまとめのほうに光悦表情の写真を載せておきました。
コヤギコヤギと喜んでるおにいさんが、いいアシストをしてくれました。 -
石の階段はちょっと疲れました。
淡いピンクのつつじが癒してくれます。 -
ソロ女子がたくさん写ってる。
ソロ登山女子、たくさん会いました。
一人で食事をしないのに、山は一人でいいのね。
そんなことを考えていると、旅の途中で出会った韓国人の女の子のぼやきを思い出します。彼女は「韓国人はどこでも群れてめんどくさい」と言って、一人でスペインのカミノデサンティアゴを目指していました。 -
岩が見える展望台に到着。
3分の1といったところでしょうか。
ここから坂を下がる方面が白雲台。 -
展望台から、巨大岩山。
ここからこの岩山にどんどん近づいていきます。 -
よく整備されてる。
森もきれい。(杉がない) -
おー、かっこいい!
ロッククライミング専用の山で、一般登山客は行けません。 -
写真では伝わらないのが残念です。
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目を凝らすと、人がいました。
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進みます。
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トイレ発見。
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事務所みたいなのがありました。
この辺りで半分ぐらいだと思います。 -
ソウルの山は火気厳禁。バーナーNGだそうです。
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お寺がありました。お参りしてOKみたいです。
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保護犬なのかな?わんちゃんが二匹いました。
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あの岩山は仁寿峰、200メートルの花崗岩、とのこと。
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ここから岩が大きくなります。
沢もあるので、ますますソウルにいることを忘れそう。 -
北漢山といえば、この大きな岩にぶっささる手すりを思い出します。
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水がめっちゃきれい!
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このスタイルのリュックの人も結構いた。
みんな山にお金かけてるよ。 -
人が多いと渋滞する。
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スニーカーはおすすめしません。
この先のツルツル岩の件もあるのですが、それより、道中ほぼほぼ岩か石なので、足の裏がめっちゃ疲れるよ。 -
長い階段。がんばれー。
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巨大なつるつる岩を横切ります。
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地獄の階段(1)を登ると、ソウルの町が見えてきました!
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しばらく登りをがんばります。
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最終休憩所到着。
ここはお店などはなく、避難小屋的な場所みたいです。 -
なんかの塔
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休憩スポットにもなっています。
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まだまだ登るよ。
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奥に簡易トイレ
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とりあえず撮る
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どこまでも続く岩
まぁまぁ疲れてきたよ。
韓国の人、めっちゃ速い・・・体力すごいんですが。 -
お疲れ様です。石門到着。
ここからはもはやアトラクション。登ってるという感覚もあまりなくなりますよ。
門の裏側に行くと、別の地下鉄駅のほうに下りるらしいです。
白雲台に登る人は、門の手前を右に登っていきます。
ちなみに門の手前にいるお姉さんのように、今韓国の若い女子の間ではレギンス(おばちゃん世代にはスパッツ、おじさん世代はパッチ?)にハイソックスという山ファッションが流行っていました。すごいよね。
インスタで見たんだけど本当に流行ってた。
たまにそのまま日本に来てしまう人もいる。
ファッションと言えば韓国は何かが流行るとみんながそれに乗るから、日本みたいに個性がないことをぼやく人も多いとか。日本のファッション自由化も、ここ10年の間だと思うよ。 -
こちらが反対方面。
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イマココ。
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そしたら、また登りましょう。
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ご飯スポット発見。ロッククライマーがよく見える穴場。
周りのおじさんなどが口々にご飯食べてるなーと言いながら去っていくのがおもしろい、他人の飯ポイントが気になるんだな。 -
仁寿峰(インスボン)というらしい。
クライミングしている人、よく見えた -
階段をちょこっと登ります
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階段の行き止まりからツルツル岩ポイントが始まります
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おー、これが噂に聞くつるつる岩。本当に滑るのかしら
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ここ最初の絶景ポイント
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結構きわどいところまで行って写真を撮っています。規制線の向こうに行っている人もいました。完全自己責任
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パノラマモード
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あっちの岩の頂上には行けるのかな?写真では伝わり難いですが、結構な迫力です。手すりの向こうは崖だよ。気をつけて。
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ではまた登ります
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結構な傾斜
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修復された城壁が写っていますね
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トレイルがかなり細くなる箇所もあります
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降りるとき、ちょっと滑ったのはこの辺かな、調子に乗ったらだめね。
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先程の絶景ポイントからだいぶ上がってきました。
この辺ちょっと渋滞しています。
先頭のポジションに入ってしまったので、韓国のみなさんを引き連れて急なつるつる岩登る羽目になりました。結構急なので、休憩したかったけど、後ろに長蛇の列が控えているのでプレッシャーが半端ない、ガツガツ登る・・・ -
一番細い場所。
手すりが低くてどきどきします。 -
譲り合ってね。
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こちら、最も傾斜のきつかった場所。
右側は足の踏み場がないので、岩にささったポールお足置き場にするしかない。
韓国の山は登山者をあまり甘やかしてはくれない、スパルタ教育。 -
インスボンが目線の高さに。
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ソウルを囲む山々も見えてきました。首都とは思えない自然の豊さに圧倒されました。
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頂上まであと少し
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頂上は・・・渋滞でした笑
後ろに長蛇の列があったって、皆思う存分写真を撮る笑 -
インスボンを見下ろす
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これまたきわどいところに座る人。
パトロールの人があっちのエリアに立ち入って人を注意していまいした。 -
あ、ねこちゃん。ごはんをご所望
お兄さんと攻防戦が続いていました。 -
あぶないところにいることをアピールしたかったのかしら。謎写真
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お疲れ様です。山頂到着ー。
山頂は岩場ですが、囲いを作ってくれているので安心してアクセスできました。
北朝鮮が見えるかもしれないね。 -
お弁当スポットはちょっと下の開けているところで。
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ソウルの大都会を一望しながら休憩です。
これだけ広いエリアが見渡せるということは、どこからでも見える山なんですね。 -
麓で買ったキンパ!
YouTubeで、包み紙に巻いたまま上からかぶりつくのが山のスタイルと聞いたので、私もそのままかぶりついてみました。
正しかったのかどうかわからないけどw
お下品な食べ方じゃなかったかしら・・・ -
柔らかくてしっかりしょぱくて、おいしい。
1本はさすがに多すぎてお腹が重くなりそう、食べ過ぎないようにしておきました。
韓国の山はバーナー禁止ということで、缶詰やレトルトパウチに水筒のお湯を注いで食べてる人も多かったです。 -
レンジャーさんたちが何やら点検に来てました。
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あっちの岩山に立ち入る人を注意するのもレンジャーさんのお仕事みたいです。
-
さっきの猫ちゃん、おこぼれもらいに来てました。
と思ったらさーーーと走って岩場に隠れちゃった。
ごはんには困らないでしょうが、風の強い夜や寒い冬はどこにいるんだろう・・・
さびちゃん愛好家としては、彼女の物語も気になります。 -
一番傾斜のキツイすぽっと。下りはしっかり足場がありますね。
見た目ほど怖くはなかったですが、目の前にいた青い服の子はだいぶ怖がってました。 -
ここからの景色、かっこいいね。
調子に乗ってさくさく下ってたらちょっと滑って、若い男子にケンチャナヨーみたいな言葉をかけてもらっちゃいました。
とっさの一言でそれが出るって、母ちゃんの教育の賜物だな。 -
階段でほっと一息。
にしてもいい景色だな。登ってくる人がよく見える。
登ってきたときよりもさらに渋滞していました。 -
インスボンが見える飯どころまで戻ってきました。
麓のお店で売ってたポッサムセットみたいなのを広げてる。韓国の定番らしいです。
ここから先は山道。 -
沢沿いはどこでもランチスポット。
こういう山はいいですね。 -
かわいいお花発見。草花を愛でて足を止める人は全然見ませんでした。
それよりスポーツ要素が強いのかな。
こちらの人はカメラを抱えてくる人がすごく少なかったです。
あ、かと言って、トレランの人もまったくいませんでした。
トレランするには岩場も多いし、渋滞もするから不向きなのかな。 -
インスボンのポイントまで戻ってきました。
-
クライマーさんがめっちゃ増えてる!
渋滞するのはペクウンデだけでないようです・・・
大人気なんですね。 -
おお、クライマーさんだ!
すごい装備だなー。
韓国のメンズは軍隊も経験してるし、お肉をがっつり食べる食文化だし、基礎体力に優れた人も多いのかしら。
ちなみにコレアンアーミーTシャツで登ってくる男子も多かったです。 -
帰りは正式登山道には戻らず、手前で山道コースをいくことにしました。
見ての通り岩が少なく、この山にしたら歩きやすいルートですが、なにせほとんどの人が正式登山道から車で駅に向かうので、律儀に最後まで歩く人は稀。
あまり人には会いませんでした。あの山頂の人の波はどこへ消えたんだ・・・
もう余裕で12時を回っていたのに、10組ぐらいのグループとすれ違いました。
さすがに遅いよー。
この道、標識はないですが、迷いそうなところには木を横たえるなどして極力分かりやすくしてくれていました。 -
分岐から40分ぐらいかな、やっと車道が見えたときにはほっとしました。
無事下山!キンパを買ったお店の手前で車道に合流。
おばちゃんに「キンパマシソヨー」と声をかけて帰りました。
ここで香港人ぽいソロ旅の女の子から、どっちの道に行けばいいの?どのくらいかかる?と聞かれました。んー、ちゃんと調べてからこないとダメよ。
「2時間ぐらいかな」と多めに答えて別れたあと、片道って言い忘れたことに気づきました。
続けて韓国人のアジョマに韓国語で道を聞かれたました。「ワカリマセン、イルボンサラムです」と答えると、「あらー韓国人だと思ったわ!」と流暢な英語でリアクションされました。咄嗟にそんなちゃんとした英語が出るなんてすごいなぁ。
そして私、山でもナチュラルになじんでいたみたい笑 -
川沿いの遊歩道。アジョマが散歩してました。
ソウルの都会にいたら、ここだけ歩くだけでも十分癒されると思います。 -
公園まで戻ってきました。インスボンに行く前に、こちらでトレーニングですね。
-
街に戻ってきました。
この街、ソウルにありながら地方っぽさもあって落ち着きます。
宿などもあるみたいです。 -
お疲れ様でした。ご褒美に駅近のカフェで黒糖ラテをいただきました。
並びにあったノースフェースの店舗にも立ち寄ってきました。
もう少し色々なお店があったらよかったのですが、多分登山村として栄えているのは道峰山のほうみたいです。
次回はそちらにも行ってみたいです。
いつもご覧いただきありがとうございます。
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旅行記グループ
2023年 韓国ソウル一人旅
この旅行記へのコメント (2)
-
- ナーザさん 2024/02/17 21:06:30
- 北漢山楽しそう~(^o^)
- コロコロパッカーさん、はじめまして。
ソウル最高峰の北漢山が気になっていたところ、かゆいところに手が届くほど詳しい日記を見つけ、とても参考になりました。私は、山のサイトにも登録してますが、これほど詳細なものは見つけられませんでしたよ。
コロコロパッカーさんのように、旅慣れ&山慣れしたいですね。ありがとうございました。
- コロコロパッカーさん からの返信 2024/03/31 18:00:01
- Re: 北漢山楽しそう~(^o^)
- ナーザ様
こんにちは
お返事が遅くなり大変失礼しました。
北漢山旅行記を見つけてくださりありがとうございます。
海外旅行中は時間の制約もあるので、時間のロスにならないようなるべく詳しく書きました^_^
この山はソウルからも近く整備されていて、日本とは全然違う景色が楽しめてとてもおすすめです!
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