2023/04/28 - 2023/05/01
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コロコロパッカーさん
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ソウル3泊、登山とサウナの旅。まずはサウナ編。
前回、釜山のソンドヘスピアにて初の韓国健康ランドを体験し、レベル1に上がった私。
今回は一気に汗蒸幕とよもぎ蒸しと垢すりとオイルマッサージも経験したのでレベル5になりました。
ヨンビンホテル・・・決してサービスがいいわけでもきれいなわけでもないけどそのローカルっぷりが最高でした。
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大阪新ホームから乗車します。この日は運よく直前割引で特急券390円で乗れました。やたー。
前回の帰省で偶然にも開通初日にはるかに乗って通過した新ホーム、今回はじめて利用しました。
プラットホームは、すっきりしすぎ!椅子も自販機もなくて、お弁当は自販機しかないという。。。もうちょっと、人の温もりを置いたらどうなの・・・ -
KIX発のチェジュ航空は4月からターミナル2になってしまいました。
ウェブチェックインもインチョン発からしかできず、長蛇の列に並びました。
お客さんのほとんどは韓国の若い方。ディズニとユニバのお土産抱えてた。楽しんでもらえたかしら。浮かれ具合が学生時代の自分を見ているよう。
前回チェンマイに行くときもチェジュ航空を利用したのですが、預け15キロ、機内10キロというのがなかなかよい量で、気に入ってます。
で、インチョン到着。KETAも免除になり、とてもスムーズに入国できて、Tマネーにお金をチャージして、ATMでお金を下して、あっという間に初めてのA’REX。
券売機の前に立った途端、係の若いのお兄さんがやってきてあっという間にチケットを発券してくれました。
特急と快速は同じホームですが、区分けされているし、色分けもされていてわかりやすい。(それに比べて関空よ・・・毎回改札で外国の方をお助けしておる) -
はじめてのA’REXさん。
とても快適でした。1時間弱でソウル駅へ。
ソウル駅から地下鉄の乗り換え方法がシートに書いてありました。
分かりにくいのかな?
読んで理解したつもりだけど間違えたっぽい。次回はもっとちゃんと読む。
いやしかし、何もかもスムーズだし安全だし、まるで日本だわ。
あ、でも優先席が空いていても座らないところは昔から変わってないね。 -
本日のホテルはトンデムン歴史文化公園駅の出口だけ階段で大変だった。
5の出口を出たら奇抜なホテル( デザイナーズ トンデムン)があるので、その左側の道を入ったところです。
フロントのおじさん(たぶんシフト9時まで)に、予約の名前を書けと言われ、ハングルで書いたらたいそうお気に召したようです。出た、言語パワー。たった一言で壁が少し低くなる。
気をよくしたおじさんが日本語で色々説明してくれました。
サウナは今日は終わってしまって、明日は朝6時半からだから、明日入って行ったらいいよと教えてくれました。
フロントでチケットをもらいなさい、みたいなことは説明がないので自分で右往左往して学びました。
おじさんがなぜ日本語を話せるのかまでは聞いていないけど、昔覚えたのかな、今もとても上手ですごい。。。(わしは全部忘れた。) -
おじさんに盛大にお見送りしていただき、お部屋へ。
簡素で古いホテルですが、シーツも水場もきれいでよかった。
お茶、コーヒー、簡単なアメニティもありました。
窓は二重なのね。 -
やたらと広いお風呂場。
シャンプーもある。
じゃ、出かけるか。
盛大に見送っていただいて3分後、再びおじさんに再会、ごはんごはんパンモゴヨですよ。
おじさんは困った顔で、「近くにしてください」とアドバイスしてくれました。
おじいちゃんみたいに心配していただきお気持ちは大変ありがたいのですが、言うことは聞きません。2時間外をほっつき歩いてきました。だってソウルよ! -
めぼしい居酒屋さんは9時で閉店してしまうようです。
でもトンデムン方面に行く路地は飲み屋さん街なので、夜遅くまでOK。
外国人や一人飯の男子もいたお店に入ってみました。
外国人が多かったこともあり、女子が一人で入っても全く不思議な顔はされませんでした。
よし、では、飲もう。
最近よく聞く「ラッポギ」とビールと言ったら、OKと言っておじさんが去っていった。待て待て待て!まだ頼む! -
女子が一人で食べる量を越えていたんですね。
ケランチムも食べてみたい!これもYouTubeで良く見るー。
はじめてのケランチムは、具なし、スの入った茶碗蒸しみたいです。
アツアツ、ごく薄味。食欲のない日や寒い日に良さそう。
たまごの量は5個ぐらい!?3分の1ぐらいで大食い王の気持ちになりました・・・うぐ。 -
ラッポギはとても甘かったです。
ここのお店に限った話ではなく、韓国は薄味、甘めが好まれるのかな?
よく自分でトッポギも韓国風にアレンジを加えた辛ラーメンも作るんですが、本場の料理から比べると甘さがとても弱く、そしてしょっぱめです。
辛さはそこまででもないと思いました。辛ラーメンのほうがよっぽど辛い!
隣に座った人たち(おそらく中央アジア系?)が、あれと同じものと言ってラッポギを頼んでいました。 おいしそうだよね!
韓国の子はヤンニョムチキンを頼む率が高いのかなーと思いました。
大盛りすぎてひとりでは絶対絶対無理!
お店はこちら。
奥さん方が調理で、おじさんが一人で配膳。
つたない韓国語「チョトマテネー」にウケてくれてよかったです。 -
ひっさしぶりに腹がはちきれそうなほど食べました。何回か出そうになった。
ラーメンに餅に甘ダレにビールなんて、カロリー爆弾やん・・・
2日間とも登山してカロリーを相殺してやるつもりでしたが、あいにく明日は雨。
トッポギはしっかり贅肉になりました。(2キロ太った)
まだまだ歩きたかったのですが、寝不足なので今日はここまで。
ホテルのそばのセブンでコンビニパトロール・・・することもできないほど激狭物件だった。
セブンの1レーンの半分ぐらいの大きさのセブンでした。
ヨンビンホテルに帰ったら松重さんが孤独にごはんを食べていました。
韓国では一人飯をしないそうですが、このドラマのヒットにより一人飯が浸透したんだとか。
一人で食べている人の胸のうちが知ってもらえたようで、なによりです。
孤独はアルツハイマやその他病気になる可能性を増すとかなんという記事を読んだけど、そうさせるのは社会の問題じゃないかな!?ね!?
一人でも、おいしい食事を前にして脳内はフルで楽しんでいるんだって、周りのみんなが理解していたら、一人はかわいそうなんていう価値観が存在しなくて、ひとりでも気にせずガンガン外に出られる社会になるでしょ。一人じゃだめですか?いいえ。一人でいいことはたくさんたくさんあるんです。 -
フーーーン(鼻息)
主張したら息が切れました。
右手が奇抜なホテル、奥がヨンビンホテル兼サウナです。
サウナ。
そう、朝から3時間、お風呂で過ごしてきましたよ。
ここから本日のメインイベント、お風呂フルコースのお話。
写真がないので、広蔵市場の写真でも見ながらお付き合いください。 -
ヨンビンホテルの宿泊者はお風呂代無料なので、まずフロントでチケットをもらい、女風呂の番頭さんに渡します。
最初チケットをもらわないで突入したので、あからさまにウザがられました。
英語も日本語も全く通じない、野沢雅子さんみたいなおばちゃんがチケットと言ったことだけは聞こえました。
チケット、きっとフロントだろう。チェックインの時にくれりゃいいのに。
チケットと靴箱の鍵を雅子さんに渡したら、ロッカーのカギと小さいタオルとゴシゴシタオルを貸してくれました。
・・・ゴシゴシタオル・・・使いまわすのか・・・?
私は旅行中いつでもマイゴシゴシ持参なので使いません。
靴箱の鍵はあれですかね、人質。ロッカーのカギを返さないと靴は返さないぜ、と。
シャンプーリンスはないのでご持参ください。
雅子からも買えるようです。 -
あとは素っ裸になってお風呂にゴーです。
この時小さいタオルで隠しているのは日本人です。って、インターネットで読んだんですけど、本当ですね。あの人なんかおかしい!あ!日本人だ!!!って、すぐ気づいた。 -
垢すりのおばちゃんへのアプローチは、風呂に入場してすぐがいいかと思います。
おばちゃんも入場者のことを結構気にしてみてるみたいです。
お金は現ナマで先払い。
料金は壁にでかでかと韓国語と日本語で書いてあります。
垢すりだけなら25,000ウォンぐらいです。
ちなみにヨンビンは朝から大盛況で、垢すりおばちゃんも順番待ちでした。
まず体を洗ってお風呂に入るのは同じ。
ただ、洗い終わったら椅子を片付けておかないと隣のおばちゃんから圧がかかりますよ。
サウナもすっぱだかでどうぞ。絨毯が敷いてあるので、自分のタオルを持っていってもいいかも。
蒸気がない分、湿気が低く、息苦しくないのが気に入りました。とっても気持ちいいです。 -
垢すりを待っている間によもぎ蒸しをしました。
よもぎ蒸しは12000ウォンだった気がします。
雅子は「あ!?なんや!?ヨモギか!?」的な塩対応っぷりです笑
マネーマネーと言われるので現ナマを渡し、15分ほど準備。
ポンチョを着て、椅子に座ったらすっげーーーー熱くて飛び上がりました。燃える!
あっちいあっちい言ってたら雅子が調整レバーを教えてくれました。セルフ調整笑
自分なりの適温を見つけたので、チョワチョワ言ってみたら、冷たいコーン茶を持ってきてくれて、それからもチラチラ様子を見に来てくれました。
およよ。実はやさしい?
ちなみによもぎの部屋には炊飯器があって、どうやらそれは雅子の昼ごはんだったようです。よもぎで蒸されている私の前でご飯よそってました。
韓国の風呂、なんでもアリだな。
そうそう、ここには雅子の他にパー子さんみたいな専属美容師さんもいて、韓国パーマと韓国カラーはお手の物、のようです。
おばちゃんたちはここでパーマあてて、旅行とかイベントに行くんだね。 -
すっかり蒸しあがったら、いよいよ垢すりです。
担当のおばちゃんにまず風呂に入って体をふやかすんだか温めるんだかしなさいと指示されます。冷え性の人はここ重要。
なんせ施術は風呂の真ん中にあるベッド、ピンクのビニールシートの上ですから。お腹冷えちゃう。
え?もちろんすっぱだかですよ。はずかしいって?いいえ。まったく。それはカルチャー。
みんなそうだし、おばちゃんたち、赤とか変な色の下着姿だし、どっちもどっちよ、何も気にすることはない。 -
まずは全身垢すり。使っていたのは前回釜山で買ったのと同じグローブタイプでした。
人生初めての垢すり・・・まぁ出るわ出るわ、一生分の垢が本当に出た。
おばちゃんがチョワチョワ言っていたので多分あれは「よく出るわねー」と言っていたに違いない。
今私がすっばだかであることより、この一生分の垢のほうがよっぽどお恥ずかしい。早く流してくれ。※思いも虚しく、垢は最後の最後まで流されませんでした。
垢すりは本当に全身、裏表横、手の甲から耳の裏まで30分かけて丹念に丹念にやってくださいました。
今もお肌はつるんつるんですよ。
最後に顔もやさしくすりすりしてもらい、大きな洗面器でばっしゃーーんばっしゃーんとされます笑
垢よさらば。
おばちゃんがベッドの上をきれいにする間に、私はいったんシャワー。
で、戻ったら今度はオイルマッサージです。
おばちゃんの手に鋼の何かでもつけてるのかというほど痛かったですが、いろんなところのリンパが流れた感はある。
こちらも表裏しっかりやっていただきました。
顔をやってもらってる最中、おばちゃんの腹の肉が頭にのめりこんできて今まで感じたことのない感触を体験しました。
にくじゅばん、今もあたまに 残るかんしょく(コロコロ心の一句)
顔をマッサージしてもらった後は、泥パックっぽい匂いのパック。
隣を見るとやはりすっぱだかのおばさんがキュウリパックされて、パックが落ちないようにあみあみの布で顔をまかれていました。あたかもみかんのネットを頭からかぶせられた人のように。
そんなすっぱだかのパックおばさんが3人、公衆浴場の真ん中に置かれたピンクのビニールシートベッドで横になる図、カオス。 -
オイルマッサージのあとはかかとの角質ケア。至れり尽くせりですわ。最高。
おばちゃんに「あおけ!(仰向けのことらしい)」「よこ!」「はんたい!」と指示されながら、ぐるぐる向きを変えていきます。
で、最後は洗髪。
洗髪するための蛇口が足元にあり、向きを変えろと指示があったので、「あ、はい」と上半身を起こしたその時、そのまま背中を押されピンクのシートの上を滑って移動、そしてくるりと体をスピンさせられ、あっという間に頭を洗うポジションにピットイン。え、わたし今、冷凍カツオか何か?
あっけにとられたまま、されるがまま寝っ転がったら背中にあっついバスタオルが差し込まれた。
あっちーーー!と唸ったまさにその瞬間、隣のおばちゃんが放り投げたバスタオルが顔の上をかすめていった。
雑ーーーー!!
ただ、このおばちゃん、腕だけは確か。
最後の洗髪まで完璧でした。めっちゃ気持ちよかった、今まで払った5000円の中で最も価値のある5000円だった。
最後に牛乳を顔からかけて終わるらしい。韓国のお風呂で牛乳ケアする話は何かで読んだことがある。知らない人だったら何事かと思うよね。ヨロブン、牛乳ですよ。
「とてもすばらしかった、本当にありがとうございます」としか韓国語で言えないのが本当にもどかしい。
着替えてロッカーのカギを返すと、雅子は私たちが初めで出会った3時間前と同じ、ぶっきらぼうのままだった。あれ?私たち、心が通じ合ったんじゃなかったっけ。
まぁそんなことはどうでもいいか、楽しかったな、ローカルサウナ。 -
これ以上思い残すことはないくらいたっぷりサウナを楽しんで、11時にチェックアウト。
昨日の日本語を話すおじさんが雨の中走って追いかけてきたので、ずいぶんご丁寧に見送ってくれるんだなと感心していたら、「タクシー呼びますか」と。
なんだ、マージン狙いか。←ひねくれ野郎。
歩いていくので問題ないですとお断りすると、ご丁寧に「また必ず来てくださいねー」と。そしてまた走って戻って行かれました。
うむ、これぞヨンビンホテル。また会おう、おじさん。(そして雅子。) -
近くのホテルに移動し荷物を預け、この旅でもう一つ楽しみにしていた広蔵市場に移動。
ものすごい数の外国人観光客に圧倒されました。
もうコロナなんて完全に終わってるね。 -
しらこだー。このお店は鍋料理のお店でした。
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こんな感じで、その場で食べられます。
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お野菜天国の韓国。日本にはない野菜がたくさん。
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古いレンガの市場、いい雰囲気。
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もちろんキムチやさんも。
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お目当てのビビンバ屋さんへ。
調理はおばちゃんたち、客裁きはおじさん。
はやっているお店でした。 -
頼んだのはこちら、ベジタリアンビビンバ!お肉入っていないのにとってもボリューミー!塩味も薄く、麦飯で体にもいい!
お味噌汁は日本のものより強い味だね。 -
何が入っているのか全部しっかり教えてほしい。
見たことがないきれいな葉っぱの野菜とか。
キノコのナムルも。サニーレタスや大根・もやしなどのナムルも盛り盛り入っていて、毎日これでもいいと思うほど。最後のひと口まで飽きずにいただけました。 -
しかも600円ぐらいだったかな。今回食べた中で一番安かったです。
ローカル女子にはカルグクスが人気でした。この日は雨で気温も低かったからかな。
夏になったら冷麺が売れるのかしら。
こちらの人は、麺を挟んだら箸をくるりと回して麺を巻き付けて食べるんですね。今度麺を頼んだ時にやってみよう。 -
こんな活気がある屋台街が日本にもあったらいいのにな。
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これは何?うしろはおいしそうなキンパ。
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おでんもトッポキも食べる余地なし。
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ずらりと並ぶ屋台。通路はすれ違うのがやっと。
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最近YouTubeでよく見るスンデ、本当にどこでも売っているんですね。
雲西の駅前にスンデ専門店もあったな、今度試してみたい。 -
麻薬キンパってやつかしら。めっちゃおいしそう。
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こっちのトッポギもぜったいおいしいやつ。
最近トッポギの作り方を覚えて日本でもよく作るのですが・・・
今回本場のものを食べてみて、トッポギ自体が大きく、もっともちもちとしていて食べ応えがあると思いました。
あとタレが想像以上に甘かった。甘い料理の再現はとっても勇気がいるな・・・ -
こちらのビビンバやさんもナムルが山盛りでした。
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大満足で市場を後にして、続いて仁寺洞へ行きます。
途中、駅地下直結の本屋さんを発見。
趣味の刺繍の本をゲット。
こちらのお店のお姉さん、英語ペラペラでかっこよかった。外国人もよく来るのかな。 -
韓国も地下街が発達していて、雨の日も雪の日も、ほとんどぬれずに目的地にたどり着けるのがありがたい。
で、初めての仁寺洞。お土産さんが多いのね。
雨で観光客が少な目。 -
ひとまずコーヒーで休憩。
年齢層が高めのカフェで、ゆっくりできました。
このコーヒー、予想を裏切りとってもおいしかった。それに、量が多い!
コメダの3杯分ぐらいありそう。
こういうカフェはおしゃべり専用?勉強や仕事はしないのかしら。用途によって使い分けるの?知っている方、教えてください。 -
ようやく雨が上がったので、仁寺洞散歩続き。
だんだんアートを売るお店が増えてきた。
ギャラリーもある。仁寺洞、そういうところなのか。好みである。 -
仁寺洞。
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賑やかそうな建物があったので入ってみました。
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ぐるりとアーティストのショップが並ぶ建物でした。ハンドメイドとか、絵とか、色々なジャンル。
外国人としてこういう場所に行くと、やっぱり「韓国らしい」ものが欲しくなるよね。例えばハングルが書いてあるものとか。
となると日本のお土産も、ちょこっとひらがなが入っているだけで魅力的なんだろうな。 -
いつもご覧いただきありがとうございます。
特に今回は私のサウナ小噺にお付き合いいただきありがとうございます。
次回は韓屋村、そしてその次は今回の渡韓メインイベント北漢山登山編となります。
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